世にも奇妙な物語データベース1990〜2017年 あらすじ保管庫

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「1」の検索結果 422件

No.141・1991.11.14

驚異の降霊術

柴俊夫

超能力番組の取材。 タレント数名とスタッフが 山奥にいる霊媒師の老婆を訪れる。 早速降霊術を行う事となり タレントの一人の父を呼び出す霊媒師。 口調が変わり、タレントを説教し始める。 だが、オカルト否定派の男は認めない。 「そんなもん週刊誌を読んでいればわかる」 否定派のリクエス…

No.142・1991.11.21

前世の恐怖

近藤正臣

「助けてーっ!」 悲鳴を上げながら、林の中を逃げる若い女性。 やがて転んだ所を、何者かに首を絞められて・・・。 そこで主人公(近藤正臣)は目を覚ました。 妻と5歳の娘との3人家族。至って平凡な一家。 朝食の時、TVニュースで最近多発している「連続女性殺人事件」が流れた。 今度の被…

No.143・1991.11.21

3日間だけのエース

森且行/松岡昌宏

3日後にある県大会のために、森の体を借りる松岡。 体を借りられるのは3日間だけの約束。 守らないと、森の魂が帰ってこれなくなってしまう。 翌日、松岡のユニフォームを着て部活にのぞむ森。 みんなに「なんだよ今頃」と追い返されそうになるが、試しに自分に打たせてみろ、という森。そして見…

No.144・1991.11.21

そこではお静かに

藤真利子

主人公は女流作家。 作品が完成するとワインとともに 交響曲を楽しむという「儀式」を習慣としていたが、 マンションでは隣近所が文句を言うため 大音量で楽しむことが出来ずにいた。 次の締め切りが近付いていたある日、 仕事場の近辺で道路工事と建設工事が重なり、 あまりの騒音に筆が進まな…

No.145・1991.11.28

シガレット・ボム詳細希望

保坂尚輝

恋がたきを火薬のしかけた煙草で爆殺しようともくろむ主人公 うまくライバルの煙草と火薬の煙草をいれかえたつもりが、なにかの拍子で入れ替わってしまい、火薬いりの煙草は、いろんな人に拾われたり捨てられたりと転々とし最終的に主人公が思いを寄せる女の子が拾ってしまう。 ライバルと女の子は別…

No.146・1991.11.28

悲鳴

佐藤浩市

夜道を歩いている主人公(佐藤浩市)… そこに車が飛び込んでくる! いつの間にか、眠っていた主人公。 気がつくと線路の上に腕が縛り付けられている。その時、突然電車がこちらに向って来る! 再び目を覚ます主人公、今度はビルの屋上にいる。そこへ誰かが彼を突き飛ばす! またも気がつくと、今…

No.147・1991.11.28

行列

世良公則

道に長い行列ができていた。 主人公(役所広司)は興味からその列に加わる。 何の行列かを聞いてみても「例の行列です」としか言わない。 段々と列は進んでいくが一向に目的に到達しない。行列に並ぶ人たちと様々なやりとりをしながら時間は過ぎていき、やがて夜になる。 ようやく目的地(扉に仕切…

No.148・1991.12.5

チャネリング

佐藤B作

OPの台詞の後、 何度も抜こうと引っ張りながら、消えるストーリーテラー。 その右にある、入口に「大日本霊の科学会」の看板のある立派な建物。 大きな扉がゆっくりと開き、タイトル「チャネリング」。 建物内部の大きな神棚の前で祝詞を唱え、護摩を焚き、 巫女(沖直美さん)に向かって玉串を…

No.149・1991.12.5

毛皮が脱げない

畠田理恵

演の女性(畠田理恵)がある時通りかかったショップのショーウインドウに 豪華な毛皮のコートをみつけてため息。 とてもじゃないが買えない。でも欲しい。あまりに凝視していたので 店員に微笑みかけられてしまい、立ち去る。 その足で旅行帰りの友達の家に遊びに行って、おみやげに その場で5円…

No.150・1991.12.5

海亀のスープ

木内みどり/いかりや長介

あるレストランで雑誌の取材中、天本は 何十年ぶりかに「海亀のスープ」を口にした。 一口すするや否や、彼はこう言った。 「違う…、これは海亀のスープじゃない!!」 そう震えながら、席を立ち、行ってしまった。 翌日、彼は自殺した。 雑誌記者の木内はこの事件の謎を追う。 葬儀でみかけた…

No.151・1991.12.12

ホーム・ドラマ

松原千明

念願のマイホームを手に入れた一家を襲う悲劇を描いた話。 主人公家族の奥さんが潔癖症ノイローゼ(?)になってしまう話。 家が汚れる、床に傷が付くと部屋中カーペットで埋める、 ドアや 窓の取っ手にもカバー、 息子が飼いはじめた犬が 部屋に入って床を泥だらけにしてしまいその犬を捨ててし…

No.152・1991.12.12

まだ恋は始まらない

大滝秀治

幼馴染の男女。 お互いに好意を持ってるのに すれ違いを繰り返して恋仲になれないまま 離れ離れになる。 数十年後、すっかり年老いた二人は再会する。 男が告白を決意し、 明日またこの場所に来てくれるよう頼む。 承諾する女。 翌朝。二人とも現れない。 二人とも、その朝急死してしまったの…

No.153・1991.12.12

佐藤・求む

平田満

「佐藤・求む」と書かれたチラシを見つけた主人公の佐藤。 記された内容に従い集合場所に赴くと親しげに扱われ「佐藤の会」会合に案内される。 「佐藤の会」とは一種の互助組織であり、全国の「佐藤」姓の者だけが参加できる。 どこどこの「佐藤」さんにこんな事があったと発表されていく会合。 次…

No.154・1991.12.19

もうひとり詳細希望

風間杜夫

残業で遅くなった稲田は家に帰り妻が作ったビーフシチューを食べる。妻はダイエット中だからといってたべなかった。そして、会社へ行きまわりの人の反応から自分がもう一人いることに気づく。外へ出て再び会社に電話してみると「稲田は私ですよ」ともう一人の自分が電話に出たのだ。夜になり家に帰ろう…

No.155・1991.12.19

神様

ポール牧

いつもと変わらない一日の終わり、とある住宅街の一角で眩い光と共に神様が降臨する。神様はそのへんの住宅を覗くとテレビでは評論家が現世の堕落や宗教についてくだらない討論を繰り返している。 一人の宗教家が「私は神からのお告げを受けた!」と言った瞬間、神様はテレビカメラの前に現れていた。…

No.156・1991.12.19

ハネムーン

高木美保

霧のかかった湖畔でバイオリンを弾く女。 しばらくして、湖に落ちる。バイオリンだけが水面に浮き上がってくる。 湖畔に立つ旧い屋敷。使用人(野際)が一人で住んでいる。そこに結婚直後のカップル(奥さんが高木)がBMWに乗ってやってきた。屋敷は高木の旦那の別荘だったのだ。 屋敷の中は薄暗…

No.157・1992.4.16

けむり男

薬丸裕英

大学生の勇一は誤ってお守りを燃やしてからというもの、煙(煙草・葬式の焼香など)を引き寄せる能力を身に付けてしまう。 そんなある日、恋人の理江子が火災に巻き込まれてしまう。 何もできず臍を噛む勇一。 「いや、俺にしかできない事があるじゃないか!」 勇一は火災現場に飛び込み、全ての煙…

No.158・1992.4.16

デンデラ野

宮下直紀

銀行強盗をして大金を手に入れ逃亡した主人公が辿り着いたのは、 「デンデラ野」という老人だけが暮らす奇妙な村だった。 銀行強盗をして来たといってもまったく動じない老人たちに苛立ちながらも、 主人公は何日かそこで暮らす。 ほとぼりがさめた頃、デンデラ野から旅立つ主人公。 取り敢えず、…

No.159・1992.4.16

血も涙もない

松原智恵子

主人公の仕事は取り立て屋。 どんなに悲惨な家族からも 容赦なく借金を取り立てる。 涙混じりに「この人でなし!」 と言われても全く動じない冷血漢。 ある日、主人公が実家に帰ると 年老いた母親から 実は借金があると知らされる。 「ニコニコローン」という名に聞き覚えはない。 それはそれ…

No.160・1992.4.30

常識酒場

今井雅之

酒場の入口。入っていく青年と少年。 ネオン看板は断線して点かない。 酒場のテレビでは超能力の番組を放送していたが、 店の客はインチキ番組だと散々にけなす。 青年が口を開いた。 「頭から否定しているけど、否定する証拠はあるのか?」 直人と直也は超能力者の兄弟。 研究所を抜け出してこ…