世にも奇妙な物語データベース

自分で鏡を見て×があると認識するまで人の×は見えないと解釈した

嘘だああああああああああああああっっっっｓ

エボラ出血熱ね

ファッ？
これで終わりなの？？？？

終わりかな？

人類滅亡オチかよ！！

はずきちゃんって本名なに?

うーん……

世相を反映してますよね。
政府は【大丈夫】って言っているが実際は大丈夫ではないってことに皆気づいていない。
今の日本の実情を皮肉ってましたね。

もともと人間の額には×があって、それが見えた奴は早死にするって解釈でいいんだよね。

本当にストレスでサダヲがおかしくなってただけかもしれないとすら思えてきてしまった・・・

タイトルが最後に出た珍しい回

×が当たり前になりすぎて、よっぽど神経質な人以外は気がつけないくらいには、既に色々広がってた･･････

という解釈をしました。

最初から最後まで顔色とほとんど変わらない、つまらなかった

はずきちゃんの役者名知りたいʬʬʬ

最後にタイトルでるのは復讐病棟もだよね？

サダヲ世にもではシュールものばっかやってんな
似合うけど

はずき役は吉田里琴ちゃんです。 「トランジット ガールズ」にも出てます。

一番面白い話だった。
劇中、主人公が何気なく見たニュースが伏線になっていたとは。。
感動系かなと思ったらホラー系(バッドエンド)という、事故物件とは逆の話でした。最後にタイトルが表示される変わった終わり方でしたが、日本滅亡への始まりという事だったのか？

阿部サダヲと鈴木砂羽って昔に何かでラブシーン（濡れ場っていうの？？）を見たような気がする

プロローグ
タモリ「ナマズには地震予知の能力があると言われています。ナマズだけではなく野生動物が異常行動を示した直後に自然災害が起こったという事例が数多くあります。そして人間も動物の一種、もしかすると人間にも災いを予知する能力があるのかもしれません。」

ウイルスが皆に感染して絶滅してしまうことか？

やっとおもしろくなってきた！ってとこで終わった。
世にもは発想が転・結にまで繋がらない話が多すぎる…。

死期が近くなると額に×が顕れるが、基本的に多くはその額の×を認識出来ない。只、その自己の額への出現と同時に、稀にそれを認識できる者も現れる。

それが今回の主人公、又、奇遇にも彼と出会ったラーメン屋の店主、及びその父親にあたる。

×の出現時期が異なることから、主人公の死因は伝染病とは別だと推測される。

↓伝染病が広がった時、かなり早めに死ぬのがサダオなのかもしれない…

全然好きじゃない。どんな意味を含んだ話だろうと、ただの手抜きにしか見えない。山崎監督には幻滅。あと、タイトルは最初にも出てたからね。ビジュアル的にもストーリーの展開的にも演技的にも全てマイナス点だと想った。偉そうにごめんなさいね。

自分もユーモアに欠けますが、コメディだと思いました。
×が人々に感染していくみたいに展開した話はデング熱みたいなことが簡単に起きてしまうということを示しているようだけど、批評できるほど明確に原因（本当に感染？）を明かしていないし、オチも唐突に感じたし、×印のことや展開より阿部さんのストーリーを見せていくテンポ？みたいなのが良かったです。

謎を多く残してしまったのがちょっとやっつけ感を感じました。

おそらく、コメディ

オヤジの介護付きで世にも物語の「箱」のような人生を送るぐらいなら、この物語主人公の男のように私も額に「バツ」が付いて死ぬ方がいいと思いました。

阿部サダヲが同じバツの人を見つけたシーンがお気に入り
コメディか感動話かと思いきや救われないオチとはね

話自体はくだらなくて単純だけど主人公の設定が良かったし、至ってシンプルで近々死ぬという合図にその人の額にバツが付くというストレートな表現だからこそインパクトが有って面白かった。
くだらな過ぎて笑えた。

私の名はラン丸だがランバツじゃないだけ良かった！

整合性を求めてはいけないのだろうけど、阿部サダヲの額にバツが現われたのと、最終的にはほとんどすべての人にバツが現れたことのタイムラグに関して監督は何も考えていないのかなあと思った。「阿部サダヲという奇妙な世界に巻き込まれた哀れな輩」にスポットを当てたからこそ阿部サダヲに最初にバツがついていなくては話の前提が崩壊するというのもあるんだろうけど……

画面の絵的にはこれで映画化第二弾ができるレベルのものができていると思いましたが、今回の主役キャスト（竹内、妻夫木、中谷、阿部、満島）と映画監督で一本撮ったほうが有意義だったかもとも感じる
バツは×の手書き感が良かったです

平凡なオッさんがトラブルに巻きこまれるなら阿部サダヲに敵う役者は居ないだろ。
つまり阿部サダヲだから見れたようなもんだったよ。

オチはもっと圧巻されるようなものがよかった。
期待しすぎたかな？

二人には見えた。なのに、ほかに見える人がいないというのは、おかしい。ミスにしては初歩的。

終始ドラムが流れていたのは「バードマン」の影響かな？

この物語は✖は✖が額に有る人にしか見えないって物語なの。

この物語と世にもの２５周年記念の春の特別編でやった「自分を信じた男」との共通点は、主人公以外にも自分と同じ状態にある男がもう一人いて、その者同士にだけ互いの存在や額の✖が見えるってことです。

ｘが見えるのが二人の設定の意味がない
見え始めてからの時間に整合性がない

恥ずかしいレベルの話でした

2点

×か＋か｡後体の何処に印が有るかによって意味が違って来る様だよ｡怖い本に書いてあった

↓こうなったら仕方有りませんね。
なりすまししてまで罵るのが人生なら名誉毀損罪ないし侮辱罪で訴えます！あなたは犯罪者です！刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい！！いいですね！！

↓序でに自分の投稿に反省なしのお前さんに×でも付けたるわ（笑）