世にも奇妙な物語データベース1990〜2017年 あらすじ保管庫

検索結果

「面」の検索結果 140件

No.052・1991.2.7

バカばっかりだ!

佐野史郎/柳家小さん/ベンガル

主人公は早熟な小学生。 普段から回りの大人達の幼稚さに不満を感じている。 「大人なんてみんなバカばっかりだ!」 ある朝、主人公が目覚めて食卓に向かうと、 両親の普段着姿の小学生が席に着いていた。 驚いて鏡を見た主人公自身は青年の姿となっていた。 自分の目には、皆が精神年齢相応の肉…

No.053・1991.2.7

こけし谷

嶋田久作/石田ゆり子

テレビ局がこけし谷を取材に来ている。 男(嶋田久作)は女(石田ゆり子)に子供を堕ろすように言う。 男の足もとにこけしが落ちていたので、「汚いこけしだ」と言って投げてしまう。 こけし谷には石の山ができていた。そして2人はこけし谷の奥のほうから子供の声が聞こえた。 さらに取材を続け、…

No.055・1991.2.14

黒魔術

高嶋政伸

主人公は新婚の夫。 主人公は上司の家でバーベキューをすることになり妻と一緒に行ったが、 バーベキューの準備をするのは主人公の夫婦だけで、上司の一家は何もせずに上司の奥さんに至っては文句ばっかり。 あげくのはてに主人公の嫌いな蛙も見てしまう。 次の日今度は主人公の妻に料理を教えたい…

No.071・1991.3.21

鏡詳細希望

風見しんご/鳥越マリ

主人公の男(風見しんご)は女(鳥越マリ)と別れ話を持ちかけようとするが、きっかけを逃してしまう。そんな折、2人で入った遊園地の巨大迷路(一面鏡張りになっている)で女とはぐれてしまう。 抜け出せなくなってしまった女は必死で男に助けを求めるが、男はそれを無視し、「一生そこにいろ!」と…

No.072・1991.3.21

ど忘れ

坂上香織

主人公のみどりは女子高生。 親友二人との登校途中、 出掛けに母親が話し掛けてきたのはいいが 「ハンカチ」という単語をど忘れした事、 ボーイフレンドと喧嘩したことを 面白おかしく話す。 その日の数学の授業。 問題を解いている途中で詰まるみどり。 教師に円周率がいくつだったか問い掛け…

No.079・1991.5.2

言う事を聞く子

早見優

人公は小学校の先生をしています。 ある日主人公が担任をしているクラスに鈴木マサトと言う男の子が転入してきます。 マサトは誰の言葉にも「はい」と返事をし、それに従います。 「鉛筆を貸してくれ」「はい」 「消しゴムを貸して」「はい」 クラス目標の「掃除を真面目にしましょう」と言う言葉…

No.082・1991.5.9

目撃者

布川敏和/六平直政

夜の電話ボックスで電話をかけていた佐藤(布川敏和)は殺人現場を目撃してしまう。 慌てて受話器を置いて逃げようとするが、テレホンカードが戻る時の音で犯人に気づかれる。 追われて逃げる青年は財布を落とす。 財布を拾い、中に入っていた名刺を見つめる犯人。 佐藤は長距離バスに乗り込み最後…

No.084・1991.5.9

女優

ジュディ・オング/長塚京三

「大女優は、最近ある精神的な“病”に悩まされていて、その病を治すために、精神科の病院に訪れていた。患者である女優と相対した精神科の医師は、丁寧に話を聞きながら、その病がなんであるかを聞く。女優は悩ましげに告白する。役になりきるあまり、日常生活でも役と同一になってしまうと。 恋人役…

No.087・1991.5.16

着せ替え人形

笑福亭鶴瓶/長谷川初範

ある日、さえない中年の青木(笑福亭鶴瓶)のもとに、荷物が届いた。 差出人はわからない。開けてみると、そこには等身大の女性の人形が入っていた。 こんなことをするのは山本係長(長谷川初範)くらいだろうと思いを巡らすが、どうも違うらしい。 結局、青木は人形に「マリコ」という名前をつけ、…

No.089・1991.5.30

覆面

獣神サンダーライガー/二橋進

プロレスの練習生の主人公。大手術のために入院中の弟がいる。 手術を恐れる弟を励ますため、 主人公は先輩である覆面レスラー「獣神サンダーライガー」を連れて 見舞いに来る。 試合の近いライガーは病床の少年を励ますために勝利を約束するが、 その帰りに交通事故に遭って意識不明に陥る。 試…

No.096・1991.6.13

ベビーシッター

浅香唯/嶋田久作

三輪車で室内をぐるぐる回っている双子の数樹と正樹(中村成一・功二)。 吹き荒れる風の中通りかかった家の外からふと其の家を見る神父(嶋田久作)。 無表情で見返す双子。其の下の応接室で面接をしている。 「山口美保さん、電話でも言いましたけど此処に来ることは、誰にも言ってませんね?」 …

No.100・1991.7.4

百円の脳みそ

勝俣州和

主人公は大学生の男。 自炊をしている最中、 味噌が切れているのに気付いて買いに出る。 店先では産地や種類の代わりに古今東西の 「天才」と呼ばれる人物の名が記されていた。 店主に意味を尋ねる主人公。 それらは新開発の「脳味噌」で、食べると 書かれた名前の人物が頭の中に現れ、 会話が…

No.105・1991.7.25

リフレイン

松崎しげる

朝10時。取調室では殺人事件の 犯人の供述調書が取られ始めていた。 「……今日は何日ですか」 問い掛けても答えはなく、 諦めたように供述を始める主人公の男。 離婚が成立し、息子の親権は 母親に帰属することとなった。 その日は息子との面会日。 指定した店で待つ主人公。 久しぶりの息…

No.106・1991.8.1

おれに関する噂

萩原流行/大輝ゆう

広告代理店に務める平凡な会社員・森下ツトム(萩原流行)は、意中の相手である明子(大輝ゆう)にデートを断られっぱなし。 そんなある日、ツトムが明子にデートを断られたことを、なぜかTVのワイドショーが大々的に報じているのを見る。 その事は翌朝の新聞の一面を飾り、勤めている会社でも社員…

No.109・1991.8.8

この気持ち伝えて

高岡早紀

主人公の女性は同じ部活の先輩のことが好きで、ある日パソコンでラブレターを書く。そして、母親と一緒に出かけると、隣の家で葬儀が行われている。隣の家の息子が亡くなってしまったのだ。通り過ぎざまに隣の家の母親に挨拶をする主人公と母親。すると隣の家の母親はじっと何かを訴えかけるようにこち…

No.110・1991.8.8

19XX

梶原真理子/石原良純

アパートの一室。 頭にカーラーを巻いたパジャマ姿のOL(主人公)が やさぐれ気味にTVを観ている。画面はドラマの一シーン。 主役男優(以下A)を見て主人公がぼやく。 「あ〜あ、もう10年になるのかぁ、 まさかあのイモ男が今をときめく トレンディドラマ引っ張りだこの 人気俳優になる…

No.113・1991.8.22

大蒜(にんにく)

榊原郁恵

ある主婦(榊原郁恵)がカレーを作ってる最中ににんにくを買い忘れていた事に気付く。 近所の八百屋に買いにいくが、店主は留守。 台所で鍋を火にかけたままだとを思い出し、焦る余り、にんにくを持ってきてしまう。 だが、罪悪感から結局にんにくは使わず棚に隠しておく主婦。 次の日から、万引き…

No.115・1991.8.29

ま・ば・た・き詳細希望

阿部寛/横山めぐみ

主人公の阿部寛は横山めぐみと付き合っている建設関係(実際建てるがわのとび職とかじゃなくてスーツにヘルメットで現場を確認してる職業)の人で、横山めぐみとある日大喧嘩をしてしまう。仕事も上手くいかない。 そんなある日仕事の現場で同僚と屋上っぽいところにいくと阿部は(理由は忘れたけど)…

No.117・1991.8.29

パパは犯罪者

小倉久寛

夫婦喧嘩の最中、 娘に「ドラゴンボールのビデオを借りてきてほしい」と頼まれ、 それを口実に家から抜け出す主人公。 しかし、いざ借りようとすると小銭にしか持ってきていないので足りない。 何とか家に戻らずに金を工面しようとして、 自販機を漁ったり、ヤンキーに金貸してくれと頼み込んでぶ…

No.119・1991.9.5

替え玉

木村圭見

主人公・渡辺英子は小学校の学芸会で、赤ずきん役をやりたがっていたのだが、周りからオオカミ役をやるよう推され、しぶしぶ引き受けてしまう。 しかしオオカミ役をやりたくなかった上、母親からおもちゃの片付けや買い物を言いつけられ、禄に台詞を覚えられない。 「オオカミも、口うるさいママも嫌…