平凡なサラリーマン・古賀三郎はクイズ番組に出演して優勝し、賞金100万円と副賞として「クイズ一年分」が贈呈される。その「クイズ一年分」とは、赤いシルクハットを被った「おっさん」の次々に出すクイズに答えていくというものだった。それが続いていくうちに古賀の人生が狂い始めていく。
むしろ見ててイライラしたわ 主人公が必死に会話しようとしてんのにクイズ以外喋らない しかも途中から何か雰囲気とかBGMで無理やりいい話的な流れにしようって感じがプンプンしてたし 最後なんかオッサンがどんでん返し的な凄い事してくれるかと思ったけど、結局最後まで雰囲気だけで良い話にしてるだけだった そしてオチはクイズ中毒になっただけ あれじゃあの後の主人公は結局仕事も上手くいかず(クイズ生活中に仕事クビになってるし)本当にクイズ以外取り柄ないダメ男のまま一生を終えるだけじゃないか
「クイズのおっさん」に関しての感想ですが、全編を通して少し「13番目の客」に似たところはありましたが、「13番目の客」とは対照的に温かみがあり、おっさんという一つの人物に主人公が翻弄されているため、落ちが分かりやすく深く心に突き刺さる作品になっています。
キャストは松重豊と高橋一生のダブル主演じゃない?
イマキヨさん?
クイズタレントで食っていこうとか考えなかったんかな?
何でコロッケ屋で働いてんの?
関係ないけどエンドロールがトイストーリーみたいだ笑
「どつきどつかれ生きるのさ」以来の BLっぽいけどBLじゃないものを 見た感じがした
プロローグ タモリの隣にはクエスチョンマークのかかれた箱が台に乗って置かれている。 タモリ「ここで皆さんにクイズです。問題。この箱の中には何が入っているでしょうか?ヒントは・・・。」 箱の中から血が流れ出てくる。
個人的には1番良かった てか一緒に風呂入るっておいおい(笑)
その場面に関連する問題を出すから、これは結構面白かったw
おっさんとおっさんの2人暮らしは、やばいぜ。それほど奇妙ではなかったですが、引き込まれる作品で自分のなかでは今回トップです。
いい加減フレームレート元に戻してほしい。全編低いと気持ち悪い。
これは一番よかった! キャストふたりがとにかく可愛らしくて、クスッと笑えてジンと来るという。主人公がもう少ししっかりしてもいいけど、クイズのおっさんの人間らしさが作品に魅力を足しててストレスが軽減されたと思うー。
ツイッターでは腐った人が興奮していてうーん… そういう目でしか見ないのかよ
クイズを出し続けるだけのおっさんなのに感情がこちらにまで伝わってくる。 松重豊さんも高橋一生さんも演技が上手く見応えがありました。
クイズでのコミュニケーション、面白かった 実力派のお二人が良すぎて、肉屋の女の演技がな…
ここ最近で一番面白かったかもしれない 最後のは少し蛇足かとも思ったけど、とても良かった
ラストで少し泣きそうになった…。
プロローグが不気味だったからホラーなのかと思ったけど、実際はコメディと感動が混ざった感じの作品だった。 このプロローグはクイズ天国クイズ地獄の方が合いそう。
イマキヨさんみたく最後に主人公自身がクイズのおっさんに再就職するのかと思ったが違った。
例えば5年後に改めて観たらものすごく郷愁を感じる作品のような気がする、美女缶もそんな作品だが。 悲惨な他3話もうちょっとなんとかなからなかったか…
アパートの外で寒そうにしていたシーンから、おっさんの印象が変わってきた(^^)
主人公と松重さん以外の奴が本当むかつく 居酒屋にいた汚いビッチが「クイズだしてやろーか?」 それはなぞなぞだっつーの 違いがわかんないなら黙ってろや
ラストを飾る話としてはちょっと微妙だったかな 設定以外は特にひねりのないほのぼのストーリーですね
予想以上に重かった
高橋一生と松重豊の演技がピカイチ。
一緒にボコられてるところ、おっさんがいい人に見えたな~(笑)ぼったくりか…まだ存在するのかな?
プロローグで箱の中から滴っているから逆に 過去から届く午後や半分こに似ていると感じちゃった。
エンディング タモリ、扉の前に立っている 「いかがでしたか?今宵の世にも奇妙な物語 またしても4人の人間が奇妙な世界の住人と なってしまいました。皆さんもくれぐれもお気を付けください。」 扉の先には、大量のタモリが… 「奇妙な世界はいついかなるときも、あなたが来るのを 待っているのですから。」 特典映像シーン 「夢みる機械」 ロボットである母親が目を光らせて動かなくなるシーン 窪田正孝演じる健二の右目が取れる。 「あら?」(ここで、松木監督からカットがかかり、スタッフから笑い声。) 「あっ。すいません、すいません、ごめんなさい。」 落ちた右目を綺麗にしてハメる。 「ごめんなさい。」 「おい、なんで主役がロボットなんだよ。」 「昨日、ユートピアと契約しました。」と ユートピア配給会社のパンフレットを持ちながら告白。 「通いの軍隊」 西島秀俊演じる前島啓一郎が表彰されるシーン 啓一郎がカメラ目線で目を光らせ、パンフレットを 片手で持ち、見せる。 「美人税」 愛子(佐々木希)が美人税30%に磨き上げるために運動するシーン 西坂監督からカットがかかる。 愛子が「疲れた…」と言い残し、 体育座りのまま目が光り、止まる。 「クイズのおっさん」 クイズのおっさん役の松重豊さんと古賀三郎役の高橋一生さんが 風呂で一緒に入浴するシーンで石川監督からカットがかかる。 おっさんの顔から蒸気が出る。そして、三郎が笑みを浮かべながら 目が光る。 ~ストーリーテラー~ 「えっ?私?私はロボットじゃないです。」と否定し タモリが何処かへ立ち去るのも、 ユートピア配給会社のパンフレットが置いてあった。 そう、タモリも各話の主人公も全てロボットだった。 長文すみません…。
ラストが物足りなかったなぁ~
窪田のオーバーな演技より松重のリアルな演技のほうが好き
4つの中で一番好きです。なぜか泣けました。シュールなのに、不思議。友達っていいなぁ。クイズのおっさんがお姉さんだったら確実に恋愛に発展していたであろう…それくらい心が通じ合っていてよかった
クイズ、不正解だった問題ってあったっけ?
プロローグは人間の人生の血だったかもしれない。
キャストの欄に高橋さんの名前も入れてほしい 主役なのに
オチが期待外れ それ以外はよかった
今は孤独のグルメ6が楽しみだ☆
感動した
原作・竹本友二・8はち 3巻・おっさんの宴
この話は、実際にあり得るというところが面白かった。自分の中では、本当に起こりうるような話のほうが、好きです。
この物語は好きだな。でも毎日の様にクイズを出されるのはどうも…クイズは大好きだけど流石に飽きるかも
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コメントまとめ
むしろ見ててイライラしたわ
主人公が必死に会話しようとしてんのにクイズ以外喋らない
しかも途中から何か雰囲気とかBGMで無理やりいい話的な流れにしようって感じがプンプンしてたし
最後なんかオッサンがどんでん返し的な凄い事してくれるかと思ったけど、結局最後まで雰囲気だけで良い話にしてるだけだった
そしてオチはクイズ中毒になっただけ
あれじゃあの後の主人公は結局仕事も上手くいかず(クイズ生活中に仕事クビになってるし)本当にクイズ以外取り柄ないダメ男のまま一生を終えるだけじゃないか
「クイズのおっさん」に関しての感想ですが、全編を通して少し「13番目の客」に似たところはありましたが、「13番目の客」とは対照的に温かみがあり、おっさんという一つの人物に主人公が翻弄されているため、落ちが分かりやすく深く心に突き刺さる作品になっています。
キャストは松重豊と高橋一生のダブル主演じゃない?
イマキヨさん?
クイズタレントで食っていこうとか考えなかったんかな?
何でコロッケ屋で働いてんの?
関係ないけどエンドロールがトイストーリーみたいだ笑
「どつきどつかれ生きるのさ」以来の
BLっぽいけどBLじゃないものを
見た感じがした
プロローグ
タモリの隣にはクエスチョンマークのかかれた箱が台に乗って置かれている。
タモリ「ここで皆さんにクイズです。問題。この箱の中には何が入っているでしょうか?ヒントは・・・。」
箱の中から血が流れ出てくる。
個人的には1番良かった
てか一緒に風呂入るっておいおい(笑)
その場面に関連する問題を出すから、これは結構面白かったw
おっさんとおっさんの2人暮らしは、やばいぜ。それほど奇妙ではなかったですが、引き込まれる作品で自分のなかでは今回トップです。
いい加減フレームレート元に戻してほしい。全編低いと気持ち悪い。
これは一番よかった! キャストふたりがとにかく可愛らしくて、クスッと笑えてジンと来るという。主人公がもう少ししっかりしてもいいけど、クイズのおっさんの人間らしさが作品に魅力を足しててストレスが軽減されたと思うー。
ツイッターでは腐った人が興奮していてうーん…
そういう目でしか見ないのかよ
クイズを出し続けるだけのおっさんなのに感情がこちらにまで伝わってくる。
松重豊さんも高橋一生さんも演技が上手く見応えがありました。
クイズでのコミュニケーション、面白かった
実力派のお二人が良すぎて、肉屋の女の演技がな…
ここ最近で一番面白かったかもしれない
最後のは少し蛇足かとも思ったけど、とても良かった
ラストで少し泣きそうになった…。
プロローグが不気味だったからホラーなのかと思ったけど、実際はコメディと感動が混ざった感じの作品だった。
このプロローグはクイズ天国クイズ地獄の方が合いそう。
イマキヨさんみたく最後に主人公自身がクイズのおっさんに再就職するのかと思ったが違った。
例えば5年後に改めて観たらものすごく郷愁を感じる作品のような気がする、美女缶もそんな作品だが。
悲惨な他3話もうちょっとなんとかなからなかったか…
アパートの外で寒そうにしていたシーンから、おっさんの印象が変わってきた(^^)
主人公と松重さん以外の奴が本当むかつく
居酒屋にいた汚いビッチが「クイズだしてやろーか?」
それはなぞなぞだっつーの 違いがわかんないなら黙ってろや
ラストを飾る話としてはちょっと微妙だったかな
設定以外は特にひねりのないほのぼのストーリーですね
予想以上に重かった
高橋一生と松重豊の演技がピカイチ。
一緒にボコられてるところ、おっさんがいい人に見えたな~(笑)ぼったくりか…まだ存在するのかな?
プロローグで箱の中から滴っているから逆に
過去から届く午後や半分こに似ていると感じちゃった。
エンディング
タモリ、扉の前に立っている
「いかがでしたか?今宵の世にも奇妙な物語
またしても4人の人間が奇妙な世界の住人と
なってしまいました。皆さんもくれぐれもお気を付けください。」
扉の先には、大量のタモリが…
「奇妙な世界はいついかなるときも、あなたが来るのを
待っているのですから。」
特典映像シーン
「夢みる機械」
ロボットである母親が目を光らせて動かなくなるシーン
窪田正孝演じる健二の右目が取れる。
「あら?」(ここで、松木監督からカットがかかり、スタッフから笑い声。)
「あっ。すいません、すいません、ごめんなさい。」
落ちた右目を綺麗にしてハメる。
「ごめんなさい。」
「おい、なんで主役がロボットなんだよ。」
「昨日、ユートピアと契約しました。」と
ユートピア配給会社のパンフレットを持ちながら告白。
「通いの軍隊」
西島秀俊演じる前島啓一郎が表彰されるシーン
啓一郎がカメラ目線で目を光らせ、パンフレットを
片手で持ち、見せる。
「美人税」
愛子(佐々木希)が美人税30%に磨き上げるために運動するシーン
西坂監督からカットがかかる。
愛子が「疲れた…」と言い残し、
体育座りのまま目が光り、止まる。
「クイズのおっさん」
クイズのおっさん役の松重豊さんと古賀三郎役の高橋一生さんが
風呂で一緒に入浴するシーンで石川監督からカットがかかる。
おっさんの顔から蒸気が出る。そして、三郎が笑みを浮かべながら
目が光る。
~ストーリーテラー~
「えっ?私?私はロボットじゃないです。」と否定し
タモリが何処かへ立ち去るのも、
ユートピア配給会社のパンフレットが置いてあった。
そう、タモリも各話の主人公も全てロボットだった。
長文すみません…。
ラストが物足りなかったなぁ~
窪田のオーバーな演技より松重のリアルな演技のほうが好き
4つの中で一番好きです。なぜか泣けました。シュールなのに、不思議。友達っていいなぁ。クイズのおっさんがお姉さんだったら確実に恋愛に発展していたであろう…それくらい心が通じ合っていてよかった
クイズ、不正解だった問題ってあったっけ?
プロローグは人間の人生の血だったかもしれない。
キャストの欄に高橋さんの名前も入れてほしい
主役なのに
オチが期待外れ
それ以外はよかった
今は孤独のグルメ6が楽しみだ☆
感動した
原作・竹本友二・8はち 3巻・おっさんの宴
この話は、実際にあり得るというところが面白かった。自分の中では、本当に起こりうるような話のほうが、好きです。
この物語は好きだな。でも毎日の様にクイズを出されるのはどうも…クイズは大好きだけど流石に飽きるかも