放送回 | 1991.8.29 |
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キャスト | 阿部寛/横山めぐみ |
脚本・原作 |
主人公の阿部寛は横山めぐみと付き合っている建設関係(実際建てるがわのとび職とかじゃなくてスーツにヘルメットで現場を確認してる職業)の人で、横山めぐみとある日大喧嘩をしてしまう。仕事も上手くいかない。
そんなある日仕事の現場で同僚と屋上っぽいところにいくと阿部は(理由は忘れたけど)足を踏み外して地面に落ちてしまう。おちている間このまま死ぬのか。なんかむなしい人生だっただったら横山めぐみともやりなおしたかったなと思って瞬きをするとなぜか普段の現実に戻る。
「なんだ、夢だったのか」と思いまた仕事を始める阿部。
その後の阿部は仕事も上手くいきなんとか横山めぐみとも仲直りする。
すっかりご機嫌の阿部。その時まばたきをする。すると地面に落ちていく自分が・・・そうそれは阿部の見た幻に過ぎなかったのだった。
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コメントまとめ
主人公の阿部寛は横山めぐみと付き合っている建設関係(実際建てるがわのとび職とかじゃなくてスーツにヘルメットで現場を確認してる職業)の人で、横山めぐみとある日大喧嘩をしてしまう。仕事も上手くいかない。 そんなある日仕事の現場で同僚と屋上っぽいところにいくと阿部は(理由は忘れたけど)足を踏み外して地面に落ちてしまう。おちている間このまま死ぬのか。なんかむなしい人生だっただったら横山めぐみともやりなおしたかったなと思って瞬きをするとなぜか普段の現実に戻る。 「なんだ、夢だったのか」と思いまた仕事を始める阿部。 その後の阿部は仕事も上手くいきなんとか横山めぐみとも仲直りする。 すっかりご機嫌の阿部。その時まばたきをする。すると地面に落ちていく自分が・・・そうそれは阿部の見た幻に過ぎなかったのだった。
若き日の阿部ちゃんが見られる(笑)。かっこいいのだが、笑いがこみ上げる。 「結婚できない男」の役で出た癖と同じものが出るので、これは本人の癖かも。興味ある人は、両作品をご覧下さい。 話はというと・・・・(笑)。 バブルへGO!!
悲しい話だった・・・でもこれってまばたき関係ないですよね。
確か、ビルの工事現場で作業中に貧血によるめまいで足を滑らせておちてしまうのではなかったでしょうか?↑
水を飲む男
食べ過ぎた男
マンネリ何とかしてほしい……
なんてゆーか、これに似た作品なかったっけ?
何度も使い回しができる、都合がいいオチですね。私も小学生の作文に「実は夢でした」という終わりにして、先生に叱られた覚えがあります 笑
面白くなかった。
序盤の転落映像で既にオチが暗示されてるせいか
その後の主人公に都合のいい展開づくしは
ああやっぱりという感じで退屈だからかもしれない。
オチもそこまでの流れも全部予想できちゃったら
面白いはずがない。
人は死が間近に迫った時、今迄の人生が走馬灯の様に…なんて話を聞いた事が有りますが、この物語の場合は今迄の人生…では無くて、こう成れば良かった…と言う妄想の…様な物が見れたと。どんな死に方をするかで見れる物が違うのですかね