放送回 | 1991.11.7 |
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キャスト | 桜井幸子 |
脚本・原作 |
主人公は女子学生。
隣に住む幼馴染の男の子が好きだが素直になれない。
そんな時、
ノートに「緑色のインクのボールペン」で願い事を千回書く
と叶うというおまじないが流行った。
主人公がボールペンのインクを買いに行くと、幼馴染も同じ物を同じ目的で買いに来ていた
『インクを下さい、緑のボールペンの』と声がハモる。
そして互いの名前を千回ノートに書いたところ、体が入れ替わってしまう。
窓を開けてお互いの姿を確認し「ちょっとこれってどういう事!?」と騒ぐ。
タモリさんがベンチに座り
「若い嫁さん」
とノートに緑のボールペンで書き続けている。
そこに通りかかった女学生が
「若い嫁さんが欲しいって書かないと、あの2人みたいになっちゃうよ」
と困った表情の主人公と幼馴染を指さす。
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コメントまとめ
何か面白そうですねw でも、私はどちらかというと怖いのの方が好きなんですけど…
当時の高校生の風潮??とか価値観も見られて、桜井幸子さんもかわいかったし、話自体もとてもおもしろかったですよ! '90年に世に奇が始まってからずっとファンですが、好きなストーリーの中のひとつです。 昨日から”この話見よう!”と思って昔に録画したビデオを探してるんですが、見つからない…(悲)
これって、最後にタモリが学校の清掃員の格好をして出てたみたいですね。
いろいろ突っ込みたくなるよなこの話
願い事書かないのはドジでしょ
コメディー系では?
実際、もうちょっと手を加えてブラック系に変えたら、もっと面白いかも。
それはともかく桜井幸子さんがかわいい。
なんか笑けてくるコレ・・・・(笑)
いつも拝見してます。この回のエンディングは妙に早く流れてなかったですか?
一部の回の低音でゆったりとしたいかにもホラーというテイストがこの回のエンディングは全く薄れてちょっとコメディの音楽になってる覚えがあるんですが。
タモリさんが最後の最後なんて書いていたか教えてください。
話そのものよりも、おまじまいの内容が好きだった。
よく昔はよかったみたいな事言ってる人に見て欲しい作品
ここまで縁起演出すべてお粗末なのは最近でも見れないだろうよ