細川房子(中山美穂)は、夫と中学生の息子と暮らすごく普通の主婦。パート先のスーパーでけなげに働いていたが、無遠慮な客や店長に言い返すこともできず日々ストレスを溜めていた。そんなある日、怪しい露天商の口車に乗せられ購入したリップクリームを付けた房子は、突如プロ顔負けのラップが口から飛び出すようになる。
「母ちゃん」な年齢の人がラップ上手いなんてそうそうないだろ…
世にもでたまに出てくるギャグ話だった
タイトルが最後に出てくる貴重な回
短編のあらすじ投下 「写真」 この写真を見ていただきたい、とぼんやりと人が写る心霊写真 写真にうっすら写る女は手で視力検査のような穴が空いた丸を作って写っている 「これが何処を指してるか解る人は視力1.5以上です」 「交換」 SNOWらしきアプリで顔交換する高校生の男女 顔交換すると本当に顔が入れ替わる 「写真2」 さっきと同じような心霊写真 「左目を閉じて、次に右目を閉じて、次に両目を三秒間閉じて…」 「目の体操である」 「女子力」 屋上らしきところから落ちそうな女がもう一人の女の手に捕まっている その時手のネイルを誉められ、掴んだ手を離してしまう 女が落ちてグシャという鈍い音 「ポニーテール」 ポニーテールの女がデブ男を見つけてポニーテールがひょこっと立つ もしかしてあいつのこと好きなんじゃないのと冷やかされる女 デブ男が笑顔で走りよってくる その瞬間ポニーテールに引っ張られ爆風と共に後ろに飛んでいった ががばば新章もあるけど書いてない
プロローグ 短歌を詠むタモリ。 タモリ「『瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ』、これは崇徳院のよんだ有名な恋の詩ですが、古来から人は自らの思いを歌に乗せて伝えてきました。」 マイクをもって振り返るタモリ。 タモリ「言いにくいことも歌でなら言える。さあ、歌っていただきましょう!フリースタイル母ちゃん!」
不思議な商品を思い出すわ
ラップは元々ピースフルな物だっていうの描いてて、結構悪くなかったけどな。 せめてミポリンがもうちょっと練習してきてくれれば。
さて、どうかな?
中山美穂のラップが絶望的に下手 相手の男性のラップが上手すぎて余計にそう感じる 最後のラストシーンで字幕をなくすのも謎 全体的に世にも奇妙なスカッとジャパン話だった
藤川、じゃねえや浅利さんの芸達者ぶりが発揮された印象
クソ店長やクソ客をやっつけるところまではよかったが、親子の話になって一気に興味なくなり、早く終わってほしくなった。
あんまりな脚本なので思わず脚本家を調べてしまいました。
この脚本家にしては良い作品だった。いつものつまらない駄洒落も面白くはまっていた。ひょっとしてゴーストを使った? くらいに思えるほど。 脚本家には何か内面的に成長するようなことがあったのでしょうか? 人間も描けていたと思います。 最後のオチも良かった。
オイラタップダンスを密かに習ってる…いやいや、独学で練習してるけど、ラップも格好良いから遣ってみようと思うけど、先ず舌が回らないから駄目だ…矢っ張りオイラは落語と執筆だけで行こ
広告スペース
コメントまとめ
「母ちゃん」な年齢の人がラップ上手いなんてそうそうないだろ…
世にもでたまに出てくるギャグ話だった
タイトルが最後に出てくる貴重な回
短編のあらすじ投下
「写真」
この写真を見ていただきたい、とぼんやりと人が写る心霊写真
写真にうっすら写る女は手で視力検査のような穴が空いた丸を作って写っている
「これが何処を指してるか解る人は視力1.5以上です」
「交換」
SNOWらしきアプリで顔交換する高校生の男女
顔交換すると本当に顔が入れ替わる
「写真2」
さっきと同じような心霊写真
「左目を閉じて、次に右目を閉じて、次に両目を三秒間閉じて…」
「目の体操である」
「女子力」
屋上らしきところから落ちそうな女がもう一人の女の手に捕まっている
その時手のネイルを誉められ、掴んだ手を離してしまう
女が落ちてグシャという鈍い音
「ポニーテール」
ポニーテールの女がデブ男を見つけてポニーテールがひょこっと立つ
もしかしてあいつのこと好きなんじゃないのと冷やかされる女
デブ男が笑顔で走りよってくる
その瞬間ポニーテールに引っ張られ爆風と共に後ろに飛んでいった
ががばば新章もあるけど書いてない
プロローグ
短歌を詠むタモリ。
タモリ「『瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ』、これは崇徳院のよんだ有名な恋の詩ですが、古来から人は自らの思いを歌に乗せて伝えてきました。」
マイクをもって振り返るタモリ。
タモリ「言いにくいことも歌でなら言える。さあ、歌っていただきましょう!フリースタイル母ちゃん!」
不思議な商品を思い出すわ
ラップは元々ピースフルな物だっていうの描いてて、結構悪くなかったけどな。
せめてミポリンがもうちょっと練習してきてくれれば。
さて、どうかな?
中山美穂のラップが絶望的に下手
相手の男性のラップが上手すぎて余計にそう感じる
最後のラストシーンで字幕をなくすのも謎
全体的に世にも奇妙なスカッとジャパン話だった
藤川、じゃねえや浅利さんの芸達者ぶりが発揮された印象
クソ店長やクソ客をやっつけるところまではよかったが、親子の話になって一気に興味なくなり、早く終わってほしくなった。
あんまりな脚本なので思わず脚本家を調べてしまいました。
この脚本家にしては良い作品だった。いつものつまらない駄洒落も面白くはまっていた。ひょっとしてゴーストを使った? くらいに思えるほど。
脚本家には何か内面的に成長するようなことがあったのでしょうか? 人間も描けていたと思います。
最後のオチも良かった。
オイラタップダンスを密かに習ってる…いやいや、独学で練習してるけど、ラップも格好良いから遣ってみようと思うけど、先ず舌が回らないから駄目だ…矢っ張りオイラは落語と執筆だけで行こ