1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1995年 秋の特別編
キャスト:布施博
あらすじ:高橋夫妻は借金取りの男を殺害して、建設中の工事現場に埋めていた。 「大丈夫、ここに埋めれば永久に見つからない」 と妻は完全犯罪を確信していた。もう借金取りに追われる事も無い。 翌朝、夫が会社の人から 「おはようございます、殺人者の高橋さん!」 と呼ばれ、思わず目を見開く。 何で知ってるんだ・・?見てたのか・・? しかし同僚や上司は、殺人者が目の前に居るって言うのにいつもと変わらぬ顔で仕事をしてい...
放送日:1992.7.9
キャスト:錦織一清
あらすじ:夜道で男が会は似顔絵描きに似顔絵を描いてもらうのですが、出来上がると何故か女性。
後日その似顔絵ソックリな女性にアプローチされ、上機嫌で似顔絵描きに会いに行き礼を言おうとすると、またもいきなり女性の似顔絵を描かれる。
後日その似顔絵とソックリな女性から(会社の重役の娘だったかな)の縁談が持ちかけられる。
あまりの幸運に舞い上がった男が似顔絵描きのところへ行くと、大ファンのアイドル(女優?)...
放送日:1991年 春の特別編
キャスト:沢口靖子
あらすじ:主人公は結婚式を今日行う予定の花嫁。しかし、コックである父親は式当日の現在でも結婚に反対らしく、主人公が声をかけても後ろを向いたまま「後で行く」と答えただけだった。
主人公が着る予定の花嫁衣装は、幼い頃に亡くなった母親の形見だった。母との思い出に浸りながらふと、その衣装に泥跳ねの跡があるのを見つけて「何かしら?」と疑問に思う主人公。式の時間は迫り、準備をしなければいけないが、父親はまだ来ない。ど...
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