世にも奇妙な物語データベース

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空想少女

放送回 2014年 春の特別編
キャスト 能年玲奈
脚本・原作 おかもと(仮)「空想少女は悶絶中」

朝比奈薫(能年玲奈)は、お嬢様学校に通う女子高生だが、何となくクラスにはなじめないでいた。薫はバスで片道1時間40分もかかる通学時間中は歴史小説を読み、その世界に浸るのを楽しみにしていた。また、薫にはもう一つの楽しみがあった。途中から乗車してくるイケメン高校生・美沢春斗(入江甚儀)が、薫の妄想するイケメン戦国武将ランキングベストワンの石田三成のイメージそのものだったのだ。いつものように薫が歴史小説を片手に春斗を相手に妄想していると、目の前に老人(伊藤幸純)が立っていることに気づく。席を譲るべく車内を見回す薫だったが…。

コメントまとめ

ただ能年の演技を見せたいだけの話……

全然面白くなかった

なんで秀吉だけ藤吉郎なんだよw

能年ちゃんが可愛いだけの話

主演 能年玲奈

話のレベルは?
しかし、、、
能年ちゃんの
可愛さ&透明さはハンパない
30数年生きてきて
こんなにも胸がときめく
女優さん
初めて見たでガス
じぇじぇじぇじぇ

こういうライトノベル系の作品は全く合わない
読書大好き少女の空想を延々と見せられても・・・

能年玲奈の魅力は充分に伝わった。もうこれだけで満足

能年ちゃんは声がいい、電車に乗ってるときの頭の中の声を聞いてたら、いい気持ちになった

能年ちゃんはいつも訛ってるなあ・・

つまんない話だった。
世にも奇妙というより微妙(パロディあったな)な話っぽい・・・。

能年玲奈ちゃんの最後の空想ワロタ!

朝ドラ女優枠定着なるか!?
あと、まりえちゃん二度目の奇妙でしたね。

プロローグ
タモリ、脳を手に持っている。
タモリ「人が考えることはこの脳が全てをつかさどっています。もし脳が考えることが目の前の現実を超えたならば・・・。」
脳がふわふわと宙に浮かび上がる。
タモリ「それは奇妙な世界への入り口なのかもしれません。」

のうねんさんの肌がめっちゃキレイだった
そこしか見とらん

能年ちゃん
何という透明感!!
あまりにも可愛くて、、、
見惚れちゃって、、、
ストーリーが分らなくなったでガス
じぇじぇじぇじぇ

天使が地上に舞い降りた
能年玲奈という、、、

我らの天使・能年ちャんを
20分以上も見ることが出来た奇跡、、、
もはや「世にも奇妙」は終了でも
かまいませんな!!

何度視ても
癒される
超可愛い能年ちゃんの笑顔
内容は
ちっとも奇妙じゃないけど、、、
それでいいんでガス

眠り

寝ても
覚めても
能年ちゃん
可愛すぎて、、、キュン死寸前でガス

本日
30回目の視聴でガス
じぇじぇじぇじぇの、、、
超可愛い
能年玲奈ちゃん
まじ天使!!

尾条学園wwwお嬢学園てかw。

恋の分け目の関ヶ原ww

水を差すようで悪いが実際の石田三成はイケメンじゃないぞ(出っ歯らしい)。
まあ数々の歴史ゲームで有名になったから選抜されたんだろうけど

50回目の
能年ちゃん
可愛過ぎて
生きるのが
辛いでガス

評価ボロクソだけど友子の長い朝みたいな感じで個人的には好きだった
全体的に能年のPVみたいだったけど

世にも奇妙に
天使降臨!!
10年たっても
語り継がれるだろう
奇跡の作品

能年玲奈という名の天使
奇妙に降臨!
1000話になっても、、、
語り継がれるであろう
奇跡の「空想少女」

は?何これ
番組間違えたか?
あまちゃん?いやいや奇妙だろ?
退屈な学園コメディドラマ?
え、何この終わり方…。
能年のかわいいアピールオナニーみせつけられて吐き気がした。

おメメきらっきらっの天使・能年ちゃん
何という透明感!!
あまりにも可愛くて、、、
見惚れちゃって、、、
ストーリーが分らなくなったでガス

100回目だよ
視たのは
空想少女

ほんとうに
おメメきらっきらっの
能年ちゃん
あまりにも可愛過ぎて
生きるているのが
辛いニャ

たしかに、今の世の中、年配の方に席を譲るのは判断に迷う… 妊婦さんとかでマタニティーマークがついてれば安心して迷わず席を譲れるんだけどねぇ…

能年玲奈のキラッキラの目を作るために照明部がどれくらい苦労しているのか、考えさせられる。サントラが空気人形。

ラストの巌流島の空想で能年玲奈が武蔵だったってことはイケメン高校生と付き合うことができたことを示しているのか、たまたま巌流島の本があったからなのかが分からない。まぁ能年玲奈の演技は良かったけど。

80回目の
空想少女
いま視たばかり、、、
ほんとうに
おメメきらっきらっの
能年ちゃん
あまりにも可愛過ぎて
生きるているのが
辛いよね

お金ないけど、、、
「海月姫」も見るぞ

何が言いたかったのかわからない作品。だけど能年ちゃんは可愛かった❤︎。

席譲ると怒る奴いるから迷う。
そういう奴サイテー。

彼女はこういうコミカルな役があってますなー。

全然面白くないし、とにかくつまらない。
ストーリーも世にも奇妙な物語のカラーに全くあってない。ちっとも奇妙な話ではなく、緩い物語調の能年玲奈イメージPVを見せられた気分。

150回目だ!!

空想少女

ほんとうに
おメメきらっきらっの
能年ちゃん
あまりにも可愛過ぎて
生きるているのが
ほんとうに辛いニャ

170回目だ!!

空想少女

ほんとうに
おメメきらっきらっの
能年ちゃん
あまりにも可愛過ぎて
生きるているのが
ほんとうに辛いニャ

早くドラマで再会したいだニャン

同じバス内の乗客のうち誰が一番老人に席を譲るべきかとか何だかんだ考えてるぐらいなら主人公が譲ってやりゃいいだろ!と思ったが、ゲームに夢中の男子中学生に「勉強してないなら席譲れよ。」と言いたかったです。

能年ちゃん
ほんとうに
可愛すぎるニャ
息も出来ないニャ
早くDVDにしてニャンニャン

早く
能年ちゃんに
ドラマで再会したいよね

寝ても
覚めても
能年ちゃん
可愛すぎて、、、息も出来ません

ジャニオタVS能年オタ

「妄想少女」
カワイイから…………合格!

話くだらないのに能年玲奈がかわいいってだけで合格だなんて甘過ぎるよ。

やっぱかわいいって得だな。

空想(歴史)の世界に巻き込まれて…的なストーリーになるのかと思いきや,「本当にまったく何もない」というある意味では意外性…バスの中の女子高生(主人公じゃない方)の動き(現実)と合戦の動き(空想)が微妙にマッチしているのが笑えました。

あと,席を譲った女子高生が話しかけて友達になった…場面で「憧れの三成様が彼氏」というオチを予想していたが,「彼氏ではなくライバル」というオチも意外と言えば意外。

まあ,個人的にはこういうナンセンスでゆるい,馬鹿馬鹿しい話しは好きですよ。

主人公がゴミくずすぎてイライラさせられっぱなしだった。
席を譲る動機も男によく見られたいからってだけの不純なものだし、その下心があって尚、誰か他の人が譲ったらいいのになぁーとか思ってるし、さんざん引っ張った挙句の果てに、一回も譲らず終わるというゴミっぷり。
「え?!ひょっとしてわたし、席を譲るべきランキング2位?!」みたいなセリフの背景に出てくるランキングボードには、密かに妊婦のお姉さんもランクインさせてるという、どこを切っても徹底したゴミくず。
そこまでとことん主人公をゴミとして描いているにも関わらず、終始貫かれている“可愛いは正義”演出。
狙うとこがあっての事かも知れんが、自分は、ただひたすら気持ち悪いとしか感じなかった。

「世にも奇妙な物語」好きな作品ランキングトップ30の3位ということで観るのが楽しみでした。

ところが。。。

うーん。これが3位というのは一体?? と思ってコメント欄を読んで納得。ジャニーズ票ですか。参った(´;ω;`)

能年さんの作品、じっくり拝見しました。
個人的には奇妙という言葉にきれいに当てはまる作品でした。今度は三成(彼氏?)をめぐる戦いを妄想世界で繰り広げるのかな?今度はホラー系で能年さんの作品を見たいものです。

能年玲奈ちゃんの「空想少女」だったら高校生の時に祖父母の家で観た「妄想特急」の方が良かったな。
雰囲気が有って、どこからどこまでが現実なのかとか、どの部分が妄想なのかとか、タモリさんが言ったように「この話自体が実在したのか」という余韻を残して考えさせられたのが良かった。

歴代の世にもの中でも極めてつまらない。
能年が出てるから上位に入っているだけ。
5年後か5年前なら3位には入らない。

能年玲奈ちゃんも佐々木希ちゃんも何であんなにかわいんだろう!

教室にひとりでいる子がかわいいなんて事はドラマくらいw能年ちゃん、目がキラキラしててかわいいね。

先入観なしで見たら普通程度には面白いんだけどな(可愛いし)
ただこれがランキング3位とか言われたら怒るのも無理ないわ

それはさておき席を譲るのが恥ずかしいって事あるんだよな
電車なら次の駅で降りるフリして席を立つって手もあるけど
バスじゃどうにもならんもんなw

かわいい事は、いい事だ。

「笑止」と二度言うところがカワイらしい。そういう空想をする主人公も含めて、かわいい。

中二病(といっても主人公は女子高生であるが)の妄想を
奇妙な世界の中で極めて具体的に表現することに成功した名作。

日常において我々が何気なく接している身近な学生や、
心の何処かで小さな者と見下している子供達が、
実は頭の中では我々のことをこのような妄想の中の人物として取り扱い、
鋭く観察しているのかもしれない。

良く作られていて馬鹿らしく「世に奇」のコメディ作品の中で良作

テンポの良い台詞回しと、適度な間と、先読みさせないストーリーで
作られており、能年玲奈に頼った一作ではない
3公(家康・信長・秀吉)のシーンでバスストップボタンのマークが
家紋なのに対して、妄想で始まる「三増峠の戦い」での家紋も架空(妄想)で
天守閣も(現存する弘前城や伊予松山城に似てるが)違うものであり
暗に「妄想」だと示していたりする。(民間の建物だろうか?)この辺の
芸の細かさが「良く作られている」と思う所以。

作中で二人の決着が付かないのは、三増峠の戦いが歴史的に見て
「どちらが勝利したか分からない」という戦だったことにけているので
その辺も設定が練られている証拠と言える。

また、戦場で合戦を行っている雑兵(エキストラ)は2軍で共用して
演じられていて、実際には見た目の半分の人数で構成されている。
(能年軍は赤い標しで区別されているが、袴の形と色を見れば
エキストラが共用なのは分かる)予算の苦労の跡が偲ばれる。

この作品を下作だと評する人が多いのは、多分「能年玲奈LOVEの
コメント」が多いことに対するアンチや不快感の現れだと思う。

妙なバイアスを除いて見れば、しっかり作ってある良作だと分かるはず。

この家紋が目に入らぬか さん ハイレベルのコメントありがとう。軍記物で育った者として ここまでやってくれた製作者に拍手。もとはといえば ありえないネタで通す企画なんだから 文学少女の空想をコミカルに扱った作品があってもいいじゃないですか。能年玲奈の抜擢も正解。巌流等の決戦のオチも笑えました。

巌流等は巌流島のミスタイプでした。笑ってやってください。

ラストシーン巌流島の決闘で両剣士を見守るのは バスの中の彼氏が女形として登場したものか。それにしても楽しいつくりでした。

一時間四十分もバスに乗って学校に行くって…一時間四十分も有ったら色々出来るけど、バスの中だったら出来る事も限られるか…

妊婦さんのコーデ非常に参考になる。マタニティマークの付け方やナンパを防止するために気が強そうなギャルメイクに、そフォーマルさを保ちつつ動きやすい黒のぺたんこ靴が参考になる。

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