世にも奇妙な物語データベース

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おばあちゃん

放送回 2001年 秋の特別編
キャスト 柊瑠美
脚本・原作

おばあちゃんがもう死期が近いということで
静かな山の中の病院に入院している。
そこをお見舞いのために訪れるお父さんとお母さんと私。
お父さんはおばあちゃんの息子。
お母さんはここへ来るのをあまりよく思っていないみたい。
私はそこへは行ったことがない。今日が始めてだ。
バスに揺られて病院に付く。
いつ来ても陰険なところね、とお母さんは言った。
お母さんはおばあちゃんに対して冷たいところがある。
いつもは優しいのに。
雲がでてきた。なんだか雨が降りそうな気配がした。

看護婦さんに連れられておばあちゃんの病室に行く。
私の胸はざわざわしていた。
けれどそれは期待とも恐怖ともつかないものだった。
おばあちゃんは乾いた手をしていた。
血管が浮き出ている。
それからおなかに穴が開いてチューブがぐるぐるしている。
怖い。
私にはこれが生きているかどうかさえ疑わしかった。

そのあと、お医者さんがきて話があると言った。
お母さんは美保はここで待っててねと言った。
私は嫌だった。
ここで1人になりたくない。
けれどお母さんにもう一度一括されて私は黙った。
そして私は1人になった。

雷鳴がとどろいた。ついに雨が降ってきたらしい。
病室はみるみる闇に包まれていく。
私はとうとう耐え切れなくなり、病室を出て行こうとした。
『まっておくれ・・・・』
おばあちゃんが私に話し掛けきた。
話し掛けてきたと言うと御幣がある。
頭に直接声が響いてきた。テレパシーみたいな。
おばあちゃんは自分は明日死ぬと言った。
その上で会いたい人がいると言った。
その人はおばあちゃんの弟らしい。
そのために美保の体を1日だけ貸しておくれと言った。
私はいやだった。
1日私の体を貸すということは
私は1日この老婆の姿で過ごすと言うことだった。
他に何でもしてあげたいけれど、それだけは嫌だった。
けれどおばあちゃんが優しく、
もういいよ美保と話ができただけで嬉しいよと言ったことで、
おばあちゃんの悲しみを悟ったような気がした。
1日だけ体を貸すことにした。
おばあちゃんにはもう時間がないのだ。
おばあちゃんは何回も御礼を言った。
私はおばあちゃんの手に触れた。
その瞬間近くに雷が落ちて、私は気を失った。

お父さんとお母さんが病室に入ってきた。
私は死ぬほどの苦しみを感じていた。
おばあちゃんは明日必ず帰ってくると言って
お母さんとお父さんと病室を出て行ってしまった。
私は周りが静かになるのを聞いて発狂しそうになった。

翌朝美保のからだのおばあちゃんは弟に会うために走った。
家は知っていた。
窓越しに同じく老人となった男を見た。
同じく管を巻かれ、同じく冷淡な扱いをうける彼に心を痛めた。
向こうで合えたらいろんな話をしましょうね。ずっと。ずーっと。
おばあちゃんは病院で苦しんでいる孫のことが頭によぎった。
はやく病院に急がなければ。
もう日が傾き始めていた。

苦しい!どんどん苦しくなる。息が出来ない。
最悪のケースが頭をよぎって美保は泣きたくなった。
しかし涙は出ない。
てきぱきと仕事をこなす看護婦に心の叫びは通じなかった。

おばあちゃんは山道を走って、転んで、また走った。
子供の手足は走るには短すぎた。
時間がすぎるもどかしさを思って、美保の苦しさを思った。
二人の思いが通じたのか、時間までに病室につくことができた。
おばあちゃんがありったけの御礼を言うのを聞いて、
私はやっと報われたような気がした。
そしてやっとこの体から解放される!!
ありがとう美保・・・。
心からの御礼。

そしておばあちゃんは予告どおりに死んだ。
でもきっとあの苦しみから解放されて、向こうで楽しくやっているだろう。
きっと・・・。

そして月日は流れ、美保はおばさんになっていた。
今日はお母さんのお通夜だった。
最後の三年間、お母さんはおばあちゃんと同じようにすごした。
美保はお母さんを手厚く手厚く看病し続けた。

すまない、美保。やっぱり戻ることが出来なかった。

あの時逝ったのは12歳の美保の魂だった。
まだやり残したことがあったからね。
だって不公平だろ?あの女も苦しい思いをしなきゃ。
彼女の口元は冷ややかにゆがめられた。
望まない延命装置、山奥の病室への隔離、
全て、全てあの女が私にしてきたことだ。

不公平だろ。私ばっかじゃ。
もっていたハンカチがぼとり、と落ちた。

コメントまとめ

小さい頃に見て とても怖かったのをおぼえています。 おばあちゃん怖っ。

私が見た中で1番怖かったような気がします・・・; 最後のおちがほんと、驚いた。

僕は世にも奇妙な物語 2001年秋の特別編を見逃してしまった!!5年ぐらい経っていますが、再放送があんまりやってません。早くDVD化してほしいです。

最後のどんでん返しでは世にもの歴史の中でも1位2位を争うと思います。

確かに怖いが人間はこういうものだ。 俺だって戻れないと思う。

これはびびった。 音楽がガラリと変わったりして怖かった。

久々に「世にも」らしいなぁと感動した作品。最後のシーンが実にイイ。

ずるいよばあちゃん

最後のショットは怖い!

久々にゾワっときた。 これぞ「世にも」。

女はたとえ肉親でも自分以外の女の幸せを100%は願わないといいます. 怖いけどおもしろかったです.

数ある(いい意味で)後味の悪い世にも作品の中で一番怖かったです。 孫が可哀想すぎる。 孫の母親が憎いからって、孫を殺すことないじゃんか。。。。 でも大好きな作品です。後味の悪さには衝撃が大きすぎですけども(笑

かわいそうなおばあちゃんかと思ったら、実は嫁への復讐のため孫の命を犠牲にしてしまう鬼婆!!孫の体を借りるため説得してる時も実に狡猾です!孫の命はどうでもいいのか?この婆さん、間違いなく地獄行き!作品としてはまさに「よにきも」的なので☆はつけます。片平なぎささんと深浦加奈子さんは好きな女優さんです。

2回目だと当時の驚きは無いけどやっぱり凄くいい。 「体貸してくれ」って言う時の無音が素敵

みほちゃんかわいそうだった・・・ でもおばあちゃんの気持ちもわかる気がする。 年老いてチューブだらけの体になるのは将来の自分かもしれないでしょ。

この作品見たあとに背筋が凍った。

怖っ!その一言

おばあさんは、途中までは本気で孫の体を孫に返そうとしているのだと思っていました。 土壇場で、やっぱり嫁に復讐せずにはシンでも死に切れない、と。

鳥肌たったーーーーーーー。 見た中で一番怖かった。

怖いですね…味がある話でした

同じ年ぐらいのばあちゃんがいる俺には 延命装置に繋がれている姿を見て悲しくなった。いつかは俺のばあちゃんもこうなるのかなって…そして俺も歳をとれば。 死ぬって怖いですね。

戻れるのか?という辺りにドキドキ。 怨みは怖いですね。

一掛け二掛け三掛けて・・・♪が 暗示してたんですね。 乗り移ったおばあちゃんが 孫の体(子供のとき)でしていたことを 大人になった孫がまたやっている。 それで戻っていないことを軽く見せてたように思うんですが違いますかね。 鋭い人はこれであれって思うのかもしれませんが僕は全く気づかなかったです。

おばあちゃん早く戻ってくれーと手に汗握りながら見た。 少しの感動と安堵感の後、ラストのどんでん返し。やっぱ世にもはこうでなくちゃと思わせる作品。

すっごい失礼かも知れませんが このおばあちゃんって人形か何か使ってたんですかね? それとも特殊メイク?? 役者さんだったらすごい失礼なこと言ったなぁ・・

これはすごい怖かった。 人間って恐ろしいね。

この子は野ブタに出てたいじめっ子の子だね。失礼だけど昔のほうがかわいいなと思った(笑)

小さい頃これ見て怯えてたっけなぁ。ただ、オチは普通に読めたけどな

兄姉と居間で見ていて、いい話だ〜って皆で感動してたらラストに呆然。これぞ世にキモクオリティ。トラウマ作品です。

この内容に対して、作品名を「おばあちゃん」とした所に恐怖を感じる。視聴者の予測を見事に裏切ってくれた作品でした。 それにしても、孫の体に乗り移ったおばあちゃんが病院に帰ってきた時、孫の体が傷だらけだったのがなんか可哀想でした・・。まぁ、病院に帰ろうと必死に山道を通っていたんだけどね。

トラウマ。 途中までいい話だと思いながら見ていたら・・・ 最後おばあちゃん怖えー。

テレビで見たときは怖かった。 おばあちゃん最低。

忘れられない人を探す途中、ケンケンパしたり、お手玉したりして結局ギリギリで孫とチェンジかよって思ったら変わってない… 見てて、入院してる祖母の見舞いに行こうかなってちょっと思ったけど、どうだろ… 女って狡猾だ… フィクションなのに影響されすぎだ俺w

孫を説得する時に弟って言ってたけど本当は付き合ってた男だったんじゃないか? 弟だったら元気なうちに会いに行けたわけだし、会話で弟には婚約者がいて別れたようなこといってなかったっけ? 孫の体で悪事を働いて傷だらけにして、病室に辿り着いてもなかなか体を渡さない辺りで姑息な婆だと思っていたからラストで孫が可哀想過ぎた。

最後にジジイが泣いてたところが、おもろかった。

最初は凄い いい話だなとおもっていたけれどあとからがすんげーゾクッときた

とても好きな話しです。 またみたいなぁ。 美保が死んでしまったのは可哀想ですが あのラストが好きなので・・・ 途中美保に乗り移ったおばあちゃんが お手玉していたのが少し不気味でした。 おばあちゃんは 美保を殺したも同然だと思う。 ひどく残酷な話だと思いました。

おばあちゃんの気持ちもわかるよ。現実ではありえないはなしではあるけど。簡単に体を貸した子が悪いよ。

文句無く傑作ですね。 初めは本当に体を返す気があったとは思いますが、自分の体を見たら嫌になったんでしょうね。 嫁への復讐は自分への言い訳って感じですよね。 孫、かわいそう。 きっと又誰かの体をのっとるでしょうね。 一度出来たんだから何度でも。

ラストで本性を表す前 あの歌を歌いだす所、 これで「まさか!」と思わせてくれる。

ブラック過ぎる。作品はいいのかもしれないけど。孫に感情移入しすぎた。ばあちゃん最低!

微分方程式さん。言いたい事はよくわかるけど、低学年のいたいけな少女が、老獪な おばあさんに対抗するのは、至難の業かと。

小学生のときにこの話をみて感動して泣いた覚えがあります。ラストがおばあちゃん子の私には衝撃的過ぎて今度は違う涙がとまりませんでした…

走れメロス?

私は最後、お母さんが『あの女だけじゃ不公平だろ?』といいながら、(おばあちゃんを追い出して)孫の体を乗っ取ったのだと解釈していました。

女の子が可哀想でならなかったです(汗) 感動系で終わるのかと思いきや以外にダークなところがツボでした。

片平なぎさの冷たい顔が怖い。
ラストの微笑みも嫁への復讐心が
よく分かり、うまいなぁと思いました。

おばあちゃんひどい!そして怖いっ!

このおばあちゃんは人生二回分生きたってことになりますよね。
同じ手法でうまくやれば永遠に生きられるかも?
「マルコヴィッチの穴」みたいに。

おばあちゃん怖い〜〜〜?(´□`;)

ひどいよおばあちゃん・・・。

主人公の声 千尋

僕は、おばあちゃんに賛同します。

僕思うんすけどそんなにそのミホのお母さんってお婆ちゃんに恨まれる位の仕打ちをしたんですかねぇ?別に虐待を受けてたとかでもないし望まない延命治療って言ったって誰も早く人を死なせたいなんて思う人はいないと思うをですがねぇ。いくら楽になりたいからってすべては良かれと思ってやっていた訳であの老いぼれを生かしとくのだって入院代とか金が掛かっている訳です。それを仇で返しやがってあのババァ!てゆーかミホがあんまりだよ。ある意味忘れられない1本ですな。

いや、普通は寿命が近かったら延命なんてさせずに静かに息を引き取るのをまつでしょ。
まぁミホはかわいそうだけどな・・・

怖いです・・・

オチで顔から血の気が引くのを感じた。

なんという傑作

最後、鳥肌がたったのがよかった。

オチはよめましたけど
おばあちゃん怖いですね

全作品の中でも、一、二を争う胸クソ悪い作品ですね。いえ、誉め言葉ですがw

これこそ「世にも〜」の真骨頂。全作品でも1、2を争う内容。

最初から不気味な雰囲気だったので、オチが容易に予想できてしまうのが惜しい。
「記憶リセット」のように感動系で持っていって、あのオチにつなげたほうが良かったと思う。

最後,大人になった美保がハンカチで遊んでいる所から嫌〜な予感がした・・・・

見たときは、「これって感動ものなんだ」
って思ったけど、見事に外れて
最後はぞっとしました。
血の気が引きました。

良い話かと思ったら…最後ショックでした。片平なぎさ怖すぎです(>_<)一つ疑問に思ったんですが、おばあちゃんが会いに行った大切な人って弟じゃなくて、昔の恋人なんじゃないですか?「あなたと結婚できなかったから、私は他の人と結婚したけど。」っていうセリフがあったような気が。

これは
なんとも不思議でした
おばあちゃん最悪でしょ

世にも奇妙な物語で一番印象に残っている作品。
最後のどんでん返しは、ただ呆然と見てました。

歴代の中でもこの作品が一番好きです。
数年前の作品なのに今でも鮮明に覚えてますねー

タイトルも直球な感じでよい。
また見たいな。

世にもとしては最高傑作!
出てる子役の子の演技も良かったし、最後の数分だけに出てくる片平なぎさの贅沢な使い方。
これぞ世にもと思わせてくれたオチ
どれをとっても文句なし!

ただ個人的には二度と見たくない

最初からオチはよめてるが、そのオチの見せ方がいい!片平なぎさとはね・・・

奇妙な世界としては、騙された美保の霊が30年間も黙ってるわけがない。

動画で見ました・・・・ お婆ちゃん極悪人ですね^^;

最高だぜこれ!ひゃっほい!

可愛い孫にこんなことするか?

世にもだったかどこかで、おばあちゃんが、死ぬ前に、しばし少女に戻って恋愛や青春を楽しむ話もあった気がするけど、それは感動系でよかった。

文句無く最高傑作!
深浦さんと片平なぎさ
瞳がよく似ていて・・・

余命短い祖母と優しい孫娘という、「美しい仕掛け」を見事に逆手にとった作品。
この作品のぞっとする怖さもそれによるところが大きい。
出演陣も良い。

ほんと、血の気が引くほど恐い作品だった。

私は以前、この物語のように病気の祖母をもっていて家族全体が険悪な雰囲気になった経験があるから、最初のバスのシーンでは主人公に妙に感情移入してしまったり・・・。

バスが走り去るシーンの直後、一瞬蝉が映るが、これもこの物語に深みを与えていると思う。ノベライズ版では
「腹を見せた一匹の蝉が、まさに今、その儚い命を終えようとしていた。――誰にも、知られることなく。」
とあり、これはこのあとの美保の運命を隠喩していたんだね・・・。

あの「一かけ二かけ、三かけて・・・」の歌が伏線になっていたのは見事。大人になった美保があの歌を歌っていて、あれ?と思わせたあと「・・・美保にはすまないことをした」のセリフ。ぞくっとした。

ところで、劇中に出てくる子どもの服装がなんか古い感じだなあと思っていたけど、なるほど30年前の設定だったからか。

このドンデン返しこそ、世にもでしょう!

体を貸すのも、金を貸すのも自己責任。戻ってきやしない。
ボロボロになって身代わりに死んだ美保が可哀想です。

戻ろうとして戻れなかったおばあちゃん、30年も美保を演じ続けてきたなんて。
それも苦しいわな。

プロローグ 一枚の布を持つタモリ 「人生は始まってしまうと、幕を下ろすことはできません。何があっても、演じ続けなければいけません。たとえ、役回りが変わったとしても・・・」タモリが布を結び、手の上で投げ上げている。〜1掛け2掛け3掛けて〜 本編スタート 最後のオチがとても良かった。これこそ世にもだな・・ おばあちゃんが怖い!

女の子役の柊瑠美ちゃんももう20過ぎて大人だねー...

おばあちゃん人間としてありえない
女の子かわいそう

この回は結構当たりな話ばかりですね。
中でも「おばあちゃん」は『お年寄りを大切に』という言葉を守った少女が、裏切られるという、思いつきそうで思いつかなかった発想ですね。
最後の片平なぎさのよりの顔、忘れられません。

この婆さん、若い頃(特に主人公の母が嫁いできた頃)は物凄く強烈な性格だったに違いない。

最後のどんでん返しがうまい。しかし、魂がどうのこうのという話は現実味がなくて、個人的には好きではない。

おばあちゃん怖い・・・

ありえないほど怖すぎる
鳥肌がたちますねー。
おばあちゃんこわいー
これは、名作だ。

あらすじがうまいですね。
特に「でもきっとあの苦しみから解放されて、向こうで楽しくやっているだろう。
きっと・・・。」っていうところ。巧妙です。

後味の悪さ的には数ある世にも作品の中でも上位に食い込んでくると思います。
放映当時、見終わった後、本当に気分が悪くなりました。オススメです。

このババアはきっと孫の前だけでは善人面演じてたんだろうな?
これじゃ隔離した嫁の気持ちがよく分かるわ

すんげー後味悪かった・・
これ見て一時期おばあちゃん恐怖症になった

だけどそれだけ影響力のある作品でありブラック系の中でも上位に入るであろう良作だと思う

このやろう婆!
分かっててもヒヤリとこさせやがって
この話は完璧でした。世にも〜らしい
世界観をあらわす一本かもしれません
婆こえ〜な でも自分のバーちゃんは好きやで!

これ、感動系だと思っていた。

感動系かと思いきやブラック系だった。 けれど面白かった。

これぞ世にも最怖作品。
後味悪いが、俺は大好物!
ばーちゃん怖すぎ。

千と千尋の神隠しが好きなせいか、おばあちゃんの為に命を懸けた孫がかわいそうになってしまった。一言「この外道クソババア!」某漫画じゃないですがこんなババアには「地獄流し」を食らわしてやりたい!

おばあちゃん最高! オチが傑作。

最後のおちがよかった!
世にものなかでもけっこう面白い方だったとおもいます

感動したw

最期は僕が「てめぇ!このくそババァ!
と言ってしまった
申し訳ありません

最後怖かったー
嫁さんに復讐というのも分かるが代ってくれた孫を犠牲にするのは理解出来ない。
一番不公平なのは孫だ。恩を仇ですかね

感動系だと思って涙目になっていたら、
最後の1分で大どんでん返し!
涙かえせ、と思いつつ作品としては
極上かと。

怖いというより腹が立ちました
おばあちゃんが自分勝手すぎ
後味が悪過ぎるのでもう二度と見たくありません

途中までは感動して涙流してましたんですが最後の一分で恐怖とか気持ち悪さに変わった。
紛れもない傑作ですね

ドス黒ブラック!!
いままで見た話で最高のブラック!

まんまとだまされたぁ・・・

タイトルからしても、実際見てても、感動系だと思ってたのに
最後の1シーンで
思いっきりブラックのどん底に突き落とされた・・・・傑作です。

これぞ『世にも』らしい終わり方!!
この話は誰が見ていても感動的な終わり方と思ったはず。

ぞっとしました

多分、あの嫁がババアを人里離れた老人病院に入れたのね。ひどい嫁!そりゃ復讐されるわな。

おばあちゃんは超能力者w

ババア不愉快すぎ

この話、新トワイライトゾーンでもあったんだけど、そっちではクトゥルー神話に絡めてあるんだよね。

美保の体を借りたけどあの時死んだのは美保だったんだ やっと分かった。

人間のエゴイズムそのもの

おばあちゃんヒドすぎ!不公平だってゆうけど、美保が一番不公平だよ

あたしが美保だったら、あの世で絶対言ってるよ「この、クソババァぁぁぁぁぁぁぁ!信じた私がバカだった・・・永遠にのろってやるーーーーーーー」ってね

最後の葬儀のシーンで出てきた女優は誰ですか?綺麗でした。

最後のどんでん返しは、これぞ「世にも」といった感じで最高でした。

片平なぎささんですよー!

ついこの間の再放送で2001年に見た記憶が蘇りました!
最後に出演していた女優さん火曜サスペンスの女帝『片平なぎさ』さん、あの笑顔だけの出演ですごい存在感!
話の展開から最後のオチまで世にもシリーズならでは最高傑作の部類だと思います!

後柊瑠美の嫌味なお母さん役の深浦加奈子さん、女優としても非常に有名な方でしたが惜しまれながら2008年8月25日に癌の為他界されました。
今回の役柄も画面から嫌味な感じを受けるだけに非常に巧い女優さんだなとつくづく思うだけに残念ですね...

こんなの昼に放送していいのか?

すごいババアだな
そりゃ嫁も隔離したくなるわ

めっちゃ怖かった・・・

一見感動系に見せかけといて
この結末・・・
普通のホラーより怖い!

ブラックすぎる。間違いなく傑作だけどもうみたくない!

最初はちゃんと戻るつもりだったんだけど
病院に帰る前に補導されてその後お母さんにはたかれた事で気が変わったんだと思う。

何にせよ恐い。

まじ、怖っ!!

恐ろしい話。最後仏壇に少女が現れにやけたけど、あれは自分を裏切った祖母に仕返ししようとしてたのかな。
美保の姿の祖母は最後におそらく復讐されたんだよ。びびって布落としてたから。
さわやかBGMが豹変して怖い

怖すぎだーーーーーーーーーーーーー

この話トラウマ。。。

長野で今日放送が昼0時にありました。
断定男も一緒に
後味がわるかったなあ
柊瑠美顔があまり変わってない

おばあちゃんこわすぎた。。。。。
最期の片平なぎさも。

眠れないほど怖かった…
おばあちゃん最後の顔をよく思い出し、ぞっくした

なんだよくある感動系かと思ったら最後の最後に大どんでん返しがww
これトマウラになった人も多いと思いますよ。
にしても子供可哀想・・

>美保はお母さんを手厚く手厚く看病し続けた。

動画見てないから、ここがよくわからない。
これは最後の最後だけで、それは全部演技だったってこと?

↓されたくもない辛いだけの延命をさせる
「手厚い看病」を味わせてきたって
ことじゃないの?

これは怖いっ。

千と千尋でブレイクした柊さんつかった作品か


個人的には結構好きな作品。
でもこれ放送中に急に中日対どこどこの試合で
確か中日の優勝かかった試合だったのかな?
でも結局中日負けて2時間ぐらい後にこれの続きやって…
そっから野球中継嫌いになったなw

おばあちゃんは、最後がうつになるな
葬式での最後の片平さんの手厚く看病したとか言うセリフが鳥肌もんだったね

まだ小さい少女が好意で身体を貸してあげたのに人生の半分も生きていない年齢で
年寄りの身体と一緒に殺された事が1番不公平

これぞ「奇妙な物語」!!
優しい孫とおばあちゃんの感動話から一転して、人間のどす黒さを表現したホラーへと変化させたラストは本当に素晴らしい

これって、コマ送りすると、骸骨が写り込んでないですか

感動系と見せかけてブラックを持ってくるとはさすがです!

これぞ世にも奇妙シリーズというべきブラックさ。ブラック系の最高傑作、かつ、二度と観たくない。

オチは予想通りだったから怖くはなかった

弟じゃなくて昔一緒になれなかった男に逢いに行ったんですよね

美保ちゃんめっちゃかわいそう
おばあちゃん!
孫にやさしく!(-_-;)

後味の悪い脚本だな

予想はできてたけどやっぱり怖い

ラストシーン文字起こししてみました!

何かのお役にたてば!



「おばあちゃんは死んだ。その朝、あらかじめ伝えられていた通りに…。でも、あの苦しみからおばあちゃんは解放された。あのひどい苦しみから…。きっと向こうで、楽しく過ごしているだろう。
そして、そして、あれから30年が過ぎた。父はすでに亡くなり、母も一昨日去った。母は、最後の3年、あのおばあちゃんのように管の繋がった体で、何も訴えることもできず病院で過ごした。あたしはそんな母を手厚く看護した。…手厚く。」

誰もいなくなったお通夜の部屋で、美保は、一枚のハンカチを結びながら歌い始める。結び終えたハンカチをお手玉のように扱いながら…

「一掛け、二掛け、三掛けて 四掛けて、五掛けて、橋を掛け 十七八の姉さんが、花と線香、手に持って…」

あの祖母が美保と体を入れ替わった日に歌っていた童謡だった。


「美保にはすまないことをした。やっぱり、戻ることは出来なかった。まだやり残したことがあったから。だって、不公平だろ?この女にも苦しい想いをさせなきゃ、不公平だろぉ?あたしばっかりじゃ…。」
不気味に笑う美保(魂は美保の祖母)

床に結んだハンカチが落ちる

「世にも奇妙な物語」のロゴ

今傑作選で見たけど復讐の為に実の孫(の魂)を殺すようなクズで不快だった

最初は寝たきりのおばあちゃんと中身が入れ替わった孫の 心温まるおばあちゃんの恋物語かなと思ってたら 最後にどんでん返しがあって おばあちゃんが孫の体をのっとるという 残酷な話に最後のお葬式のシーン・・・

スリルと恐怖。
まさに「世に奇妙」の最高峰だと思います。

こわ!

今テレビでやってたから観たが、
とんだ胸糞悪い話だわーw

所詮自分の命だけが尊いものだろう

憎い嫁に復讐したいなら、嫁の体乗っ取って見殺しにすればいいのに
罪もない優しいかわいい孫をだまして見殺しにするのはクズすぎるんだよな
女は自分以外の女の幸せ願わないって、他人の場合だけでしょ
母親は自分の娘のことは身を挺して守るし、孫は子供以上にかわいく見えるものだし、子供や孫の幸せ願わないのは子供虐待するようなクズだけ

主役の女の子が上手だったので、誰だったかなと思いました。

最初:あ、これおばあちゃん戻ってこないやつだわw

途中:あれ?必死に戻ろうとしてる・・・良かった・・・

ラスト:心変わりしやがって死ねやクソBBA

自称オチを読む天才の俺も中盤で騙されましたわ

自分にされた仕打ちの報復をしたいがために、実の孫の幸福な一生を奪うという稚拙すぎる人間性。
名作といわれてたから期待してみたけどガッカリすぎる。
ただのババアの復讐ストーリーじゃねぇか。

ああいう展開の物語で小さい女の子が死ぬパターンって初めて見た(笑)

でもオチへの伏線と必然性がちゃんとあるから納得出来たし、最後の「手厚く看護した。手厚く・・・」っていう台詞も秀逸。

想像を掻き立てるしその辺のホラーものの100倍は怖い。

怖すぎる
最初でオチが分かったかと思ったけど、途中からいい話っぽいからその分余計怖かった

クソババア
どうせ美保のお母さんにも意地悪してたんだろな

ラストのどんでん返しと後味の悪さ、そして記憶の底に張り付いたような童謡が心に残る、世にも中期の傑作の1つ。積年の思いの一つ一つを思い起こしているかのような、ラストの片平なぎさの表情は秀逸。

最近の書き込みが多いのは2014年10月に関東地区で深夜に再放送されたからでしょうが、孫娘との約束を果たさなかったことで単純におばあちゃんを口汚く叩く声が多いことには閉口します。
最近の視聴者って、人間の冷え冷えとした情念の恐ろしさ、孫娘に成り代わったおばあちゃんのぞっとするようなその後の数十年になど、全く想像力が及ばないのでしょうね。
「美保、約束通り帰ってきたよ」「おばあちゃん、ありがとう」――こんな底の浅い話の方が皆さんお好みなのでしょうか。最近の世にもが、かつてに比べて深みに欠ける理由がよく分かる気がしますね。

お母さんがあのおばあちゃんを死ぬほど嫌っているのにはちゃんと理由があったんだよね
物語の最初と最後らへんでお母さんの心情がよく分かる

とりあえず孫っつても嫁(つまり他人の腹から)の子供だし
会うのも初めてなら赤の他人とさして変わらない

血の繋がらない関係でも親子関係いくとこと逆があっても不思議じゃないので孫なのに良くそんなっていうのは納得しかねるなあ…

好きな話です。
オチはここのあらすじで知っていたのですが、片平なぎささんの演技や演出で、思わず愕然としてしまいました。オチをあらかじめ知っていて驚いたのは初めて。
手鞠歌のシーンが本当に怖かったです(^_^;)

ばあゃん(精神)は、これからも肉体を乗り換えて行ければ最凶だね。しかもテレパシーも使えるし

最後の説明は要らなかった。
手鞠歌だけで終わってたらもっと良かった。

不公平だろ?
があるからさらに恐ろしいんだと思うけど↓

それにしても片平なぎささん美人だし最後の不適な笑みだけなのにとてつもない存在感!
上手だなと思いました

最後に裏切った走れメロス

実際の走れメロス
太宰は友人を裏切って将棋やってたみたいなんだよね

これを観て、もし自分の祖母が身体を貸して欲しいと頼んできても決して了承してはいけないなと思いました

孫娘への深い愛情を凌ぐ、嫁への強い憎しみ、執念に恐ろしさを感じた。
古き恋人への執念は美しいものだったのに

再放送の傑作選で…
感動系の話かと思ってたら、最後のオチで!?となりました。
幼い命を犠牲にした代償は死後の世界で償えるのかどうか

&gt;最近の視聴者って、人間の冷え冷えとした情念の恐ろしさ、孫娘に成り代わったおばあちゃんのぞっとするようなその後の数十年になど、全く想像力が及ばないのでしょうね。


お前は何様だ

望まない延命は悪魔の所業

当時13歳だった瑠美ちゃんが
ランドセル背負ってるのに興奮した

美保に体を返さなくて、美保のお母さんを延命させて同じ思いをさせたのかww

小さいころに見たから全然理解できなかったんだが、この文章を見てすげー寒気がした・・・

この作品は題名の出方とタイトル的に感動系かなと思いきやブラック系・・
感動系から一気に変わるのが凄かったですね

ババア、ちゃんと体を返す気があったにしても最初から糞だわ。入れ替わることで朝まで激痛と戦うことになるなんて孫に一言も言わねえし、つまんねー寄り道はするし、頭も弱すぎて糞みてーな時間ロス食うし、頭弱すぎだろ...病室に到着しても休憩と無駄話でなかなか体返さねえし。リスク高いわ。そんな覚悟で体かしてくれなんてぬかすなや糞が。

孫は関係ないだろ
かわいそすぎる

もし、みんながババアの立場だったら、体を返すやつはどのくらいいるのであろうか?

怖くない!!!!!!

みんなフィクションに対して何をそんなに熱くなってるの

「世にも奇妙らしさ」と、「質」を、もっとも高い次元で合わせた作品だと思う。
今日の映画監督編の作品が「世にも奇妙らしさ」で過去作品に
負けるのは予想できたが、「質」でも、このおばあちゃんに全く
近づけてないのは、何が問題なのだろうかと考えさせられる。

女の子は可哀想すぎるけど
実際若い体を手に入れたら誰も返さないと思う。
渡したが最後、だなぁ…

人の同情を引きながら、平然とそれを裏切る。典型的なサイコパス。

これぞ世にも奇妙な物語の真骨頂とも言うべき作品。
出番はラスト数分ながらも片平なぎさの狂気に満ちた怪演が光る。

この話は小学生の頃に見た覚えがあります。
美保ちゃんがおばあさんと入れ替わってしまい最後は、
どんでん返しという結末に子供心に驚きましたね(^-^)
後、口ずさんでた歌が気になりますねー。

あの嫁に復讐する意味がわからないから嫌な後味の悪さだけが残ってしまう
全く見舞いに行かなかった長男とその嫁がいるんでしょうに
なんで見舞いに行った次男の嫁だけが復讐される?
孫を犠牲にしてまで、そしてその後30年もずーっと恨み続けて復讐するんだから
それをするだけの理由が欲しかった
これじゃただの八つ当たり

実際に八つ当たりなんじゃねえか
何であの嫁はのうのうと暮らしているんだという妬み
嫌々ながらも見舞いに来てくれる次男の嫁を勝手に復讐対象にする理不尽っぷりがいいと思う

当初はおばあちゃんも体を返す予定だったのかな?
あのビンタで気が変わったとか・・・
感動ものでも充分に通用するところをひっくり返した話
ラストはいい意味で鳥肌が立った。

入れ替わりというのがあまりに非現実すぎ。
そんな展開はアニメで十分。

多分ババアはこの入れ替わりをまた出来るはず
それが恐ろしい

おばあちゃんの若返り復讐劇でもう一作長期連載できるくらいのネタの密度だな
孫の人生を乗っ取ってさ
最後はSTAP細胞でも見つけるとなおいい

今、見ためちゃ怖かった、最後の大どんでん返し!トラウマになりそう。

遠い昔に好き合った男に会いに行ったおばあちゃんと、
祖母に身体を貸した優しい孫娘の感動ストーリー。
孫娘「痛いよ~、痛いよ~」
祖母「そうかい、そうかい、良かったね」

これは後味悪い。義理嫁への復讐なのかもしれないけど、義理嫁は世間的に悪いと思わない。長男もいるのなら、長男こそ見舞いに行くべきだし、法律的には実子以外には関係がないこと。一体嫁を何だと思っているのか孫まで巻き込んで死ぬ前にやりたい事が元彼に会いに行くだけとか薄っぺらな人生の色ボケババアだな。ババアが一番最悪。一番悲惨なのは孫。とんでもない婆だ

千と千尋の神隠しの千尋の声優なんだね
映像見ずに声だけだと千尋がちらつく

独り身になった親を、一緒に住みもしないで、老人ホームに追いやったり、病院に入れたり、一人暮らしをさせて、平然としている子供らに、罰(ばち)があたりますように。 お前も高齢になったら、同じこと、されますように。

昔、観たのとは別バージョンだったみたい。
前のは中学生くらいで、たしか病院に戻るときに街ですれ違う男がジロジロ自分を見て何でだろうと首をかしげてたけど可愛い容姿のせいだと分かり
自分の若いときは戦争かなんかでそれどころではなかった、なんだか不公平といった流れだったと思います
題名とか知ってる人いないかな

「後味が悪いからこそ『奇妙』だ!」と言われればそれまでだが、何か「禁じ手」を使ってしまったような気がする・・・。

世にもの名作として必ず話題に上がる「おばあちゃん」
入れ替わりネタを扱った中でも一番インパクトがある
役者の演技、夏なのに少し鬱屈とした雰囲気のある画面の演出、丁寧にまとめられた脚本、
ストーリー自体はコメントで多く語られているのでこの作品自体の雰囲気の感想をいってみると子供の時って親に連れられて祖父母が入院してる病院に行くのって嫌なんだよね、院内が老人だらけで得体の知れない不気味さがあってそういうのを上手く表現してたと思う
コメントが多いのも納得の作品です

本当にこの作品はすごく印象に残ってる。当時小学生だったのに未だに思い出すことが出来、子供ながらに感動出来な作品かと思ったら最後のどんでん返しに女の怖さを見たのを覚えています。

ラストのモノローグ
片平なぎさ(30年後の美保)から草村礼子(おばあちゃん)の声に変わっていくさまがお見事

入れ変わった以降このばーちゃんは孫の友達の付きあいとかを
苦労してそうなんだが

ナルトの大蛇丸みたいな奴だな

ホラー版「君の名は」

てめえの私怨を晴らしたいがために孫娘を躊躇なく犠牲にさせる糞ババアの本性を見抜いてたからこそ、息子の嫁が山奥の病院に幽閉したんだろうよ。
それ以上でもそれ以下でもない

ばあさんが屑なのはもちろんだが
自分の親を嫁が介護すべきというヒステリックな日本男児のせいだよな
根本的な問題は実親の介護を妻に丸投げして善人ぶってる日本全国のおじさんなわけだが

蚊帳の外でぼく知りませんみたいな顔してて草

やばぁ、まさかの展開やったとは。世にも奇妙なではお馴染みの大どんでん返しきたか

孫には悪いと言ってたけど
もしかしたら「孫には悪いけどあの女の子どもやし、あの女に育てられてるからどうせクソやろから入れ替わったろ。」の可能性もあったりして

御婆さんは病院に行った時点で体を返す意志が有ったって訳じゃ。然し、死の淵に居る美保が自分の姿を見て安心してその侭死んだ…凄いのは体を乗っ取る能力じゃ。その能力を上手に使えれば不老不死になれるではないか。

御婆さんの気持ちが分かるだけに何とも…娘に復讐したいが為に未だ未だ長生き出来る美保の体を乗っ取った。当然美保は死ぬ事になる…老人は敬わねばならぬ存在だが、それと同時に若い者の未来も大切な物…この物語をハッピーエンドにする為にはどうするのが良いんだろうね。世にもだからハッピーエンドに拘る必要も無いけど。

この話は超問題作だね。延命か安楽死か。其れを決めるのは本人じゃ無くて第三者なんだから。何とか成らないかな。脳波か何かを見て本人がどっちにしたいか見るとか…無理だな

あのオバサンが見逃してくれていれば良かったんだよ。単にたまたま見かけたお爺さんが放っておけなかっただけなんだから!

[ね、姉さん・・・?もしかしてあの禁断のあの力を・・・何もそこまで・・・]という感じだったのかな?あのお爺さん

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