IT会社の契約社員・藤村優希(多部未華子)は、恋人の健斗(馬場 徹)と付き合って3年になるのだが、記念日にプレゼントをもらったり、サプライズのお祝いをしてもらったことがない。一方、優希の友人の雅実の恋人・智は、誕生日にフラッシュモブでサプライズのお祝いをされ、幸せそうな様子だ。そんな雅実がうらやましいと優希は、健斗に告げるのだが…。
主演 多部未華子
主人公以外全員マジキチ、勘弁してくれよ・・・orz
両目玉なしの血まみれ彼氏より取的に声上げて叫んだよ
世にもの最近のホラーってただ怖がらせればいいや、みたいな作品しかない気がする。手抜き感がすごく伝わる。 もっとサプライズを生かした作品を作ってほしかった。 見ていて退屈。
彼氏が管理人を殺害していたんじゃなくて最後に時計つけてた奴が管理人殺害してたってこと?
最後のシーン火葬されたのは彼氏じゃなくて、 時計してた上司が顔マスク(変装してたオチ)を剥いで、 正体は彼氏だった。みたいなオチの方がまだ良かったかも。
主人公以外全員サイコパス!どんなディストピアだよッッ!!
>最後のシーン火葬されたのは彼氏じゃなくて~ そう思わせるラストのほうが良かったからこれでいいと思ってる
彼氏が死んでもずっと続きそうなサプライズの描写が気味悪かったです。ただ、言い方悪いかもしれないですが、主人公には死んでほしかった……(苦笑)。彼氏の方が死んでしまったので、『あれっ?!』と拍子抜け。 でも、サプライズの末の死だと、なんとなく『ドッキリチューブ』に似てしまいますね(^_^;) まあ、死なない方が続きがある感じがして、もっと奇妙かも……。
取引先の社長役の男性はなんて方か分かる方いますか?
何がサプライズだよ、自己満足を押し付けるんじゃないよ、 ……みたいなありがちな嫌な気持ちを増幅した感じ。 実際、本人の望まぬサプライズ演出は、ただただ迷惑なだけだよね。
彼氏や会社の上司とかが頭おかしいだけなら解るが、主人公以外の出てくる人間全員が非常識すぎて見てて違和感しかなかった。 彼氏死んでる人に火葬場でドッキリとか、そこらのホラーよりありえなすぎてファンタジーを見てるような気分だったわ ってか実際所々どうやったのか解らないとこあるし(ビルに映った主人公が勝手に喋りだすとことか)
こういう山田悠介みたいなネタはもうやめてくれと言いたい。
これ演出とBGMをちょこっと変えたらギャグドラマの出来上がりじゃん
「サプライズ」のために殺された管理人が一番不憫、 だって殺す必要も意味もないじゃん・・・
オープニング とある賭博場。 ウェルズ「よし...もう一度。赤の5番。」 ウェルズ、赤の5番に手持ちのチップをすべてベットする。 ルーレットが回り出し、玉はみごと赤の5番にはいる。 ウェルズ「Yes!!」 周りは拍手喝采。 タモリ登場。 タモリ「世の中こんなにもついている人がいるんですね。」 ウェルズ「Show time!」 ウェルズ、カウンターで酒を注文し、ボトルのまま飲みだす。 タモリ「彼の名はチャールズ・ウェルズ(1841~1922)。1891年、連続5回赤の5番に賭け、モンテカルロを破産させたとして語り継がれる男です。一方こちらは・・・。」 タモリがドアを開けると場面は変わり、とある実験室。 実験助手A「実験を今すぐ止めろ!先生が着いたそうだ!」 実験助手B「今こられたらまた実験がパーだ!機会を止めて!」 タモリ、機械を止める。 そこへパウリがやってくる。それと同時に機械が暴発して爆発する。 タモリ「実験が苦手な物理学者ヴォルフガング・パウリ(1900~1958)は次々と実験を失敗させてしまいます。彼が巻き起こす不可解な現象は「パウリ効果」と呼ばれていました。」 パウリ、電話をかける。 パウリ「もしもしユング先生ですか?」 タモリ「不運の連続には自らの潜在意識が何らかの影響を及ぼしてるのではないか?パウリは心理学の開化ユング(1875~1961)と研究を始めます。」 タモリがドアを開けると再び賭博場。ウェルズが札をばらまいている。 タモリ「次々幸運な現象を引き寄せるウェルズ。」 タモリがドアを開けると再び実験室。 タモリ「不幸な現象に見舞われるパウリ。」 パウリが電話をしていると電話から煙が出て壊れる。 タモリ「ただの偶然ではなく彼らの潜在意識が手繰り寄せた必然だったのかもしれません。」 タモリが歩く先に5つの赤い電球があり、今回の主人公たち(仲村トオル・若村麻由美・戸田恵梨香・多部未華子・吉田鋼太郎&神木隆之介)がそれぞれ映し出されている。 タモリ「今宵ご紹介する5つの物語の彼らの潜在意識は幸運不運どちらの結末を導くのでしょうか?」 多部未華子の映る電球が破裂。 タモリが視聴者側を見て本編スタート。
主人公の一言から彼氏がとんでもないサプライズを仕掛ける・・・ 私もサプライズされたいな~とか言わなければ特に何事もなかったのかな 彼氏だけならともかく周りも異常なのはちょっと。友人とかが彼氏のサプライズの犠牲になっていく・・・・的な展開の方がよかったかも
藤井美菜がよにもに出るのは爆弾男のスイッチ以来だけど、多部さんよりも可愛かった
脚本はなんか有りがちだったけど、CGと演出が怖すぎる。 棺桶から出てきたゾンビとかマジでトラウマになった。
つまり最初のサプライズと最後の指輪だけは彼氏のサプライズで、 途中からの正社員おめでとうや管理人殺しは、上司の手による物だった……って事か? そうだとすると彼氏が報われない気がする、例え元凶でも
>該当ページがないから、今回の幕間に放送されてた掌編を一応ここにまとめとく 【捨てられない女】が抜けていたのでかんたんにあらすじ↓ 主人公が彼氏を家に招き入れる。暗い部屋から2種類のコーヒーカップを出しながら「捨てられなくて」、その部屋には今までつきあってきたが捨てられない大勢の元彼たちがいた
祝 ッ テ ヤ ル
俺もサプライズ~と誰かに言いたい むしろサプライズじゃない事に対しての
窓ガラスにうつってたのはどうやったんだろう
よくわからなかった。
世にも感は出てたし、まあまあ良かったんじゃないかと。 「私もされたいなー」って言ったのを契機に奇妙な世界に迷い込んでしまった。 奇妙な世界の出来事に常識や説明を求めるのは野暮かと。
今思ったんだけど、最後の「おめでとう」のシーンって、もしかしてエヴァテレビ版最終話のオマージュなのかな? 遺影の彼氏がおめでとうって言うところでゾクっときた(笑
こんな風だから、コメディ系のタイトルにしか見えなかった。ww
彼氏「サプラーイズ!!」(例の赤いペイントと真っ黒目) 多部「ハロウィーンまでまだ先だよ?」 彼氏「そうっすね(笑)」
裏の裏で、結局は彼氏が全部仕組んだってことなのかな? 3つ目から上司がやってたことだとすると、そこに乗っかってた友達の違和感がありすぎる。 夜に彼氏と外で遭遇したのも、階段から落ちて死んだのも偶然ってことになってしまう。 それはさすがにちょっとご都合展開が多すぎる。 彼氏は社長を使えるほどコネがあるわけだから当然上司のことも使えるだろうし、友達が彼氏に全面協力する構図はオープニングの逆の立場になって違和感は少ない。 警察も偽物で、実際には管理人は死んでない。 刑事がわざと時計を見せるように映像を一時停止してるのに時計のことには触れてないのが不自然。 最後に時計を見せるサプライズへの前フリをした仕掛け人としか思えない。 そして彼氏も実は死んでない。 死んだところは確認してなかったし、親族や友達や葬儀屋を味方にしておいて空の棺桶に指輪を入れておけばそういう演出は出来る。 つまり、 「彼氏が胃の中に指輪を入れて、わざと死んでその指輪が出てくるようにした」 と見せかけて、 「それを彼氏じゃなく上司がやった」 と見せかけてそれも嘘っていう3重のサプライズってことでしょう。 実は大金持ちの男が、彼女に嫌味を言われて腹が立って全力でサプライズしまくってやったというお話。
世にも奇妙な物語ってことを失念して考察する人が増えたのは時代なのかね。
…………
サープラーイズ
突っ込みどころのオンパレード。
冒頭のダンスシーンの洋楽の曲名教えてください。ずっと気になっています。
「学校のカイダン」で「サプラーイズ!!」の台詞パクられたな
NAVERで彼氏がサプライズ会社にはめられたという考察があったけどその解釈があってるならラストの「おめでとう」のセリフを 「優希!(多部未華子の役名)これは罠だ」とかはめられたということがわかるセリフを入れてほしかった。
ちょっと復讐クラブぽっかたな。終わり方が
彼女のように放すように言って抵抗しかしない=ワガママな奴とは限らない
私は多部未華子のことかわいいと思うけど世間的にはどうなの?
多部ちゃんやっぱり可愛かった。 怯える演技が迫真だった。
これを見てから「サプライズ」という言葉が好きな言葉になりました。いつも面白い時に「サプライズ」って言っちゃいます。
最近話題になってるフラッシュモブってどんなものだろうと思ってたら、まさにこの話の序盤に出てくるサプライズだったという
多部ちゃんかわいい!
サプライズなんて必要なのかな。普通に祝ってあげるだけじゃ駄目なの?
誰もリアルタイムで見たとは言っていない。
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コメントまとめ
主演 多部未華子
主人公以外全員マジキチ、勘弁してくれよ・・・orz
両目玉なしの血まみれ彼氏より取的に声上げて叫んだよ
世にもの最近のホラーってただ怖がらせればいいや、みたいな作品しかない気がする。手抜き感がすごく伝わる。
もっとサプライズを生かした作品を作ってほしかった。
見ていて退屈。
彼氏が管理人を殺害していたんじゃなくて最後に時計つけてた奴が管理人殺害してたってこと?
最後のシーン火葬されたのは彼氏じゃなくて、
時計してた上司が顔マスク(変装してたオチ)を剥いで、
正体は彼氏だった。みたいなオチの方がまだ良かったかも。
主人公以外全員サイコパス!どんなディストピアだよッッ!!
>最後のシーン火葬されたのは彼氏じゃなくて~
そう思わせるラストのほうが良かったからこれでいいと思ってる
彼氏が死んでもずっと続きそうなサプライズの描写が気味悪かったです。ただ、言い方悪いかもしれないですが、主人公には死んでほしかった……(苦笑)。彼氏の方が死んでしまったので、『あれっ?!』と拍子抜け。
でも、サプライズの末の死だと、なんとなく『ドッキリチューブ』に似てしまいますね(^_^;)
まあ、死なない方が続きがある感じがして、もっと奇妙かも……。
取引先の社長役の男性はなんて方か分かる方いますか?
何がサプライズだよ、自己満足を押し付けるんじゃないよ、
……みたいなありがちな嫌な気持ちを増幅した感じ。
実際、本人の望まぬサプライズ演出は、ただただ迷惑なだけだよね。
彼氏や会社の上司とかが頭おかしいだけなら解るが、主人公以外の出てくる人間全員が非常識すぎて見てて違和感しかなかった。
彼氏死んでる人に火葬場でドッキリとか、そこらのホラーよりありえなすぎてファンタジーを見てるような気分だったわ
ってか実際所々どうやったのか解らないとこあるし(ビルに映った主人公が勝手に喋りだすとことか)
こういう山田悠介みたいなネタはもうやめてくれと言いたい。
これ演出とBGMをちょこっと変えたらギャグドラマの出来上がりじゃん
「サプライズ」のために殺された管理人が一番不憫、
だって殺す必要も意味もないじゃん・・・
オープニング
とある賭博場。
ウェルズ「よし...もう一度。赤の5番。」
ウェルズ、赤の5番に手持ちのチップをすべてベットする。
ルーレットが回り出し、玉はみごと赤の5番にはいる。
ウェルズ「Yes!!」
周りは拍手喝采。
タモリ登場。
タモリ「世の中こんなにもついている人がいるんですね。」
ウェルズ「Show time!」
ウェルズ、カウンターで酒を注文し、ボトルのまま飲みだす。
タモリ「彼の名はチャールズ・ウェルズ(1841~1922)。1891年、連続5回赤の5番に賭け、モンテカルロを破産させたとして語り継がれる男です。一方こちらは・・・。」
タモリがドアを開けると場面は変わり、とある実験室。
実験助手A「実験を今すぐ止めろ!先生が着いたそうだ!」
実験助手B「今こられたらまた実験がパーだ!機会を止めて!」
タモリ、機械を止める。
そこへパウリがやってくる。それと同時に機械が暴発して爆発する。
タモリ「実験が苦手な物理学者ヴォルフガング・パウリ(1900~1958)は次々と実験を失敗させてしまいます。彼が巻き起こす不可解な現象は「パウリ効果」と呼ばれていました。」
パウリ、電話をかける。
パウリ「もしもしユング先生ですか?」
タモリ「不運の連続には自らの潜在意識が何らかの影響を及ぼしてるのではないか?パウリは心理学の開化ユング(1875~1961)と研究を始めます。」
タモリがドアを開けると再び賭博場。ウェルズが札をばらまいている。
タモリ「次々幸運な現象を引き寄せるウェルズ。」
タモリがドアを開けると再び実験室。
タモリ「不幸な現象に見舞われるパウリ。」
パウリが電話をしていると電話から煙が出て壊れる。
タモリ「ただの偶然ではなく彼らの潜在意識が手繰り寄せた必然だったのかもしれません。」
タモリが歩く先に5つの赤い電球があり、今回の主人公たち(仲村トオル・若村麻由美・戸田恵梨香・多部未華子・吉田鋼太郎&神木隆之介)がそれぞれ映し出されている。
タモリ「今宵ご紹介する5つの物語の彼らの潜在意識は幸運不運どちらの結末を導くのでしょうか?」
多部未華子の映る電球が破裂。
タモリが視聴者側を見て本編スタート。
主人公の一言から彼氏がとんでもないサプライズを仕掛ける・・・
私もサプライズされたいな~とか言わなければ特に何事もなかったのかな
彼氏だけならともかく周りも異常なのはちょっと。友人とかが彼氏のサプライズの犠牲になっていく・・・・的な展開の方がよかったかも
藤井美菜がよにもに出るのは爆弾男のスイッチ以来だけど、多部さんよりも可愛かった
脚本はなんか有りがちだったけど、CGと演出が怖すぎる。
棺桶から出てきたゾンビとかマジでトラウマになった。
つまり最初のサプライズと最後の指輪だけは彼氏のサプライズで、
途中からの正社員おめでとうや管理人殺しは、上司の手による物だった……って事か?
そうだとすると彼氏が報われない気がする、例え元凶でも
>該当ページがないから、今回の幕間に放送されてた掌編を一応ここにまとめとく
【捨てられない女】が抜けていたのでかんたんにあらすじ↓
主人公が彼氏を家に招き入れる。暗い部屋から2種類のコーヒーカップを出しながら「捨てられなくて」、その部屋には今までつきあってきたが捨てられない大勢の元彼たちがいた
祝 ッ テ ヤ ル
俺もサプライズ~と誰かに言いたい
むしろサプライズじゃない事に対しての
窓ガラスにうつってたのはどうやったんだろう
よくわからなかった。
世にも感は出てたし、まあまあ良かったんじゃないかと。
「私もされたいなー」って言ったのを契機に奇妙な世界に迷い込んでしまった。
奇妙な世界の出来事に常識や説明を求めるのは野暮かと。
今思ったんだけど、最後の「おめでとう」のシーンって、もしかしてエヴァテレビ版最終話のオマージュなのかな?
遺影の彼氏がおめでとうって言うところでゾクっときた(笑
こんな風だから、コメディ系のタイトルにしか見えなかった。ww
彼氏「サプラーイズ!!」(例の赤いペイントと真っ黒目)
多部「ハロウィーンまでまだ先だよ?」
彼氏「そうっすね(笑)」
裏の裏で、結局は彼氏が全部仕組んだってことなのかな?
3つ目から上司がやってたことだとすると、そこに乗っかってた友達の違和感がありすぎる。
夜に彼氏と外で遭遇したのも、階段から落ちて死んだのも偶然ってことになってしまう。
それはさすがにちょっとご都合展開が多すぎる。
彼氏は社長を使えるほどコネがあるわけだから当然上司のことも使えるだろうし、友達が彼氏に全面協力する構図はオープニングの逆の立場になって違和感は少ない。
警察も偽物で、実際には管理人は死んでない。
刑事がわざと時計を見せるように映像を一時停止してるのに時計のことには触れてないのが不自然。
最後に時計を見せるサプライズへの前フリをした仕掛け人としか思えない。
そして彼氏も実は死んでない。
死んだところは確認してなかったし、親族や友達や葬儀屋を味方にしておいて空の棺桶に指輪を入れておけばそういう演出は出来る。
つまり、
「彼氏が胃の中に指輪を入れて、わざと死んでその指輪が出てくるようにした」
と見せかけて、
「それを彼氏じゃなく上司がやった」
と見せかけてそれも嘘っていう3重のサプライズってことでしょう。
実は大金持ちの男が、彼女に嫌味を言われて腹が立って全力でサプライズしまくってやったというお話。
世にも奇妙な物語ってことを失念して考察する人が増えたのは時代なのかね。
…………
サープラーイズ
突っ込みどころのオンパレード。
冒頭のダンスシーンの洋楽の曲名教えてください。ずっと気になっています。
「学校のカイダン」で「サプラーイズ!!」の台詞パクられたな
NAVERで彼氏がサプライズ会社にはめられたという考察があったけどその解釈があってるならラストの「おめでとう」のセリフを
「優希!(多部未華子の役名)これは罠だ」とかはめられたということがわかるセリフを入れてほしかった。
ちょっと復讐クラブぽっかたな。終わり方が
彼女のように放すように言って抵抗しかしない=ワガママな奴とは限らない
私は多部未華子のことかわいいと思うけど世間的にはどうなの?
多部ちゃんやっぱり可愛かった。
怯える演技が迫真だった。
これを見てから「サプライズ」という言葉が好きな言葉になりました。いつも面白い時に「サプライズ」って言っちゃいます。
最近話題になってるフラッシュモブってどんなものだろうと思ってたら、まさにこの話の序盤に出てくるサプライズだったという
多部ちゃんかわいい!
サプライズなんて必要なのかな。普通に祝ってあげるだけじゃ駄目なの?
誰もリアルタイムで見たとは言っていない。