世にも奇妙な物語データベース1990〜2017年 あらすじ保管庫

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「1」の検索結果 422件

No.265・1994年 秋の特別編

君だけに愛を

財前直見

主人公の女性はバーで彼氏を待っている いつまでたっても来ないので 諦めて指輪をグラスに落とし 立ち去ろうとするが、 話し掛けてくる男が一人 左利き、中々ハンサムな男に意気投合し、 彼の家へ・・・ しかしすぐに異変に気付く主人公 気味の悪い音楽 手足をもがれた何体もの人形 「僕とダ…

No.266・1994年 秋の特別編

思い出を売る男

小堺一機/岡江久美子

主人公の古川(小堺一機)は、借金を抱えた貧乏人。 血液採取などをしてお金を溜めて生活はしているのだが、 借金取りに追われる毎日を送っている。 今日もまた借金取りがドア越しで恐喝してくるため、窓から逃走する。 そして外を歩いていると、足元に一枚のチラシがひっかかる。 そこには「あな…

No.267・1995年 冬の特別編

最後の喫煙者

林隆三

主人公はヘビースモーカーの小説家。 嫌煙権運動が異常に盛り上がり、喫煙者は迫害されていく。 最終的に、喫煙を好む作家達が山に立てこもるが スモーカー狩りが行われる。 次々と喫煙者達が狩り出され、主人公一人になったその時 「その人は、現在地球上最後の喫煙家です! 国際条約により保護…

No.268・1995年 冬の特別編

ブルギさん

田原俊彦

うだつの上がらないサラリーマンの高野は ある日、飲み屋で中年紳士に出会う。 紳士は高野に『ブルギさん』になってみませんかと言い、 その証明となるバッジを渡す。 それ以来、高野の生活は一変し、幸運が舞い込む。 顔を合わせた見知らぬ人から さまざまな恩恵を受けるようになったのだ。 有…

No.269・1995年 冬の特別編

夢のつづき

片岡鶴太郎

武田(片岡鶴太郎)はいつも現実ではろくな目に会わないのに、夢ではいいことばかり。 そのことを友人に話すとある場所を紹介してくれた。 その場所とは夢と現実を入れ替えてくれるところだったのだ。 それから武田は現実では仕事がすごくうまくいき、夢の中ではいやなことばかり。 (チェンソーで…

No.270・1995年 冬の特別編

そのボタンを押すな

西村雅彦

ストーリーテラー「ある男が、連れられて来ます。彼がもし何もしなければ、奇妙な世界に迷い込まなくて済むのですが…」 そのナレーションをバックに、サラリーマン風の男(西村雅彦さん)が眼鏡の男に部屋の中へ一人入れられた。 部屋の隅の椅子に座って見回すと、白い壁の中にぽつんと赤いボタンを…

No.271・1995年 冬の特別編

鍵

松雪泰子

夜、人気の無い通りを一人家路に急ぐ主人公。 曲がり道で人とぶつかってしまい家の鍵を落としてしまう。 玄関前でそれに気付き、交番へ落し物が届いてないか、確認に行く。 交番で落し物の手続きをしていると、 机の引出しから見覚えのあるキーホルダーが。 確かめようにも、お巡りさんに話し掛け…

No.272・1995年 春の特別編

指環(リング)

黒木瞳

正式な題名は指環(リング)。 夫を殺してしまったユリは車で猛スピードを出して、自殺を図ろうとするが、失敗。 後ろからはパトカーが来ていた。 警察「何しているんですか!死にたいんですか!!」 ユリ「私、夫を殺しました。」 警察署に行き、待っていると夫は死んでいないという。とりあえず…

No.273・1995年 春の特別編

友子の長い朝

ともさかりえ

女子高生・友子は大遅刻。 生徒全員が朝礼している間に何とかうまく教室に潜り込むものの、何とか叱られずに済む方法を考えなければならない。 友子は黒板に様々な遅刻対策を書き始めた。 最終的に友子が思いついた作戦はこうだ。 学校に行く途中で、川で溺れている子供を発見する。 友子は川に飛…

No.274・1995年 春の特別編

トイレの落書き

木村拓哉

汚いトイレの個室に急いで入る主人公。順々に確認しながら背広を脱ぎ、ズボンのチャックを下して便座に座る。 水を流して一安心するが、閉まっている隣の個室がやけに静かなのが気にかかる。 「酔っ払って寝ちまったのかな?」 個室の壁には汚い落書きがいっぱい。 その中で目の前の壁に 「心理テ…

No.275・1995年 春の特別編

笑う頭脳

橋爪功

暗い部屋。モニタを見つめタイピングする男。 手を止め、眼鏡を指先で押し上げる。 コンピュータ犯罪を起こして逃亡中の 天才クラッカーを追う刑事。 刑事がやっと犯人を追い詰めた時 犯人が死体で発見される。 だが、なぜかその死体には脳がなかった。 刑事は疑問を感じつつも 犯人の死によっ…

No.276・1995年 春の特別編

地図にない町

石黒賢

仕事や私生活でのストレスが溜まりきった男。 ある朝、逃避行動に出て、 通勤電車ではなく故郷に向かう電車に乗ってしまう。 車中で昔を回想する中、ウトウトと眠ってしまう男。 気が付くと、電車は故郷に到着していた。 駅を出て街を見ると何かがおかしい。 鏡で自分を見ると子供時代の姿で映っ…

No.277・1995年 秋の特別編

23歳の老人

中居正広

貧乏な若者(中居正広)、老田は広告で高給のアルバイトを見つけた。 老人の体を疑似体験し、その生活や彼らが周囲から どう見られているかを調査する 「シニアシュミレーター」という仕事だった。 老人の体を体感するためにギブスをつけたり 特殊な薬品でしか落とせない特殊メイクをしたりする。…

No.278・1995年 秋の特別編

友子の長い夜

ともさかりえ

明日は定期試験の日。「勉強していない」と言いながら本当はしっかり勉強しているらしい友人達を目にした「本当に勉強していない」友子は、一夜漬けで何とかしようと試みる。 が、帰宅後確認すると、教科書だけではなく宿題やらプリントやらも含まれるテストの広すぎる範囲に悲鳴を上げ、泣き出す状態…

No.279・1995年 秋の特別編

地獄のタクシー

佐野史郎

豪林総合病院の院長である主人公の豪林修が、診療室で若い医師の沢に対して「クピだ。」と強い口調で言っている。 沢は豪林から脚の切断手術を命ぜられている車いすの高齢の女性患者の脚が治療により回復の兆候を見せており、手術を見合わせることを説明しようとするが、豪林はこれを無視して、傍らに…

No.280・1995年 秋の特別編

殺人者の高橋さん

布施博

高橋夫妻は借金取りの男を殺害して、建設中の工事現場に埋めていた。 「大丈夫、ここに埋めれば永久に見つからない」 と妻は完全犯罪を確信していた。もう借金取りに追われる事も無い。 翌朝、夫が会社の人から 「おはようございます、殺人者の高橋さん!」 と呼ばれ、思わず目を見開く。 何で知…

No.281・1995年 秋の特別編

マエストロ

鹿賀丈史

腕は良いが高慢で、自分のことを「マエストロ」と呼ばせるオーケストラ指揮者がいた。 彼は娘のピアノ演奏会に「必ず行く」と言うが、実際は「子供の遊びに付き合っていられるか」とすっぽかすつもりだった。 ある日、彼の耳に「音楽」だけが聞こえなくなってしまう。 音楽を始めるきっかけになった…

No.282・1996年 冬の特別編

追っかけ

保坂尚輝

主人公はどこにでもいるありふれた青年。 ある日三人組の女子高生に取り囲まれ、握手を求められる。 誰かと間違えられる心当たりもなく、 狐につままれたような気持ちで応ずる主人公。 その日から、主人公に「追っかけ」の集団が付きまとうようになる。 最初の三人から数が増えていく集団に戸惑い…

No.283・1996年 冬の特別編

赤ちゃん養育ソフト

野村宏伸

朝の光の中、 しゃれたインテリアに囲まれたダイニングで向かい合って 食事する一組のカップルが主人公。 夫が新聞を畳みながら話し掛ける。 「戦争、環境破壊、住宅問題……こんな時代に子供を生んでも、 未来に何の希望が持てないのだからかわいそうなだけだよね」 妻が答える。 「そうね、私…

No.284・1996年 冬の特別編

ザ・ニュースキャスター

飯島直子

ニュースキャスター北村麗子(飯島直子)は 一応、自分が看板のニュース番組を持ってはいるが、 若手にその地位を狙われている焦りを感じながら仕事を続けており、 彼女の番組の視聴率も低迷していた。 そんなある日、 彼女は二種類のニュース原稿が入り混じっているのに気付かず、 生放送で「大…