世にも奇妙な物語データベース

些細なことから主人公が様々なことに怯えたり、逃げようとする姿はすごく好きです。 オチもバラバラ死体より騒動になるなんて（笑

あれは唄ではなくジングルです。 話としては地味。

あのにーんにーく♪（歌？）がやけに頭にのこってます。

ちっちゃい時に見て未だにあの歌が頭に残ってます

人はうしろめたいことをやるべきではないという事を教訓させられる作品。

好き嫌いはともかく印象に残ってる。 子供の頃に見たからかな。 榊原郁恵さんの演技あんまり見かけないけど、 生活感が出ててユーモラスでよかった。

この話の教訓は ｢どんな小さいことでも罪は罪｣

八百屋でにんにくを取るとき名前とか書置きとお金置いてけばいいのになぁ.

簡単に起こり得ることだけに怖いと思えた。

圧縮された大蒜の臭いが死体の臭いと勘違いして犯人だと言うよりアリバイを作って犯人と言った方が良かった。

カレーに大蒜をいれてみたが旨いと思えば旨いし、大蒜のニオイでカレーの味が変わってしまうと思えば微妙だし・・・・ 何が言いたいかというと、カレーに大蒜はそこまでして必要なのか！ということです。

最後主人公（榊原郁恵）が捕まってしまうのがかわいそうです。

お金を置いていこうとしたんだけどたしか札しか持ってなかったから金を置かずに

それとガス屋の点検が

殺人よりにんにく盗んだほうがわるいってか？ｗｗ
これすきだｗ

大蒜は人より重いのか・・・。

バックで流れてた歌は、１０年以上たった今でも、忘れられないなぁ〜

札を置いてにんにくを５個くらい持っていけばよかったんじゃないの？

にーんにーくにーんにーく♪

なんだろあの歌(笑)
面白い^^

金額の安い商品でも、店頭に並ぶまでには億を軽く越える莫大な費用がかかっています。１００円の物を盗るということは億のお金を盗むことと同じこと。

私もあの歌が忘れられません!!再放送本当に希望します!!主演郁恵さんだったんですね(^-^)思い出した♪これ本当に面白かったなぁ〜☆

僕もあの『にんにーくにんにーくっ』ってのがずっと忘れられなくて…また見てみたいですね。

いい作品でした。
放送日はタモリさんの誕生日ですね。

一度ＴＶで見て、ずーっと忘れられないくらいインパクトのあるお話でした。

盗みを隠し通すよりも、他に出来ることがあるだろう。八百屋に電話かけるとか…
しかし、必要以上に焦っている主人公が面白かったです。
最後の大蒜強奪事件の騒動も大げさすぎて呆気にとられました。

全米を震撼させた大事件

バックに流れた歌は「穴」「イマキヨさん」でも流れていました。

この当時自分の同級生5人が万引きをしたということで校長室に呼ばれ、教師や店の人、駐在さんからこっぴどく叱られていたことを思い出した。万引きが社会問題となりつつあった時代を象徴した話ですね。

にんにーく♪
ステーキがおいしそうだった(･∀･)

この話の最中に流れた「ニンニクニンニク」という歌とその歌声が忘れられません。
私なんてバイト探しと面接に行きたいから外出する時、親に対しても、面接先で面接官に対しても、この主人公のような心理でいます。
ヘタな事を言うと変に勘ぐられるし、この歳になったら何をどう言おうと、どっちみち突っ込まれるので。
やましい事をしていないし、するつもりも無いのに、働きに行きたいし自由に一人で外出したい故に、行動を起こすたびに常にビクビクしているのです。
大蒜騒動に関して警察沙汰になった結末を見た時、まるでうちの父親のように小さなことを大ごとのように騒ぎ立てると思いました。

世にも奇妙～では一番印象に残ってる話。記憶から消えていた詳細を確認できて満足。

カレーににんにくいれるの？

小学生の頃にこの話を見てからずっとこの話とニンニークの歌が脳裏から離れてない

わたしも深夜の特別編で見ました。面白かったです。

とても面白かったです

そして主人公の名前
いしはらようこ
の様ですね
（漢字が分かりませんので平仮名で）

確かに、こういうのは奇妙な話って言えば奇妙な話だが、主人公がアホ過ぎるし、演出が半端。

猟期的な犯罪者と間違われた主婦
哀れ。

くっだらねえ話！ｗ

主婦連は主人公が大蒜を盗んだのを知ってか知らずか主人公に大蒜を使った料理の数々を当てつけたけど、知らなくて偶然だったなら盗んだ大蒜カレーに入れて使っちゃえば良かったと思うし、後になって証拠隠滅の為に大蒜をどうこうしようとするぐらいなら始めに作ってたカレーが入った鍋に入れて食べちゃえば良かったじゃんと思います。
それで一緒に観ていた姉貴に「この話のどこが奇妙だと思う？」と聞いたら「大蒜一つ盗んだぐらいで殺人並の警察ざた騒ぎになるのが奇妙なんだ。」と言われました。
主人公が大蒜を盗んだのを皆知っていても寄ってたかってあんなに嫌味な当てつけをするなんて奇妙だし、逆に知らなくても、あれ程大蒜料理が重なった偶然も奇妙だと後になって思いました。

この話を天使で観た時、ニンニクニンニクというバックミュージックと共に胸がドキドキして痛くなってきて、この主人公と同じ心理になりました。
たった一つの大蒜を盗んだ事から主人公を取り巻く環境や、主人公への周囲の当り方が変わってきて、どんどん大変な事態になっていって「なんだこれー？！」と思いました。

そうそう、万引きした罪悪感で、その大蒜をカレーに入れられなかったワケだけど、生のまま日が経って腐ればますます強烈なにおいになって、捨てようとしなくたってバレるから、さっさと調理して食べちゃえば良かったのに、盗んだどいて料理に使わないなん、この物語の主人公の女アホ過ぎる。
そりゃ後になってみなけりゃ結果は分からないけど、どっちみちバレるんだし、しかもこの物語では盗んだ大蒜を、さっさと調理して食べちゃった方がバレなかったんじゃんと思います。

盗んだ大蒜をカレーに入れないなら、始めから万引きなんかするなよ!と思います。

あと、この話の主人公の主婦の落ち度は外出するのに鍋の火を消さなかったことと、ニンニクを調理して食べないにしても普通に自分の家のゴミ箱に捨てずにわざわざ外の他の人のゴミ袋に入れようとしたことです。
外で捨てるなら近所じゃなくてもっと遠くに行って捨てれば人目につかないのに。
ホントすることがマヌケというか中途半端だと思います。

リアルタイムで見てない方でも有名な話のようですね。手を洗ってるシーンでなぜ石鹸を使わない？と思ったのは私だけ？？

榊原郁恵さんが主人公でしたよね確か

この話のおかげで「大蒜」をニンニクと読むことを知りました。。。ガスの点検で池田貴族さんが出てましたね。

井戸端話で物忘れをした時にと教えてもらった主婦が
半信半疑で「ニンニーク、ニンニーク」と呟きながら
探し物をしたら、手がかりになるものを見つけて、最後、花壇に埋めた夫の死体を思い出す結末じゃなかっただと…

いちいち口うるさいようだが、この話の主人公の女を見ていて「ニンニク一つに何やってるの？！」と言いたくなった。

ラーメンの中にスライスニンニク入れて食うと旨い。

この物語の主人公の女って専業主婦で子供はいないんだね。
大蒜入れなくても旦那に「いつもと味違うね。」って言われるだけで済んだのに万引きなんてして自ら普通に幸せな生活を棒に振ったね。

警察ざた騒ぎになった時、主人公がかわいそうで観てられませんでした。

大蒜１個だろうが盗んでしまえば犯罪
とはいえあの主婦追い詰められすぎな気もする・・・
本人の了承もなしにステーキに大蒜塗ったくるおばさん嫌だな
にーんにーくにーんにーく♪

この物語で万引きした大蒜一塊りは１６０円だった。
従って殺された人の価値は１６０円以下ってあんまりだ！

「に・ん・に・く～♪にんにく、にんにく♪」って不気味な歌と、にんにくをサランラップに包んで隠しておくシーンが印象に残ってます。子供心に万引きは怖いものだとも知らされました。現実でもにんにくを万引きしたらこれぐらい騒がれるんだと思ってました。

サランラップで包んだ大蒜の「パチパチパチ…」って効果音が印象に残っている。

コンロの火を付けたまま外に出ちゃ絶っ対駄目です！（万引きよりそっちのほうが問題なんじゃ）

悪いことは、正直に話した方がいいってことですね。

オイラが仕事をしてる会社ね｡社員食堂で御飯食べれるんだけど､日曜日の昼御飯は絶対カレーライスなんだ｡トッピングも色々有って､其の中にニンニクチップが有るよ｡美味しくてつい食べ過ぎてしまうんだ｡