世にも奇妙な物語データベース

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ニートな彼とキュートな彼女

放送回 2014年 春の特別編
キャスト 玉森裕太/木村文乃
脚本・原作 わかつきひかる「ニート な彼とキュートな彼女」

主人公の秋田雅志は就職浪人中。政府が格安で運営する単身者用アパートに引っ越してくる。そこで、雅志の女性の好みに合ったキュートなホログラム映像のMM都の共同生活が始まる。
モーニングコール、生活のアドバイス、電化製品の操作、電子メールのチェックなどは、すべてMMがやってくれた。
そんな生活の中で、雅志は様々な大手企業への就活を続けるが、全社不合格に。MMは、中小企業に挑戦するように薦めるが、雅志はMMに八つ当たりし、MMを追い出してしまう。
その後、雅志は心を入れ換えて、中小企業に挑戦し、見事に内定。MMとも和解。
ある日MMは、公園の桜の写真を取ってきて欲しいと言い、雅志は桜の下へ行く。するとそこには、MMと瓜二つの美優というキュートな女性がいた。
なんと美優も、雅志と同じアパートに住んでいて、雅志と瓜二つのホログラムMM(マー君)と共同生活していたのであった。雅志と同じように、美優もMMマー君と喧嘩した後に和解し、桜の下に行くように言われていたのであった。
二人は意気投合し、結婚。
実は、そのアパートは、政府が少子化対策のため、お見合いシステムで結婚促進するために作られたものであった。
結婚が決まったことで、MMは役目が終わる。MMから、リセットボタンを押してすべて初期化するように言われる。雅志はMMに感謝しながら、リセットボタンを押す。

コメントまとめ

玉ちゃんかっこよかった(*^^*)
感動の作品で奇妙ではないけども...。

最後がなぁ

主演 玉森裕太 木村文乃

ラストは
バーチャルのアイスドール(木村文乃)が
本物のニンゲンになって
玉森と結ばれる、、、した方が良かったね
本物は可哀そうだけど、、、

ライトノベルのような題名
脚本家は世にも雰囲気に合わせて作って欲しい
あと役者が下手、アイドルじゃなくてちゃんとした
役者を使え

今まで一話目はホラー系が定番になって来ているのでこれを最初に放送したのは良くなかった。 最初なので復讐病棟みたいなブラックな内容にすれば良かった気がする。

ふーんって感じの作品。特に良いとも悪いとも思わない

最後の最後でブラックなオチになるのかと思ったら普通にまとまっちゃってある意味驚いたわ
個人的にはわりと好きな話だけど


もう何と言っていいのかわからないほど、つまらない・・・。
何だこれ?
タイトル意味不明。
コメディなの?これ。

冒頭、コンピュータの質問。
「あなたの女性の好みについてお訪ねします」
って、
「お尋ねします」
でしょ。
「えっ、何かの伏線?!」
とずーっと気になって物語に集中できず。

あの~・・・
オンエアまでスタッフ誰も気づかないの?
これだから「フジは・・・」って言われるんじゃないの?

木村文乃が好きだから(O脚が残念)最後まで観たけど、
とにかくこんな話作るくらいなら
全4話にして2時間枠に収めてください。



↓女性の好み、味の好み、暑がり寒がりかなどの質問の答えによって
性格の合うパートナーが決定されてたってことなんですが
貴方はそんなことも分からないのですか?

そもそもこのタイトルは原作のものですし
それを指摘するのはとんだ見当違いです
貴方の頭の悪さを制作サイドのせいにしないでください

まあ、こんな長文を書いても読解力のない貴方は
理解できないでしょうが。

実は少子化対策というオチでしたが、なんか辻褄が合わないような感じが。主人公が別にニートでもないですし、玉森は彼女に困っているわけでもないのに何故あのアパートに入る必要があったのかもよく分からないですし。木村文乃を追い払うまでが早過ぎますし。砂糖を入れ過ぎないように注意するところは分かるんですが、就活のアドバイスに保育士が長けているということもないでしょうし。そうじゃなくて、あのバーチャルキャラはそこまで性格を反映していないのでしょうかね?だとしたら、あのシステムはとにかく外面のきっかけを与えるためだけにあるということなんでしょうかね?う~ん、それなら他の方法があるような・・・。玉森裕太は先輩の香取慎吾の悪いところであるやる気なさそうなところが見事に出てしまっていて残念。

オープニング
タモリ、美しい満開の桜の木の下を歩いて登場。
タモリ「いやー、実に美しい。桜の語源はさ=田の神、くら=神の宿る場所が由来だという説があります。古来から人間は桜の美しさに魅了されてきました。」
桜の花びらが一枚、タモリの肩に舞い落ちる。
タモリ、その花びらを手に取り、握りしめる。
タモリ「それは神々から人間へのご褒美なのかもしれません。しかし・・・。」
タモリ、手を開き、桜の花びらを見つめる。
タモリ「本当にそれだけなのでしょうか?」
タモリの掌の上の桜の花びら、血のようなものに変わる。
タモリ「桜が美しい花を咲かせるのは人間をおびき寄せてその魂を吸い取るためだという言い伝えもあります。」
タモリがその血のような桜の花びらを桜の木にあてると、木に人の顔のようなものが浮かび上がる。
タモリがふと周囲を見渡すとその桜の木の近くにさらに4本の満開の桜の木が咲いている。
5本の桜の木にはそれぞれ今回の主人公たち(玉森裕太、能年玲奈、渡辺えり、榮倉奈々、藤木直人)の魂が浮かび上がっている。
タモリ「おやおや、彼らもまた満開の桜の美しさにおびき寄せられてしまったようです。果たして彼らに明日は訪れるのでしょうか?それではゆっくりお花見とまいりましょう。」
玉森の桜の木にスクロールして本編スタート。

エピローグ
大勢の男女が行き交う中心にタモリがいる。
タモリ「理想の相手などいない、運命の出会いがない、と嘆くより勇気をもって一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?」
タモリ、一歩踏み出すと魅力的な女性とぶつかりお互い見つめあう。
女性はタモリの肩に寄り添ってくる。
タモリ「ね?」

題名詐欺。就職難民をニートって言うんだっけ?

大好き

主人公プログラムに消えてと言いながら最後の最後まで謝ることなかったな。感謝はしてたものの。

原作者がラノベやらエロ系書いてる人だけあって世にも奇妙な物語には向いてないなと感じた

というかオチも読めるしうーん…

「確実に機動する 御社の製品には 何度も助けられたことが」のところ、真ん中の面接官が、好き…

ジャニーズの売れっ子を使ったお察しドラマ
この程度の内容が採用されたのが納得できない
見るだけ時間の無駄
激しくつまらない

いろいろダメ。

名前からしてクズだったから跳ばした

ジャニオタの所為でランキングが狂った作品その2

こんなんが2位ってwww

全物語中第2位の人気!!!

これを批判してる奴らは「見る目がない」ということだね

これをリアルタイムで見た時は最後まで私「無」でした。
物語の内容どうでもいいなら、もういっその事、ジャニの映像を流し続ける、という世にも奇妙な物語をして欲しい。視聴率は稼げますね‼
内容はどうでもいいので、主人公を出せ!という映像
確かどっかで見た覚えがある……




あっ、AVじゃねぇか!(笑)

ブラックさもないしなんでこれが2位なの
愕然とした

これが2位だとは思えない
内容薄いし、世にも奇妙らしくない。

レンタルラブの曲が使われている

世にも奇妙な物語投票して選ばれたやつはリメイクされるそうです!!

2013年秋の特別編宮田出演『0.03フレームの女』
2014年春の特別編玉森主演『ニートな彼とキュートな彼女』

一人一票だけどキスマイ担でリメイク狙いましょ!

絶対これのせいだ

リアルタイムで見たはずなのに印象に残ってない

文乃かわいいよ文乃

当時すごく共感したのを思い出す。
このシステムあったら少子化も…。

これ批判してる人間は多分
「自分で努力するのが嫌でいつまで経っても情けない自分のまま」な人間だろうなと思う。

褒めてる人間は多分ジャニーズファンかラノベとか好きなんだろなと思う。

ストーリ上はまぁまぁだけど、
ランキングでこの作品と空想少女を2、3位に
させたのが残念。

イマキヨさん上位はまだ分かるけど、コレは本当に分からんなぁ…
玉森票が伸びたってわけか…

主演の奴演技下手すぎだしブサイクすぎ

尋ねると訪ねるは意味が違う。
訪ねるは訪問するの意味。
尋ねるは質問するの意味。

聞くと聴くも意味が全く違う。
聞くは自然に聞こえる意味(騒音など)。
聴くは積極的に耳を傾けることを表す。
違いがわからない者は、まともな日本人じゃない。

無知をさらけ出して馬鹿が吼えているが、残念な人。
日本語の小説がきちんと読めない人。

聞くと聴く…。英語のテストも変わりましたよね、ヒアリング→リスニングって感じで。私もそういう違いが気になるタイプです(笑)

室内の電子機器を統括管理してくれる物件。例えばテレビを消し忘れて寝ても消してくれる…とか?オイラにぴったりな物件だな

MMと共存する一人暮らしは大変。

まぁ、いつまでも他人の実名を晒して罵る輩はいつまでも同じ過ちを繰り返しているし、
危険ドラッグに手を染め続けているのも同然だ。それこそ確固たる証拠なのが一目瞭然だ。

↓2一度目を休もうか?ねっ?

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