世にも奇妙な物語データベース

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いじめられっこ

放送回 2011年 秋の特別編
キャスト 志田未来
脚本・原作 永山驢馬

女子高生・堂島百合(志田未来)は、クラスメートからいじめにあっていた。ある日、百合はいつものようにいじめられているところを、クラスに転校してきた永瀬日菜子(大後寿々花)に助けてもらう。百合は、かばってくれた日菜子に話しかけるのだが、無表情でリアクションは薄い。そして、いつしかいじめの対象は日菜子へ。日菜子はいじめられ続けても感情を表に出さない。百合はいつしか日菜子のことを…。

コメントまとめ

ロボットww

何か感動とブラックが入り交じった話でしたね。
面白かった。
ただ似たようなオチが過去の作品にもあったような・・・

この物語の脚本を書いている半澤律子さん。
この人の特徴はオチは見えやすいもののそれまでの流れが面白い。

「越境」「フラッシュバック」などその部類

あんまし面白い内容という訳ではなかったですねぇ・・・

女子高生ターミネーター・・・・

志田さん、演技上手い。

最後なくとこ感動した!

未来ちゃん演技がうまい

いや5秒じゃオチは読めないでしょ

最後、なんかつぶれた風船みたいに寝かされているのが不気味だった。
未来ちゃん主演のドラマでは、小公女セイラが好きです。

こういった作品書きたかった

設定とオチがほとんど「採用試験」と同じだった気がします。
涙が流れる所も採用試験と同じ。

最後後味悪過ぎる。

感動した。

最後の近くまであんなにいい作品だったのに何アレ? あんな改造されたロボットに身代わりになられて誰が喜ぶ?

まず、ラストが意外=良い作品じゃない。ベタでも良いものは良い。
最後に転校生がロボじゃないところで終わってれば文句なしの5つ星だった

「いじらめれっこ」はラスト数分前までは完成度の高い感動物語になっていて
実際にラストの場面で感動が急上昇、グイーンって泣きそうになる。
作者が意外性だけを求めた結果、ソコから強引にブラックなラストにもっていき、
原作が持つ良さが台無しになった。

最後なんでああなるんだ!? あんな作品にするから子供に「大人はダメだ」って言われるんだよ!

なんかオチ批判してる人多いみたいですけど・・・・・・
これ、あのラストじゃなかったら奇妙さ無くなりますよ。
あれで良いです。

オチが読めてしまったのが残念でした

ロボットオチはやっぱり微妙…

最後の、記憶消し終わった瞬間に無表情のまま涙を流すロボットに泣いた。 記憶消えた後もあの変な人形持ってるシーンでジンときた。 オチが読める=つまらない は違うと思う。

オチはともかく、転校生はロボットだっていう理由付けが少し強引だったと思う。
もうちょっとロボットだと思わせるような説得力ある演出があったら良かったかな。

同じようなのたくさんあるから、ぶっちゃけロボットのことを調べてる段階で、志田未来自身実はロボなんだろうなーとおもった。んでオチはその通り。ネタ切れ感は否めない

まあまあだった

SF系

レンタル・ラブと同じラスト、主人公がロボット。もうそろそろこの手のオチって予想されやすくなったね。

普通( ̄・・ ̄)

イジメに関しては四角四面の下駄づら落合正幸そのものだ

いじめっ子のバカ女どもが胸糞悪くて見てられない。

俺が見たかったのはラストで志田未来が人間の愚かさに絶望し「審判の日」を発動、
そして日本列島を焼け野原にする光景だ!!

私も、前見たけどいじめられる役目をするために利用されてるなんて考えただけでつらい(泣)それに、その学校でもいじめを受けてるなんて。。。私だったら、もう行けない。絶対(;゜∀゜)しかし、転校生が来て次いじめの対象その人立ったのが印象的。で、志田未来はその人と仲良くなってしばらくしてから、データまで消されてまた作り替えられて柄の悪そうな学校に転校させられてました。本当に可哀想。

ロボットは、どんな風にパワーアップしたんだろう。感情面を強化したのかな?

それで、志田未来はいつ「キャリー」よろしく大殺戮をやらかすんでしょか?

これラストが深キョンの「採用試験」に似てますね

ST赤と白の捜査ファイルや正義の味方や女王の教室など、結構好きです志田未来ちゃん

汚れ役でもきちんとこなすのが志田未来の良いところ。感情移入するだろ

いじめってとりかえしの
つかないものになる
もっと活動すれば
去る人は少ないのに・・・

最後の「よろしく」は、ロボットよりも虐められてしまったひなこを題材にして改良された事を匂わせてるね

エンディング

いかがでしたか、今宵の5つの物語。
彼らの頭上にあった剣は全部落ちてしまいました。
お気を付けください。あなたの上にも剣が
吊り下げられているかもしれません。ほら。
(タモリが上を見上げると、大きなミサイルが
吊り下げられている。)
やれやれ、もっと厄介なものでした。
(タモリ、立ち去る。)

この話あんまり記憶にありませんが。
なんかまず主人公が、いじめられてて。
そこに一人の転校生が来て今度はその子がいじめられます。
それで主人公は、パソコンでいじめられロボット、みたいなものを発見します。
まあそれで主人公とその子は、中が良くなるんだけど、実は本当は
その子がロボットではなく、主人公がロボットで、次の学校でいじめられロボットとして、転校する話とかゆう感じで、まあ、個人的には好きです。

長文ごめんなさい。

小学時代いじめっ子男子らにいじめたれてたいじめられっ子の女子だが、私は担任の男性教師にも、よそのクラスの男性教員にも、下校時に道行く男性陣にも悲劇のヒロイン扱いされなかった。
悲劇のヒロイン要素は充分だったのに。

この主人公の子はそういう演技したのか、演技が微妙なのか
もうちょっと表現豊かにした方がドラマ的には面白いと思う

>もうちょっと表現豊かにした方がドラマ的には面白いと思う

あのルックスで表現豊かだったらイジメられるわけないから、わざとああいう挙動不審な感じに演じてるんでしょ。

男っていうのはそういう生き物だからしゃーない
女が反撃すると自分がいじめられたことにすり替える
置換冤罪もそうだろ?

高校時代、いじめられてた奴自衛隊に入ったようだけど、いじめられてないか心配だな。

世にもの「お前が悪い!」って物語にも投稿したことある、昭和時代小学生の時、同い年の男子らにいじめられていていじめられっこだった女子だが、小学二年生の冬に学校の帰り道で男子らに集団でいじめられてた時、買い物帰りの痛快暴れはっちゃくこと四代目長太郎の片想いのまゆみちゃんのお母さんにそっくりなタイプのショットカットで色が白くて背が高くて痩せたマジメそうで美人なおばさんが通りかかったので、そのおばさんに聞こえるように「キャー、やめて!」「いいかげんにして!」「いじめないで!」と叫んだら、狙い通りそのおばさんがやって来ていじめっこ男子らに「あんたたちは寄ってたかって一人の女の子をいじめるなんて!」と言った。
小学二年の時は私にもワガママなところがあったから、男子らがそのことをそのおばさんに言って逆に私が何か言われるハメになると困ると思ったし、男子らが私をいじめるのをやめたなら何もいつまでもその場に居ることないと思って、私はその隙に走って逃げたし、男子らとそのおばさんが何を話してたかわからないが、そのおばさんが「じゃああの女の子の名前何て言うのよ?」と男子らに聞いてるのが聞こえたが、私の名前を聞いてどーするつもりだったのかと思うし、私を助けてくれたのは嬉しかったけど、どーせなら私が男子らに何も悪いことしていないのにいじめられた小学三年と五年の時にあのおばさんが通りかかって私をいじめてる男子らに物申してくれりゃ良かったと思います。

苛められロボットって…詰まり苛められる為に作られたロボット?何作ってんの。苛めを無くすロボットを作ろうよ。作れないだろうけど

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