1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1990.7.26
キャスト:石野真子/石丸謙二郎
あらすじ:川原へに行く一家。向う途中、車から土葬の光景を目にし、正夫(石丸謙二郎)は息子達に“命の循環を”教える。
「命は廻るの?」
「だからと言って、命を無駄にしたらいけないぞ。」
バーベキューの支度をする間、息子達は森へ遊びに行く。アリや蝶を踏み付けながら歩く兄と、ついてくる妹。
妹「やめようよ、かわいそう」
兄「こいつら生まれ変わって、もっといいものになれるんだ」
”お墓作りゴッコ...
放送日:1991.5.9
キャスト:布川敏和/六平直政
あらすじ:夜の電話ボックスで電話をかけていた佐藤(布川敏和)は殺人現場を目撃してしまう。
慌てて受話器を置いて逃げようとするが、テレホンカードが戻る時の音で犯人に気づかれる。
追われて逃げる青年は財布を落とす。
財布を拾い、中に入っていた名刺を見つめる犯人。
佐藤は長距離バスに乗り込み最後尾に座るが、財布を落とした事に気付く。
発車間際、バスに乗り込んでくる犯人。
発車後、前の席から乗客一人...
放送日:25周年記念 秋の2週連続SP 映画監督編
キャスト:阿部サダヲ
あらすじ:銀行員の初野はある日、自分の額にバツ印があることを発見する。家族も気づかず、通勤途中、会社でも周りの人間は誰も見えていないらしい。そんなある日、おでこにバツがある別の男を目撃する。
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