放送回 | 2005年 春の特別編 |
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キャスト | 妻夫木聡 |
脚本・原作 |
雄太(妻夫木聡)は職探し中のフリーター。隣に住むさえないおっさんの部屋にいつも美人が出入りしていることに気づき不審に思う。
同棲中の春子が出張の間、好奇心に駆られておっさんの部屋に忍び込んだ雄太はそこで美女缶なる缶詰と説明DVDを見つけ部屋に持ち帰る。
説明DVDの指示に従うと20歳の女の子サキが現れる。
早速エッチな展開を、と行動に出ようとする雄太だがサキは「女の子がみんなそんなんじゃないよ」と部屋を飛び出してしまう。あとを追ってようやく見つけ出したサキの思いつめた表情に、「もう何もしないから」と雄太は自分のジャンパーをはおらせて部屋に連れ帰る。
二人の奇妙な同棲生活が始まる。サキの作る食事、散髪・・・
雄太は説明DVDでユキが海辺で生まれ育ったことになっていて海が好きなのだと知り、海へのデートに誘う。
二人で過ごす楽しい時間。二人の気持ちは近づいてゆく。
太は説明DVDを最後まで見てサキの「品質保持期限」があとわずかである事を知る。
サキが欲しがっていたアクセサリーを買いにゆく雄太。
雄太が部屋を空けている間に、サキは偶然自分の説明DVDを見つけてしまい自分が美女缶なのだと悟る。
部屋に戻った雄太は机の上に放置された説明DVDを見て事情を察し、
サキを探しに行こうとする。そこに春子が出張から戻ってくる。
慌てている様子の雄太に春子がどうしたのかと尋ねるが、雄太はなんでもない、
ちょっと出かけてくると言いつくろいながら着替えだす。
雄太の腰の後ろに刻印されたバーコードがちらりとのぞく。
品質保持期限の刻印。雄太のは今日までだ。それが目に入って表情を曇らせる春子。
雄太の背中が遠ざかる。ベッドに座り込み沈んだ表情で物思いにふける春子。
けして美人でも若くもない、仕事に追われ疲れた女の姿がそこにある。
海の見える公園。雨の中サキは打ちひしがれた様子で一人ベンチに座っている。
雄太は彼女の元に駆け寄る。しかし思いが言葉にならない。
二人は日の暮れかけた雨の中にたたずみ続ける。
画面暗転。「世にも奇妙な物語」のクレジット。
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コメントまとめ
コレ好き!! 純粋に新しい発想でおもしろいと思った! 最後に二人がどぉなったかも気になるし…。 続きがあれば見たくなる作品!
最後のシーンがいい。あの場面で話を終わらせたのはよかった。
まぁまぁかな。 前半がつまらなくて後半から面白くなったって感じ。
照明が映画っぽかったのはよかったと思います。
映像がきれいだったし、終わり方が良かった。 記憶では妻夫木がぱしゃっとなってる気がしてたけど、そんなこともなかったな。
展開が同じ日の一本目の倦怠期〜とかぶるから残念.違う日に放送すればよかったです.映画をリメイクしたのでおもしろくてあたりまえかなぁと.
映画っぽいね〜 このストーリが好きです。
設定が面白くて、雰囲気が切なくて、なによりラストがあれでよかったですよね。 あのあとは妻夫木が溶けちゃって、女性が一人取り残されちゃって、15日に消えちゃうんでしょうかね〜。。。
『世にも』ってさー実は自分がロボットでしたっていうオチけっこうあるよねー『レンタル。ラブ』『採用試験』ほかいろいろ・・・」
最近の世にもシリーズの中でも異色な作品。独特の映像、最後のオチ部分を視聴者に委ねた内容など1度ではなく何度も見返したくなる作品だと思う。
年上の同棲相手の女性が最初から地味な印象で、寂しそうに見えた。 最後、主人公の年上彼女に妙に共感してしまった。 原作となった映画も観てみたい。
透明感のある美しい作品。配役も良く、一見の価値あり。
斬新なネタだった 妻夫木さんがかっこよかったです(笑 最後が良かった
モテモテの隣人がいい。
最後が気になる、話だった…。
尺の割りに十分楽しめた ラスト以降が気になる
悲しくてきれいな話
この物語は好きです!
なんといっても最後の終わり方がいい! 途中でコメディ系かな、と思いましたが内容がしっかりしてました。 小説みたいな感じで好きです。
外人の女の子が可愛かった。
ラストがいい! 切ない話だ 感動物の中でもかなり好きな作品
些か物悲しいか。本当の愛、温もりのある愛の大切さがわかります。ハーレムを予想したあなたな間違い。結末は淡く切ない告別・・・。
とっても切ないお話。映像も映画のようで綺麗でした。 ラストシーンは感動です。
なかなかの作品だった
はじめ見たときはラストシーンの意味(?)がよく分からなかったけど、やっと分かった^ω^ 切ない・・ 隣のおじさんもいいねww
こんなくだらない作品も珍しい。 まあ雰囲気で誤魔化せば感動してくれる視聴者ばかりなら成功なんじゃないの?
すごくいい!
あのラストは視点だった雄太が消えたからプツッと終わったんじゃないですか?
内容読めたフツーに
春子役は、唯野未歩子さんでしたね。
唯野未歩子は、NHKで放送している中学生日記の脚本も書いているね。
これ、みちのく国際ミステリー映画祭で賞をとった作品の焼き直しですよね? もとの作品は1時間半ほどだったので、短編にするには少々不完全燃焼のようです。
話の設定やストーリー展開も面白くて惹き込まれた。 最後の終わり方はなかなかよかったと思う。 視点だった雄太が消えたからプツッと終わったってゆうちせさんの意見に同意。
欲しいな・・・・これ。
世奇物に出てくる道具の中で一番欲しい。
この話、すごい好きです。切ないですね。
最初はギャグ系統かな〜と思ってみてたけど
切なかった。最後はあの終わり方がやっぱ
一番だと思う。
べりーミステリアス☆
予想以上の展開が繰り返されてて、
超面白かった。
最初コメディかと思ったけど最後は切なかった(;_;) いきなり終わったから驚いてたけど、あれは雄大が消えたからだったのか。 そう考えると綺麗な終わり方だったな 長編があるのならばぜひ見たい!
リドルストーリーなのかもしれませんが
ちょっと投げっぱなし過ぎる様に感じて、
肩透かしを食らった気分です。
ラスト以外は面白かったです!
これ最初はオチわからなかったけどさっきよぅみたらわかった
この作品は前にも見ましたが、ちゃんと見てなかったので内容をよく覚えてませんでした・・・。今日『世にも奇妙な物語 傑作選』で改めて見ましたが・・・・微妙に怖い!!最後、雨の中に佇む2人が切なかったです・・・。主人公も缶から生まれた人間だったんですね・・・。
この話大好き♪
すごく切ない・・・
こんな缶があったら怖いかも。
いつかできる時代がくるのかな。
これ、まじサイコぉっす!!
こーゆーけーまじスキィ♪
世にも奇妙な物語サイコお♪
私はこの『美女缶』はとても大好きな作品です。最後に妻夫木君にもタグがあったのはとても切なくて切なくて仕方がなかったです。自分の夫が本当の夫で良かったなってバカみたいですが、そう感じる事の出来る作品でもありました。
タグに美少年缶ってあるけど、美男缶ですよね?
美女缶のバーコードに「bj」とあって、
妻夫木さんには「bn」ってありました。
大好きでした。
臼田あさ美ちゃん×妻夫木くんのピュアな雰囲気もすごく綺麗でした。
おもしろい!!
何回も見直してしまう。
品質保持期限が過ぎるとどうなるんだろう。
消える、腐る、急激に老化する、それとも
賞味期限と同じで、案外普通に過ごしているのかもしれない。一番の食べ頃が過ぎ去っただけで。
最後男主角的保持期到了,有些凄美!
この作品ってこんなに評判よかったんだ・・・。個人的には可もなく不可もなくって感じだったけど。
しかし映像が美しいところと、あえて結末をはっきりさせないまま暗転する点はよかった。主人公とサキのほんとうの恋人っぽい雰囲気もよかった。
ところで、主人公の恋人はきっと本当に出張で家を出たわけではないんでしょうね。「明日から出張で、週末に帰る」というようなことを言ってますが、実際は火曜日に帰ってきてるし。
美男缶から生まれた主人公と別れるのがつらくて家を出たのかもしれないが、やはり思い残すことがあって帰ってきたんだろう。その恋人の心中を想像するとなんだか切ない。
ちなみに、劇中に出てくるお酒の名前は「TORIAEZU BEER」・・・。
美女缶おもろ〜!彼氏ほしい〜、美男缶ほしいな!!!
美男缶がほしい。でも期限があるから…
なにこれ!すごくいい!
あと、あのDVDは笑える
缶の中身同士結ばれるならいいですけどね…。
おもしろい☆ 私は品質保証期間が過ぎると缶あけた人との恋人関係がおわる って感じました。
おちがよめなくて面白かった
オチ読めなかった。
出だしは普通にコメディーだと思ってたら、トーンがどんどん変わり、最後の方のシーンはきれいで残酷で哀しかった。終わり方が妙に印象的だった作品。
なんだか終わり方が美しくて良い。
今までで一番かも
サキの地元がうちの近所で印象に残っています
B級コメディと純愛ドラマ、やや極端な演出で、ついていくのが大変なストーリーだが、面白さは伝わった。ラストの幕切れも、「出会いの偶然」と「別れの必然」を思わせるものであり、奥深い。二人のシルエットがもの悲しくて良い。また、ラストシーンのその後についても、色々と視聴者に想像させる合い間を与えるあたりも、作り手側の勝利といえる。
再放送された際は、いちばん大切な人と御覧いただきたい。
なんだかシュールで切ない・・・
主人公まで缶の人だったとは思わなかった。
おもしろかったです。
せつねぇ・・・
海のシーンは良いけど、最後の雨のシーンは切ない。美女缶良いねぇ。 つまり、妻夫木聡君は美男缶だったってこと。
純愛路線の雄太も良いが、
隣のおっさんちから美女がゾロゾロ出てくるシーンは爆笑しながらも憧れた男子は多いはずだ。
再放送見ました。
賞味期限切れ後、なんともなく安心する2人その後仲良く今まで通り過ごし
春子はそれを見届け、また違う缶を開ける。そして、その缶の男性とうまくいき
ビデオの男性はいいともレギュラーにw
再放送で初見。
周りの評判が良かったので期待し過ぎたのかもしれません。
シチュエーションは面白いのでもうひとひねりかふたひねりあったら良かったと思います。
美人じゃないほうの彼女さんをもっとクローズアップしても良かったかと思いました。
イケメン缶?
再放送で観ました。つまんなくはなかったけど今一つ物足りない感じでした。
妻夫木聡と言えば大河ドラマ。来年の大河ドラマは『龍馬伝』主演は福山雅治。
その他、香川照之、広末涼子、真木よう子など。
普通やろ
オープニング
タモリ「日本中、いえ、世界中の男の皆さんにお聞きします。あなたは、恋人のことをどれだけ知っていますか?
職業、食べ物、趣味趣向、そして、どこから生まれてきたのかも・・・(いいながら、内ポケットからピンク色の缶切りを出す。缶切りのアップ)
細かい所が間違っているかもしれません。
高知さんさんテレビ放映の傑作選で観ました。
うーん、フィリップ・K・ディック(笑
美女缶欲しい〜!!と笑って見てたんですが
自分が作りものだと知った瞬間とか
これって、永遠なはずないよね、って思った通りに
あった品質保持期間。どうやっていなくなってしまうのかは
想像できなかったけど、すごく悲しくて涙が出ました。
追いかけた男と、追い掛けられなかった春子さん。
物足りない感も残りましたが、切なくて、よい作品だったと思います。
録画して自己ベスト世にも奇妙DVDが作りたいです。笑
散髪してるところが出るんですか
臼田あさ美ちゃん可愛いです。
彼女にしたいです。
「美女缶」はゼロから美女を作り出すものではなく、サキが携帯を持っていたり、学校に通っていたりすることから、実在する女の子を召還し、偽りの記憶を与えるもの、という解釈の方が自然かもしれない。
そう考えると、「賞味期限」の意味も見えてきて、その後の想像もまた違ったものになって面白いんではないでしょうか。
今朝ふと思い出してもっかい見たけどやっぱりイイ!
期限が切れると消滅してしまうのか?
でも携帯などのもともとの所持品が不思議。
下のコメントにあった実在する人物に偽りの記憶を与えており期限切れ後すべてを忘れもとの生活に戻る?でもそれは人道的にどうか?
やはり風呂場から作られたホムンクルス的な存在?
あれ?でも学校に在籍してるよな?
う〜んわからない。
奇妙で切ない所がツボです。
心を通わせずにセックスフレンド、みたいな関係にはなれないようだし、缶から出てきた子にもバックストーリーがあって関係を深めていってもすぐ期限きてバイバイ、なんて余計寂しいんじゃないか?欠陥商品だ!泣
僕も美女缶がほしいです
妻夫木聡さんのようなイケメンが出てくる缶、私もほしいです。
感動系ではないのですか? 期限が過ぎたら眠るように意識が遠のいて赤い結晶がさらさら風に舞ったらいいな
限られた時間の中での思い出が切なくてイイ^^
切なかった。
最後がすごい良かったけど二人がどうなったのかも気になる
最後のお終り方が〜(;-;) でも逆に ああゆうおわります方も 世にもらしいですね♪
いろいろと切ないですね
おもしろかったー!けどせつない…
最後は泣いたな〜。
でも疑問なのは、「美男缶」と「美女缶」の消費期限って違うんかな?
じゃないと春子は出張の直前に美男缶を開けるという勿体ないことしてるし。
それとも「一週間タイプ」「一か月タイプ」とか別れてんだろうか。
↓もったいないもなにも、急な出張が決まったと言って春子は泣いていましたよ。
切なかった・・・。
涙が久しぶりにキタキタ!…>_<…
男女の間柄や恋人関係にも賞味期限があると言う事の暗喩かな?
妻夫木聡君かっこよすぎー
男の方も実は缶詰だったってオチは驚いたけど、
よくよく見ると出張に行った彼女の年齢設定が少し高めな感じがして不釣り合いなカップルに見えるし、ベタベタな感じも少し強かったりで、最初から細かい描写に違和感を仕込んでたんだなと感嘆した
暗転は妻夫木の目線ってことかぁ
設定もよくできた良い話
世にも奇妙で一番好き
世にも奇妙な物語の中でダントツに好きな話!
終わり方が切ないけど余韻に浸って何回見てもしんみりとする
とりあえずいろんな人に見てほしい
初めてみたとき、品質保持期間は寿命なのかなと思いました。
死因は統一されていなくて、雄太の場合、サキに殺される……なんてね。
品質保持期間が終わるとどうなるのか、描かれていないところがいいよね。
サキちゃんさ主人公がいなくなった後の3日間どうやって生きていくんだろう。
DVDみたなら自分の人生がいつまでかわかるよね。
残酷すぎる。
このあらすじを書いた人がうまい。
もともとの作品(世にも~はセルフリメイク)では、ラストシーンで主人公が先に消滅するのでやはり一週間や一ヶ月など缶によって期限が違うのでしょうね。
ハルの部屋には男物の服も、生活品もいろいろ揃ってる。
かなり「美男缶」に入れこんでるってことだね。
急な出張に泣きたくなる気持ちもわかる。
ビデオガールみたい。
これオチが予想出来なくてびっくりした。
切ないなあ。
ブレードランナー関係を検索してて、この「美女缶」に辿り着いた。
そのせいでネタバレもクソも無かったが、演出が良い感じだったので面白かった。
原作が同じ演出家の映画(ゆうばりの賞とってる)らしいが、是非観たいと思いました。
女性が美女缶だから、雄太のような男は「イケメン缶」みたいな名前つけられて売られていたのかな?
今日で10年になるね、美女缶。カンテレで3回もやってたから、ドアから美女が何十人か出るのが最高。
はっきり言ってはじめに「この缶が欲しい。」と思った自分が愚かに感じた・・・。
見ててすごい切なくなった覚えがある
2人が最後どうなるのか気になったけど、あの暗転も含めて良かったなー
すごい好きな作品だからトップ30に入ってて嬉しかったな
「泣かせる」「切ない」良い話だという声が多いけど、俺は最初から嫌いな話だった。偽者の人物を作るという時点で、あまりにもいい加減な発想だ。倫理的にもドス黒い。人間をモノのように扱う考え方。吐き気のする邪悪とはこういうヤツだと思っていたら、当然の報いのような結末を迎えた。人間を作って恋愛しようなどという、ヒトの尊厳を無視、禁忌を冒した素材を使っていながら、全くひねりが無い内容であり、しかも面白くない作品だった事に苛立ちを覚える。せめてもう少し感動できる仕上がりにならなかったのか。
コミカライズ版読んで、お母さんがどんな思いで息子缶(?)を使って居たのか、品質保持期限がどれぐらいだったのか、そのあたりが気になってしょうがない。
シナリオの出来、映像、演出・・・
世にも奇妙な物語のレベル超えてるなとおもったら
映画のセルフリメイクだと知って納得
週刊少年マガジンに読み切りのコミカライズが掲載されていました。主人公は学生、美女缶はコンビニで購入、出張で家を空けているのは母親、とアレンジが加えられていました。
臼田さん輝いてるなあ、神がかり的にかわいい
妻夫木さんも良かった
美女缶と言えば小春より1才上の従姉妹の姉ちゃんが、可愛いニックネームの源氏名を使ってまだメイド喫茶で働いてます。
年考えろよ!と思うし、しかも彼女は医者の娘なのに、もっとまともな職に就けよと思います。
この物語の主人公の男雄太こと妻夫木聡、隣のおっさんの部屋に勝手に上がり込むなんて不法侵入罪になるよ!
しかも窃盗罪もしでかしてダブル犯罪で法律二つ犯してる。
空き巣と同じじゃん!
10年ぶりに観ても鳥肌がたつ作品。
冒頭:金髪美女登場シーン等爆笑の連続
中盤:二人のほのぼのライフでほんわか
終盤:自分の正体を知るサキと衝撃のラスト
キレイな映像というアシストもありラストの具合も「世にも〜」的で申し分ないです。泣ける!
不思議。結局、美男美女がlove loveになるんだね…。
美男缶は面倒臭いかも…。 ちょっと、留守にしたら「春子みたいに」あんな風になるのね。 なら、まだレンタル彼氏の方が楽な気がする。男性が自分に合わせてくれるから…。美男缶は男性の機嫌をとらなきゃいけないのかな…って思う。
缶には親やら親族がしゃしゃり出て邪魔しないだろうから、最高だわ。ハズレ缶でも期限切れればまた新しいの(笑)この缶、いくらまでなら出すだろ?
物語が始まる以前に春子は美男缶開けて生活していたのだろうか?
もし朝に春子が美男缶開けて雄太が昼頃に美女缶開けてたらサキと雄太の品質保持期限に関しては辻褄が合うようなないような・・・。
美女缶はともかく美男缶はハズレ多そうだな~、開けてもこの春子みたいになるヲチ
品質保持期限過ぎたらまた開ければ良いのでは、と思うけど1人一回なんだろうか
伊藤潤二さんの「緩やかな別れ」に似てますね。
岡田あーみん先生は美女なんですけどね…
IWGPの時には、窪塚はじめ尖った若手俳優に押され全く目だなkった妻夫木が、こんなに良い役者だったのかと、ひたすら気付かされた作品。
織田裕二のロッカーやキムタクの出稼ぎにきた青年の話など、映画以上に俳優の代表作となる良質な作品を作り続けた
世にもらしい。また、この頃まで(2005年くらい?)が、世にもの質が保たれていた頃ではないだろうか?
自分の中では、これら世にもの最終回。
詰まり主人公も缶詰めだったって事かな?女子が出て来るから美女缶だろ。男子が出て来ると…美男缶?何て読めば良いんだろうね。オイラも美女缶が欲しいけど、オイラより歳上人が出て来て欲しいな
ちょ、、「仕事優先で恋人を放置した」って、意味??(汗