世にも奇妙な物語データベース1990〜2017年 あらすじ保管庫

検索結果

「1」の検索結果 422件

No.121・1991.9.19

整理癖

渡辺裕之

主人公は医者。 机からカルテから身の回りの何もかもがきっちり揃っていないと気が済まず、廊下も必ず直角に曲がる神経質で潔癖症な性格。 新しく医局に入ってきた同僚は対照的に大雑把でだらしない性格。 きちんと五十音順に色を分けて棚に収めていたカルテを取り出しても元の場所に戻さない等、 …

No.122・1991.9.19

ビデオドラッグ

古村比呂

夜道、女性の背後に迫る足音。振り返ると男が追いかけてきて、目をナイフで切りつけてきた。 そして自分の目にもナイフを向ける男…。 食事をしながら朝刊を見る鳴海(古村比呂さん)。そこには、 「残酷!! 帰宅途中のOL目を切り裂かれる 東都大学生逮捕」と記事が出ていた。 「うちの学生だ…

No.123・1991.9.19

冗費節減

嶋大輔/渡辺典子

主人公・山崎の勤める会社では全社挙げて冗費節減に励んでいた。 オフィス。 ぶつくさ言いながらミスコピーを裁断してメモ用紙を作る山崎たち。上司が怒鳴る。 「山崎!来い!」 社員教育ビデオ。 男がポケットから煙草を取り出して口に咥え、次にライターを取り出して火をつける。→【時間がかか…

No.124・1991.9.26

長い一日

根津甚八

過去に人を殺したことのある主人公。彼は人目を避けるために目立たない三文小説を書いて暮らしている。しかしその生活も事件の時効である今日さえ無事に過ごせたらオサラバできる。しかしそんな一日に限って長く感じる。 突然野球のボールが飛び込んでくる。緊張感からか心配になる主人公。しかしボー…

No.125・1991.9.26

カラオケBOX

杉山亜矢子

カラオケ店で「会いたい」を歌う主人公に 友人は事故死した恋人を忘れなさいと ノリノリで「ツイてるねノッてるね」を歌う。 画面にはカジノで大儲けする映像が。 今度は「キャッツアイ」を歌う主人公。 こちらも宝石を手に入れる映像。 カラオケ店を出る二人。 (帰る二人をニヤリと見送る店員…

No.126・1991.9.26

もう酒ヤ・メ・タ!

三宅裕司

ある夜、主人公は部下達と酒場へ呑みに行く。 次の日の朝主人公はいつの間にか公園のベンチに寝ていたので慌てて会社へ行きます。 女子社員に今夜呑みに連れてってくださいと言われ又呑みに行ってしまう。 すると次の日ホテルの部屋で寝ていた。起きてみるとテーブルには「先に出ます、昨日のことは…

No.127・1991.10.17

耳鳴り詳細希望

和久井映見

広川美希(和久井映見)は、ある日、突然の耳鳴りとともに老婆の幻影を見るようになり、やがて他人の心の声まで聞こえるようになってしまう。美希には、交際中の恋人・仲田慎二(鶴見辰吾)がいた。交際は順調で、仲田は美希に対してとても優しかった。しかし、そんな仲田の本心を、美希は聞いてしまう…

No.128・1991.10.17

赤い雲詳細希望

工藤夕貴

東山久美子(工藤夕貴)には、北森浩(前田耕陽)という恋人がいる。兄の耕助(伊原剛志)は駆け出しの漫画家で、まだそれほど仕事がない。ある日、売れっ子漫画家の田所が、奇妙な赤い雲に襲われて亡くなってしまった。そのために、耕助のところに突然連載の依頼が舞い込んでくる。耕助を応援していた…

No.129・1991.10.17

真夜中のディスクジョッキー詳細希望

西田ひかる

深夜放送のディスクジョッキーを務める蛍子(西田ひかる)のもとに、ある中学生からの悩みが送られてきた。そこには、自分が心に思ったことが、実際に起きてしまうと書かれていた。にわかには信じ難い話ではあるが、興味を持つ蛍子とスタッフ。番組ディレクタ―の若林は、最終的に、このお悩みを番組で…

No.130・1991.10.24

聞こえる

石黒賢

レコーディングスタジオ。 ミュージシャンがセッションレコーディングのために 一つの金魚鉢(スタジオの録音室)に集まって演奏している。 彼らにダメ出しするディレクター(主人公)。 その耳の鋭敏さを冗談半分に賞賛される。答える主人公。 「この録音で奴らがブレイクするかどうかが決まるん…

No.131・1991.10.24

死にたくない

石田ひかり/片桐はいり

ひなびた山中の旅館。 以前女性の自殺者を出してしまってから 評判が落ちて閑古鳥が鳴いている。 そこに、宿泊を希望する 一見の一人旅の女性が現れる。 彼女も自殺するのではないかと危惧する 旅館の女将と仲居は、 彼女の挙動に注意することにした。 部屋で寛いでいた女性だったが、 何かと…

No.132・1991.10.24

ボクの好きな先生

小林稔侍

・いつも厳しくて真面目な教師である主人公は、 授業中にゲームボーイをやってた生徒からそれを取り上げるなどして、 その厳しさから生徒たちに恐れられていた。 ・あるときたまたま朝の職員会議に遅刻すると、 その日の会議で「教師指名制(?)」が採用されてしまっていた。 ・子供たちに人気の…

No.133・1991.10.31

バイパスの夜

寺田農

客(阿藤快)はタクシーに乗り込む。 そのタクシーの運転手(寺田農)は 何も話さずなんだか不気味。 客は一億円を強奪して、人を殺してきたという。はじめのほうは無反応な運転手だったが、次第に反応するようになる。 ある時、運転手は「私も今日人を殺してきました。妻と隣の大学生が浮気してた…

No.134・1991.10.31

STILL

大沢健

7時15分、目覚まし時計を止める主人公(大沢健さん)。 いつも通り起きて支度をしようとすると、何だか様子がおかしい。 挨拶しても返事が無く、目の前の新聞を取り上げても反応のない父。 台所で料理中の母も、2階でパジャマを脱ぎかけている姉も、皆そのまま静止(STILL)していた。 外…

No.135・1991.10.31

死神

そのまんま東

主人公(そのまんま東)と彼女(森山裕子)は、結婚を約束した恋人同士。 彼女は父親に「お嬢さんを僕にください」と挨拶できない主人公にいらだっています。 主人公は、彼女の父親に嫌われている、自分を見下している、と、挨拶を渋っています。 「面倒だから心中しちゃおうか…」と彼女。 「人は…

No.136・1991.11.7

みどり紙

薬丸裕英

森林破壊が進み、深刻な空気汚染と酸素不足に陥った世界。 仕事に意欲がわかずリストラ寸前のサラリーマンの主人公に、 ある日緑色の葉書が届く。 意図不明の召集令状に恐怖を感じた主人公は それから逃れるために町を去る。 恋人も彼のあとを追うが、結局は二人共捕まる。 連れていかれた先は「…

No.137・1991.11.7

ボールペン

桜井幸子

主人公は女子学生。 隣に住む幼馴染の男の子が好きだが素直になれない。 そんな時、 ノートに「緑色のインクのボールペン」で願い事を千回書く と叶うというおまじないが流行った。 主人公がボールペンのインクを買いに行くと、幼馴染も同じ物を同じ目的で買いに来ていた 『インクを下さい、緑の…

No.138・1991.11.7

未来の思い出

林家こぶ平/石田ゆり子

カップル2人が写っている一枚の写真。 それが未来の自分達の姿だということに男は気付く。 けして裕福ではないが幸せそうな2人。それ以来、男は前にも増してがむしゃらに働くようになった。 すると写真の中の風景がだんだん変わり、家は大きく立派に、服装もリッチになっていく。 写真の中の自分…

No.139・1991.11.14

無人艦隊

永島敏行

自衛隊の巡洋艦。 ある時乗組員が次々に消えていく。 残された乗組員達は恐怖に怯えるが、煙のように皆消えていく。 ある乗組員が、消えそうになったのに、消えずに戻ってきた。 残った乗組員達が、何故消えなかったのか聞くと、 「消える前に、残してきた大事な人の事を思い出したら消えずにすん…

No.140・1991.11.14

あやしい鏡

南野陽子

ある親子(義父・伊田と娘・年子)が久々に別荘を訪れる。 そこには『前に立つと、かつて自分が殺した人物が映る』という伝説の残る鏡が飾られていた。 母と姉をしに追い遣った伊田が許せない年子は、別荘で復讐を実行。 伊田を撲殺する。 肩で息をしていると、目の前にはあの鏡が。 次の瞬間、彼…