放送回 | 2012年 秋の特別編 |
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キャスト | 大島優子 |
脚本・原作 | 寺田敏雄 |
さおり(大島優子)は予備校の受付嬢として働く派遣社員。スマートフォン(以下スマホ)をいじるのが大好きで仕事中暇になると、スマホをいじり、たびたび上司に叱られているほどだ。
ある日、神妙な顔をした予備校の生徒からスマホで撮った写真を見せられる。なんとそこには幽霊が映りこんでいた。驚いたさおりだったがこれは「心霊アプリ」というアプリを使って撮影した写真に幽霊の画像を合成して作った写真だった。
さおりはすっかりそのアプリにはまってしまい、友達を騙したりして楽しんでいた。そういうのは良くないという恋人の警告も聞かずに・・・。
とある日の深夜、寝ている最中にスマホが鳴りだした。画面を見ると「心霊アプリをバージョンアップしますか?」の文字が。利用規約もあったが、深夜寝ている最中だったのでさおりは特に考えずにバージョンアップを実行。バージョンアップの内容は撮影した人を幽霊の画像として写真に合成できるというものだった。
さおりはますます心霊アプリにのめりこみ、予備校の同僚、上司、生徒、近所の惣菜屋の店員、恋人、の5人をこの人は背後霊、この人は浮遊霊などと当てはめ心霊写真の幽霊にして遊んでいた。
バージョンアップのことをアプリを教えてくれた生徒に話すさおりだったが彼女らはそんなことは知らない、と言った。それからある日予備校の同僚が急死したと上司から告げられる。そして直後に上司も他界。いづれもさおりが心霊アプリで撮影した2人。不審に思ったさおりは同じく幽霊にした生徒を探しに出かけるが、彼が跳び下りて自殺する現場に遭遇してしまう。さらに惣菜屋の店員も亡くなっていた。
確信をもったさおりは恋人に電話をかけ、彼の下に急ぐ。幸い彼はまだ無事だったが、再開直後クレーンに吊るされた鉄骨が落下してきて、さおりをかばった彼は死亡してしまう。放心状態で自宅に帰ったさおりはアプリをアンインストールしようとするがそれはできなかった。利用規約を思い出したさおりはそれを読んで驚愕した。
このアプリは撮影して霊にした人は本当の霊になる、と警告があったのだ。これを読んだ直後さおりが撮影した5人の幽霊が彼女を恨むように現れ、さらにスマホの画面には新しい霊を取り込んでくださいの文字が大量に流れ始めた。錯乱したさおりは自身を撮影し、霊として取り込む。彼女はその後死亡してしまう。死因は衰弱死。
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コメントまとめ
オチが読めすぎた、つまらなさすぎ
もうちょい捻りが欲しかった
でも大島がエロかったから星二つ
見れなかったからあらすじ見れて良かった。
見たかったな
怖かったけど面白かった。
大島さんの演技もなかなか上手。
トップバッター正解だと思う。
前の放送よりは、断然マシで良かった
こわかった。
後味が悪い話だった。
最近のホラー系は振るいませんね・・・・・・
他系統を推す方針なのでしょうか。
これはひどい
流行のものを取り入れることの多い
この世にも奇妙な〜ですが
これはイマイチでした
面白かった。霊が家中に出てくるところは怖かった。
これは微妙。落ちも驚く要素がなくて、教訓じみたこともなし。不条理系ホラーとしても面白みがない。
主演の女優の演技が酷かった
一本目にガチガチのホラーを持ってくるのは新しい手法だと思った
というか本怖でやれって話
最近のホラー系はあからさまに脅かすことだけで世にもらしくないし中身がなさすぎる
心霊アプリ・・スマホでそんな感じのアプリ見たような気がする・・・・
落ちが読めてしまった…。
脚本を担当したのは寺田敏雄氏。
世にも奇妙な物語に携わるのは、
あの名作「見たら最期」以来、
およそ20年ぶりなりますね。
トップバッター正解!
大島優子の演技もうまかったし、アプリっていう身近なモノを題材にしてるトコもよかった。
オチの弱さに目をつぶれば、結構面白い話だった。
これってアプリとかの説明書をまともに読まない人への皮肉みたいなのも含まれてんのか?
主役がねえ…
ところでこのオチの衰弱死っていうのはアプリ関係ないってことなのかな?
最近のホラー系ではマシな方だと思う。
ストーリーが王道的すぎてオチが読めてしまうのが残念。
最近のってね・・・。
この作品「見たら最期」を書かれた方が脚本されてるそうですね。往年のファンがそれを知って「最近の人が書く作品は……」って言ってるのを見るとクスリと来ます。久しぶりにホラー系では佳作なんじゃないですかね。
イマイチでした・・・。
かわいそうなはなしだった。
天井に霊が現れた時の不気味な笑いの演技はとてもよかった。電子機器が主題の作品は、(「密告ネット」など)は、身近に潜む恐怖をよく象徴できている良作ぞろいだが、これも例に漏れないものだ。ただ、若干オチが弱いのが残念。
心霊アプリ、すごく面白かった!!
結構怖かったな。。。
最高! ちょっと怖かったけど(^。^;) でもあのアプリ やってみたいかも(*^▽^*)
何というか、撮影した人が心霊アプリに登録すると幽霊の画像としてアプリにダウンロード出来るところでどうなるか分かったが、終盤は意外な展開だった
つまらなかった。
見たら最期の脚本家腕落ちたな。最近のよくある低レベルホラー。
オープニング
タモリ「こんばんは。またお会いしましたね。こうやって私とあなたが今ひと時対面する。」
タモリの背後の闇に等身大のカエルを含む色々な時代の人間が現れる。
タモリ「偶然とも思われるこの縁のその影には五百回あまりの人生の積み重ねの縁がある。仏教の開祖仏陀はそう考え、「対面五百生」という言葉を残しています。つまりあなたは姿形が変わった五百の私との因縁を持ってこの世に生まれてきた。こういうわけです。」
闇に今回の五人の主人公(大島優子、高橋克実、伊藤英明、倉科カナ、草なぎ剛)が浮かび上がる。
タモリ「今宵奇妙な世界に足を踏み入れてしまう五人の主人公、彼らはいったいどんな因縁を持って生まれてきたのでしょうか?」
最初の主人公(大島優子)の姿が消える。
タモリ「最初の主人公が奇妙な世界に足を踏み入れたようです。」
題名でなんとなくオチが分かるしおもんない(-_-)
これはひどい
フツーに◎
優子かわいい
ドラマの小道具としてのアプリはやっぱスポンサーのDeNAが作ったんかしら
何つーか、新しいツールが出てある程度普及すると、必ず世の中のどこかに『そのツールで人が死ぬ』的なネタが出て来るんだよな〜。ビデオテープを見たら死ぬとか携帯電話のメールが着信したら死ぬとか。そういうよく言えばとっつきやすい、悪く言えば安易なものは一見さんに優しい一話目としてはいいんだろうけど、玄人視聴者を冒頭でいきなりあきれさせない事も念頭にいれた方がいいんじゃないかと思う。
見たら最期も今見てみるとこれといってオチがあるわけじゃないんだよね
名作って呼ばれてるのは監督が踊る大捜査線の本広克行だからじゃないかな?
演技が・・・
正直、この後の来世不動産の
バカリズムのほうが
大島よりも演技上手かったよ…?
話はそれなりだったが、主役の女のキャラ設定と演技が糞過ぎて見るに耐えんかった
あんまりおもしろくなかったでーす
ひねりは0
入門編としてってことか。
一投目の軽いジャブには丁度いいんだろうw
展開が早かった分どんでん返しに期待してしまい、ひねりの無さが悪いほうに際だってた。
これなら恋人が死ぬところでクライマックスでもよかったんじゃないの
話としてはベタなホラーだが、
それ以前に・・・
こんな可愛い受付嬢が予備校にいたら
生徒は勉強に集中できない!
誰もが予想できるありきたりなストーリー
何もかもが自分の予想どおりに進み話としてのおもしろみが全くなかった
大島優子は松下奈緒に似てるね
最後思ったより怖かった‼
でもちょっと可哀想かなぁ
でもしょうがないなぁー
レストランで恋人が大島優子の写真撮りませんでした?
だからいつ死ぬんだろう?って思いながらみてたんですが、最後にもう一回撮って死ぬというのに違和感を感じました。
とにかく大島優子が可愛かった。
これ、この前の世にも奇妙な物語で見ました。写真をとったら、その人が必ず死んでしまう…恐ろしい。
ウェブダイバー&ウェブナイトのみんなとか書かれたあのコメント、読んだ感想、どうでしたか?
みんな浮遊霊として撮影すれば、主人公には一切害がなかったのにね
ていうかこれは世にも奇妙なじゃなくてもいいと思う
利用規約をよく読まずに…というのは「友達登録」からの流れを汲んだのだろうか(笑)
愛する恋人のもとへ、自分自身を霊としてアプリに取り込む…皮肉ですが世にも奇妙らしい展開でよかったと思います。
思っつより怖い(´Д` )
つまらない。演技も下手。落ちも弱い。心霊表現は頑張ったと思うが、話のひねりが無いのでせっかくの映像が陳腐に見えた。タイトルから話がなんとなくわかってしまうような話だった。
最近のホラー系は振るいませんね・・・・・・
他系統を推す方針なのでしょうか。
大島優子キャワイイ~!さすがAKB48の仲間!! この前センターだっただけあるな~!
余りに陳腐なストーリーです。
こういうネタはビデオやカメラが出た当時からあったわけで、それをスマホに変えたからって落ちもありきたりでは新鮮味はありません。AKBがとか大島がとか以前の問題でした。
深夜に放送してたらもっと怖くさせられたんだと思う。霊障にリアリティというか、あざといというかだったので。
これからアプリ使う時は利用規約ちゃんと読も……
大島優子が狂った時の顔が一番怖かった。
怖がらせる演出も何かしょぼくて笑ってしまう
なんか最後適当。もっとひねりをいれてほしい。
最初、すごく怖て見るのを止めてしまいました(>_<)
再放送拝見しました。
ホラーになってしまったのは勿体ない。たぶん世にも~の世界が始まるのはアプリに嵌ってしまって自分の行いを振り返る時だったりするので、その余韻をそぐように霊の存在で恐怖をあおるのはいかがであると感じた。
主演の方の演技はホラー向きなので、ほん怖なら違和感なく見れたかと思いました。
あの壊れ方なら、つまりデスノートを得たわけだから、そういう考えには至らなかったのだろうか。
うーん。これは先が読めたから、ちょっとがっかりしました。
ジャガイモ
なんで優子だけこんな目に遭うの?最初の生徒はなぜ平気なの?
大島優子、やっぱり演技うまかった。
最後の 彼氏が、鉄骨に挟まれるシーンちょっとグロかった。
足だけ見えてた!
まーそんなの~ノンフィクションだと思うけど、(´・ω・`)(´・ω・`)
心霊写真が撮影できるアプリ「心霊アプリ」。後ろに写ってる霊が前田敦子やコジハルに見えなくもないけど、そんなはずはない。
さおり(大島優子)の部屋では、お化け屋敷並みに霊がいっぱい出現し、ふと天井を見上げると『モンクの叫び』みたいな顔がペーズリー模様状態でウジャウジャと・・・。
遂に壊れた大島は自分撮りして、そのままその写真が遺影に・・・・。
ベタと言えばベタなストーリーですが、ストレートな面白さがありました。
角度によってはシャープな表情が見えた大島も悪くありませんでした。
呪われはじめた瞬間 ざまぁwwwwwwって思ったけど、
発狂的なシーンみてさすがにぞっとした。
ひたすら気持ち悪い。
ヨニキモファンが求めてるのはこういうのじゃなくて、、
捻りもないありきたり詰まらない
ものすごくベタすぎて引いたけど、大島優子って意外と自然な演技ができて面白いな、と思った。
マジ怖いわ
バージョンアップの辺から展開読めたけど、やはりアプリは怖いね。
勝手に起動したり、使うだけで特定の人に居場所を特定できたり、そんな無料アプリがあるから皆さんも注意しましょう
これは怖かった。。。大島優子ナイス演技☆
途中まで
実は心霊写真を合成で作ってるんじゃなくて本物の幽霊を撮った場所に出現させるアプリだった!
みたいな話だと思ってた
天井びっしりの幽霊、最近見たらザマスみたい
ちゃんと利用規約は読まないとね
劇中で恋人が言っていた通り、幽霊等を馬鹿にして良い事は一切ない。でも巨大化した生徒の霊には笑ってしまった。
霊に関わっちゃ駄目だって。世の中に霊は一杯居ると思うけど本来はこの世の者ではないんだよ。下手に関わるとあの世に連れて行かれる事に成るんだ