藤村(永作博美)の女友達が亡くなった。彼女は死ぬ前に旅行でロープウェーに乗車中、反対車線に男の子を見たという。その子は30年前、藤村達が小学生のころにいっしょに缶けりをしていた最中に行方不明になり、その後遺体で発見された子だった…
昔缶けりに参加していた人が一人ずつ死んでいく設定が怖かったです。 一瞬安堵していた主人公が最終的には殺されてしまい、薄ら笑いを浮かべる男の子も不気味でした。 ただ個人的にはもう少し展開に捻りが欲しかったな〜
なぜ?題名が「缶けり」?
棚が落ちただけで死ぬなんて…。
男の子が「さっちゃん見つけた」 って言うところが何かに似てる気がする
面白くない。 ほん怖のほうが、バリバリ怖い。。
これは怖かった あの時缶をけっていたらどうなっていたんだろう・・・
設定は良かったのにもったいない。 オチに何のひねりもない。 あの時缶を蹴らないことにしたのはタモリに言わせることを作るためにしたのでしょうか?
めちゃ怖!
ネット上など見ていると結構この作品人気なんだよな 余計な設定をつけずに純粋なホラーとしての作品だから
ニコ動大百科にこの作品についての評価があったけど、男の方を主人公にしたほうが面白かったのではないか、という書き込みを見つけたが、俺もそう思う
永作さんは「サイゴノヒトトキ」みたいな変わった作品に多く出ている印象があるのでこの作品のオチにはちょっとがっかりしました。
TVで見たけどさぁ。 ただ単純に怖かった。 世にもは大好きだけど ホラー物よりも シュールやブラックが好き。
ふつーに私は怖かったですょ あの時缶をけっていたら、、、 背筋がぞくっとします 怖がっている主人公の演技にひきこまれた
最後はゾッとしたけどそれ以外はそうでもないかな
エピローグ タモリ「正人くんが今も缶けりを続けていることにもっと早く気付いていたら、彼女の運命は違った結末だったかもしれません。もしも、あの時再び現れた缶を蹴っていたらどうなっていたのでしょう?」 タモリ、缶を蹴る。 タモリ「だって缶けりなのですから。」
まあ今の世代の人が見たら「キャー怖い!」とか言うんだろうけど、世にもの過去の作品に比べるとねえ・・・。 これが時代なのかなあ・・。
このタイトルが、1番世にも奇妙な物語っぽいタイトルだと思うぜ
ホンキで怖かった。私もよく缶けりします。なので、注意しなくては…!きゃ〜。
あ〜・・・これはこわかったな〜・・・「さっちゃんみ〜つけた!!」のところちょっとびびった。 井戸の中で死んだってそ〜と〜怖いし
今邑彩さんの「鬼」の盗作じゃないでしょうか?設定が異なるだけで内容がほとんど同じなんですが…
下のコメ 俺も思った。ラストと缶けりってのが違うだけで内容はほとんど一緒だよな。いや面白いんだけどさ
内容はまぁまぁな感じですがラストがさほど怖くない感じがして… 私も棚が落ちてというのはどうなのかと思いました…でも永作さんの演じる感じはなかなか好きです^^
オチが読めてしまって怖くなくなっちゃいました。。。
まさか缶を蹴らないで終わるとは…! それならただのかくれんぼでよくないですか?
なんか 普通だったね たいして怖くもなかったし
男の子、トイレの太郎君みたい ただ、怖くみせようとした話 どんてん返しも何にもないぃ 小学生が考えたのかよ脚本 世にも好評の意外な結末がいいなぁ 途中、あの呪怨の清水崇監督の輪廻の音楽が流れていた(あっちの方が断然怖いが) 輪廻的な要素をいれた方がマシ 男の子は呪怨のとしお君みたいなのがいいなぁ、最後は本怖であったようなネタだった。こういうのはホラーとはいわない。 アイディアが思いつかないから、適当なありがちホラー作った感あるすぎ。 意味不明シリーズの五あたりには入る。 世にもでは幽霊系のホラーは向いていない 広末の「ウイルス」とかやりすぎかもしれないが「呪いの裁判」とかの方がマシ
怖くて眠れなかったお(;O;)
久々に世にもスタッフが本気出した感じがする。マジで怖かった。
他の人も言っていますが、これは 今邑彩さんの「鬼」のパクリです。 設定をかくれんぼ→缶けりに変えただけ。 原作なのかと思いましたが、 エンドロールにも表記がなかったです。 地獄のタクシー事件を忘れたのか。ふざけるな。 尚、今邑彩さんは「ネカマな男」「推理タクシー」の原作者でもあります。
おっこらないでぇぇぇぇぇ あのさ、ひとつききたいんだけど、君の後ろにいる女の人はだれ??
正人くんが落ちたとされる井戸。あの寺の周辺で行方不明になったら、まず本堂の次にあの井戸探すんじゃないですかね?
↓本当に、その通りですよ。
あの花のホラー版みたいだった。 しかも、一部同じところがある(遊んでいる時に死んだ、幽霊となっているところ)。
これはほんとに怖かった。 今まで見たよにものの中で、一番怖かった。 その次は、死後婚かな・・・ これはもう一回放送するべき。
喜劇として楽しみました
めっちゃこわかった 絶対もう一度放送してほしい
まさとくん、失踪してから誰にも捜索依頼されないまま30年経っちゃったんだね。。友達にもスルーされるほどうすい存在って。
仕事が奇跡的に休みの日(土曜日)にじっくり拝見しました。永作さんの最後の絶望(あぁ、死ぬんだな・・・。)的な表情が好きです。 マサト君は主人公に騙されていたのを恨んでいたのかな? 放送開始時からちょくちょく見ているのでいい歳になりました。一番怖かったのは『廃校七番目の不思議』でした。 タイトル間違えていたらごめんなさい。 最後のタモリさんのセリフにも恐怖を覚えました。
うわぁ...こりゃ皆を連れて行きたくなるわ...。しかも全員まともに捜索しようともせずそのまま帰っちゃうんだから...。主人公も正人を都合良いように唆してたんだからこりゃあ恨みも半端ないわな...
「缶けりはもう・・・終わったのぉぉぉぉ!!!」 そういえば「テレホンカード」っていう話でも死んだ友達に殺されてたような・・でもこっちのほうが圧倒的に怖かったけど・・
テレホンカードは「自分ひとりで寂しかったから」だったけど、正人君のは完全に復讐だよね
はめられたのは別にしても落ちたの自業自得なのに何なのこいつ
缶蹴りか。子供の頃によく遣ってたよ。行方不明に成ると迄はいかないにしても、途中で居なく成る人は結構居たよ。途中で帰ったり、隠れた場所で寝てたり。探す方もいい加減な物で、一通り探して見付からなかったら諦めて帰ったりしてたね
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コメントまとめ
昔缶けりに参加していた人が一人ずつ死んでいく設定が怖かったです。
一瞬安堵していた主人公が最終的には殺されてしまい、薄ら笑いを浮かべる男の子も不気味でした。
ただ個人的にはもう少し展開に捻りが欲しかったな〜
なぜ?題名が「缶けり」?
棚が落ちただけで死ぬなんて…。
男の子が「さっちゃん見つけた」
って言うところが何かに似てる気がする
面白くない。
ほん怖のほうが、バリバリ怖い。。
これは怖かった
あの時缶をけっていたらどうなっていたんだろう・・・
設定は良かったのにもったいない。
オチに何のひねりもない。
あの時缶を蹴らないことにしたのはタモリに言わせることを作るためにしたのでしょうか?
めちゃ怖!
ネット上など見ていると結構この作品人気なんだよな
余計な設定をつけずに純粋なホラーとしての作品だから
ニコ動大百科にこの作品についての評価があったけど、男の方を主人公にしたほうが面白かったのではないか、という書き込みを見つけたが、俺もそう思う
永作さんは「サイゴノヒトトキ」みたいな変わった作品に多く出ている印象があるのでこの作品のオチにはちょっとがっかりしました。
TVで見たけどさぁ。
ただ単純に怖かった。
世にもは大好きだけど
ホラー物よりも
シュールやブラックが好き。
ふつーに私は怖かったですょ
あの時缶をけっていたら、、、
背筋がぞくっとします
怖がっている主人公の演技にひきこまれた
最後はゾッとしたけどそれ以外はそうでもないかな
エピローグ
タモリ「正人くんが今も缶けりを続けていることにもっと早く気付いていたら、彼女の運命は違った結末だったかもしれません。もしも、あの時再び現れた缶を蹴っていたらどうなっていたのでしょう?」
タモリ、缶を蹴る。
タモリ「だって缶けりなのですから。」
まあ今の世代の人が見たら「キャー怖い!」とか言うんだろうけど、世にもの過去の作品に比べるとねえ・・・。
これが時代なのかなあ・・。
このタイトルが、1番世にも奇妙な物語っぽいタイトルだと思うぜ
ホンキで怖かった。私もよく缶けりします。なので、注意しなくては…!きゃ〜。
あ〜・・・これはこわかったな〜・・・「さっちゃんみ〜つけた!!」のところちょっとびびった。
井戸の中で死んだってそ〜と〜怖いし
今邑彩さんの「鬼」の盗作じゃないでしょうか?設定が異なるだけで内容がほとんど同じなんですが…
下のコメ
俺も思った。ラストと缶けりってのが違うだけで内容はほとんど一緒だよな。いや面白いんだけどさ
内容はまぁまぁな感じですがラストがさほど怖くない感じがして…
私も棚が落ちてというのはどうなのかと思いました…でも永作さんの演じる感じはなかなか好きです^^
オチが読めてしまって怖くなくなっちゃいました。。。
まさか缶を蹴らないで終わるとは…!
それならただのかくれんぼでよくないですか?
なんか 普通だったね
たいして怖くもなかったし
男の子、トイレの太郎君みたい
ただ、怖くみせようとした話
どんてん返しも何にもないぃ
小学生が考えたのかよ脚本
世にも好評の意外な結末がいいなぁ
途中、あの呪怨の清水崇監督の輪廻の音楽が流れていた(あっちの方が断然怖いが)
輪廻的な要素をいれた方がマシ
男の子は呪怨のとしお君みたいなのがいいなぁ、最後は本怖であったようなネタだった。こういうのはホラーとはいわない。
アイディアが思いつかないから、適当なありがちホラー作った感あるすぎ。
意味不明シリーズの五あたりには入る。
世にもでは幽霊系のホラーは向いていない
広末の「ウイルス」とかやりすぎかもしれないが「呪いの裁判」とかの方がマシ
怖くて眠れなかったお(;O;)
久々に世にもスタッフが本気出した感じがする。マジで怖かった。
他の人も言っていますが、これは
今邑彩さんの「鬼」のパクリです。
設定をかくれんぼ→缶けりに変えただけ。
原作なのかと思いましたが、
エンドロールにも表記がなかったです。
地獄のタクシー事件を忘れたのか。ふざけるな。
尚、今邑彩さんは「ネカマな男」「推理タクシー」の原作者でもあります。
おっこらないでぇぇぇぇぇ
あのさ、ひとつききたいんだけど、君の後ろにいる女の人はだれ??
正人くんが落ちたとされる井戸。あの寺の周辺で行方不明になったら、まず本堂の次にあの井戸探すんじゃないですかね?
↓本当に、その通りですよ。
あの花のホラー版みたいだった。
しかも、一部同じところがある(遊んでいる時に死んだ、幽霊となっているところ)。
これはほんとに怖かった。
今まで見たよにものの中で、一番怖かった。
その次は、死後婚かな・・・
これはもう一回放送するべき。
喜劇として楽しみました
めっちゃこわかった 絶対もう一度放送してほしい
まさとくん、失踪してから誰にも捜索依頼されないまま30年経っちゃったんだね。。友達にもスルーされるほどうすい存在って。
仕事が奇跡的に休みの日(土曜日)にじっくり拝見しました。永作さんの最後の絶望(あぁ、死ぬんだな・・・。)的な表情が好きです。
マサト君は主人公に騙されていたのを恨んでいたのかな?
放送開始時からちょくちょく見ているのでいい歳になりました。一番怖かったのは『廃校七番目の不思議』でした。
タイトル間違えていたらごめんなさい。
最後のタモリさんのセリフにも恐怖を覚えました。
うわぁ...こりゃ皆を連れて行きたくなるわ...。しかも全員まともに捜索しようともせずそのまま帰っちゃうんだから...。主人公も正人を都合良いように唆してたんだからこりゃあ恨みも半端ないわな...
「缶けりはもう・・・終わったのぉぉぉぉ!!!」
そういえば「テレホンカード」っていう話でも死んだ友達に殺されてたような・・でもこっちのほうが圧倒的に怖かったけど・・
テレホンカードは「自分ひとりで寂しかったから」だったけど、正人君のは完全に復讐だよね
はめられたのは別にしても落ちたの自業自得なのに何なのこいつ
缶蹴りか。子供の頃によく遣ってたよ。行方不明に成ると迄はいかないにしても、途中で居なく成る人は結構居たよ。途中で帰ったり、隠れた場所で寝てたり。探す方もいい加減な物で、一通り探して見付からなかったら諦めて帰ったりしてたね