世にも奇妙な物語データベース

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家族会議

放送回 2006年 秋の特別編
キャスト 田中美佐子/渡辺いっけい
脚本・原作 保田良太

救急救命センターに搬送されてくる重傷者、高野伊都子(田中美佐子)、夫の悟(渡辺いっけい)、そして娘の真里(室田恵理)。救急処置の声が交錯する中、3人は生死のはざまをさまよっていた…。そして3人は、謎の声が語るメッセージとともに朝を迎える。

「3人は死ぬ運命。ただし、3人のうち1人の命を犠牲にすれば、他の2人は助かる。三日後の午前0時までに誰か1人を殺しなさい。もし、そのひとりを決められなければ、全員が死ぬことになる。自殺は認めない。ここは生と死のはざまの町。誰が死ぬのか、家族会議をして決めなさい」

父親は、浮気しているように見せかけ、牛乳に毒を入れた、
腹を立てた母親は、父親を殺そうとするが、躊躇う。
しかし、娘が毒入りの牛乳を飲んでしまう。
二人は助かるが、目覚めた二人の元には娘の姿はなかった。

娘は2人より先に目覚めていた。
3人はそれまで通り、暮らすのだった。

コメントまとめ

ものすごくいい話だった。

人間というものがよく描写されている作品だと思いました。 物語の最後の方は目が少し潤みました。やっぱり子供っていうのは純粋ですよね。自分もまだまだ子供ですがもう純粋な時代は過ぎ去りました。。。

最後は子供助からなくても良かったと思います…。なんか萎えました

子供が親を殺したり、親が子供を殺したり… そんな世の中だからこそ、「家族の大切さ」を原作者は伝えたかったんだと感じました。 最後のオチで評価を落とした方も多いようですが、そこまで悪いことも無いかと…総じて思います。

本当にオチの直前までは良かった。 久しぶりにかなりの良作だと思った。 しかし、最後に無理に感動させようとして、酷く失敗している。 残念だった。もう、言う事はそれしかない。

かなり感動しました

マジ感動した。なんかよくわかんないけど物語で初めて泣いた。感動した。 体がふるえた。

いやあ、マジで泣いてしまった 家族ものはダメだ、泣いちまう

娘が牛乳飲んだ時には時間が12時1分な件 もしかすると実は家族全員死亡エンドだったりして…

とりあえずタイトルで満点。 感動系に終わったのが残念だけど、ストーリー組み方は世にもと感じさせてくれた。最高

シリアスタッチでグロ系のオチかな〜って 思ってましたが、 とっても心が温まる物語でした。 世にも〜的ではありませんでしたが、 子供の大切さと改めて重んじさせられる作品でした。

まさか、娘は父が牛乳に除草剤を入れていたことを知っていて飲んでいたなんて、本気で両親を助けたかったとはなあ。でも、結局誰かを殺さなくても3人とも生きられていたから、どういう意味なのかあまり解らなかったなあー。

超ガッカリ・・・・orz もっと色々出来そうな話なだけに、そもそもルール無視オチっていうのが・・・・

結構いい作品かな。 誰かが誰かを本当に殺したら面白そうかもw(本意で

最終話だから美しく終わりたかったのかもしれないけど、お涙狙いすぎで萎える。 最初の「どちらかが死ぬしかないんだ」ってあたりで、「結局子供が死ぬ流れになるのか〜」みたいに読めちゃったし。 (うがった見方かな?ミステリーだからいいと思うけど) 対して、夫婦の演技は凄くいい印象を受けた。 最終日12時直前の2人の葛藤は、見ていてじーんと来た。 ・・・だからこそあのオチが惜しいなぁぁ

あのオチじゃ感動できません...... あっちの世界の娘の手紙がこっちの世界で存在しているのは矛盾ですよね。

最後の手紙あたりは、ちょっと無理やりかなって思ったけど、全体的にみて良かったと思います。

なんかオチが中途半端で萎えた。某掲示板で 家族会議、娘が策略をめぐらせて、手すり切ったり愛人への手紙書いたりして 夫婦を疑心暗鬼にさせて殺し合わせようとしているのかと思いながら見てた。 っていうかきこみがあったけどこういうブラックなオチのが自分的にも良かった

うーん、最後の直前までは良かった! 最後、ああなってしまった理由がイマイチ分からない…。 生きているなら生きているで、その理由付け、伏線が欲しかった。私が気づかなかっただけで、あったのかな?

バトロワっぽくなるのかぁと思ってたから、最後余計に感動した。 でもやっぱ子供は生きて無くてもね・・・

ラストはあれで良かったんじゃないかな? 今のご時世に、子供が死ぬドラマは制作サイドもつくれないでしょう。

結局旦那の愛人への手紙や牛乳への除草剤は妻に自分への殺意を抱かせるためにしたことということでOKですかね?子供もあの年であそこまで考えて行動できるのはすごいと思った。 それだけにラストであっさり生きてたのがなぁ・・・

この作品は、最後どうなるのかとオチを考えるのが面白くなる作品かなー

泣けたねこの話最後に凄く感動出来てよかった

牛乳のとこ少し疑問に感じました?妻に殺意を懐かせるためだけなら本物の除草剤を入れるのは危険なのでは?夫が演技を告白した時に、妻が子供がしたような行動を取る可能性もあるのだから? もしかして夫の心の奥底で・・・???

娘生きてるのが強引すぎ

個人的に考えたオチ 娘が牛乳を飲もうとする。 妻が「やめなさい!」と叫びながら娘の前に…しかし何かの拍子で娘に包丁が刺さってしまう。 倒れる娘。固まる夫婦。時計の音が響く…。 そして夫婦だけが生き残った。 こればっかりはブラックなオチにして欲しかったなあ…。

あの手紙のシーンではあやうく泣きそうになった。 けど、娘が生きてるという展開になってなんかだまされた気がした。 ラストさえ変えてれば世にキモ史上最高感動傑作になってただろうに、なんかもったいないなあ

最後の回想シーンですごい泣いてしまって オチでハァ??????って感じだった 君は死んではいけないって・・・・・

話の流れはわかりやすかったが、それでも感動した。 「生まれ代わりを〜」の手紙は泣けた。 本当になぜそれで生きている。 伏線とか、きれいな言い訳があればいいのに。 せめて両親が諦めずに「でもおかしい!」って言っているところに戻ってくるとか…。 蛇足という感じだった。後でオチを変えたのか?

最後のオチが自分的にはよかった 子供が実は生きてましたっていうのも全部よかった すごく感動した

個人的には娘は死んだ方が良かったと思った…orz

まさか「冷やす女」を超える感動作品が誕生するのか?と嬉しい期待をしたがラストにがっかり。ただ、オチを除けば秀逸であることは間違いない。気持ちよく締めくくれたって感じ。 春の特別編がひどかっただけに今回は全体的に良かった印象がある。ちょっとだけ世にきも復興の兆しが見えたような見えてないような。

すごい泣けました。最初殺し合いの話しかと思ったんですが。。(^^;

残念ながら既出。 マイナーな漫画だけど「血を吸う教室」って漫画のもろパクリにしか見えない。 それに、この話は感動物にするべきじゃ・・・ないだろう。

誰か一人でも殺したら全員が死ぬってオチが良かった気が… 除草剤を飲んで瞬間的に死ぬとは思わないから子供が助かるのは分かりやすかった。 更に、知らないで飲んだ場合殺人になるが 知っていて飲んだのだから自殺になると思う。 旦那が自分を殺させるための演技も臭過ぎてバレバレだったし。 でも、手紙のシーンは泣けた。 だから、次の子供が生まれて ある時ポツンと両親に一言「また逢えたね」そんな終わり方も良いんじゃないかなと思う

泣いたけど、泣いたけどオチが酷い。 ルール無視すんなよ…。

まさか、初めから『誰かを殺してしまってたら全員死亡』とかじゃないでしょうね・・・ 考えすぎ(もしくは考えが足りない)でしょうか。もしそれなら、他の家族が殺しあうシーンとかがはいるでしょうし・・・

終わり直前までは泣きそうになった。 が、この落ちはちょっと・・・。 ハッピーエンドが失われた話でもいいジャマイカ・・・

最後の娘が死んだシーンor娘の手紙を読んだとこで終わればもっと良かった気がするだけに残念。。

午前0時になる数秒に除草剤で死ねたんですかね 結局死ねなくてタイムオーバー。 3人とも死んだからみんな会えたのでは? ルールはルールですよね・・・・

除草剤入ってるの知ってて飲んだんならどう考えても自殺じゃん。 しかも結局、娘は生きてるし 設定がよかっただけにオチがもったいない

助かるんだったらこんなことする意味なかったよね

最後の最後に3日の間で植えた花の芽が出てましたよね。あれは現実で植えたのではないはず。娘は除草剤入りを知っていて飲んだのですから自殺になると思います。 ってことは3人とも死んで死後の世界ってことになるのでは。 もし母親が飲んでも除草剤を入れてるところを見てるから(見せ付けて入れてましたね)自殺ですね。つまり誰もお互いを殺してないからルールで言えば全員死亡。 あそこは彼らにとっては天国ですかね。

子供を殺害対象から外している時点で、子供が鍵なのかなーとか思ってましたがオチで台無しな気が。

娘が最後に事故か何かで死ねば面白いのにな

私も「娘が実は腹黒く、ラストで親を殺す」というオチを予想していたので、正直、拍子抜けした。 でも、出演陣の演技は文句なし。 父親の、ベランダから虚ろな表情で庭を見下ろす顔が印象深い。

最後は、懲役30日のような感じだと思ってました。 仮想現実を見させて、生命力(?)を引き出す医療法、ってオチならもっと面白かったかな。

もしかしたら、母親が最後死んでたような気がするんですが

娘が牛乳を飲むところまでは佳作。主役二人がいい演技をしてた。 オチが最悪。素材をもっと生かした奇妙な物語にして欲しかった…。 しかし、最後妻がいた世界は現実世界なんだろうか? 種が芽吹いているのを見ると実は死後の世界のような気もするけど、しかし電車が走ってるんだよなぁ…。最後。

柵に切り込みいれて折れやすくしたのも わざとなのかなぁ? 尖がり具合が少しマジっぽかったけど

僕も感動しました。久しぶりに泣いてしまいました。 ところで、このラストにもうひとつの見解がある見たいです。 最後のシーンで、お母さんは死んでいるというものです。なんでも、3人が手をつないだときに、心肺停止の機械音がして、お母さんは亡くなって、娘の植えた花の苗を見ているという解釈です。 お母さんは、生きているのか、死んでいるのか、どちらでしょう? 録画していなかったので、確認できないんです。後悔してます。 分かる人はいませんか?

正直失望した 妻は夫を殺すのを戸惑ってたけど、時間ギリギリな時点で「あらかじめ夫が全ての時計を進めてた」のかと思ってた。娘も娘で両親が殺し合ってる時に「親を殺して自分だけが生き残ろうとする」と思ってたのに

最後がね。 子供が死んでたら★5つでもよかった。

上で誰かも言ってたけど やっぱラストは 娘に生まれ変わってきてほしかった(助かるんじゃなくて) 作品中の 「生き残ったものは、ここで得た家族への思いを、生涯忘れることはない」 見たいなセリフがなんか好き

どうだった?

生きてる・・・かな?

いいと思うけど、なんで娘が助かったのか、イマイチ分かりません・・・・

確かに最後の母親の出てきたところは、 病院での感動シーンと違って、 何か寂しい雰囲気でした。 でも母親はどう見ても死ぬはずがないはず・・・。 種が芽を出してたのは、 生き返ってからまた種を蒔いたのでは。 そうでないと矛盾・・・。 確かに最後はグダ感ありありでしたけど、 渡辺いっけいらしい父親の演技といい、 田中美佐子の悲しい演技といい、 安心して見れるし、もう1回見たい話でした。

う〜ん、微妙だなぁ。 良くも悪くもないかな?(個人的に)

家族三人のうち、誰か一人を殺さないと全員が死ぬ、但し自殺は不可というアイデアは秀逸。 夫が妻にわざと自分を殺すよう仕向けるという、西村京太郎の『優しい脅迫者』からの引用 もひねりを加えて用いている。 ラストに子供を生かしたのは、今回のラストエピソードである以上やむを得ないが、その理由付けにひとひねり欲しかった。

録画しておいたが録画時間が間違っていたため夫婦が病院のベット目覚めて娘のベットに姿はなかった… というトコロで録画が切れていた。 本当のエンディングを知ってある意味正解だったかも。

いいんじゃないですか? ストーリー的には?

うち、テレビ見ながら泣きました!!!(^ー^)

録画ミスって途中までしか(夫が牛乳に除草剤をいれるとこ)見れなかったので詳しいあらすじを誰か教えていただけないでしょうか?

突然父親が悪くなったところはスジが読めたが、 それでも涙が出てきた。ある意味不覚。 手紙も辻褄は合わないがよかった。 まあ前提設定自体が無理矢理だしね。 子供が生きてたのはちょっと都合良すぎるが、 まあギリ許容範囲かな。

途中で落ちが読めました。後味はよかったけど・・・

すっごい感動しました。 すこしうるうるしてきたし・・・ みんなが家族思いなところがよかった。

娘が死んで目覚めた後も、本当に死んだのかと思ったら、実は先に目覚めていて、この後家族みんなが暮らすシーンを見て感動しました。

最後、皆助かってないんじゃないかと思います。多分、病院があの世なんじゃないかと。医者も、「娘さんも助かりましたよ。」じゃなくて、「娘さんも一緒ですよ」って言い方でしたし。あくまで、個人的な意見ですが。

これ一瞬ホラー系か?と思ったけど、すごく感動系だったね^^

深い考えですね^^

最後はちゃんとルールを守っているのでは?娘は毒入り牛乳をわかってて飲んだので自殺になり生き返るけど、父親からすると自分の作った毒で娘が死んだので、父親が殺したことになる。つまり自殺と他殺を同時に行いうまくルールの穴をかいくぐったということではないでしょうか?

いい話・・・。

いい話だったと思う。

俺はてっきり妹が死んで、夫婦だけになり何年後かにもう一回「家族会議」やることになるのかと思った・・・・・考えすぎか・・・・

いい話だったと思います。 僕が思うに結局夢(気絶?)オチに近いものだったのではないでしょうか? 三人がルールのもと誰が死ぬか考えていた世界は、実はルールなんてものは無くお互いの愛を確かめ合うような空間ではないのかな?

素直に落胆しました。 この作品に対し、オチに満足してる人には感受性の限界を感じます。 最近の世にも〜に関しては、ヌルい御都合展開や安易な感動の期待を持つのもわかりますが、そういった作風を認めると作品のクオリティー低下を助長するだけだと思いました。

泣きました・・。 ブーイングあるみたいだけど俺は好きです。

家族会議と言う題名と作品の雰囲気が合っていないと思う。本当に浮気してたと言う設定の方が良かった。浮気のフリをしていた、、、には幻滅。面白くなかった。

素直に感動しました。 この作品に対し、オチに不満のある人は心の貧しさを感じます。 世にも〜に関しては、謎解きの楽しみやオチの期待を持つのもわかりますが、そういった見方を始めると純粋に作品を楽しめないと思いました。

始めのうちから 「ここで得た思いを生涯忘れることはない」 と語られていたのは、 あのラストが最初から仕組まれていたということではないでしょうか。

「猫が恩返し」が感動系かと思ったのでこのオチはないと思ったのですが。 もっと泥沼で一家全滅するくらいが良かった。 まあ全滅は酷いにしても娘は死んだほうが良かった。結局円満でめでたしめでたしですか。

すごくいい話だった またみたい

たしかにブーイングありますね。 俺もストーリー的にはいいと思いますよ? 予想外の展開も俺的にはあったとおもいますから。

泣けたよ。 最後は三人が無事になってちょっと無理だね。

アイデアは良かったが落ちがイマイチ あの裏工作してたのが、本当は娘とかだったら面白かったかも・・・

カレンダーが三日しかない描写が新鮮で面白かった。

感動モノとしては「時の女神」を越える作品だと思います。 でもやっぱり、娘は死んだままのほうがなんかもの悲しい感じになって良かったと思います。 いろいろ矛盾はあるけどね。どうやって手紙置いたんだとか。 でもやっぱ「よにきも」で一番いい話だったかもです。

感動しましたよ。

父は娘を殺したが、娘は自殺したことになるので、結局助かった というオチにすればよかったのに 最後を除けば傑作だったのになあ

オチで台無しでしたね・・・。 娘は毒を知ってて飲んでいたのですから、確実に自殺のはず。。。 両親が娘を殺して助かるパターンに期待してましたが、全然違ってましたね(汗 とにかく意味不明のオチでした。感動もくそもありません。(口悪くてすみません。それだけ期待はずれでしたので。)

一番期待していた作品だけにこんな出来でとてもショックです。 雨の訪問者みたく前半怖くて後半は無理矢理な感動というパターンはやめてくれ。 正直言って★一つ付ける価値もないんですが前半は良かったので★一つ。

中々いい脚本なのに最後がどん詰まりで…。 でも、いい話なので良しとしましょう。 中盤までの盛り上げはすばらしいです。 今回はどれも比較的良作でしたね。

ラスト次第では傑作になりえたのに・・・ 娘が親のどっちか殺すとか、そのまま死ぬとか、実は死んでたとか。

「実は娘が全て…」って風にオチを予想していたのでラストは素直に感動出来たかな。 赤川次郎が好きだっただけに(「実は娘が…」ってオチを暗殺者家族の話で出しているから)こんな風に考えてしまって(苦笑 「自殺幇助は殺人と同じ」って法令が現実にあるのだし(うろ覚え)、あれは結果として娘が自殺するのを助けてしまった様だから生き返っていいかと。 ラストの植木鉢は「町での出来事を忘れるな」と言う神様のメッセージだと解釈してます。 まぁ…個人的に生まれ変わり希望だったので★一個減点かな(苦笑

木下さんベア−さんアザラシさん本当にありがとう!あっ!それからみなさんべつにブラックルームの書き込み見なくてもいいです・・・・・コレで本当にさようならbuyコナン

泣いた

サイト会議ですね。いちよ家族会議よかったです。

ホラー系かと思っていたのですが感動系だったそのギャップがよかった

ラストで・・・冷めました。 それまでは、良かったのになぁ。

お父さんがきゅうにおかしくなったのを見ておちがわかった!

だいたいオチは読めたけれど、最後に娘が生きているとは思わなかった!

感動した!って言わせるために用意した作品ってのが見え見えで。話があまりに強引すぎた

なんか娘死んで終わりのほうがよかった。でそれで生き残った二人が殺しあう。 母「あなたのせいであの子は・・・」 父「やめないかお前!!」母「うわー!!」母包丁で切りかかる。父も護身用の短刀で応戦。二人とものど元に刺さり死亡。翌日のニュースをあの一家の家で誰かが見ている。キャスター「・・・で夫婦の死体が見つかりました。警察の調べでは・・・」ゲスト「でもなぜこんなことになったのでしょうね。」キャスター「ええ。事件の2日前に娘さんを事故でなくされて・・・。」テレビが消えて、家の外装が映る。庭いっぱいの花と除草剤が映る。 ・・・・なんてどうでしょう?

娘が死んで、悲しい物語にしてほしかった。

けっこう感動しました!! (泣いたんです…。)

最近こういうお涙頂戴ばっかりだね

良かった、泣けた でもお涙頂戴的で、惜しかったかも

いやー最後が泣けてきました。今までで一番感動しました!

感動してけど怖くないので★3個で^^;

いい話でしたねぇ〜・・・。 il||li _| ̄|○ il||l

家族っていいな〜と思わせる作品だったと思います。子供を助からせようとする両親の必死な姿に感動しました。最後は、3人とも助かっていたので「世にも」らしくはなかったな・・とは思いましたけど。

話の流れはよかったけどおちがよにきもらしくなかった 「奇妙」がまったくない それは最近の作品すべてにあてはまるけど

オチがよく分からなかったんですけど、どうして3人生き残ったんですか? 皆さんの書き込みを見てるとルール無視オチっていうことらしいですが・・・ すいませんが、誰がどういうルール無視をして生き残ったのか教えてもらえますか?

説明ありがとうございます よく分かりました。 確かにこのオチは変ですね・・・ ストーリーとか設定は面白いのに感動物に持っていこうとして失敗しているっていう感じで。

知ってて飲んだら自殺じゃないのかな??? 渡辺いっけいの役を田中要次なんかがやると、 手紙や除草剤のくだりが怖くなってよかったかも。 でも、ほのぼのできる終わり方だと思います。

逆に、ルール通りに終わってしまったら悲しくないですか?しかも子供が犠牲になった・・って最悪じゃないですか??夫婦2人が無事でした、でも子供が代わりに亡くなりました・・って・・そのまんまじゃん!!みたいな・・。愛があれば、思いやりがあればルールなんて変えることができるってことなのではないでしょうか・・。偉そうなこと言ってごめんなさい。

確かに内容はいい話ですが、物語的に最後の子供が助かったのは無理やりな気がする。

がっかりです。バッドエンドの方がよかった気が‥

途中までは、すごく良い作品だったと思う^ω^ 私の親は夫の工作(?)やオチも読めてましたが・・・ さすが年の功ですね。笑 やっぱり子供の手紙や生き延びたことに矛盾しすぎ。 途中まですごく感動していたのに、娘が病院にいてから涙が止まりました。 結局、電車は走ってるし現実に戻れたってことですかね??

感動した。 それだけ・・・・

真理ちゃん生き返っちゃダメでしょぉ! 親だけ助かった何年後かまた子供生まれてそれは・・・みたいなオチがよかった。 でも、蒔いた種の芽が出てたり、「生き残った物達は、ここで得たその家族に対する気持ちを、生涯忘れることはない」 っていう最後のセリフはすごいいい!

この話が今までで一番好き。

あまり固いホームドラマ的な話はちっとも面白みがない。

矛盾について触れるのは野暮でしょう 夫が格好よすぎですね 酷評されているラストですが これはこれでいいと思いました

いい話でした。。

感動ですね。自分的には一番良かったと思います。

とても面白かったです。 怖かったけど最後は、ハッピーエンドで、 よかったです。

むっちゃいい作品でした(ノ*゜▽゜*)感動モノです(。>。<。)

最後のオチは、小生もいかがなもんかと思ったが、それをマイナスしても5つ星は変わらず。 涙無しには見られない名作。

途中まではホラー系かと思ったら最後は感動系に。まずまずでしたが怪我や回想電車みたいにバッドエンドながらも切ない終わり方の方だったら五つ★でした。

毒が入ってるって知ってんなら自殺じゃん!・・・・・・・て思う人!

娘の手紙を見た悲しむ両親 ↓ 数年後・・ ↓ 新たに妊娠 ↓ その子は女の子 ↓ 真理と名前を付ける ↓ 「またよろしくね・・・」 というオチなら星X9999なのに・・

追伸 女の子は助からない設定も挿入

もし娘が死んで、新たに生まれた娘に、 その子と同じ名前をつけることこそ、 確実にブーイングもの。 亡くしたものは二度とは帰らないし、 死んだ子も生まれて来る子もかわいそ過ぎる。

これは結構面白かった。
途中からオチ読めるけど。。。

三人助かって良かった。

いっけいの狂気はグッジョブ

家族の絆ってイィ 感動しました。

あれはきっと、病院側の粋な演出なんだよ
だからあんなに判定が甘いんだ

「何やってんだ! 早く、殺せ・・・」が泣けた。
みんなが「子供死ね」って言ってるのが怖いw まぁ分かるけどさ

途中までが良かったんだけどねw

これだけ??意味よくわからなかった・・・

マジで感動した、最後のあたりの父親が家族のことを思って自分を犠牲にしようとしたうえ、自分を殺した妻に家族に自責の念を残さないよう恨まれ役になったところがメッチャ感動した、でももっとあらすじを具体的に書いて欲しかった

けっこう感動!!ってか、もう途中から泣いてました・・・・

楽しくなかった

めっちゃ恐かった!!!!!!
何気にお父さんカッコイイ~~~~~

ものすごい設定
最高だ

これは世にもの中で一番感動した。
女の子が優しくて可愛くて…

良い話だった。
「早く殺せ!」って言うシーンはほんと切ない。いっけいさん素敵だ。

この話は素直に感動した。
中盤の少しピリピリした緊張感と非情感を最後にきれいに打ち払ってくれました。

意味不明じゃねよーやかましいしねばか 4月に家に行き殴る

これは素直にみるべきだろう。
子供が死んでればとかいらない。
ただこじつけ感があったのがな・・
でも、これはお涙ちょうだいドーンとこいだよ

あれは幸運な死に方。あの状況なら、3人揃って死ぬことを選ぶのが、むしろ普通。

現世的には、母と娘だけが生き残るパターンが一番無謀。

矛盾に満ちた現世にこだわるあたりが、実はブラックだったりして……

良かったんじゃない?最後以外は・・・

とてもいい!!

基本的には素晴らしい。 「親切すぎる〜」「回想〜」と違って、無駄な死がない。 「死」「想い出」使えば泣き所は簡単に作れるもんな。 今作は、そのどちらも使わなずに泣き所を作った点は素晴らしい。 しかし演出が糞。特にラスト。手紙。 あと娘が生き残った事に変な理由付けはいらない気がする。元々理不尽なのが「世にも奇妙な物語」なんだし。 「殺されたのに何で?」て違和感残りつつでもハッピーエンドでよかったな。

こういう不思議な話は好きだ。
非難している人もこういう状況を考えて自分がなったらと思えば普通非難は出てこないんじゃない?
俺主観の考えだが・・・
地球最後の日とかの場合でも似たような状況になるんじゃないかなぁ〜
ハッピ〜エンドは好き

学校の総合でビデオを見たんですけど,みんなすごく感動していて泣きそうな人もいました。
もう少し,丁寧にかいてほしかったなぁと思いました。
本当に感動系で私が世にも奇妙な物語を見始めるきっかけになった作品です。
私のお気に入りのひとつでもあります。

これ、娘が生きていたというラストは「ああ、そうきたか」程度でした。

というか、これって最初は『数年後に生まれた赤ちゃんを生まれ変わりとして〜』というオチにするつもりだったけど
時期的に「生まれ変わる為に自殺する」という展開にできなかったのでは?と思った。
確か、この時期っていじめを苦に「生まれ変わって幸せになる」って遺書残して自殺した子が相次いだ時期だったかと…。

こんな親父になりたい

いっけいさんがちょっと怖かったけどほんといいはなしだった

全滅が嫌なら誰かを殺せ、でも自殺は許さん。また生存者は家族を殺したという記憶は消えん、
などと嗜虐的で悪趣味な条件を突きつける存在ってかなり悪質だよ。おまけに最後はルール無視。

全員死んでた、っていうオチではあるけれど、
それをストレートに描くと放送的に問題なので
ああいう風にカモフラージュした、とも考えられる。

でもいずれにしろ、よく分からないオチになった感は否めない。

家族を大切にする気持ち、なくしてはならないと感じました。

あの女優さん名演技でした[拍手]
すっごく感動しました!

最後ハッピーエンドでよかった

いっけいが自分で首に包丁を刺すときのCGが安っぽすぎる

ハッピーエンド嫌い多いっすねw 確かに、
訳わからんオチとかバッドエンドが世にも奇妙な〜
のいい所ではありますが。私は星5つ!

オチの直前までは凄く良かった。
オチの直前までは凄く良かったんだが・・・。
なんであんなにご都合主義なの???(怒)

俺はハッピーエンドには肯定的な方なんですが、ハッピーかバッドかの問題ではなくて、これは物語の文法がメチャクチャだろ。最後の最後で話の根幹折ってどう納得しろって言うんだよ。

ただただ泣けました。良作です!

死ぬのは夢の中だけで、
現実でも誰かが死ななければならないという訳じゃなかったんだ。

そう思っておこう、うん。

家族は大切ですね。

放送と動画で合わせて2回見たけど...これは好きになれない。


そんなことを言うやつの気が知れない。

お知らせー お知らせー
あああさんとオタクさん意味わかんない
ちゃんんと書いて ちゃんと書いて

泣いた

感動した

私は下に少し出ている母親が死んだという案に1票です。感動したもののオチには疑問を感じたので動画を数回再生して確かめました。
理由としては、病院のベッドにいる母親の額のところに結構大きい傷があるのに最後庭にいる母親の顔はきれいなままだからです。
「1人が死に、他の2人が助かる」というルールは守らなければいけない。約束通りこの家族は1人を殺した。でも娘の代わりはいないだから代わりに両親のうち片方を死後の世界に連れていく。母親の最後の言葉は「生き残った者は、ここで得た家族に対する気持ちを生涯忘れることはない(だからあたしのことずっと覚えててくれるわよね)」みたいな。そう解釈しました。
ただ心肺が停止するときの装置の音は「ピピピピ」じゃなくて「ピー」だろうし娘の遺書の出どころや最後に電車が走っている部分の説明はつかないのでやはり個人の解釈次第ですね。

これは泣ける。

とてもいい話泣きそうでした

このサイト初めてです!ここに荒らしはいますか?

この家族会議に出てる牛乳のんで死んでしまう(?)子役さん、同じクラスの友達の妹さんらしいってことが発覚して、もともと好きだったのが更に好きになりましたww

よかった。
とても感動した

僕はこれを見て本当に感動してしまいました。
感動系では僕の中でTOP3に入りますね

再放送で号泣した!
これは泣ける(/_;)

すごくいい作品だとお思いました。
こういう作品ほかにもありませんか?

妻が夫を殺そうとしてるシーンから
一瞬ためらい、回想するシーンのBGMチョーーーいい

いっけいさんの「早く殺せ!」からの演技
あの方にしかできないような演技だった
と思います

確かに終わり方があれ…と思うけれど
ちょー泣きました

「誰も殺す事が出来ない」
が正解だった試練の様な物と考えればよいのでは?>オチが意味不明と思ってる方々

それはそれとして、
感動して泣けたとかいう訳ではなく
冒頭からただ苦しくてずっと泣いてました。
家族を築き上げて大事にしている人なら
わかると思うんですが・・・
家族持ちにはキツイ話でした。

オチがな〜
娘が死んだけれど新たに子どもが宿った
みたいな方がよかったな

家族との関係性の希薄化が年々否めない中で、突如最短で3日間の命と引き換えという残酷な選択ではあったものの、それだけに、今一度、家庭が一つのことに向かって真剣に最良の選択はないものかと考えに考え抜く。
その結果、自分が愛され必要とされてることを再認識する。また反面に普段から密なコミュニケーションを図っていれば不安や疑心暗鬼も生まれずに確固たる信頼関係も築いていけるんだよ、ということも訴えかけているように映りました。
誰かを死なせるってのは恐怖感を煽って家族を一つにさせるための強攻策にすぎなくて、何気ない会話の日常や生活が本当は一番大切なのかもしれませんよ、と訴えかけたかった作品でしょう。

けっこういい話だと思ったけど、、、。

役者が残念!(>_<)

っていうか誰かイケメンですねの韓国版アップして~!!

世にも奇妙の中でいちばん好きな話です。
私は当時小学生でしたが、号泣しました。
それ以来、田中美佐子さんのファンです。

事故で死線をさまよう父・母・娘。
夢の中で3人のうち1人を殺すことで残りの2人は生き残ることが出来るというゲーム的展開は、『GANTZ』や『バトルロワイヤル』を思い出した。
家族愛を全面に出していて、ハンカチ無しには観ることが出来ない作品でした。渡辺いっけい演じる父親の家族思いなところはかなり感動。
素直に感動できた作品。

あらすじの短さでも察しが付くが、知る限りシリーズ中で一番しょうもない話だった。
具体的に絶対者の存在をちらつかせたらこのシリーズ終わっちゃうんだよね。

なんかこれだけ海外版奇妙物語レベルに落ちてて残念だったなあ。

ルール無視に関してはそもそもルール自体が嘘で生死にかかわらず最初から全員生存だったんじゃないかと思ってる。
もしくは「(夢の中で)犠牲になったものが(現実で)生き残れないとは言ってない」的な。

無理やりなハッピーエンドが嫌な人は同じルール無視でも病室で目が覚めた時殺された人が隣にいて「よくも殺したな」とか言ってたらいいのかね。殺した側からするとすごく気まずいエンド。
犠牲にした・されたことは忘れられないし。

全員死亡エンドや子どもが死んでて次に生まれた子が~って方がメリーバッドエンドギリギリな感じで番組的にあってるってのは認める。

いわゆる蜘蛛の糸の答えなんだと思う
蜘蛛の糸を垂らして
確かめた 人は窮地に陥れば
本性が出る 蜘蛛の糸を垂らしてくれた
といっても自分のためとは限らない

そう みんなのため
ならば 譲り争わないのが正

今回の場合 もちろん一人殺せば
助かるが みんな死ぬということは

みんなを愛しているということ
それが正

よくいえば家族愛を確かめていたんだと思う

家族の存在とは
友達登録に似たものがある

胸糞悪い偽善と冒頭に提示したルール無視を
お安い感動で濁したようなラストに閉口、
真面目な意見、俺はこんなものなんかに「感動」なんてしたくない

雰囲気としては娘は知っていて牛乳を飲んだ=自殺→謎の声の恩赦で全員復活って感じもするが。

手すりの件で「雑だな」って思いました
一番面白いのは夫婦でガキを殺すオチだろうがTVじゃ無理だろうな
まあ、この茶番は仕方ない

感動系はつまらない話ばかりだけどこの回はよかった。

普通に感動した

偽善やルール無視言ってる奴いるけど頭大丈夫か?

家族愛がテーマなのにそれを偽善と言うのは意味が分からんし、ルール無視だって細かい部分は提示されてなかった訳だから、それをルール無視って言ってるのはあくまでお前が勝手に脳内補完したルールでの話だろ?

作品の本質をもっと見ろ。

まぁ、そんな事言ってる奴が感動なんて高尚なことできるわけないわな。

子役の演技、棒読みすぎて…

最後まで目が離せない展開だったなぁ

結局神様がちょっと遊んじゃいました、テヘペロ、という最悪なオチですね。娘が生まれ変わりたいというから、病院ですぐにでも子作りするのかと思っちゃいました。。

夫婦や家族持ちの人間が見たらこれは泣かずにはいられない作品。涙と鼻水でぐちょぐちょになってしまいました(T_T)

初めて見たとき、夫浮気してるし牛乳に毒入れるし屑すぎだろって思ってたけど、あれは全部演技だったってことなのかな?自分を妻に殺させるために

夫婦が起きて助かってしまったと後悔しているときのシーンで嫁が手紙持ってたの見て、オチが確定してしまったし、また子どもは産んだらええやんとか思いながら見てた自分が恥ずかしい。でもなんで夫婦にとって娘が必要だからという理由で全員助かったのかが分からない。

ラストの花壇とこから現実世界とリンクしてたのか?手
すりも何故か壊れているということになるなぁ

冒頭に提示されたルールに従い、3人にとって最良の選択を深く探していく過程で、
家族の大切さを再確認していく作品。

除草剤服用で即死という、いささかリアリティに欠ける展開も、奇妙な世界においてはよくあることなので、
受け入れることができるだろう。

しかし、娘の行動は自殺に他ならないのに、強引に他殺として押し通したという点、
「全員死ぬ」か「2人だけ生き残る」かの二者択一の条件下にあって、
強引に「みんなが家族を大切に思っていた結果全員生き残ったよ!よかったね~カンドーしたね~^^」
「お涙頂戴」「作られた感動」的な結果にねじ込めた点など、
細かいルールが提示されてないからと言って何でもありにしてしまう冷めた展開。

そして何よりも「1人を殺した場合、残された2人は殺された1人に対する気持ちを生涯忘れない」
テーマの核心に迫るであろう上記のルールが、なーんにも使われていないのはこの作品の汚点と言える。

深いテーマを持っているだけに、惜しい作品である。

放送まであと180日余。面白かった。

久し振りに観たけど本当に感動したなぁ。
BGMの使い方が本当に上手で感服した。
最近の世にも奇妙な物語はハズレばかりだからこういう物語を再び作ってほしいな。

天「そなたたち家族の絆を試した。全員助けてやろう。大抵は誰か一人自分だけが助かろうとするのだがな」

神様の試練みたいな物かな?父親は自分が犠牲に成って嫁と娘を生き返らせようとした…其れが正解だったって事は三人共生き返った事で分かる。でも娘が先に目覚めていたと言うのは?

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