世にも奇妙な物語データベース1990〜2017年 あらすじ保管庫

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「1」の検索結果 422件

No.225・1991年 秋の特別編

ニュースおじさん

大竹しのぶ

主婦(主人公)は、ニュース番組の報道画面に、 なぜかいつも映りこんでいるおじさんを発見する。 どの報道画面をチェックしても、必ずそのおじさんが映っているのだ。 どんな報道画面かというと、事故現場からの中継映像だといつも決まっていた。 それを夫に話すが、夫はあまり興味を示してくれな…

No.226・1991年 秋の特別編

バーチャル・リアリティ詳細希望

錦織一清

男がバーチャルリアリティーの実験に参加していて、だんだんおかしくなってくる。 現実世界でも人間の顔が実験中ののっぺらぼうみたいなのに見えてきて、 ますますひどくなって男は町から逃げようとするが町のフチから落ちていってしまう… 「しょうがないな、リセットしろ」と言う男の声。 男は脳…

No.227・1991年 秋の特別編

戦争はなかった

林隆三

太平洋戦争に従軍した経験を持つ会社員。 雑談の話題に真珠湾攻撃を持ち出すと 怪訝な顔をされる。 「……真珠湾航空パレードのことですか?」 「広島のドーム?ああ、広島大火災記念館ですね」 何時の間にか、太平洋戦争が 「なかったこと」にされていると知る主人公。 戦中戦後の体験談を語っ…

No.228・1991年 秋の特別編

開かずの踏切

石田純一

石田純一が田舎道をツーリングしていると 遮断機の降りた踏切りに遭遇するが どれだけ待っても一向に電車が通り過ぎる気配はない。 諦めて他の道を通ろうと戻っていくが、 何故かどうしてもその踏切りのところへ戻ってきてしまう。 いら立ちが募りはじめたところへ少しいかれたような若い女性や老…

No.229・1991年 秋の特別編

40年

八千草薫

舞台は初老の男女が集う同窓会、先生の提案でタイムカプセルのように40年前の手紙を自分宛に書いた。 それを受け取る八千草。しかし、1人だけ受け取られない手紙があり、その名は「梶本時夫」 転校してきて、またすぐに転校していってしまったようだ。 八千草は彼とは仲が良く、何度かデートもし…

No.230・1991年 冬の特別編

王将

丹波哲郎

棋譜を物凄くたくさん憶えられる天才棋士が登場、 将棋のタイトルを総なめにする。 そこに7年前に引退した伝説の名人(丹波哲郎)が復帰し、 天才棋士に挑戦してくる。 伝説の名人は天才棋士と対照的に「読みの達人」であると紹介される。 対戦前に名人が天才棋士を呼び出し、 一緒に散歩する途…

No.231・1991年 冬の特別編

午前3時のノック

工藤静香

地味で内気で言いたい事がはっきり言えず、損ばかりしてしまう1人暮らしのOL戸川宮子(工藤静香)。同僚の女友達3人は宮子にコンパを誘うが「どうせ私なんか、そういうとこ行ってもしゃべれないし・・・」とうじうじ。そのうち同僚の代わりに残業を押し付けられて後悔してしまう毎日を送っていた。…

No.232・1991年 冬の特別編

犬の穴

三浦友和

主人公(三浦友和)は、部下のOLリエと不倫関係中。 「別れる時はビジネスライクに…」と、付き合い当初のリエの言葉を出し、すがるリエを冷酷に振る。 翌日から3日間無断欠勤するリエ。 リエと同僚のOLと2人で、アパートに様子を見に行く。 部屋には以前主人公が買ってやった犬がいる。 そ…

No.233・1991年 冬の特別編

23分間の奇跡

賀来千賀子

教室の中、子供達の前で一人の中年女性教師が泣いている。 そこへ、時報と同時に別の女性教師が入って来る。 「子供達はどうなる」と訴えていた中年教師を教室から送り出し、その教師は子供達に語り掛ける。 最初は、不審気な表情を見せる子供達。 だが、教師が子供達の名前や特技などを言い当て、…

No.234・1991年 冬の特別編

ハッピーバースデー・ツー・マイホーム

役所広司

役所広司が主役の奴で主人公が家を新築して大きな古いテーブルが姉から送られてきた。 そのテーブルは主役のおやじがいつもの席に座って、家族を見ていた思い出の物だった。 その昔、主人公が学生だったある日、学校から帰ってきたらおやじがいつもの席に座っているのを 見て嫌な気分になり、そのま…

No.235・1992年 春の特別編

シャドウ・ボクサー

柳葉敏郎

ボクシングの試合でKO負けした森安竜夫。そのまま意識不明となり、病院で手術を受けた。 「勝ったら世界タイトルだったのにな…」 「こんな負け方したら多分引退だよ」 「引退?」 「再起は無理だよ」と周囲の声。 手術は終わり、心配する恋人・佐和子の目の前で竜夫は無事に目を覚ました。負け…

No.236・1992年 春の特別編

奇遇

片岡鶴太郎

主人公水野武はマンションに引越し、その次の日、 隣に引っ越してきたばかりの男と出会う。 その男の名前は同じ名前、水野武という名前だった。 最初は奇遇だと思い気安く話すが、 あまりにも共通点が多すぎるので、 その男がからかっていると思い、 降りる駅をごまかすが、男が降りる駅は、 自…

No.237・1992年 春の特別編

震える愛

南果歩

男に抱きすくめられ幸せそうに微笑む主人公(南果歩)。 「プロポーズの時もそんな顔見せてくれるかな?」とささやく男の言葉に、指輪をそっと撫でながら微笑む。 幸せな気持で夜道を歩いていると、主人公は突然激しい頭痛に襲われる。 頭を抱え、部屋に戻る主人公。 「辞めて、見ないで!」と叫ぶ…

No.238・1992年 春の特別編

気づかれない男

陣内孝則

主人公は売れない役者。 いつもドラマのエキストラばかりやっている。 だが、変に目立とうとオーバーアクトを繰り返し、 監督に怒鳴られてしまう。 そんな彼の座右の銘は『存在感』だ。 ある日、飲み屋で調子に乗ってカラオケを歌っていると、 ヤクザ風の男たちに因縁をつけられ、 路地裏でボコ…

No.239・1992年 春の特別編

笑いの天才

菊池桃子

売れない女性の芸人(菊池桃子)は コントとかやってもお客さんは全然笑ってくれない。 悩んだ彼女は公園で彼氏(相原勇)に相談する。 彼氏は彼女を励まし、ジュースを買ってきてくれる。 頑張ることを決意した彼女。そして次の日から異変が。 彼女のコントにみんなが笑ってくれるようになったの…

No.240・1992年 冬の特別編

妄想特急

中井貴一

<現実> 面接の為、駅に急ぐ男(中井貴一)が、朝の妻(あめくみちこ)との話を妄想していた。 <妄想> パンと牛乳の朝食を用意して妻は、夫を呼ぶ。 夫は、パンを食べようとすると妻は、「前の会社がクビになった原因を考えて」と言う。 夫は、「仕事が向いていない」と言う。 妻は、「生活が…

No.241・1992年 冬の特別編

48年目の約束

沢口靖子

主人公は、病床の祖母から、若い頃の話を聞かされる。 祖母は戦地へ赴く恋人と最期に会う約束をしていたが、 約束の場所である神社へ向かう途中、道端で苦しんでる妊婦を見つけ、 助産婦さんを呼んで出産の手助けをしていた為に、ついに約束の時間に間に合わず、 恋人はそのまま戦地へ向かってしま…

No.242・1992年 冬の特別編

ロンドンは作られていない

野村宏伸/仲谷昇

主人公の佐野は昔から 自分の世界が作り物なんじゃないかと漠然と思っていた。 家も町も大きな舞台のセットでセットの外側から誰かが 自分を監視しているじゃないかと感じていた。 自分が「遊園地に行こう」と家を出ると それを誰かが監視していて先回りして 遊園地を作っているんじゃないのか、…

No.243・1992年 冬の特別編

穴

いかりや長介

産業廃棄物処理業の社長・多々良(いかりや長介)は、 新しい処理場建設に反対する鬼の目町の住民の前で説明をしていた。 反対する住民達の抗議の声に、黙っていた彼はとうとう声を荒げた。 「ゴミを燃やそうってんだからね、煙や灰も出るよ。多少はね。 しかし現実問題、このまま放っておいたら、…

No.244・1992年 冬の特別編

私の赤ちゃん

萬田久子

赤ちゃんを出産した主人公。 しかし確かに生んだはずなのに赤ちゃんはいない。 ショックを受ける主人公。 性別がわかっていたので名前もすでに決めていたのに…。 出産前に買っていたベビーベットや洋服を見ているうちに、そこに赤ちゃんがいるかのように振舞ってしまう主人公。 気味悪がっていた…