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ドッキリチューブ
放送回 |
21世紀 21年目の特別編 |
キャスト |
坂口憲二、野波麻帆 |
脚本・原作 |
小林泰三 |
一般人にドッキリを仕掛け、それをインターネット上で生中継で放送する「ドッキリTube」。その過激さからサイトは急成長したものの、動画サイトの社長・真壁(坂口憲二)はさらなる野望として「1億ビュー」を狙い、もっと過激なドッキリにするよう社員に発破をかける。そんな中、真壁は社員からプチドッキリを仕掛けられた上に生中継されてしまう。社員の勝手に怒った真壁は会社を飛び出すが…
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コメントまとめ
作品の感じはいいのだが、オチがなんか
微妙・・・
話の流れがまずいよ。結局最後主人公が落ちる間際に見た人全員がグルだったってことかな?
ニコニコ動画みたいだな
双子余回社員の名前は何でしょうか?
最後のあれニコニコ動画みたいだな
あと、作品が面白すぎて笑った
オープニング
タモリ、ミニチュアのような小さな街に立っている。
タモリ「紀元前に書かれたギリシャの物語、「オイディプス王」。神がさだめた運命から逃れようとするばするほどその運命に従ってしまうという王の悲惨な姿をかいた傑作悲劇です。古代ギリシャでは神々が世界をつくり人々の運命を操っていると考えられてきました。彼らにとって世界は箱庭のようなものであり、人間はさだめられた運命をまっとうする人形のようなものだったのかもしれません。今宵ご覧いただく五人の人間たち・・・。」
タモリ、五人の主人公の人形をそれぞれの物語の舞台へ置いていく。
松平健・・・河川敷前に停車された車の後ろ、
永作博美・・・空き缶がおかれた神社、
大森南朋・・・ガーデニングされた庭のある家の前、
谷村美月・・・みかん箱の中、
坂口憲二・・・ファミレスの前
タモリ「彼らも奇妙な見えない力によって動かされ翻弄されていく運命なのでしょうか?己の手で世界を操ろうとする人間でさえも・・・。」
坂口憲二の人形にスクロールしていき本編スタート。
最後の『大成功』で『大予言』思い出した。
オチとかよくわかんなかったけどなんか映像みて純粋に楽しんだ
途中から見てなんかすごい怖かった事覚えています・・・
坂口憲二さんかなり体はってましたねー
あんな傷だらけでボロボロな姿はなかなか見る機会がなかったので新鮮でした!
話は大体予想はつきましたがなんかこわかったです…
怖い話だった。でも原作に比べれば生易しい。
部下の逆ドッキリでも、原作では主人公は耳をハイヒールで踏まれて手術をするほどの重傷だったし、最後のドッキリはライオンからスタートだったけど、本当は社長は家を焼かれてしまう。そして社長は女のマンションの屋上から部下によって落とされる。もともと社長が部下の企みによって殺される話だから。
現実味がなさ過ぎて
ひょうしぬけした
いや、ないよ。これは
これ最後、すごく痛い目に合うんですよね。みんなを、びっくりさせまくり悪い話でした。血とかも出てましたね。
分かりやすくてスルッと見れた。一般の人に怪我を負わせるのはどうかと思ったけど。
映画「ゲーム」のようなオチを期待したが・・・
これって最後どうなったんかな?
最初のドッキリ、悪趣味すぎるでしょ
ケガさせてるし
ドッキリチューブでぇ~す!
世にも低迷期の作品
この話で奇妙な物語にはまりました。話の展開が毎回本当に面白い。
再生数増やすために危険な動画とる人は後を絶たないし、
こんな内容でもリアリティないとは言い切れないのが恐ろしい。
これ放送時はまさか(笑)と笑えたが
後々現在になってユーチューバー達が似たように過激に走ってる事を考えると、現実も奇妙だと思う。
後味は因果応報でいい。
死ぬのが後味悪いって(笑)
主人公が周りに迷惑かけまくったくせに報われたら意味ないだろ?
ドッキリって言うのは、仕掛けた方も仕掛けられた方も和やかに笑って終わる様にしないと。遣り過ぎだよこの物語は