世にも奇妙な物語データベース

林原めぐみの声がかなりいい。 最後の口がなくなるシーンは「トワイライトゾーン」でみたことがある。

小３の時、感動系かと思って一人で見たらこわかった・・

考えてみれば、ドラマに声優を起用したのは、ある意味画期的だったと思います。

結構 怖かったです。。林原めぐみさんって確か恐山ｱﾝﾅの声優でしたよね。

林原さんの声しかも綾波レイの声だったので全然恐怖感が湧かなかった。 でもレイだと思いながら観るとそれはそれで面白かった。

あらゆるものから林原の声が聞こえるってうらやましいよー

あぁ、こういうサスペンスホラーはいい。特にこれは良し。評価は91点。加藤さんは恋愛ものよりも、このようなスリルが堪能できる恐怖の主人公の方がいい気がする。

最後らへんを見たけど、ツーショットで声が流れてたから、元恋人かと思った。

面白かった。

あまりにも恐怖で最後は覚悟してしまう感じがやるせないです。（この場合はならざるを得ないんだけど‥）あの陽射しが射す中、汚れた食器やカビの生えたパンがリアルだった。〈隣の声〉の最後の様に何だか物悲しい光景でした。 あと〈もうすぐ地獄です〉という声と供にカーナビの中で骸骨が点滅する所が怖くていたたまれなかったです。恋人が死んじゃった時も〈あの女の最期の声聞いた？まるであひるかかえるみたいに‥〉って楽しそうに話してた‥あのやさしい女の子とっても可哀想だった。。 でもいかにも世にもって感じで最後まで見入ってしまいました。

「世にも」がスキで、楽しく見ていたら
林原さんの声が聞こえたのでビックリです。
「世にも」で林原さんの声が聞けたのが新鮮でした。
そしてカーナビ恐怖です。
その場面とラストが今でも鮮明に覚えています。

ラストは口がなくなっちゃうんですよね。
怖い話でした。

この話はマニアにはたまらなく怖い

これはもうトラウマ。小学校低学年の時に見たけど、マジで怖かった。
今でも記憶に残ってる。
「もう直ぐ地獄ですもう直ぐ地獄です・・・ひっかかったわね？」「アヒルのような声」「ねぇ・・・声を聞かせて」
今もトラウマです・・・
最終的に口がなくなるシーンで、心の中で（ギャアアアアアアア！！）なんて絶叫しました・・・最後が物哀しかったです。

つまらない
何でもありになるオチはやめて欲しい

あの声は林原さんだったんですね。
先日、林原さんの大ファンである妹と一緒に見てみました。妹は最後のシーンを「二人だけの人類補完計画」と言ってました。私は「言霊」の一種かと考えましたが、物語りも人それぞれの感想も面白いですね。

高校時代、自分のクラスで携帯電話所持率が3割減った記憶があります。

最強に怖いですね・・・。
しかも・・・あらゆるところから聞こえてくると精神的に病になるような・・・
ホラー嫌いとしては９０点の名作では・・・でも一人で見るのは推奨できませんね。

原作では女の子が殺されるくだりとラストの声だけの生活が始まるシーンは無くて、主人公の声だけが無理矢理自分の身体から引き離されていく所で終わっていました。

個人的には、これらの演出のお陰で声だけの女の狂気や引きずり込まれて染まっていく主人公の悲哀が引き出されているドラマ版のほうが好きですね。林原さんを起用したのは正解だと思います。

これは精神的にくる・・・。
見終わった後背筋が凍りつきみぞおちがきりきり痛かった・・・。

この話は背景色というか薄気味悪く霞んだ雰囲気でとても世にもらしいと思いました。
というか音の出るものって、至る所にあるんですね（汗）

こわっ･･･。｢世にも〜｣のホラーでは最高の出来だと思う。

カーナビから聞こえてくる機械的な｢もうすぐ、地獄です｣｢死ね･･･シネ｣の声が頭から焼きついて離れない･･･。

ラストシーンもかなり自分好みでした。カビの生えたパンとか、朝陽が差し込むだれもいない主人公の部屋とか、あの哀しい奇妙な雰囲気が最高ですね。
植田監督という人は｢世にも〜｣にかぎらずコメディ系のドラマをけっこう担当しているみたいだけど、こういうホラー系のほうが実力発揮してる！！って感じがします。

ホラードラマに声優を起用するというのもなんだか斬新な気がしました。
一部篠原みゆきの口元が映りますけど、これってリアル林原めぐみさんなんでしょうか？それとも違う方が演じてるんですかね。

これはトラウマだったなぁ〜

林原さんの声はよくTVで聞くけど
このときは本気で怖かった・・・。
ラストとか後味悪すぎ！(笑)

面白かったです。
といいつつ、確かTVでも観たはずなんだけどな･･きちんと覚えてなった(苦笑

主人公の名前(役柄)が「わたる」なのって
やっぱそういうことでしょうか･･？w
あ、逆に「わたる」だから林原さん？

エピローグ 果たして声が肉体を捨てたのか、それとも声と肉体が、最初から別々の存在だったのか、それは分かりません。しかし、携帯電話があまねく普及した現代、電話の向こうから聞こえてくる声が、相手の本質を物語っているとは限らないのです。この小さな機械の向こうから聞こえてくる声、それは、ひょっとすると奇妙な世界からの通信なのかもしれません。」電話の画面が赤くなり、鳴り響く・・・ あらゆる物から声が聞こえるなんて怖いですね。

音の出る物なら何にでも憑依出来るのか…。
カーナビのときが一番怖かったです。

元々好きな声優さんでしたが、まさか「世にも」にまで出るとは思いませんでした。
しかもこんな形で…。
次に出るとしたら、「ママ新発売！」序盤のお医者さんの吹き替えみたいな感じで出てきたらいいですね。

綾波レイは俺の嫁

林原めぐみの声以外、全然つまらなかったが、最後のタモリの話と終わり方がものすごくよくて気に入った。

これは低学年の時に見たなぁ〜 まさかレイの声だったとは・・逆にそれが怖いな・・
私的にあまり怖くはなかったな

アマゾンの何とか族がいる所で暮すのが、一番の解決策だと思います。

加藤さんの演技力の上手さに気づいた
こういうのもできるんだね

え!?綾波の声だったの!?
なんで気づかなかったんだ…

とか言いつつ、俺はアスカ派だったりする

怖すぎです。どういうわけか、最後は平和な日常のシーンになっていました。(そのあたりについては文句なし。)

都市伝説で「美声さん」ってあったよ。

これただの都市伝説ですね。
「奇妙」でもなんでもない。
都市伝説でも、「開けてくれ」のように
一ひねりあるならよかったのに。

これは、僕が５，６歳のときに見たやつですねぇ。めっちゃ怖かったです！！！

のっぺらぼうになるって。
だって口なくなったって。

声の恐怖すごいよかった！
林原さんの声がまたよくて引き込まれます！

この林原めぐみさんって確か声優だよな…

そうだ、これだ！！私が幼稚園年少くらいに見て、なんとなくですが覚えています。あれ？確か男の人の口が無くなっちゃうんですよね？？間違ってたらすみません！！

小学生自分に見てトラウマになったなコレ、特に最後の口が無くなるシーンが
しかし林原さんだったのかコレ、改めて見て初めて知った

植田泰史はこういうホラー系の話を演出したほうがあってる気がする
林原を起用したのは彼ら名ではの快挙だと思ってるし、「イマキヨさん」「爆弾男のスイッチ」とか嫌〜な感じのブラックさにも定評がある

まあ彼のコメディの面白さは鈴木雅之よりはるかに行けてるけどな
「耳かき」「サイゴノヒトトキ」とか個人主張の強い演出は萎えるだけ

まさかのめぐさん！！
初めて知ってテンション上がった☆

リメイクするなら水樹奈々あたりかな

林原めぐみなら今でも通用するだろ

口が無くなる場面とか、まんま「マトリックス（99年）」じゃん

2015年版

サブヒロイン「あの子は声が出せず入院しているの」

主人公「彼女は声だけで行動しているのか！？」

技術エンジニア「我々は彼女のかつての音声サンプルを元に
音声認識AIを開発していたんだが、
それが突如自我を持ち暴走し始めたんだ！」

もしリメイクしたら、声は誰になるのだろう？
林原めぐみ閣下並みの声の人が最適かも知れぬ。

今人気の声優がやるだろうな

もしリメイクするなら・・・

主演：話題のイケメン俳優

声
・林原めぐみ（最初と同じ）
・高森奈津美
・竹達彩奈
・日笠陽子
・戸松遥
・内田彩
・沢城みゆき

あたりかな？

後で投票しよ

リメイクしたら楽しみだな
アニメ好きも気になるところだろう

あっ、文書長くてすみませんm(.＿.)m

あらすじには書いていないけど，この「声だけの女」ってめちゃくちゃ悪者で，コンビニ店長の奥さんに愛人（実際にはいない）を装って電話して殺人未遂を起こさせたり，主人公の恋人のカーナビになりすませて事故死させたり，しかもそのときのようすを「アヒルかカエルみたいな無様な死に方だった」とあざ笑ったり…貴様こそ死んでしまえと言いたくなる後味の悪さでしたね。

そもそも声だけの生活でどうアルバイトとかお買い物とかするの？

声の正体が声優の林原めぐみとはビックリした

俺の耳に狂いはなかった。
声で言うなら2015年の妻夫木聡主演の『幸せを運ぶメガネ』はメガネ音声が日高さんだったなー。

声で魅せる作品で、この人選はやるなと唸らせられる。
林原さんは歌も抜群に上手いので、この話で興味が湧いたら是非。

正体不明の「声」は、追い詰める側なのに、ちょっと余裕のない内気な女性っぽい雰囲気からスタートするのが良いね。
感情はあるのに、生きてる人間ぽさが感じられないのが名演技。

加藤くん、最初はイマイチかな？と思ったが振り回されてうろたえる演技が自然でこっちもハラハラしてくる。本当に声の女の怪異に襲われている男そのもの。
時代で変わりやすいものや流行りものは、作品のキーアイテムに使うと後の世になって伝わりにくいから止めた方が良いというのは創作する人の鉄板らしいけど、これは現代になって見返す方がホラーを感じる珍しいタイプだと思う。どうやっても太刀打ちできないというのがとても強くわかる。

子供時分に観たときはめちゃくちゃ怖いドラマだったと記憶していたけど、今になってこうしてあらすじだけ見るとそこまで怖い話でもなかったんだね。
八嶋さん主演の影が重なる時とこの話が個人的に未だに忘れられないドラマだったので記念カキコ

めぐさんから電話かかってくるのか、うらやましい(笑)

口がなくなるシーンで、怖すぎて泣いて見た記憶がある…小四の頃だったなぁ～

声だけが生きてる…中々興味深いね｡多分幽体離脱みたいな感じで､魂と声が合体して体から抜け出したんだと思うな｡