| 放送回 | 25周年スペシャル・春～人気マンガ家競演編～ |
|---|---|
| キャスト | 前田敦子、田中圭 |
| 脚本・原作 | 伊藤潤二『地縛者』（朝日新聞出版「潰談」所収） |
ある日、街中に、地面に縛り付けられたように同じ姿勢で全く動かない人間が現われる。危険だと誰も近づこうとしない中、「青空こころの会」で社会福祉士として働く浅野範子(前田敦子)は“地縛者”となった人たちに声をかけ始める。やっと聞き出した話から、その地に強い愛着があるために動けなくなっているのでは、という推測をたてる。「青空こころの会」のリーダー、早川善也(田中圭)は熱心に働く範子に目をかけていた。その一方で、心優しい範子自身は、父親を捨てた母・真利子（渡辺真起子）との確執という問題を抱えていた。さらに、意外な人間までもが地縛者となってしまい…。
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コメントまとめ
自縛のポーズに意味がありそうだな。
十字架、真上、つきだし、、、
今回の放送の中では一番下
オチは誰もが予想できるモノだった。
だが、そのオチへの持っていき方が重要だった。
それなのに、、、
前田敦子は酷い大根っぷりだし、何より脚本がお粗末過ぎる。一つ前の人気子役を主役に据えた「面」もそうだが、ここずっとこの番組は知名度だけのタレントが主役×落ちが読める素人脚本の組み合わせが多すぎる。
昔の実験的な世にも～はどこへやら。チャンネル替えた。もう見ない。
↓同感です
これは主演が全てダメ
他の女優さんだったら化けていたかも
全人類が地縛者になっていたほうが面白いと思ったんだが。ラストの前田敦子のセリフが伏線だとおもったんだがなぁ・・
残念。
結構良かった
世にも微妙な物語
この話の世界だったら、あの母親みたいな悪びれもしないような人間ばかりが生き残っていそうだね
真面目な人とか良心がある人が地縛者に…
そうですね！確かにそのほうがいい終わり方になりますね！
全人類が地縛者になるのはあり得ないでしょ
最終的にサイコパスだけが生き残る優しい世界が到来する
例えば、前田敦子が地縛化した→「でも罪の意識なんて感じてないしｗｗ」で地縛してなかったら世にもっぽい終り方だったかも
素人主演は演技が酷すぎてみてられない
ちゃんとプロの女優さんにキャスティングしてほしい
伏線が主張しすぎてすぐに展開が読めてしまった。その上で最後にどんでん返しがあるかと思ったらそうでもない単調なものだった。
考えさせる系の話を作るのなら、もうちょっとやりようがあったのでは？
全人類が地縛者になるのはあり得ないでしょ
最終的にサイコパスだけが生き残る優しい世界が到来する｝｝
いいですね。付け足しにサイコパスと自縛者が薄情ものと言い争っていたり、自縛者を大虐殺する世界になったって終わり方もいいと思いますが
プロローグ
牛乳瓶に花が手向けられた場所にタモリが歩いてくる。
タモリ「死亡した場所に強い怒りや悲しみを残したためにその場所にとらわれている霊を地縛霊といいます。」
花が手向けられた場所の後ろに地縛霊が浮かび上がる。
タモリ「ではこの物語に登場する人々はなぜ地面に縛られたように立ち尽くすことになってしまったのでしょうか？」
伊藤潤二の作品って世にも向けだよな。
長い夢、億万ぼっちとかいいんじゃないかな。
前田敦子は相変わらず前田敦子であった。
本人は演技派のつもりなのか？
そもそも前田敦子は元からかわいくな・・・・ゲフン。
前田が可愛くなくなったなーって思った。
AKBで可愛い衣装きて踊ってる時とは別人だった。
アクセルＲＯを思い出したのは俺だけか？
一年ちょっと前のを二本もリメイクとか…。
ズンドコベロンチョ、見たかった！！
あの母親の言った冗談=ワガママな奴とは限らない
ぶしニャンさん、じばニャンって誰かニャ？
これ、スッゲーいいと思った。
私がしたいことを主人公が実現してくれて胸がスッとした。
田中圭出てたんだ