世にも奇妙な物語データベース

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トイレの落書き

放送回 1995年 春の特別編
キャスト 木村拓哉
脚本・原作

汚いトイレの個室に急いで入る主人公。順々に確認しながら背広を脱ぎ、ズボンのチャックを下して便座に座る。
水を流して一安心するが、閉まっている隣の個室がやけに静かなのが気にかかる。
「酔っ払って寝ちまったのかな?」
個室の壁には汚い落書きがいっぱい。
その中で目の前の壁に
「心理テスト 好きな動物を3つあげなさい」
と言う落書を見つける。
便座に座りながら
「キリン、ゾウ、犬、白熊もいいかも・・・何オレマジに考えてんだろ、ったく」
と思わず遊んでいると、そこから右下の角に
「午前0時扉は閉ざされる」
と言う落書を見つける。
と同時に外でガチャッという音がした。
その音に一瞬驚いて腕時計を見るともうすぐその時間。「ばっかばかしい」と鼻で笑う主人公だが、終電が6分だと気付き、水を流し、急いでズボンを上げて出ようとする。
しかし個室の戸はなかなか開かず、ようやく開いた時、下りの最終電車のアナウンスが。
焦って出口の扉に体当たりするが、弾かれて開かない。
「おい!開けろ!まだ中にいんだよ!」
と扉を叩くが、一向に開かず、とうとう終電に乗りそびれてしまう。

まだ戸が閉まったままの個室の人に
「すみません、入り口の扉なんですけど」と言ってみたが、戸の下からは靴が見えるものの応答はない。
隣の個室から便器を足場に壁の上の隙間から覗き込んで見ると、片方の靴とゴミだけで人はいなかった。
「ちっ、何だよ。でもこれ最後に入った奴ってどうやって出たんだよ」
「おい、おいっ!!」
叫んでも応答はない。
「ふざけんなよ。今日本当にここで泊まりかよ」
悪態を付いていると、ふと落書きが目に付く。
「財布落としてますよ(ハートマーク)」
上着のポケットを捜したが財布はなく、少し後方の床の上に落ちていたのを拾う。
その通りになった落書を振り返って溜息を一つつき
「たまたまだよ」と自分に言い聞かせ(この時、小便器の水が勝手に流れる)、
先程の「午前0時扉は閉ざされる」の落書を改めて見る。
落書の通り、現に閉じ込められている。

主人公は煙草を吸い、後ろに結んでいた髪を解いて溜息一つ。
(いつの間にか眼鏡を取っている)トイレ中の落書が目に付く。
パイプの裏に
「水玉のネクタイをした男は四角い部屋で首を吊る」
思わず自分のネクタイを見る。模様は水玉だった。
シンクの下、パイプを挟んで「溺れて苦しめ」、この時は気付いていないが、曇った鏡の表面に「死ぬ」。
更に壁に「夜明け前決まってジャックは殺りに来る」やら、「92S」と意味不明なものも。「何だこれ?」思わず首をひねる主人公。
脱出しようと携帯を取り出すも、圏外だった。思わず目に付いた落書には「お前の声は誰にも聞こえない」。
行動を見透かしたような落書に「っざけんなよ・・・」と舌打ちする。
天井の火災報知機に気づき、台の上に乗って煙草を使って鳴らそうとするが、救出された際「閉じ込められたんです」と答えてレスキューに笑われたり、顔写真付きで新聞に「トイレから無事生還! 孤独と惨めさに打ち克って」とか恥ずかしく書き立てられる・・・と妄想してやめる。
小便器に立てかけてあったモップをサーフボードに見立てて遊んでいると、目前のカップルの絵とその下に「エイズに気をつけよう」と書かれたポスターの縁がめりめりと剥がれ始める。
その左横に「→(手の矢印)この壁に殺された女が眠っている」と落書があった。

落書を読むのにも飽きたのか、座り込む主人公。
「くっそ・・・これじゃ本当にここで夜明かしだ」
徐々に小便器の水が満ちてきている。シンクの下の落書「溺れて苦しめ」が目に入る。
「ばかばかしい」と言っている間に下の排水溝からも水がごぼっと溢れ出し、床は水浸しに。
主人公は咄嗟にモップの柄で溢れている場所を突っついて詰まりを取ろうとする。
すっ転びながらも、どうにか詰まりが取れたのか汚水は引いた。いらつき、モップをぶん投げる。
とうとう不満が爆発し、主人公は怒鳴りだした。
「おい、どうしてくれんだこれ・・・(靴を片方脱いで壁に見せつける)これなんかお前昨日買ったんだぞ昨日!!(靴と靴下両方脱いで鏡の方へ歩く)トイレの分際でいい気になんなよ。誰だと思ってんだ俺!聞いて驚くなよお前ら・・・俺はなぁ、建築デザイナーだぞ!分かってんのか・・・」
鏡を見ながら「そりゃまだ見習い中だけどさ。でもなぁ、(振り向きながら)いつかは東京中を楽しい街に変えんのが俺の夢なんだよ。そうなったらお前らみたいなトイレなんかすぐ変えさせてやっからな!!」と叫んだ直後、照明が暗くなる。背後のポスターが更に剥がれる。
左横の落書「→この壁に殺された女が眠っている」。
「ばかばかしい。だれがどうやってこんなところに死体隠すってんだよ」
言いながらも、気を鎮めようと思わず髪を後ろにまとめる。振り返ると、完全に剥がれたポスターの下には死んだ女の顔の様な染みが・・・
(BGM:女声の不気味な合唱)
恐怖に駆られた主人公は扉を叩き「おい!おいっ!出してくれっ!出してくれよっ!」と騒いだ。

何とか洗面所で顔を洗って冷静さを取り戻そうとする主人公。
その時、鏡に映った「92S」が「259」の鏡文字だと気付く。「2・・・5・・・9・・・地獄?」
その鏡の表面に「死ぬ」が見える。
怖くなった主人公は先程考えた火災報知機を使おうとするが、邪魔をする様にシャワーと排水溝から水が噴き出し踏み台から落ちてしまう。
それならばと個室の上の通気口から脱出しようとするが、入りかけた所で段から足を踏み外し、通気口の縁に引っ掛かったネクタイで首を吊りかける。
もがいて足で戸を開けた時、「水玉のネクタイをした男は四角い部屋で首を吊る」の落書が目に入った。
危ない所だったが、右手で体を支えながら左手で引っ掛かったネクタイを取り、何とか下に降りる事ができた。
安心するのもつかの間、コツコツと足音が近づいて来た。
壁の落書「夜明け前決まってジャックは殺りに来る」。
「ジャックが・・・」
落書が現実に起きるのにもう耐えられなくなってきた主人公は、叫びながらその落書を擦って拭き消した。
すると、足音が消えた。
「そ、そっか」
主人公は、無我夢中で「溺れて苦しめ」「扉は閉ざされる」「水玉のネクタイをした男は四角い部屋で首を吊る」の落書を拭き消して走るが、モップに蹴躓いてそのまま寝てしまう。

「どうしたんですか? 大丈夫ですか!? しっかりしてください!!」
気付くと、清掃員に揺り起こされていた。
今までの恐怖からか、思わず清掃員に抱きつく主人公。
「助けてー!」今度は清掃員が悲鳴を上げた。駆けつける駅員。主人公を放り出す清掃員。
「掃除に来たらね、この人が倒れていたんですよ」
「きっとこれただの酔っ払いですよー吉本さん」
「酔っ払い? 何言ってんだよ・・・客閉じ込めたまんま、そんなトイレこの世に存在していいと思ってんのかよ!」
と激高する主人公。
「あのーお客さん?一体何のことをおっしゃっているんですか?」
「入口だよ」
「入り口は閉め切ったりしません!」
きっぱりと言い切る駅員。
主人公はなおも抗議しようとするが、二人の入ってきた入り口を見ると、何と扉はスライド式だった。
あまりにもばかばかしくて笑いだす主人公。
怪訝な顔でそれを見ている二人。
駅を出て、タクシーに乗ろうとしたが、横から男に割り込まれそうになる。
それを押し退け乗ろうとしたが、天井灯には「興和259無線」の文字が。
躊躇したが、運転手に急かされて後部座席に乗り込む。
「はぁ・・・どうかしてんな俺。何が地獄だよ」と言いながらも、
やっぱり気になって、そのすぐ先で運転手に怒られながら降りた。
「馬鹿だ・・・本当は」
と独り言を言っていると、すぐ後ろで急ブレーキと何かにぶつかる音。
急いで駆け寄ると、先程のタクシーの主人公が座っていた場所が鉄材で潰されていた。
足元には吹っ飛んだ「興和259無線」の天井灯。
「マジかよ!?」という顔で唖然とし、思わず後退りして全力疾走で逃げ出す主人公。

コメントまとめ

ぉお 今の今までデータベースの奥に眠っていた物語に書き込みがあるとはwなんかいいかもw俺もこの手の物は見たことないから見たいですね

みたいみたいみたい

この作品はウケました!! トイレの個室の中でキムタクが恐怖の戦慄にたえながら一生懸命壁に書かれた文字を消している姿が!!!最後は奇跡でしたね。

文字どうりに起きる現象が「なるほど!」と、関心しました。 よくあんな汚いトイレで裸足になれるなーとも思ったり(笑

259のタクシーが事故ったことで 今までのは偶然じゃないことを煽ったんじゃん?

トイレ出てからは蛇足

トイレから出てからが蛇足だと私も思いました。せっかく密室ネタで引っ張ったのに。 雰囲気作りとは言え、トイレが見るに耐えないほど汚すぎた。これは恐怖とは違うと思う…。

確かにトイレの中で起こったことがあまりにも奇妙で、怖かったのでトイレで話を終わらせたほうがきれいにまとまったと思う。

わかる。汚すぎて、そっちに気がいってしまった。残念。

女の顔に見えました

埋め込まれた死体ってどうなったの?

普通あんなにデカデカと落書きするか?清掃人はちゃんとそこ掃除しなきゃいけないはず。

ほんとに汚いトイレにびっくりしまいた(笑)でもあの雰囲気にぴったりで‥次何が起こるんだろうとドキドキしながら見てました。 古くさいポスターも、シミだか何だか分からない人の顔もひとつひとつが謎めいていて‥こばかにした様に水が溢れてくる場面なんか最高(笑)脱出出来た時にはつい私も深呼吸してしまいました。 このお話独特で大好きです。

トイレに向かって
喧嘩うってンのが
うけますネ・・

情報ありがとうございます。見るのもきっと面白いんでしょうね〜

最初のシーンのトイレの入り口、「トイレット」が「トイラット」になってたのは何で?

この作品は小学校のとき友達と見てめっちゃ怖かったのを覚えてる最近みたけどやっぱり怖いそしてなんともいえない緊張感が伝わってくる。一番あせったのはキムタクが鏡の前で『おめぇみたいなトイレすぐに改造しやっからなぁ!!!』と言ってトイレがブチギレて電気がうす暗くなった時です。ホンマ怖かった。

若いときのキムタクがすっごくかっこよかった。

あらすじを見るだけで、ちょっと怖い・・。
見た人はよっぽど怖かっただろうなぁ・・。

いい作品。
トイレ出てからの話は蛇足じゃない、あれがあるからこそ恐怖が際立ってる。
なかったら、結局思い込みとか偶然で片付いて、フワついたものになってたよ。

たいして面白くない。
もっとおちに工夫してほしかった・・・

最高
コメディかとおもってみてたら
マジ怖かった

ポスターの裏の女性の死体て、壁をよく見たら見えるような気がしますね。それがちょい怖かったかもw

序盤でカギの掛かってる隣の便所覗いたときの、「これ最後に入った奴どうやって出たんだよ?」
ってセリフは落書きの餌食にされた人がいたって事を示唆してるのかね?

幻覚症状かと思ったが、最後のオチが怖いですね。本当に起こるから。押してダメならネタに引っかかるのも意外とおもしろいですね

面白かった&ちょー怖かった!
木村さんの演技もうまかった!
コメディなのかホラーなのか分からなかったけど。

この作品はよく作られていると思います!
最後までオチが読めませんでした。

効果音?BGM?の音の使い方がすごく良くて世にもらしいイイ作品でした

もう少し怖く作ってほしかった。残念。キムタクが出てるってだけで評価だ高いような気がするけど・・・なんで?

トイレの中で一晩すごす…ものすごく嫌です…〔てゆうかドアのあけかた忘れるなんておばかさんですね…〕

人が死ぬ話はいやなので、ちょっとほっとした(事故はあったけど)
で、気取っている人がマヌケだったので笑えた。

演出がすごい

あらすじを読んで面白かった〜。 動画で見たいな^^

いつもの世にもお得意の不条理系ホラーと見せかけて、
主人公が毒づきながらあがいて現状打破するドタバタギャグが
盛り込んであるのが新鮮でありまた面白かった。
あと個人的にこの手のホラー系に付き物のバッドエンドは後味が良くない思いをしていたので、
今回珍しく主人公が助かるオチだったとこも評価したい。
あと俺を誰だと思ってんだよってキレるとことかキムタクにハマっててナイスキャスティング。

地獄。木村拓哉樣とてもすばらしいですよね!

これ、ホラーじゃなくてコメディでしょw

トイレにきれるキムタクワロタw

俺はな建築デザイナーだぞ!ってトイレにキレるキムタクおもしろかった

面白かったーキムタクこういうの似合ってる!!ちょいホラーで怖かった。

トイレのドアがスライド
って見たことない。

最後事故ったのはゾッとした

とんだ災難でしたね。

スライドするドアだって、直角に押さない限り少しは動くでしょ?
ちょっとありえん内容ですね

「マジかよ!?」って顔ちょっとうけた

これは怖かった
特にポスターがはがれて女の顔が出てくる所が
一番怖かった(汗

なかなかです。
キムタクがトイレに抗議するとこ爆笑でした(笑)
ホラーなのかよくわからない作品。

本当にすごく怖いですね。

見たいなぁ・・・おもしろそう・・・そしてあるていど怖そうwww死ななくてよかったね(笑)

こわいけどおもしろい!

最初のトイレの出てきかたが
ものすごいホラーぽかったです。
最後のやつ怖すぎww

誰か世にもシリーズ見れる
サイト知りませんか?
知ってる人は教えてください!!

これ話もだけど演技と演出がすごい良かったです
落書きもトイレの汚れ具合や密室の状況もすごく怖いのに、
キムタクの体当たり演技とコミカルなBGMで
怖いのに笑っちゃうすごい変な作品でした。
(多分普通に撮ったら普通に怖い作品になってたと思う)
ほんと面白かったです。

それにしてもこれ
鏡文字に気づいて良かったよね。
主人公GJ

これPJのビロードの玉座じゃん

よかった〜259の落書きの意味に気付いて

効果音がすごく印象に残ってたけど完全に映画のシャイニングですよね
鏡文字も壁の顔もジャックも当時は知らなかったけど

これホラーだけど演出とかがコミカルで面白くて怖いという、ある意味の最高のホラーだと思いました。
最後の259タクシーが事故る所はゾットしました。

コメディーホラーと言えるほど脚本は怖いのに演出は面白かった。
脚本・演出の落合正幸は天才だと思った瞬間のお話ですね。
2012年春にはこういう話を作ってほしい。
脚本はホラーでも演出はコメディー
逆に脚本はコメディーでも演出はホラーみたいな

き、奇妙ですね…こーゆーのすごいと思います…

これもかなり好きな作品です!
特にこの壁に女が埋められているって書いててポスターがはがれてくるところとかすごい好きです!
そしてBGMのランララランラランラ〜♪
みたいなのも不気味だけど好きです^^
動物の心理テストのくだりも好きだなぁー

これの原作が誰かはわかりませんが、オーストラリアのショートコメディ作家、ポール・ジェニングスの「ビロードの玉座」というのがよく似てます。不気味な公衆便所に閉じ込められ、出られなくなり、落書きが現実になっていく話なんですが、落書きの内容がもっとバカバカしい感じです。最後の最後は自分を虐げる奴の存在を消すように落書きして帰る、という割とハッピーエンドになってます。ポール・ジェニングスの本は世にも奇妙な物語に出てきそうなホラーからコメディ、シュールまで色々あるのでオススメです。古本でしか手に入りませんが…

前、見たことがあります。キムタクが、閉じもめられてしまう。作り話で、良かった。

オチがちょっと弱くないか?
最後の259タクシーを見送って、自分の乗ったタクシーの番号が459もしくは1059だったらなおよかった気がする。

トイレの汚さとかおどろおどろしい落書きとか共産主義国家にありそうなデザインのポスターとか
見事に小さい頃のトラウマになった回。

すごい‼︎キムタクこんな役やってたんだ〜20年前はまだ生まれてなくて見れなかったのでありがとうございます。

ジャックが~のくだりはめっちゃ怖かったw

キムタク かっけえ! この時代 小学生だけど 俺の地元の駅のトイレ 落書きが流行ってた 当時 落書きがすごかったよ

話の内容がまるで異なるのだが…

落合監督の中でこれ好き。
「殺人者の高橋さん」並のコメディだな。
「女は死んでいない」や「影が重なる時」のときは
別だったけど、さすが落合監督。やるねぇ。

怖いというより トイレの異様な汚さにウケた

タクシー待ちの列にサングラスをつけていないタモリさんがいるのを観られる。それがこの作品の収穫(えっ?)。

後半のドアの構造ではあーっとなったわ

一つ一つの要素が普通にありそうで怖いし面白い
今でこそ駅のトイレって綺麗なの増えたけど昔はラクガキだらけ&ゴミだらけなトイレ多かったから、ラクガキを消したら効果が消える描写とか、理屈じゃない感じに「トイレは綺麗に使いましょう」って伝わってくる感じで好き

現象の一つ一つが偶然かもしれないし、必然かもしれない、そういうギリギリな感じの描写で良く出来てて印象に残ってる

よく考えてみればめっちゃ怖い

チャラい?とも違う独特のキャラクターデザインがイイ。こんな会社員いねーだろ!と思いつつ、
あの時代だから居そうだよな・・・とも考えてしまう、ナイスな人選。 木村拓哉独特の癖が、そのまま人物像として味わいを出している。
ちょっと強気の人間が、何も出ないけど空気感は恐怖MAXな空間に放り込まれたら、という構成が楽しい。

恐怖体験ものとして評判が高いのだが、合間にちょくちょく同意してしまうようなコメディ描写を挟んでくるので、単なる雰囲気もの密室ホラーより格段に面白くなっている。噂に違わぬ名作。

キムタクが美しいなと思った

トイレの落書き以下の書き込みだらけ

この話はあれじゃろ?便所の神様とやらが便所を綺麗にした男を助けようとしたって話じゃ。

公衆便所でも公衆電話でもそうだけど、酷い落書きをしている所が有るんだよな。特定の人物に対する差別用語とか、訳の分からない詩の要な落書きとか。皆が使う物だから綺麗に使わないと

キムタクイケメンすぎw

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