世にも奇妙な物語データベース

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午前2時のチャイム

放送回 2007年 春の特別編
キャスト 椎名桔平/山口紗弥加
脚本・原作 長江俊和

浦木晴海(椎名)は人気恋愛小説家。新しいマンションに越してきて執筆にも熱が入る。
しかし午前2時になるとマスクをして深く帽子をかぶった女がチャイムを鳴らすことに悩まされていた。
編集者から男に裏切られた女がその男を捜しながら殺人を繰り返しているという「マスクの女」の都市伝説を聞かされる。
ある日晴海はマンションのエレベーターホールで血だらけのマスクの女とすれ違う。

翌日同じマンションの住民井村光の妻が殺された事を知り、警察に通報するが相手にされない。なお詰め寄ると防犯ビデオの映像を見せられる。そこにはマスクの女を見ておどろいた様子の晴海が映っていたが、いるはずのマスクの女は映っていなかった。「幻を見たんですよ」と警察にいなされる晴海。
しかしその夜、晴海はマスクの女の襲撃を受ける。なんとか撃退し、
警察に通報するものの昨日の今日で本気にされない。ノイローゼ気味になる晴海。
翌日再びマスクの女がチャイムを鳴らす。精神的に追い詰められながらも女と対決する晴海。
「お前は誰だ」と問う晴海に女は「思い出せ」と応じる。
部屋で争ううちに散らばった自分の本の中身が全部白紙であることがわかる。
さらに争ううち血で汚れたマスクや長い髪のカツラ、帽子などが棚から転がり出て目に入る。
晴海はそれらを身につけた自分が人を殺した瞬間を思い出しながらショック状態で我を失う。
そこに白衣を着た男達(通報でやってきた刑事と同一人物)が登場。
状況説明をする。
浦木晴海の本名は井村光。マスクの女に扮して連続殺人をしてきた井村(晴海)はついには妻も手にかけた後、小説家浦木晴海という人格を作ってそこに逃げ込んだ。井村の人格を引っ張り出すために浦木に本当に小説家としての生活を与えた上で、マスクの女(=井村の仮の姿)をぶつけるという手をとったのだと説明する。
浦木の人格破壊に成功したと喜ぶ白衣の男達。マスクの女役をつとめていた仲間の男も扮装を解く。
画面変わってモニタールーム。(そこで晴海の行動を観察していたらしい)
拘束着を着せられ茫然自失の晴海が転がっているのがモニターに映っている。
片づけをしている白衣の男達。誰かがチャイムを鳴らす。どうしたんだもう実験は終わったぞと話しながらモニターを確認すると、マスクの女が晴海にナイフを振りかざしているのが映っている。
「誰だ」「被験者が殺される」晴海の部屋に急ぐ白衣の男達。
なぜか女を見上げながらにやつく晴海。女のナイフが振り下ろされる…

コメントまとめ

かなり面白かった ホラー系っぽいよ ちょっと裏技使って先に見ちゃった

さしずめ、現代の百物語といったところでしょうか。怪談をしたら本当に恐ろしいことが起こるってヤツ。

面白かったですね〜! まさか犯人が主人公本人だとは。 なんかかわいそうにおもえてきました。 2時のチャイムでノイローゼになり、 実は自分が犯人で・・・ そして最後のオチがすんごく面白かった。

怖かったし、スリル満点な感じだったけど何か物足りない感じだった。。。 それに犯人=主人公みたいな話最近多いような気がするのは自分だけでしょうか?

今見てるけど、怖いねーーー

なるほどね、アナグラムの名前だったわけか

す、凄い! 怖いし物語の展開も予想外だった…! 怖いっ!!

怖かったなーーー 最後はちょっと意味分かんなかったけど。

馬鹿には理解できない。馬鹿でごめんね。 最後あれ誰よ?

何処かで観た様な気がしますな、デジャヴじゃなくて過去の作品で。 兎に角コワィのも醍醐味なのかも知れませんが~逆に中味の魅力が伝えられぬかも等と云う印象ですねぇ…恐怖で思考を奪ってしまぅから^^;意図が残らナィって感想に為りますね《苦笑

じぶんが殺人鬼だったとは… 話の展開は意外だったけど最後のやつはいらなかったな…。 結局都市伝説は本当だったのか・・?

なんかあんまり怖くなかったような気が・・・・最後のオチを知ったときすごく驚きました。ある意味おもしろかったです^^

椎名吉平演技上手いね

最後はあえて白い壁の窓のない部屋で椎名が拘束衣をきて笑ってるだけでも良かった気がするなあ。

なんかこれ優香主演の輪廻に似てる・・

こういう終わり方大好きです 最後に一気にタネ明かしっぽいのがあって整理するのに時間がかかっちゃいました

つまらないホラーサスペンスかと思ったら最後がおもしろかった! あと、アイデンティティっていう映画とちょっと似てる。 でも、多重人格っていう設定だと何でもありだし、これはどうかと思うよ。

最後みんなが「誰だあいつ」 って慌てる演技が下手かった

「午前3時のノック」のパクリとは思えないオチに、恐怖感の一方で感銘を受けました。IMURA HIKARUとURAKI HARUMIで女性の怪物は主人公自身とおおよそ読めたけれど、そういう発想をして書いた脚本家を高く評価したい。見てみると奥が深いので満点です。 犯人が自分という点では留守番電話にも似る。

結局、オチは主人公自身が犯人だったという結末は恐らく今回も気付いていたはず。ただ、このようなストーリー展開のパターンは些か毎度見ている人間にとっては飽きてきた頃。何度も見直して、この話の落度を探し、新しい予測展開を考えてくれ。

なぜ殺人鬼になったのかは 都市伝説に関係してそう タモさんを間に入れてフェイントかけてほしかった

さんざん既出な自分オチにとってつけたような2重オチだったが、もっと演出だけでも良く見せられたような気がする。 最後の2重オチの展開とかがかなり急すぎるし、いまいちパッとしない

コワッかったな〜

ホラーらしかった まさか、主人公自身が殺人鬼だとは思わなかった。 おもしろい

連載小説を思い出した

こわすぎーーーー

最初らへんは結構面白かったんだが、終盤らへんに来ると何だ、これは?つまらんぞ、凶子さんの方が面白いや とか思って見てた。でもオチはかなり良かったな。結局都市伝説は本当だったって事だな。

まじ怖い。。。

最後まで予想外のドキドキでした!! 一番おもしろかったです♪

最後の精神科医の説明がょく分からなかった。誰か詳しいあらすじ教えてください<m(__)m>

おもしろかったですね! でももっとパンチがあってもいいような気がする・・・。 監視カメラの映像はどうしたんでしょうね? 後で消したのかな・・。

怖かったです。あの髪の長さに、あの黒さ・・監視カメラに写ってなかったのは何故でしょう・・m(_ _)m今だに分かりません。背中にのしかかってきた瞬間びっくりしました。かなりスリルがあって良かったと思いますが、内容が複雑・・(^^;)頭の回転が良くないとすぐには理解できませんね・・。

最後に椎名さんがマスクの女に殺されるということは、マスクの女が殺そうとしていた男というのも椎名さんだったということでしょうか??

怖かったですー。最後の女は何者だったんでしょうか?

けっこう怖かったー 最後のオチはちょっとおもしろかった。

出演した人の作品は結構好きだけど今回のは奥深かった。

椎名桔平s・・・かっこ良すぎ!!w 演技めちゃくちゃ上手いなーと思いました。 どこかでもう1回見れるサィトなぃかな・・・ 最後の場面の理解に悩みました^^;

奇妙より怪奇だった。 嫌いだーーー アニマル浜口談・・・

>natsuさん 「ニコニコ動画」「アメーバヴィジョン」 「Stage6」のいずれかと思われます〜。

最後の精神科オチが「女優」っぽかった。 マスク女が本当に殺しに来るあたりは蛇足では・・・?

最後の誰

昔、安藤政信(?)が主演した恐い話と少し似ていた。あの女の人は恐かったけど、わたしは世にもよりそっちの方が良かったです。 椎名さん演技上手です。

どういう裏技

どんでん返しのどんでん返しみたいで良かった。こわかったな〜

これは「世にも」では久しぶりに直球系ホラーだったと思いました。 最近なんだがやたらと最後を感動の方に持っていく話が多かっただけに、いい意味で後味が悪かった。 山口沙耶香さん、久しぶりに見ましたが大人になりましたねぇ。 始め、刑事役は何で大杉蓮さんじゃないのかなぁとか思ってましたが、オチを観て納得。あれは羽場さんでぴったりでした。

ジュディオングと長塚京三の「女優」思い出した。

予想外デスw つカ、最後に本当に都市伝説の女がでてきたのが予想外デスw けっこう怖かったあ

>清さん 人が人の死を望むのは本能だと思うんです。 だから、誰かが死なないと感動できないという意見も出てくるわけです。 それにバッドエンドを楽しめるのも人間らしさだと思いますよ。 でも私は清さんの考え方に感動です。素晴らしいです。

この話昔聞いた事有りますよ 午前2時に突然の訪問者の話

怖い。 最後のヤツ誰?

怖い。 でも、最後の誰やねん。

面白かったけど・・・

精神科医(学者?)の解説は、もう少し何とかならなかったのだろうか。 あそこまで、順序立ててしっかり説明しなくても・・・

イマキヨさんはおいといて私的には鏡子さんにしろこれにしろ、そうゆうようなもんで怖がらせんのはあんま好きじゃない。 … …… ……… 怖かったけど。

最初のほうで編集者の女性が「毒を持って毒を制す」みたいな話をしていたのでオチはすぐ読めました。 途中の精神科医みたいな人の説明口調も微妙だったし… マスクの女自体は怖くてよかったと思いますが今ひとつでしたね

とっても怖かったけどもう一回みたい

ローマ字逆読みのトリックは良くできてるけど、別の名前を与えるならあえてその名前にする必要もないような・・・ でも今回の中では1番重しろかったっす

超おもしろかった!!でも怖かったあ〜… 最後のオチ良かったですねw

上の方で書いてる人いるけど俺も最後のほうは「女優」思い出した。 その上まだオチがあって良かった。

ぇ、最期のあれ誰よ、みたいな。 最期すごい説明口調でウケた。 ホラーとしては三流以下だと思う・・ 怖かったのといえばあの殺人鬼の絵みたいなやつくらい。

フツーに恐かった!!!!! 予告見てて「口裂け女」のパクリかと思ってたけどそうでもなかった。。 最後の精神科医の解説はは律儀に説明しすぎで違和感ありありだったから微妙な感じ。。 でも恐かったぁ

怖いけど・・・・なんか、見ちゃった・・・夜、トイレに、いけなかった。。

世にもは毎回欠かさず見ています。今回放送では午前2時のチャイムが一番背筋がコウリマシタ。雑談ですがフジテレビ深夜放送の『トリハダ〜夜更かしのあなたにぞくっとする話を〜』も怖いですよ。

面白かった 家族は怖い怖いと言ってるけど 自分は大した事ないのはなんでだろう

いやー、最後に出てきたマスク女は本物で実在だったとは。これにはカメラに写らない訳か。これぞホラーやな。

URAKIHARUMI→IMURAHIKARUだったとは… 最後怖かったww

ラストのあの場面は ?本当にマスクの女は存在していた ?井村と同じように自分をマスクの女だと思っている人が殺しにきた だと思うんですけど・・・どうですかねぇ?

今回の世にもで一番良かったな。 でも、星三つw

最後にマジモンが殺しにくるのが 世にもにありがちで蛇足なパターンな気がする イマイチ

皆さんの言うとおりすごく怖かったです!私もリラックマさんと同じ事思いました。最後に出てきたのはやっぱり本物のマスク女だと思います。

本当に、怖かったよー! 本当にあったら・・・・・?

別の人格になっている主人公のデーターを取るために精神科医達が芝居をしているて、まんま「女優」の設定と同じじゃんか!最後に殺人鬼であった主人公が、小説家の人格の時に自分自身が現実に具現化してしまったた殺人鬼に殺されるオチは良かったのに、それが解りにくい映像表現だったので残念。主人公が殺される前に「ほらやっぱり殺人鬼の女はいるんだ。幻なんかじゃなかったんだ。」てな感じのセリフを言わせても良かったのでは?

こわいよーー

話の中の監視カメラに映っていない方の女は 研究所で画像編集したのか男の妄想だったのかどちらなんでしょう

この物語みた夜は、午前2時がくるまでねむれんかった

怖いというよりなんだか迫力あるので面白かった

椎名吉平さんの演技もうまいし、ストリーもいいです。でも、最後の人はだれかわかんない、多分、作者本人もわかんないね、効果のためだけでしょね?

すごい怖かった^^

オチが不可解。 意味不明。人格崩壊の説明がくどすぎ。

こんにちわ。。この話はとても怖いです子ども的には。僕は12歳なんですけど、一人でトイレ行けなくなってしまいました。 中1になるのに恥ずかしい話なんですけど。ここで本題に入ります!! 僕的に怖いのは、最初に「ピンポーン」って来て「あけてよぉ・・・」って言ったあの言い方がとても怖いです、それに何よりあのエレベーターから血まみれになって降りてくるあの迫力アンビリーバボーって感じです。ところで質問ですけど最後に出てきたあのマスク女って本物なんですか?? 質問の答えお待ちしています。ぜひお答えください。 答えがきたらぜひお返事させていただきます。よろしくお願いいたします。。

これってオチは「マスクの女は実在していた」ってことでいいですよね!

夜見るとこえ〜〜〜〜〜〜〜〜

久々に世にもらしいお話ですね。 オチに満足です。(笑)

怖かった〜〜((((/*0*;)/

はじめ女を殺したのは夫だと思っていたら椎名さんの役が夫で犯人とは驚いた。そして最後はマスクの女にやられるのが怖かった。

あれは怖かった。 自分が女の人ってのは少しありえない。 結局殺されるって落ちは丸見えだった。

つーか、最後のアレ、カメラに映ってたってことは霊でもなんでもないんじゃね?えっ、そうだよね?俺だけじゃないよねそう思ってんの??

あれって最後は誰?

め、めっさこわかったです。ひとりでみたのでよけい・・・。でもこの怖い感覚はまりました。そんな私は12才。

めっちゃ怖かったです。でも面白かった!!!

オチは都市伝説上の霊に殺された、って事なんでしょうか?

午前2時ていうのが、いいですねぇ。

怖いのになんだかハマル。これ・・・なんで?

マスク女の正体が普通の人ならなんでカメラに写らない?

今回の中で一番面白かったです!!!

全然関係ないが、昔の話で「午前3時のノック」という作品があった。主演は工藤静香。途中までホラー系なのも似ているが、今回の話のほうが面白い。(というかよにきもらしい) 題名が似ていたので、何か関連があるのかと思ったが、特に何もなかった。

妹が、これを見てこわがっていました&#183;&#183;&#183;&#183;

あまり好きじゃないです、この話。

やっとで同じ意見の人に合えた!!
なにこの感動(*´∀`)
俺もオチ見てこれ恐怖心理学入門じゃんって叫んだよ!
あの押入れから赤い服の女・・・もう一回見たいなあ

最後,本物のマスクの女がやって来たときの
パニック感がよかった。

これは比較的新しいものだから評価されているけど「見たら最期」 に比べたらまだまだですね。あれほど怖いには無いですよ。昔から見ている人とは意見が一致しています。再放送してくれれば評価あがるだろうなぁ。

役者や物語の素材はよかったです。
でも真実が暴露された場面で冷めました。
あの場面では実験の責任者がべらべらと
長ゼリフで解説する手法しかなかったの
でしょうか。“観る”から“聴く”だけ
の展開につまらなくて、がっかりしました。

思ったよりも怖くないけど、面白かった。
山口紗弥加が可愛かったw

見せ方は悪くないけどいまひとつ何か足りない。やっぱりランキング1位の「見たら最後」が最高かな

オチ、いいね

最後が理解出来ない。
誰か分かるように教えて〜。

学校の怪談の恐怖心理学入門と話が酷似してるんだけど
原作が同じなの?

とにかくそれを前に見た所為で面白くなかった
というより向こうの方が怖かった

ラスト,ナイフが振り下ろされる寸前にストップモーションになって,再びチャイムの音が聞こえるシーンで唖然としていた・・・
まだ「見たら最期」はみてないけど今のところこの作品が最恐!

主人公が実は犯人というところまでは
良かったけど…
オチが微妙でした。

最初のところが怖かった

マジこわかった

「アンビリバボー」や「放送禁止」シリーズの長江さんだけあって伏線の張り方や音と映像のこだわりが素晴らしかったです。
ただ、オチが薄いような。

最近の世にもは、斬新さが足りないですね

最初と最後が怖かったかな。最初のマスク女が偽者で、最後のマスク女が本物ってこと?主人公とマスク女の格闘(?)はちょっと面白かった。納得できない部分もあった。別人格作ってそこに入り込むなんて、簡単にできんの?っていう。

そんな面白くありませんでした。

話がありがちすぎて
おもしろくなかった
オチもしかり

毎晩こんなのが来たら正直言って怖いですね…

『午前2時のチャイム』でした

午前3時のノックと似てるような。

「通り魔/テロやります」でいざ逮捕されて「冗談だった」「単に身内の反応を知りたかっただけ(。バッカじゃねえのw)」な2008年現在ではラスト、医療集団一行も道連れにされるオチに昇華させる必要があるかな。
もし自分が医療集団側の立場として、ラストの、ああいう状況で「危ない!」とのリアクションとれるか。「本物の多重人格者という病人だし、殺人犯だし、何より俺の知ったこっちゃねぇ。因果応報だ」で逃げるか(作品は、作品が示すとおり前者が正解と暗示)。
カテゴリ分類として「その他(問題作)」「ブラック系」とも。大人向けの作品かな。単にホラーモノというばかりでなく。

約一分弱目、イントロラストの「開けてよ」でドッキリ側のオチが読める作品。伏線はどこか、という鑑賞法で。

オチは普通すぎて微妙でした……
中盤のバトルシーンがなんだか熱かったですwww

ぴーんぽーん♪

テロやります。とか、馬鹿じゃん。実際にテロ遣ったのかよー馬ー鹿

さいごほんとやばかった!迫力ありすぎ!

ランキング1位の「見たら最期」のほうが怖い

「女優」のオチを思い出した。治療のために周り全員がグルになって・・・というやつ。
似ているだけならまだ仕方がないが、これは見せ方が悪い。医者が淡々とオチを説明するのって・・・どうなんだろ。ここで冷めた方も多いと思う。
そして本物の(?)マスク女が殺しに来るもうひとつのラストも、個人的には気に入らなかった。これのせいで、「世にも奇妙な物語」から一気に"安い恐怖ドラマ"になってしまった気がする。

しかし椎名さんの怪演は見事。すばらしい。


椎名さん素晴らしかったです。

とても怖かった。ぞっとしました。

最後はそういうオチ? って感じでものすごく
意外だった。

全員でグルってどんだけーでした。


この物語のエピソード2を、やってくがさい。しなかったら君のオッパイになめつくよ。

怖い!
最後のどんでん返しもいいな。
それに椎名さんの演技力も抜群。
こりゃいいな、リピろう

2年前のドラマですが改めて見ると・・・
怖いですねこれ・・・!
ちょっとPCの前でふるえてましたよ・・・

プロローグ インターホンが鳴る 「突然ピンポーンとチャイムが鳴ると、あなたはドキッとしたことがありませんか。訪れたのは誰でしょうか。友人?恋人?宅配便の配送人?セールスマン?今度の主人公の部屋を訪れたのは、決して歓迎することの無い、招かれざる訪問客です。」再びインターホンが鳴る。「どうやら、やってきたみたいです・・・」

結構怖かったです。

レンタルで見た!
なんか「鏡子さん」を思い出す話だった!

・鏡子さんでの広末さんのセリフ
「実在した…都市伝説なんかじゃない」
・午2チャでの椎名さんのセリフ
「幻なんかじゃない…女は存在するんだ」

なんかどっちもサスペンスチックな部分もあり
そしてどちらも結局最後に主人公が死ぬという…

最後、マスクの女がナイフの振り落とそうとした時、話が終わってしまって「そこが気になるのにー」と、思いました。

その先は主人公が刺されるだけでしょ。

帽子にマスクにトレンチコートにロングヘアーというのがベタなんだけど口裂け女を連想させる感じでなんかよかった!
最後のオチも好きな感じです^^

今まで見た作品の中では「雪山」と並ぶ最恐の作品。心臓が張り裂けそうな恐怖って、これのことを言うんだね。
冒頭から本物の殺人鬼登場の驚愕のラストまで、全く破綻の無い脚本。
椎名の名演技。
ほんとうに素晴らしい!!

これは久々に当たりのホラーだった記憶がある。
最後は「なるほどそうきたか」ってニヤリとしたな。

世にも見過ぎちゃったせいかも知れんがオチが大体読めてなんか

長い髪で帽子とマスクとコート姿な女が、夜な夜な午前2時にチャイムを鳴らす・・
防犯カメラには写らない、幻の女。怖っ!
だーい、どんでん返し!なラストが良かったです。狂気な桔平さんもいいですね。

終盤ドヤ顔で真相を語る学者たちが一番怖いのかも。
意識が混濁してるとは言え連続殺人犯の前でみんな無防備すぎる。
(自衛用の武器などを持っているようには見えませんでしたし)
相手が暴れだしたりして自分らに害が及ばないと本気で考えてるのでしょうか。

思ったのだが、何故最後に白衣の人達は椎名の事を直で監視しなかったのだろうか?さすがに呑気すぎるだろう。

ラストのマスク女はいらなかったな

初めてみました。
最近の世にも奇妙な物語はトラウマ?に残る
作品が少なく、少し悲しいです。

オチでぞくっとした

大どんでん返しで「え!?」。
そしてさらに、ラストでそれをひっくり返す…。

脚本も演出も良かったですね!

えらくお金のかかる危険な実験だ
ところで、ラストが全くよくわからなかった。誰?幽霊?

最後の女は、マスクの女としての井村の魂の具現なのでしょう。作家としての浦木はもはや魂が抜けたように笑っていて、人格はそこにはない。今まで5人の人を殺してきたように、マスクの女である井村は、偽の井村である浦木までも殺そうとしていると言うことではないでしょうか。

↓ 連続殺人を犯した多重人格者となると世界レベルで注目されるからそれだけ金をかける価値があったんだと思う

30歳以上のおじさんは女の名前で投稿することが多い (しかも子がつく古めの名前)から・・・ 失言があっても叩かれているのは俺ではないという安心感がそうさせる これは幼稚さの表れで心理学的にも云々

まあホメオパシーとかいう偽医学のモノを持ち込んだ時点で興ざめなんだけどね

成程。人は窮地に追い込まれた時に別の人格を作り出して逃げ込む事が有るのか。其れをどんどん繰り返すと多重人格に…興味深いぞ

自分が連続殺人鬼の追体験させるならタイトルがまるで意味がないから卑怯
最後の襲われるシーンもいらない

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