世にも奇妙な物語データベース

検索結果に戻る

瞳の中へ

放送回 1991.1.10
キャスト 藤田朋子/沢向要士
脚本・原作 信本敬子

麻奈子(藤田朋子)は怪しい店で安コンタクトを購入。
そのコンタクトを付け始めた朝から彼女と目が合う人が次々と自殺していく。

彼氏とドライブに行く麻奈子。
高速道路でバックミラーに映る後ろの様子。観光バスのフロントガラスに乗客が張り付いてこちらを見つめている。
恐くなって運転席の彼氏を見ると、彼氏も自分を凝視していた。

よそ見運転で事故を起こす。
瀕死の麻奈子の目の前に壊れたミラー。
鏡に映る麻奈子の瞳の中、
コンタクトに何かが印字されている。
拡大された文字は
「GO TO HELL(死んでしまえ)」。

コメントまとめ

プロローグ 夜の都会の街を歩くタモリ 「あなたは道に迷った事がありませんか?物に溢れ、欲に溢れた 雑然とした世の中を生きている私たちは行く道を見失いがちです 誰もがさまよいながら道しるべを求めているのではないでしょうか? これから私がご案内するのはそんな迷い人達が街のそこここに溢れかえっている 路地裏で消えていくタモリ

彼氏役は沢向要士さんです。

最後は店主と謎の男が会話するシーンで終ったはずです。

荷が重いわな。

これ画面じっとみてたから
すげー怖かった

この作品って津村鷹志さんも出てたそうですね。

本編は観ていませんが、公式ブックにこのストーリー載ってましたよ。詳しすぎるくらいかも。

コンタクトレンズ→眼→まなこ(麻奈子)か、なるほど。

例のコンタクトレンズを見た者の最期

若い男性 車に跳ねられる
老人 心臓発作
若い女性 窓から飛び降り自殺
バスの乗客 彼氏 麻奈子 事故に遭う

コメディなのにホラー

これすごく怖かった!
いきなりマンションから飛び降りる女の人が出てきたり…
主人公もコンタクトはずそうとするんだけど、はずれなくて…

津村さんが店員役で出てた。他にも「屋上風景」や「いいかげん」とかいう話にも出演してた。

今までのコメントを読んで、高校時代から世にもマニアの小春さんって涙脆くて心が広い方なんだと思いました。

涙も含めて「目は口程に物を言う」ってか?
目って人間の中で一番きれいで魅力的で神秘的で高級でステキな器官だと思う。

私は陽気で情熱的で気が強く、感情表現がストレートで典型的な一目で分かるO型人間だと言われるけど、センチメンタルで涙もろいと言うより泣き虫なんです。

沢向要士は俺の大学の同級生に似てたなあ。沢向要士は最近見ないけど俳優辞めたのかなあ?

意味分からん

呪われたコンタクト買ってしまったってだけでしょ

ビルから逆さまに落下していく若い女が藤田さんをにらみつけながら落ちていくシーンがあったような…。

あのコンタクトを売った店員はこの世の人間ではなかったのか?

店員の津村鷹志さんは「いいかげん」(いいかげんなことが出来る隠れ家みたいなところへ主人公を案内していた役)、「屋上風景」(主人公にうなぎをご馳走した幽霊の市井さん)にも出演していました。個人的にはインパクトのある方です。

検索結果に戻る

広告スペース