世にも奇妙な物語データベース

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放送回 1995年 冬の特別編
キャスト 松雪泰子
脚本・原作

夜、人気の無い通りを一人家路に急ぐ主人公。
曲がり道で人とぶつかってしまい家の鍵を落としてしまう。
玄関前でそれに気付き、交番へ落し物が届いてないか、確認に行く。
交番で落し物の手続きをしていると、
机の引出しから見覚えのあるキーホルダーが。
確かめようにも、お巡りさんに話し掛けられ、タイミングを逃してしまう。
疑惑を抱きつつも、
ひとまず不動産屋で借りた代わりの鍵を手に、また人気の無い夜道を一人。

「そういえば、ここで人とぶつかったな」

鍵を回し、家の中に入るそのとき、ふと記憶が戻る。
確かぶつかった人の顔がミラーに写っていたような・・・はっ!
背後にはあの警官が・・・

コメントまとめ

今まで見た世にきものなかで、 最悪につまらなかった!

おまわりさんが怖いね。

今まで見た世にきもの中で最高におもしろかった!

にらみ

電話の友達の声と、松雪泰子の穏やかな笑顔のあとの衝撃的な結末だったので、なんだか痛々しい気持ちになりました・・・。 あの警官は、本物の警官だったんですかね・・・?

これは おまわりさんの ストーカー じゃないの?

ここさん、私もそう思います。
これは絶対におまわりさんのストーカーですよ。

いみわからん

セリフが少ないからなのかつまらなかった。主人公が途中で出会った通行人もおかしい。

幼稚園の時にみて、すごく怖くて記憶に残っていて、改めてゾっとしました。

今まで見た世にきものなかで、
最悪につまらなかった!!!

展開が読めるし、ただのお巡りさんのストーカーじゃないですか...

どこが世にも奇妙なのか。

一人で観た後、怖くて眠れなかった!!

落とした鍵を他人が拾って家に入られていたらっ怖いっすねー。
1人暮らししてたら大分怖い。

松雪さんが素敵だった

警官が背難くてさいとう一に似ててこわい
最高に気持悪い

確かにおまわりのストーカー話だけど、演出が怖くていいと思う!!夜道にみんなこっちを見るなんて怖いじゃん。セリフを極端に減らしたのが正解。ありがちな主役の独り言も減らして正解!

BGMがうるさいし、警官が鍵を奪っていたことは、間単に予想できました。
それに、物語に関係の無い工事現場の人やシャッター閉めていたオジサンを2回も映したのはどういう意味があったのでしょう?
面白くありませんでした。

演出もいいが、BGM、効果音の方が怖い

おまわりのストーカーが奇妙なことではない今の世の中が奇妙

おじさん達が凝視してたのは、主人公が一目を引くような美人だって事を怖めに強調していたのだと思う。あと暗い夜道に気をつけろの看板。演出はちゃんとしてるけどなぁ。

交番で電話が鳴ったが、あれはお巡りさんが主人公の自宅からかけたのかな?

「松雪泰子も佐賀県、でも公表してねえ〜♪」
「出かける時に鍵をかけるとゆう習慣が佐賀にはない〜♪」

という、はなわの歌を思い出した。

松雪泰子さん素敵だったから★2つでも気持ち悪い 花束が倒れたり。周りの人が見てきたり。ジッーと見ていた。あと最後松雪泰子が後ろを向いた時、そして警官が映るあの顔怖い。 ストーカーをするために警官になったのかな。 ストーカー警官だ?

まじこわい。

あの警官役の役者さん誰なの?

シナリオはシンプルでしたが、緊張感があるお話でした。演出と松雪さんの演技は見る価値アリです。

これは怖いですよ。
一人暮らしの女の人にとっては、
ありえなくもない話。
女の人って凄く無防備だから、普通だったら
自分を守ってくれるはずの警官が犯人だと
裏切られたような気分になる。
恐怖の手触りもこれと似た恐怖。

あんまり奇妙っていう感じがしなかった
でも雰囲気がでてて良かったと思います

プロローグ
『彼女の名前は白石夕子。2年前に短大を卒業して、現在OLとして働く23歳。
人並みに恋をして、ときには傷つく。どこにでもいるような平凡な独身女性です。
これといって特徴のない彼女の生活は一見奇妙な世界とは無関係に思えるかも知れません。しかし、彼女が自ら足を踏み入れなくても奇妙な世界はやってくるのです。
一歩、そしてまた一歩と日常という名の影にその姿を隠して・・・』

一人暮らしの女性には怖すぎる話。 鍵を無くして紛失届を書いた後で警官がニヤリとするんですが家の中で待ち伏せって…恐怖で固まりますね。登場人物が無表情に主人公を見ているのは主人公の主観で不安を漂わせたかったのかな、と思います。でも警官が終始不気味すぎて怖い。 ストーカーダメ!ゼッタイ

途中の演出に不満を持っている人がいて安心した。不安感を煽るにしても、帰り道の謎の視線は蛇足。他のやり方あったでしょ、、、

演出やBGMは素晴らしい
だが話の内容自体が単調でオチも直ぐに読めてしまうのが難点

意味がわからなかったな
犯人が警官殺して女も殺して、みたいな単に人殺したい
快楽殺人者じゃないと話成り立たないと思うんだが

みんな不気味にする必要あったのか

みんな私以外にも見て興味ある人が世の中にいただなんて驚きました(笑)
当時あまりの警察官役の人が不気味すぎたのと役に
ピーッタリで友達と何回もビデオ見てました(笑)
いったい、あの役者さんは誰なんでしょう?気になります。

これたしか、ストーカーは交番に先回りして、警官殺して成り代わってたんじゃなかったっけ?

2015年現在はこういった警官不祥事が頻繁に起きるようになりましたね。先見の明ある傑作!

映像作品としてレベルが高い。
主人公は美人だし、演技も良い。
だが脚本が悪く、観ていて楽しくない。

人間不信になる内容だし、不愉快な作風。
もし最後に楽しく終わったなら良かった。
だが警官の不法侵入で、最悪の結末だった。

日常の危険を見直す意味で、価値がある。
佳作かもしれないが、好まれる作品ではないと思う。

警察と言ったって人なんだからそりゃ犯罪を犯す奴は犯すさ。それが証拠に警察の犯罪の多い事多い事。何時からこんな世の中になったんだい?

この物語は一番現実に起きる可能性が有る内容と成っている。警察官が犯罪者なんて考えられないが、実際に警察が巻き起こした事件が有るのも事実。人を見たら泥棒と思えと言うね。嫌な世の中に成りましたね。

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