世にも奇妙な物語データベース

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留守番電話

放送回 1991.1.24
キャスト 仙道敦子
脚本・原作 夢野沙里

主人公は孤独なOL。
飲み会の余興で留守番電話が当たるが、
かけてくる相手はいない。
伝言のない日々。

ある日、知らない男の声で
愛の告白の伝言が入る。
最初は甘い内容だったが、
やがて主人公の一日の行動を
ストーキングしたものとなっていった。

怯える主人公の前に、
実は以前から彼女を慕っていた青年が現れる。
青年は主人公に付きまとうストーカーを追い払う。
この一件で主人公と青年の仲は親密となるが、
青年はストーカーに殺される。

実は、伝言を入れていたストーカーは
主人公自身だった。
孤独から精神に異常をきたし、
シャドウを生み出していたのだった。

コメントまとめ

仙道敦子さん主演のミステリー物。 都会の孤独な女性像を仙道さんがリアリティ溢れる雰囲気で演じているのが印象的。 取り分け、仙道さんの美しさと可愛らしさが今から15年前の作品と思えないくらい際立ってるように感じます。

現れた男のキザっぷりがなかなか面白い。

仙道さんってホントに可愛いし、演技もうまくて言う事なし! 御結婚されてから女優業をセーブされてるのが残念でなりません!

かなり小さい頃に見た記憶があったのを今データベースを見て思いだしました。 小さい頃の僕にショック(謎)を与えたの覚えています。

途中タモリがでているけど、目がちゃんと見れたのでチョイ感動。いつも いいとも では サングラスかけてるからね。

この撮影で使用した会社のシーンは、当時私が勤めていた会社を使ったので 最初から最後まで撮影現場を見ることができました。 (本当は見に来てはいけないと言われていたのですが、仕事がピークだと嘘をつき見に行きました(^^;)。 仙道さんは撮影中、とても真剣で女優としての情熱をすごく感じたのですが 撮影の合間はとても気さくな優しい方で、サインにも写真にも快く応じて下さいました。 という、強い思い入れがありますが(^^; ドラマとしては、途中でオチがわかってしまったので、評価は低めです。。。

この撮影で使用した一部のシーンは、当時私が勤めていた会社を使ったので 最初から最後まで撮影現場を見ることができました。 (本当は見に来てはいけないと言われていたのですが、仕事がピークだと嘘をつき見に行きました(^^;)。 平田さんはとっても良い人、すばらしい人でした! びっくりするくらい低姿勢な方で、撮影終了後にサインや写真撮影して頂いたときも 話すときはずっと丁寧な敬語でお話しをされていて こちらが申し訳ない気持ちになってしまいました。 という、強い思い入れがあるせいもあるかもしれませんが(^^; この話は面白かった!平田さんの配役はピッタリでしたね!

いま、関西テレビで再放送されてます
メチャ怖い!!タモリが若い!!!

仙道さんの美しさが際立ってますね。実は、主人公自身だった系の話、結構好きです。

留守番電話
ビンゴで1等賞
時の流れは速すぎます

小学生低学年の頃見て
凄く怖かったです。

電話ボックスから出てきた人物が主人公だった時、ゾクッとしたのを覚えています。。

あと、女優さんが綺麗だったのも印象に残っています。仙道さんだったんですね。

おもしろかった

こういうの中々好きです

このお話、スウィート・メモリーに以てますね☆ こうゆう先の見えないお話好きです(^^)/

サイコドクターでパクられてたな
丸々じゃないけど

テレクラの待ち合わせで現れるタモリに笑った

タモリって結構老けてるね顔

こうやって書き起こした文章見るとストーリーが陳腐に感じる
映像内で伏線とかあるのかな?

テレクラにしても髪型にしても時代を感じさせる。
ストーカーが主人公自身だったという落は容易に
想像がつく。

初っぱなの ビンゴで当たった景品を取りに行くでもなく雑にリレーで渡されるのがなんか面白かった

所謂二重人格ってやつではないかな。大分前の事に成るけど、多重人格を題材にしたアドベンチャーゲームが有ったっけ。二重人格や多重人格って言うのはゲームの他にもアニメやドラマでも取り上げられてるけど、二重人格や多重人格に成る人は共通してる物が有るみたいだね。アニメやドラマでは其の辺りがぼかされてるけどね

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