1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1991年 秋の特別編
キャスト:錦織一清
あらすじ:男がバーチャルリアリティーの実験に参加していて、だんだんおかしくなってくる。 現実世界でも人間の顔が実験中ののっぺらぼうみたいなのに見えてきて、 ますますひどくなって男は町から逃げようとするが町のフチから落ちていってしまう… 「しょうがないな、リセットしろ」と言う男の声。 男は脳だけの存在で、体があるように実験をされていただけだった…
放送日:1995年 冬の特別編
キャスト:田原俊彦
あらすじ:うだつの上がらないサラリーマンの高野は ある日、飲み屋で中年紳士に出会う。 紳士は高野に『ブルギさん』になってみませんかと言い、 その証明となるバッジを渡す。 それ以来、高野の生活は一変し、幸運が舞い込む。 顔を合わせた見知らぬ人から さまざまな恩恵を受けるようになったのだ。 有頂天になる高野。 実はそのバッジは月を信仰する者たちが 月に捧げる「生贄」の印で、 「ブルギさん、生贄として死んでく...
放送日:2005年 秋の特別編
キャスト:椎名桔平
あらすじ:良一(椎名桔平)はネット株で借金してしまったという理由で会社をクビになってしまい、さらに
担保として妻・亜希子のマンションを売り出してしまったことから、妻との関係も冷え込んでしまった。
良一は、することもないので妻・亜希子の名を語りメル友を募集する。
その中からミドリという19歳の大学生とメールをやり取りする。
そのうち、良一はミドリに自らの愚痴を書いたりして、彼女とたがいに知り合うよ...
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