放送回 | 2016 秋の特別編 |
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キャスト | 成宮寛貴/三倉茉奈 |
脚本・原作 | HERO「レッテルのある教室」 |
椎名毅(成宮寛貴)は銀行の一流バンカーとして活躍していた。上からは信頼され下からは頼りにされ、椎名あっての融資課といわれるほどの成績を誇る。ある日、タクシーに乗った毅は運賃がいつもより高いと運転手にたずねるとその瞬間自分の体に直に「難癖つけるクレーマー」というレッテルが貼られていることに気付く。
この日を境に周りの人間の評価がレッテルとして体に貼られるようになっただけでなく、周囲の人間が発言とは裏腹に毅を酷評していることを知り毅は愕然とする。
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コメントまとめ
レッテルが全部剥がれたと思ったら・・・ランニングシャツ1枚だったのね(^^;
シールいっぱい貼ってる成宮のシュールさがよかった
ホロッとさせておいてオチが…ってのもなかなか
プロローグ
タモリ「あなたは本当の自分の顔を見たことがありますか?え?鏡で毎日見ているって?とんでもない、鏡に映っている顔は左右反転した虚像のあなたで本当のあなたではありません。ですから真実のあなたを知っているのはあなた以外の人、つまり他人ということになりますね。」
最後のシーン、物心ついた娘を持つ父になったことでレッテルが復活したのがうまいと思った。そりゃ娘からの評価は何より気になるよなぁ
心の内がどうであれ、他人は目に映る通りに評価する。
大人になればそれを口に出すことは減るけれど。
今回はこれが一番好き
いくら改心しても我が子のレッテルには弱いのね
いやいや。りんなは死を分かっていない無邪気な奴で、「ずっと一緒にいられるようにしてあげよう」て思ったんですよ。
きっと。
タモリさんが鏡から引きは結構ある。
最後、主人公の子供が貼るの可愛い♥♡♥
工事現場の鉄骨おち死、世にも第一位!
世にもらしい最後だったけど、
良い話だった。
レッテルを気にせずに、の割に結局レッテルに縛られるラスト…
「ずっとトモダチ」
昔の「テレフォンカード」と最近の「続ががばば」混ぜた感。
ずっとトモダチ
自殺する子のその後がりんなと思いがちですが、
実は自殺する子とりんなはラインで会話していた、
(飛びおりる前にその様子が端末に映る)
AIりんなは代わりに復習した、みたい。
最後のセリフで淫夢厨が湧きそうだった
この話めっちゃ好き。成宮寛貴で思いだしたわ。まさかこんなことになるとは…
原作表記はずしても問題ないくらい原作と全然違うな同じなのはレッテルが見えるとこぐらい
当分再放送出来るか心配な作品のひとつ。
レッテルのシールの「犯罪者」とか「人生終わった人」とか「敗者」とか今見ると惨めだな…
レッテルシール
みんな違うのだからすれ違ってあたり前。
例えぶつかり合っても平気な心の広さを持ち続けたい◆
もう再放送はしないんだろうな…
居ます居ます。何にでもけちを着けるクレーマー。オイラもクレーム処理のバイトをした事が有るけど、二度と遣りたくない。どうにも成らない事を態々言う人が滅茶苦茶多いのよ。
返ってくるのは怖いなあ、、