世にも奇妙な物語データベース

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呪い裁判

放送回 2009年 秋の特別編
キャスト 釈由美子
脚本・原作 中村樹基

取っ組み合いの喧嘩をしている2人の女性。片方が相手の首に手をかけたが、次の瞬間手をかけた女は苦しみ出し、相手の頬を掻き毟りながら倒れる…。

幼稚園に息子・佑樹を送り出す主婦・守河亜由(釈由美子)。裁判員に選ばれた彼女は幼稚園の伊東先生と和やかに話をした後、裁判に向かった。
彼女が担当する事件とは、呪術師を名乗る辰巳イトが依頼されて女性を呪い殺したというもので通称「呪い裁判」と呼ばれ、注目を集めていた。もちろん争点は「呪いで人を殺すのを非科学的とするか否か」。弁護士を目指していた彼女は「呪いなんてあるわけがない」と取り組み始めた。

初公判で初めてイトを見た亜由だったが、イトは何故か彼女に意味ありげな視線を送った。気味悪く思う亜由。
その後集まった裁判員達は皆「呪いなんてあるわけがない」と意見が一致。
そんな中、裁判員の青年が何故か鼻血を出していた。「呪いだったりして」と冗談半分で言い合う一同。

しかし、亜由の周辺でも異変が起き始めていた。帰宅途中、何者かの気配を感じ、振り返っても誰もいない。裁判の新聞を読んでいると、窓が割られ…恐怖で喘息の発作が出て薬を吸入しようとしたら、まだ残っているはずの薬が空になっていて病院へ行く羽目に…。

次の公判で検察官は、イトがこれまで人形を使った呪いで人を8人も殺してきたという事を話した。裁判員達に見せられる人形の写真と惨たらしい様子の被害者達…。
そして、イトに殺人を依頼した女性・桐島雅美(冒頭の頬を引っ掻かれた女性)を証人に、映像による尋問が行われる事になった。警察官に警護され、拘束具を付けられた雅美は、ひどく怯えながらも呪いの動機やイトに依頼した事等の証言を続けた。しかし、突然彼女は錯乱し、カメラは横転。響き渡る悲鳴と滴る血。雅美は舌を噛み切ってしまったらしい。
戦慄する裁判員達…。

検察官の問いにイトは呪いで殺した事を認めたが、「呪いを裁くことはできない」と言いきっていた。
更に追求しようとする検察官だったが、突然苦しみ出したかと思うと突如目から血を流しながら暴走。裁判員の青年の頬を引っ掻き、止めようとした助手?の首をペンで刺し、警察官達に取り押さえられた。当然裁判は中断した。

これまでの異変及び目の前で起こった惨劇に恐怖する裁判員達は、亜由を除いて皆無罪にするべきと言っていた。主婦の裁判員は息子の暴力がひどくなったと話し、若い女性は眼帯を外して腫れあがった片目を見せた。裁判員のほぼ全員に異変が起きていたのだ…。
そして、結局判決は無罪に終わった。

連絡を受けた亜由が急いで帰宅すると、佑樹が原因不明の熱で苦しんでいて、夫と伊東先生が面倒を見ていた。イトの呪いだと思った亜由は、すぐに彼女のアパートへ向かった。
イトの部屋には大量の呪いの紙人形が。亜由が佑樹の分を捜していると、背後に気配。
振り返り、「佑樹を呪うなら私を呪いなさい!」とイトに凄む亜由だったが、彼女は呪っていないという。
「呪いは空気の様にありふれていて、みんな知らず知らずのうちに誰かを呪っているモノ」と語るイト。今まで裁判で起きていた怪現象は、それぞれ皆違う人物から恨みを買い、呪われて生じたものだった様だ。
「あんた、呪われてるよ。一目見て分かったもの」

帰宅した亜由は「熱を出した息子を放っておいた」と夫に叱られ、夫は伊東先生を車で送ると出て行った。
佑樹は小康状態になっていて、ホッとする亜由。
しかし、目を覚ました佑樹曰く「パパと先生って仲が良いんだね。隣の部屋でチューしているのを見ちゃった」
急いで隣室へ向かい、長い髪の毛を拾い上げる亜由…。

車に乗った伊東先生が苦しみ始める。
その悲鳴を聞きながら、またひとつまち針を紙人形に貫通させる亜由。伊東先生の断末魔を聞きながら、勝ち誇った笑い声を上げた…。

コメントまとめ

裁判で被告人になってた人は誰なんですか?
知ってる方いましたら教えて下さい

流血苦手なので冒頭の頬を引っかく所や流血音に若干引いてしまいました…

「裁判員制度」が出てきたので時事か風刺かと思いましたがドラマニアンさんの言うとおり特に必要性は感じられませんでした。強いて言えば裁判沙汰が身近に感じた事くらいか。

序盤で殺す方法が出てしまったので主人公が呪われるオチが分かってしまったが、逆に主人公が保母を殺すとは思わなかった(というか保母は何故呪いを実行しなかったのだろう?子供は苦しんだけど)。

奇妙な世界と相反する主人公が最終的に死んだりするのではなく、自分も奇妙な世界の住人になってしまう、というのが『よにきも』の定石か?

2回目の出演者
伊藤淳史 怖い系から面白い系へ
逆に
釈由美子 面白い系から怖い系へ

出演者に「建みさと」ってあったんだけど
冒頭で呪い殺された奴か?
懐かしい名前なんできになった

内容うんぬんより血が凄かった
この規制だらけの現代でよくできたなと・・久々に衝撃を受けました

裁判員の人達は誰がやってたんですか?あと、幼稚園の先生役の人は誰ですか?

ホラーなのか?

急に血が出てびびったぁホント怖いなぁ…。

これを見てから、『偶然やろ?』で
起こったことが呪いに思える…

こういうスプラッタで恐怖を誘うのはダメ。世にもっぽくない。

保育士の人は釈由美子を呪ってなかったんじゃないでしょうか。
呪いのおばちゃんの話が本当で呪われているとしても、誰に呪われているのかはわからないです。
裁判員制度で精神が不安定になり、勘違い起こしてしまったように見えました。

被告人は誰?

世にものホラーの品質がひどい作品が多くて、
期待せずに見てみたら最近のホラー系として
は一番の出来だと思う。
初期の世にもを意識したような流血描写には
衝撃的だった。
「人を呪わば穴二つ」か…

そうっぽい

予告にでてたおばちゃんがすでに怖い

後味の悪さと息詰まる展開が秀逸。

まぁイマイチかなぁ・・・

この話の残念なところは、話の中心であった裁判とオチの話が全然関係なかったことでしょう。

これでは8人を呪い殺したなんてことや裁判の内容がはっきりいって不要である。最初から呪いの存在と裁判員のフラッシュバックだけわかれば十分である。

怖いと思わせるためには話の流れをもっと大切にするべきでしょう。パパと保母さんの不倫なんていう突然出てきた話をオチの種にもってくるのは効果が半減すると考えられます。

裁判員制度をネタとして盛り込み一般人が犯罪者と接するリアリティを出したかったのだろう
ただしストーリーとしてはありきたりで過去の作品群と比べて見劣りしすぎる
件の被告人も教訓めいた言葉を残したのみで肝心の呪いについては放置気味
ミスリードを誘おうとして迷走しただけという印象を受けた

結局誰でも呪う気持ちがあれば人を呪えるし、
他人の気持ちを害することがあればそれが些細なことであっても
相手が親しい者であっても呪われる可能性があるということか。

確かにここまで流血を使ったのは久しぶりですね。
「死後婚」だってほんのちょっとしか出ていなかったですし…。

激しさがだんだん増してきていますねー。よにきものホラーもバージョンアップしてきています。

内容は面白かったが、流血シーンをリアルにして欲しかったかな。

人を裁ける程ご立派な人がいるのか?ということでしょう。裁判員制度は、特攻隊への赤紙となんら変わらない。

ホラーだなこりゃw

裁判員制度ネタは色々な所で使い古されているネタだけど、オチは悪くなかった。
最近のホラー系ストーリーは怖くなかったが、この話は不気味でグロさもあって中々見ごたえがあった。
ただ旦那と保育士が不倫してるとか、主人公が最終的に呪いに手を染めるとか展開は予想通りだった。どうでもいいけど。

おっかねかった〜

幼稚園の保母役は、前田愛さんでした。 裁判員役は、判らない...

幼稚園の先生は前田愛じゃないかなぁ・・・
昔はもっと子どもっぽい顔してたけど、だいぶ変わったかな。

あれ、コメント書いてる人、どこで見たのですか。エキストラの一人として自分も見たいのですが。

驚くほど展開が単純で、ホラー描写も流血さえリアルさに欠けていて……正直がっかりでしたw
スプラッター系は嫌いでしたけど、それでも笑うほどショボくてw
さらに、父親と保母さんがデキてるっていうのも初期の段階で予想できてしまって……w
もの凄い期待はずれでガッカリでした。

あれ?被告人から一般裁判官は見えないはずだろ?

釈かわいい

ばあちゃん怖ええぇぇぇぇwwww これも面白そうだな。

釈さん自分が裁判員であることを幼稚園の先生に明かしてるーーー

証言者新じまったぞ!

輪廻の村より怖い超怖い。

これは良かった。
俺はグロいのが好きだから
こうゆうのが好き♪
最後の笑い声も良かった

どこかで見たことのあるストーリー。

感想としては・・・
釈由美子の演技が下手(というより、こういう役が向いてない)。
前田愛の顔が変わってて一瞬誰かわからなかった。
久しぶりに欽ドン悪いOL小柳みゆきを観た!(現在、友貴美と改名)

・・・ぐらいかな。

正直、保母が主人公の髪の毛を取る冒頭でオチが読めてしまった。

一時期よりも大分マシになった感はあるが、釈由美子の演技も幅がなく見ていて痛々しい。

時事ネタとして「裁判員制度」を舞台にしたかったのだろうが、「裁判員」でなくてもいいような話だ。
「検索する女」「自殺者リサイクル法」にも言えることだが、ワイドショーではないのだから、時事ネタを気にする暇があるならストーリーをもっと捻れと言いたい。

前回・前々回と初心に返ったような面白さがあっただけに実に残念。制作費に金を掛けられなくても、アイデアを考えるのには金は掛からないはずだ。

「制作費削減」というお題目にスタッフが甘えている

厳しい言い方だが、そう感じざるを得ない回だった。

初めらへん地デジのポスター貼ってあった。
それにしてもいきなり血が出てビックリ・・・

エグイ・・・

怖いなこれ・・・

こええよ

ストーリもオチも、まさに「予想通り!!」でしたが(笑)、
雰囲気も緊張感もあって良かったと思います。

あの…肩に付いていた髪の毛は、
実は息子さんので…てことかと解釈したんですが、
実際どうなんでしょう?

それとも単に「彼女」の怨念でそうなった、ということ??
その辺分かりにくかったです。

その辺、ベタベタでもいいから、
しっかり描いて欲しかったかもしれません。

幼稚園の先生だ犯人は!

先生が犯人というオチ・・・orz

最近のホラー系のなかではけっこういいほうだったとおもいます

いいともで釈が「夜寝られなくなるほど怖い」っていうから期待したが肩透かし
くらった…ホラーとしての恐怖感は世にも作品では低いほうだろ…

このばあちゃんじゃないのか・・・

読めたな。

先生と出来とるパパやな

「ホラー系」の話は、高確率で主人公が死んだりしています。釈由美子も最後に呪われて死んでしまうのではないかと思っていましたが、呪う側の人間になっていました。最後の笑う声が超不気味・・

主人公ものろう側になったという落ちはよかったな

そしてまた先生をのろう、と

微妙だなぁ 途中までは面白かったのに。でもまあ呪い系では王道のオチかな。

終わった後すぐのフットボールアワー岩尾の洗顔には吹いてしまった

人の怖さと愚かさを伝えたい作品だと思う。

私はタラちゃんとイクラちゃんのCMで癒されたw

笑い声がいいね!

ストーリー書きます!
裁判員に選ばれた主人公、彼女が選ばれたのは「呪い裁判」と呼ばれる裁判だった。
裁判が進むにつれ、裁判員達に良くない事が起こり始める。それでもめげない主人公だが息子に被害が及び、無罪となった女性の家に向かう。
彼女は息子を呪った人形を探すが何、そこに女性が現れる。
女性は人を知らない所で怨まれている事を明かし、それが見えている事も明かす。
家に戻ってきた彼女に息子が父と保母さんがラブラブしてたと発言し、二人が浮気している事が判り、保母の方を呪う。
彼女も呪う側になったのだ。

若干、誤字ありました。

呪術師の人怖い・・・
けどホラー系の中では今の現代を見ながらつくられたみたいでよかったです。

けど、これも途中からややこしくなってきてよくわからなかったので星減点・・・

釈由美子の顔変わったね…何か垂れてね ?

現代社会をまさに言い当ててますね。人を怨む者は人に恨まれている。被害妄想で被害者意識が強い者も、自分の日常に目を向ければ加害者でもある。人を許す気持ちを持ちましょうや。

この話が終った後に流れたマンダムのCM。フットボールアワーの岩尾がキムタクになっちゃう奴。これの方が断然良かったwww

怖かったー

血噴き出したりしてるシーンは自分的にうわーって思ったけど、皆さん意外と普通なんですね。

髪の毛をとるシーン、いかにも私がやりましたといった感じが・・もう少しわからないようにやれよっ!!
まぁ・・普通だったら幼稚園の先生がずっと奥さん留守中にいるって事自体で何か二人関係あるなとはおもうけど。

後・・旦那さん。病院ではあんなに心配してたのに不倫平気でするんだね。

ストーリー自体には欠陥が多かったけれど
流血などの雰囲気作りが功を奏してけっこう見れる出来になってた。

結局主人公も呪う側になっちゃったんだ。

古いけど復讐クラブとか似てない?橋爪さんが出てた

下の長い文章の無名の方、僕も同意見です。

この前、再放送でやってた「採用試験」
で椿役の人が出ていた。(確か大塚何とか)助手役で出演。
きたろうに続き出演者がいる。

オダジョーも葛山信吾さんも出演願い。
あと、どこか忘れたけど、おやっさんが佐渡と電話してるとき、佐渡が取り込み中といっておやっさんも取り込まなくちゃと言って二回へ行ったとき、客が入ってきて(おやっさんは気づいていない)
その人は、当時、極楽とんぼの山本圭壱だったそう。ゲスト覧に書いてありました。

これは本当に怖かったです。目が腫れている所と呪っている女が怖いです。

なんか地獄少女を思い出したな。
終わった後のタモリのコメントの「人を呪わば穴二つ」ってもろそうだし。

ありきたりなオチでしたね

オチが読めましたね。
結局自分も呪う側になるなんてありきたりです

微妙…というか率直な意見としてはつまらなかったですね。前からよにきも見てる私としてはドキドキ感もなかったし
もうちょっと工夫できたんじゃないかなと思います。

物語のイントロの方で、ベランダで干してあった汚パンティーは誰のでしょうか?意外と、釈由美子ちゃんのヤツだったりしてね。

私、どんな話でも深読みしてしまうので、他の方と解釈が違っちゃうと思うんですが、、
最後の、釈さんが呪う側になってしまうというのはいらない気がします。なので
「人は知らないうちに誰かを呪っている」みたいな、あのあばあさんのセリフで終わりでいい気がします。
人は相手への憎しみが増すと、「呪い」という恐ろしいものになってしまう…という人間の醜さを表現したかった、と解釈するのはどうですかね?
なので、この話をただの「ホラー」とは思えないような気がします。

偉そうに喋って、すみませんでした。

裁判員役の一人で、チンピラ風のお兄さん、面白くてグッド☆

あのチンピラかヤンキーか不良みたいな奴
の台詞が恐ろしいくらい横柄だった

怖かった〜・・・・
特に、最初の舌を噛むっていうところが・・・
あの呪いかけるオバサン?怖かった・・・
トイレ行けなくなった・・・・

やっぱり怖かった・・・
キャスティングは結構いいと思いました

エピローグ
タモリ「彼女もまた呪う側の人間になってしまったようです。人を呪わば穴二つ、どうぞあなたもお気をつけて。」

オチが読めてしまったことが、とにかく残念です。
メッセージ性が薄かったので、「人を呪わば穴二つ」ということで、呪いが返ってきて主人公も一緒に死んだら…と思いました。
でもそうすると長くなりますし、難しいですね。

次に期待します。

少し残念なのは、主人公の夫が幼稚園の先生と不倫してたっていうところ。それはないと思いました。
それからストーリー展開が無茶苦茶だと感じました。
ですが、まだこれから先傑作が生まれる可能性がないとはいいきれないでしょう。

一部ヴァーチャルメモリーに似てる所が
あった

もっと深いオチが欲しかったですね。
あのままで終わってしまったらただのホラー映画と同じです。

でもあの目が腫れていた特殊メイクはリアルで怖かったです・・・

これは・・・新種の裁判です。
てーか釈さんオチの顔怖!!!!!!!!

これ怖かった〜

世にも奇妙な物語が4月4日に放送されるとのこと。フジテレビの様々なバラエティ番組とコラボした話を放送する。以下、話のタイトルとコラボする番組。

「ニュースおじさん、ふたたび」
(めざましテレビ)
主演:香里奈

「ナデ様の指輪」
(はねるのトびら)
主演:塚地武雅(ドランクドラゴン)

「もう一人の私」
(爆笑!レッドカーペット)
主演:藤本敏史(FUJIWARA)

「まる子に会える町」
(ちびまるこちゃん)
主演:西田敏行&まる子(アニメ)

「台詞の神様」
(我が家の歴史)
主演:三谷幸喜

楽しみですね!

ナで様の指輪は、ほぼ百円ショップの商品ですか?

全然関係ないところに恐怖というのが潜んでいるもんですね、私は犯人がユキナ先生だなんて想像もつきませんでした。詐欺師はそこらじゅうにいる。

『パパと雪菜先生がね、チューしてたの。』相変わらずガキだ

呪いは誰かに復讐
するために使われたのか

裁判ではなくて呪いが中心で、
なんか残念でした。

裁判員制度で裁判に参加する主人公の守河亜由:釈由美子
呪いで殺したという内容。
裁判員で協議。
1人の裁判員が鼻血を出す。
隣の裁判員が「呪いだったりしてw」 と脅かす。
次々呪いで殺された他人の映像が出される中、呪いなんてありえない。と思う主人公。
たびたび被告に見つめられる主人公。怖いw
証人が突然舌を噛み切って騒然となるが、呪いなのだろうか・・・。
主人公が電話をかけようとすると電波が悪く繋がらない。
急に苦しくなり薬を吸入しようとするが薬が空になっており、救急車で病院へ・・。
何故こんな事に・・彼氏が聞くが、主人公は言う「薬はちゃんとあったはずなのに・・」
裁判では色々な怪奇な事が起こり血みどろの騒然となる。
裁判員の協議では、皆が呪いを恐れ「無罪にしよう」と言い出す。
それに対し主人公は「ダメです。これで許してしまったらまた同じような犯罪を起こしてしまう!」と反発する。
裁判長にも同意を求めるがそっぽを向かれるが「私は有罪を主張します」と言うのだが、結局判決は無罪となってしまう。
体調がおかしくなる息子。
被告の部屋に行って問い詰めるのだが「あなた呪われてますよ」「呪ったのは貴方でしょう!?」「いいえ、呪ったのは私じゃない。初めて見た時から貴方が誰かに呪われているのがわかりました」と言う
「誰が!?」と言う主人公に「みんな知らず知らずのうちに誰かを呪っているんです・・・」と言う被告
家に帰ると息子が「パパとゆうき先生仲がいいんだね」「え?」と聞き返す主人公に「あっちの部屋でパパとゆうき先生がチュウしてるた」と夫の浮気を暴露したw
私を呪ったのは先生か!!
そしてベッドから先生の髪を探し出し呪おうとする主人公・・・

最後のタモリのコメント「彼女も呪う側の人間になってしまったようです。どうぞ貴方も気をつけて・・・」


グロい。

血みどろの裁判シーンはあまりに壮絶でちょっと笑ってしまったw

釈さんも呪う側に・・・。
ラストの笑みが超怖かったぁ。

見ごたえはあったけど、
どっちかって言うとブラック系な気がする。

帰り道に吐息?が聞こえて振り向くシーンが怖かった!
結構演出がグロイ!!
窓ガラス割れて新聞紙とガムテでなんとかしてるところがツボでした(笑)

ここ数年のだと一番怖いなこれ

怖すぎて最後まで見られず、その後習い事があっていくのが、怖くなった!!

大野さん呪いかける

人を呪わば穴二つ、何か地獄少女を思い出した

人を呪わば穴二つ、どうぞあなたもおきをつけて

逆転裁判をやってから裁判に興味を持つようになった人は恐らく僕だけじゃないだろう…いや…僕だけかな?この話は楽しく見られるかと思って期待してたら内容が怖そうなんで見ません。怖い話は大嫌いで夜中におしっこ行けなくなってしまう…って小学生かい儂ゃ

逆転裁判やったよ。鹿羽うらみちゃんが大好き。うらみちゃんみたいな人がお姉ちゃんだったらなあ。後リングの貞子と、トミノの地獄の姉も。何か呪いの裁判って逆転裁判に有りそうだね。霊媒が有るんだから呪いも悪霊も霊界も冥界も有りそう。

変わった裁判が有るねえ。外国じゃ飼い主を殺した豚の裁判が嘗て有った様だよ。で?呪いによる殺人を裁くって?人を呪い殺したって事か。現実じゃ呪いなんて有り得ないと思うけど、例えば呪い殺された様に見せ掛ける事は出来そう

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