世にも奇妙な物語データベース

とても感動的な話ですね〔笑〕見たくなりました。

コメディなんですが、後半は感動的な要素を持ち合わせつつ、オチは怖いです。 世にも奇妙な物語の中でも脇役の出演者が豪華な作品です。 板東八十助・・・外務省の幹部 勝俣州和・・・ゴリラ 小島聖・・・勝俣州和の彼女 寺島進・・・総理大臣ＳＰ 木村多江・・・リポーター（本名で出演）

最初はコメディ系で笑わったけれど、 中盤は苦悩・悲劇・そして最後のゴリラとして生きることを決めた時の感動。 ものすごくよかった。 そしてラストは予想外の後味の悪い、別人への影武者要求・・・ また繰り返されるわけですね。 コメディ、感動、奇妙全てが散りばめられた名作だと思います！

何か切なくなる話ですね。特に彼女が彼（勝俣）の頭をかく仕草にふと気づいた場面は特に。ただ最後の高橋氏の笑顔が別の意味でこわい。

これ怖いよね

タイトルでバカにしていたが、内容は深いものだった。人間のダークな部分と愛情の部分の両方が見れる作品。

余談ですが、「ゴリラ」を使った寒いダジャレがあります。「ゴリラゴリラ驚いた(これはこれは驚いた)」というのが。とほほ...

感動するはずの場面も、どうしても笑えてしまってダメでした。

最後もサルに影武者使うとは…安易だな〜

ほんとに怖い

この話子供のころに観たけど、感動半分すっごく怖かったの覚えてる

子供の頃に見たのですが、感動よりも何か得体の知れない恐さがありましたね。この話が一番強烈でした

悲しいような怖いような
でも名作だな
これ

何気に坂東八十助と近藤サトの元夫婦共演だったんですね。八十助のラストの表情がよかったです。

話としてはまあまあ深いが、なんせ演出がヘタクソ過ぎ 自主制作ドラマじゃねえんだからさｗｗｗ 膨らませれば一本の映画にすらできるポテンシャルのあるストーリーを、お寒い演出で台無しにした反面教師の典型

この話の本当の怖さは、最後の板東さんの一言に表れていると思う。

最後怖かった
この後味の悪さがまさに世にも奇妙な物語って感じ

これを見たのは幼稚園児だったけど怖かったてのは完全に覚えてましたｗｗｗ
これのせいで今まで勝俣さんを敬遠してたみたいですｗｗｗｗｗｗ

子供産めたのかよｗ
意外と相手も人間だったりしてな。

これを見たのは小学生の時。
なぜあんなに泣いたのか。。。
お母さんにばれないようにコタツにもぐって大泣きしたのを覚えてる。
最近突然思いだして見たくなった！！
再放送とかしないのかな。。。？

最初の飛行機のシーンのCGの安っぽさとかゴリラの着ぐるみっぽさとかを何とかしてほしかった。

世にも奇妙な物語の話にケチつける人の気持ちわからんね↓

物語の内容がどうとか制作費が安いとかいうなら自分で作ってみたら＞＜

素直に見たら奥が深いんだから？
感動や奇妙は人それぞれでしょw

ただのコントにしか見えないんだがｗ

エディーマーフィー主演の映画でそっくりな物を最近テレビで見た。列車で移動中に悪い奴がゴリラの着ぐるみ着せられて（簡単には取れないように細工）本物の雌ゴリラのいる檻に入れられて最後まで人間だと気づかれずに終わった。（おまけに雌ゴリラには気に入られてた）強引なコメディ映画でしたけどね。

まさか18～20年後、原西ゴリラというものが生まれてくるとは誰が考えてたか。

ちょっと無理があり過ぎ

これ爆笑しちゃうんだけど、私おかしいのかな。。。？

このあらすじだと最初からゴリラにするつもりで勝俣を騙していたみたいな内容になってるけど、本当は治療している間だけ影武者になってもらうつもりだったんだよね。
でも結局様態が回復することなく死んじゃって仕方なく皮膚の移植されちゃうんだよな、板東さん演じる高橋はその計画には最後まで反対してたんだけどね。

一応ハッピーエンドみたいだけど…何で人間とゴリラの間にゴリラの子供が産まれるの?愛は常識の壁を壊すって事なの?ゴリラが人間に発情するのは有るかもだけど､人間がゴリラに…逃走を助けてくれたら…いや…でも流石に其処迄は…