世にも奇妙な物語データベース

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検索する女

放送回 2009年 秋の特別編
キャスト 井上真央
脚本・原作 吉田直樹「合コン『彼の名は三宅遼』」

OLの岡崎加奈子(井上真央さん)は、乗り合わせた社員と上司の会話を聞いていた。
上司は試合(何の試合だったかは失念)の結果を聞きたがっていたが、部下は知らないらしい。
加奈子はこっそり携帯をいじり「知っています」と手を上げた。
しかし、エレベーター内は電波が届きにくく携帯の画面には「圏外」の表示。
それでも降りた直後に結果が表示され、加奈子は大声で上司に報告した。
笑顔の上司。気に入られたらしく名前を聞かれた。

彼女が使っている検索サイト「Dic」は「世渡りには情報が命」がモットーの彼女にはうってつけのサイトで、
常に最新の情報が掲載されているサイトだ。
このサイトが最大に力を発揮するのは、合コン。
この日も加奈子は、友人2人と合コンへ出かけた。

目の前の3人の男が自己紹介をした。大塚、宮内、
そして3人目の眼鏡の青年はどこか暗く、慣れていないのか「三宅」と一言言って座ってしまい、
他の男が「三宅亮です」とフォローした。
早速3人の名前で検索する加奈子。

大塚裕也:サッカー選手。怪我をして戦力外通告。
宮内幸太郎:IT界の革命児。ワイドスタイル社長。経営困難で倒産の危機。

2人の男が良いと思った友人2人のメールに、ダメと返事する加奈子。
更に「三宅亮」と検索すると、「三宅財閥の御曹司」と出た。
友人達は「好印象ではない」とのメールだったが「そう?いいと思うけど」と返事をした加奈子。

さえない三宅にアピールを開始する加奈子。そんな時、携帯が鳴った。
『「三宅亮」でもう1件検索結果があります』
見てみると、それは『殺人犯で指名手配中の男』との事…。
気分が悪くなり、トイレに行った加奈子。
合コンに参加しているのが御曹司なのか殺人犯なのか…検索結果を見て判断しようと考えた加奈子。
検索結果によると、殺人犯の誕生日は今日…。
その頃、バースデーケーキが合コン中の三宅の前に置かれていた。彼も今日が誕生日らしい。

先程のアピールが効いたのか、アドレスを交換しようとしたりしてくる三宅を拒絶し始めた加奈子。
彼は仕事の関係で、引っ越しを繰り返しているらしい。殺人犯も、場所を変えては女性バラバラ殺人を…。
更にはラム肉のステーキを食べながら「この子羊も、生きていたんですよね…今は肉になって僕に食べられているけど」等と不気味に話す。
話せば話すほど、目の前の男が殺人犯に思えてくる加奈子。
「ヤバイよ三宅」と友人達にメールを打つが、
「ヤバイ」を好意的な意味で受け取られてしまったらしく、友人達も助けてくれそうにない。

トイレに行くと言って席を立ち、警察に電話をする加奈子。
「殺人犯が合コンに来てるんです…」
しかしその時肩を叩かれ、振り向くとそこには三宅が…
「他の皆さんは帰りましたよ」
慌ててバッグの中を探ろうとして、バッグを落としてしまう。
携帯とバッグを拾おうと身を屈めると、三宅も屈んで鍵を拾ってくれた。
メールを見ると、どうやら友人達は気を利かせて加奈子達を2人きりにし、それぞれ他の男と一緒に帰ってしまったらしい。
「家まで送ります」と話す三宅だが、加奈子は1人で帰れるからと断り、丁度来たタクシーに乗り込んだ。
ところが、三宅も強引について来て一緒に乗り込んでしまった。

タクシーの中、怯えながらも検索結果を見る加奈子。
『タクシーで送られた先で殺された』
『三宅の凶器はメスの様な物』
『三宅は雨の日に殺人を行う』…外は雨が降り出していた。
加奈子が道路を走るタクシーから降りようとすると、三宅は「こんなところで死にたいの?」と言って引き止めた。
それでも隙を見てタクシーから降り、走ってマンションに逃げ帰った加奈子。

部屋の前でバッグを探るが、鍵が見当たらない。
気付くと、隣の部屋の前に三宅の姿が。引っ越して来たばかりだと言う。
そのままポケットから何かを取り出そうとする三宅。
先程タクシーで見た『三宅の凶器はメスの様な物』という情報が頭をよぎり、
全力疾走で逃げ出す加奈子。

エレベーターに乗り込み1階へ向かう途中、検索結果を見ると
『三宅の指名手配写真が公開された』という。早速ダウンロードするが、電波が届きにくいのか圏外に。
必死に電波の届くところを探して携帯を翳し、ようやく電波が届く様になって写真が徐々に表示されてきた。
写真の顎にはほくろが見える。
同時に1階へ到着し、開く扉。と、その向こうには追って来た三宅の姿が…。
まだ写真は完全に表示されていないが、彼の顎の同じ位置にほくろが見えた。
ポケットに手を入れる三宅に怯えた加奈子は、傘を振りかざし…

マンションに警察が到着。入り口の椅子に力無く座る加奈子。
エレベーター前には、血のついた傘が転がっていた。その傍に倒れている三宅。
メスで殺されると思った彼女は、彼を傘で刺し殺してしまったのだ。
今までの事を話し「正当防衛なんです」と訴える加奈子だったが、
「殺人罪で逮捕する」と刑事は彼女に手錠を掛けた。
納得できない彼女に見せた刑事の携帯には『見知らぬ隣人を殺した殺人犯・岡崎加奈子』と「Dic」の検索結果が…
そのまま連行されていく加奈子。
横たわる三宅の手には、メスではなく鍵が…。
彼は彼女がタクシーから降りる際に落とした鍵を、手渡そうとしただけだった様だ。

その傍に落ちていた加奈子の携帯。表示されかけの殺人犯の写真が加奈子の写真に変わる…。

コメントまとめ

なんでも検索で片づけようとする検索過剰な現代社会。自分の頭でものを考えず、ネットや他人の情報を鵜呑みにする社会。見直すべきでしょうな。

微妙じゃね?

三宅役の俳優誰?

主演 井上真央

出演者 松山愛里

三宅は山田新太郎だと思う

三宅役は松尾敏伸さんです

中盤までの雰囲気が凄く良かったのにオチでなんかコーヒーにペンキを流し込まれたような気分になった…

よくある話。でも美味しそう。コメディかな?

三宅君役かっこよくないですか?

オチは途中で予想ついた…
ひねりも無かった気がする

清水孝太に似てる。

1話目からおもしろかった。オチは読めちゃったけど、なかなかでしたよ。

情報社会の過信を風刺していて面白い。最初の作品にしてはインパクトがあった。
こういうネットの情報過信は「爆弾男のスイッチ」
にもあったなあ。
最後に二人の刑事がケータイで検索して逮捕
するのが一番の皮肉じゃないか。
結局三宅に何の罪も無かったんだな。

じゃあ三宅はなんで容疑者になったんだ?
話繋がってない!

また最初のこれだけ見れなかった…動画探そう。

雰囲気だけ。
内容は評価にも値しないレベル。

最初、実は殺人犯じゃありませんでしたってオチかと思ったけど、あえてそのまま通したのが良かった。

警察や世間に三宅が殺人犯だとわかる前に
主人公が情報をいち早く手に入れてしまい、
まだ世間的には一般人の三宅を殺してしまったという
いち早く情報が入手できる検索サイトのお話らしいですが
非常にわかりにくくスッキリしない内容でした。

おもしろかった。単純に
だけど落ちが読めた。
めすがでてきたとこで
だって主人公かぎ探してたもん結構分かりやすかった

この作品、ブラック系か、サスペンス系、どっちなんでしょうかね?

所選ばず主人公が独り言をベラベラ喋り捲るドラマをいまだに書ける脚本家は、ある意味希少価値かも?

アイデアは「密告ネット」にやや近く新味に欠ける。ストーリーも、もう二転三転してもよかった。アイテムは新しいものの内容は20年前の作品。

個人的に好きな作品です。
三宅役の松尾敏伸さん、かっこよかった!演技力、すごいですね
タクシーの部分、なぜ「こんな所で死にたいんですか」的な事を言ってたんでしょうか?
それとポケットから⇒実は鍵でした はいくらなんでも分かりやすすぎな気が・・・

ストーリー自体が面白かったんですけど、
オチが意味分からなくて期待はずれ。
星が大幅に減りました・・・
あと、これサスペンス系ですよね?

なんかちょっと・・・

情報鵜呑みの現代社会風刺ですね 下のコメで言われてるようにマスコミやネットの情報に流される現代人に強く警告を発しているように感じられますね 特にマスコミは簡単に色々な機関に操作されるので注意です な

意味不明だったけど内容さんのコメントを見て意味が分かりました
ありがとうございます

結局、三宅氏が犯人だったのかどうなのか、
分からなくて???だったのですが、
内容さんの書き込みですっきり。
ああ、そういう意味だったのね。

皆演技上手かったし、演出も外してないのに、
なぜか個人的には、なかなか入り込めない話でした。

まあオチが見え過ぎだったのが原因だと思うけど…。

三宅は、最初から犯人ではないとばかり思っていましたが、何かストーカーみたいだった。で、結局犯人は誰?

ぼちぼち良かったけど、中盤以降の雰囲気が内田有紀が主演の「心の声が聞こえる」に似てた。

なんか、皮肉な結果だった。情報を鵜呑みにしてあんなことになるとは。

三宅、最後刺された時鍵もってませんでした?

最初見た時は上手く理解できなかったが、現代風刺の良い作品だと思う。
警察があの検索サイトを使ってるということが秀逸。

あと、三宅亮の読み方が実は「みやけあきら」だったとか。そりゃないか。

何かエロイ!!!

犯人は三宅だったんだろ?まぎらわしい事するから、最後傘でやられるんだ

怖ー

悪くはない

>警察や世間に三宅が殺人犯だとわかる前に
>主人公が情報をいち早く手に入れてしまい、
>まだ世間的には一般人の三宅を殺してしまったという
>いち早く情報が入手できる検索サイトのお話

これをわかりやすくする為に、せめて井上真央が通報して
警察に「それ誰ですか?」みたいなやりとりを入れる必要があったと思う。

なんとなくオチは読めました。

でも・・・結局、三宅さんは何者だったんでしょう?
殺人犯「三宅亮」の画像は口元しか判らなかったし・・・。ホクロが同じところにあっただけで顔全体は判んなかったし・・。

うーん・・・不完全燃焼だわ;

つまりは主人公の使っていたサイトは、まだ誰も知らないような情報を手に入れられる。
三宅が殺人を犯すのはもっと先の話で、主人公は未来の話を先に手に入れてしまった。
その為まだ何もしていない(現時点では殺人犯ではない三宅)を殺してしまい結果主人公が殺人犯になってしまったと、HDで見た時は解釈してたんだが。
三宅は指名手配までされていたのに、警察が三宅を知らないのはおかしいと思って。

何かよく分かんない話だな……スッキリしない。

検索する女

世にも
奇妙
な物語

このサイトみて意味が分かった。
未来が変わったのか。つまりあのまま行けば井上真央は殺されていたと。

オープニング
タモリ「古代都市バビロンでは人間は元々一つの言語を話していたといいます。
しかし、神に並ぼうと人々は天まで届く塔の建設をもくろみ、それを知った神が罰として、一つだった言語を混乱させ、人間同士の意思疎通をとれなくしてしまいました。
この話は人間の思い上がりを戒めた教訓として語られていますが、いつの時代も人間は懲りもせず自らを過信しおごりを抱き続けるものです。
さて、今宵ご覧いただく五人、彼らはどんなおごりを抱いて奇妙な世界へと足を踏み入れたのでしょうか?」
タモリ、五人の主人公の肖像画の前を通り過ぎる。
タモリ「石坂浩二・・・規則に縛られすぎた男
、釈由美子・・・あるはずがない物を裁こうとする女、
伊藤淳史・・・食に理想を追い求めすぎた男、
生田斗真・・・失った自分の人生をやり直そうとする男、
そして、井上真央・・・うまく使いこなしているはずの携帯電話に翻弄される女・・・。」

>結局、三宅氏が犯人だったのかどうなのか、
分からなくて???だったのですが、
内容さんの書き込みですっきり。
ああ、そういう意味だったのね。

皆演技上手かったし、演出も外してないのに、
なぜか個人的には、なかなか入り込めない話でした。

まあオチが見え過ぎだったのが原因だと思うけど…。

おまえ内容氏のコメント見るまでオチの意味わかってなかったくせにオチ読めただと?w

で・・・結局、バラバラの犯人は誰だったの?顔は分からないけど、ほくろの位置が同じじゃん?最後は、三宅の顔が全部見れるのかと思った。三宅は殺人犯?御曹司?どっちやねん。てか、そんなに検索大事なら、自分検索しとけばよかったね

>メガネさん

雑音さんの意見がすごく理解できたので
その線で説明すると、たぶん井上が抵抗しなければ、
彼女が殺されてバラバラにされてたんでしょう。

彼女が抵抗して三宅を殺してしまったから、
未来が入れ替わってしまったんですよ。

あら?コメントいただいたので。

>ゆとり乙さん

初めから「最後、主人公が三宅氏を殺して自身が犯人に」
だと思ってたってことですよ。

で、分からなかったのは、
「結局三宅氏は犯人だったのか否か」の部分と、
いきなり画像が「三宅君らしき人→主人公」に変わっていくくだり。
「え?何で画像が変わるの??」と。

要は「三宅君=バラバラ事件の犯人」で、
同じHPで主人公が犯人とバラされて逮捕、
と言う意味だったのだな、と。

まあ、主人公は三宅=犯人を訴えた上で
「正当防衛」」主張してるんだし、
同じアドレスに写真貼ってあるのも変だし、
(ただ読み込みに時間かかってるだけ?)
やっぱり変な気もするけど…。

これまた最後の展開がねぇ…警察があの
サイトを使ってる自体ヤバイですねw
まぁそこが‘世にも’の世界観なんですけどねwwまぁメス出してたのに、井上が、
殺さないわけ無いですもんねwウケw

何で井上真央は、容疑者になったんだ?

あーゆーサイト普通ありませんよね?

絶対ないですよ

あったらまず、自分を検索します

スタッフロールの原作名見れば分かるけど
彼の名前は亮ではなく『遼』
つまり御曹司でも殺人犯でもない一般人(しかも隣人)ってオチかな?
でもそれにしちゃタクシー内の会話が不自然なんだよな。手配写真も結局最後まで表示されてないし、
主人公が自分の名前で検索しなかったのも違和感が残る感じ。

・あのサイトには未来の出来事が書いてあった
・三宅が殺人犯になるのは加奈子と出会ってから
・加奈子が暴走してしまい未来が上書きされた


三宅は今は無職、好意を抱いた加奈子が自分を殺人犯呼ばわりするので
加奈子を勢いで殺してしまう、その状況(雨、タクシー、合コン)に性的興奮を覚えてしまい連続殺人犯へと到る

メス=鍵か

みたいな解釈で

普通に検索して(三宅亮)が二人しか出ないのは・・おかしい!!!
しかも、そんな検索して早い情報が手にはいったら私もその情報サイトに行ってるよ!!

オチがわからん

ひぐらしじゃね、これ?

三宅は御曹司ではなく隣人(更に後の殺人犯)

目を付けていた?真央と偶然合コンで出会い殺害を決意。この時点ではポケットの中身はメス。
「こんなところで死にたいんですか?」(この時点で殺害に成功していれば分岐A、三宅殺人犯コース)

真央、検索サイトにより未来を予測。三宅殺害。未来が書き換わり、三宅のメスは鍵に変化。(分岐B、殺人を犯す前の三宅を殺し真央犯人コースに)

まとめるとこんなんかな。

内田有紀主演の「心の声が聞こえる」にそっくり。自分が殺されるからという思い込み。エレベーターも同じ。最後に顔写真
「検索する女」の場合写真が主人公の顔。
「心の声が聞こえる」の場合主人公の顔が出た。

似ている。

う〜ん、未来が表示されていたとすると三宅が前は足立区にいて
合コンの時点で世田谷に移り住んでいるのが?
無理矢理つなげると主人公を殺した後で足立区に戻って次の殺人をするってことか?

まっ、刑事を含めみんながケータイの情報に振り回されているってことが
キモなんで、細かいことは野暮とは思いつつ他にも色々と気になりました

あのサイトは未来のことがわかるサイトだったの?
なんかその描写弱くない?
Jリーガーが怪我したとか倒産したとかは未発表じゃなくて未来のこと?
もうちょいそこらへんはちゃんとしてほしかった。

あの落ちは御曹司でも殺人鬼でもなく、2択ではなく単なる同姓同名の赤の他人で
ネットにすべての情報が載ってると思うなよっていう意味かと思ってた。

最後犯人じゃなかったという
結末になるとおもったず
世にもあなどれなす

三宅は最初から諦めたら?
殺人犯だったらどうするの

検索する女あれって
三宅りょうは2りいたじゃん
1人は殺人犯2人は御曹司
あの三宅亮はおんぞうしだったってことでしょ?
しかもあーやってひとのなまえけんさくできるとこあんの?

現代の日本人のケータイ・ネットに依存するという題材はいいとは思うけど、
細部が曖昧でところどころ矛盾が多すぎ。
演出や演技はよかった。

レギュラー放送(3話)の時はどのようになってたんだろう。それより、『真夏の特別編』のビデオ持ってるのはすごいです。「隣の声」見てみたいなぁ。『聖夜の特別編』や『七夕の特別編』のビデオ持ってますか?。

SMAPの特別編はオープニング前がなかった。(DVD)

井上さんが使っていた携帯サイトは「DIC」(ディック)でした

タクシー内での会話が引っかかる…
あれさえなければ話繋がるんだけどな。

「こんな所で死にたいの?」でしょ
僕もあれでどの三宅か分からなくなった

確かサーチエンジンだった気が
間違ってたらゴメン
あと、オチのケータイのやつ
勝手に動くとかおかしい

ねぇ、悪口やめよう

今回、何処かの廊下でした。主人公の顔写真が貼ってある。
2009春の特別編は何処かのマンションのエレベーター。女性の顔は強烈。

2008秋は何処かの迷路。閉じ込められたタモリはどうなったのか?

2008春はダーツの上。当たりそうになったタモリは…

2007秋は実験室。思い込みか現実か。

2007春奇妙な料理店。奇妙な料理を食べた5人は果たしてほんとに奇妙な世界の料理店でしか食べられないのか

2006秋巨大望遠鏡。
15周年はお墓。400近いお墓はもう満員。
2001秋は質屋。悲鳴ツボの悲鳴は…

SMAPは教会。5人の体験した奇妙なことはどうなる。

2000秋何処かの物置場。アインシュタインの絵がある。

2000春奇妙な時計台時計が回ってから10年がたった。

1999秋はスロットマシン。スロットマシンにはもしかしたらあなたの顔が…

1999春はカジノ。5人はこのあと…

1998春は超能力実験室。超能力はほんとに仕掛けがあるのか。

聖夜は蝋燭室クリスマスだと言うのに。

1992の特別編(シャドウ・ボクサーの回)倉庫の中。

もしかして、三宅亮は可奈子を守るためだったりして

井上さんが使ってたサイト名ってなんでしたっけ??

僕の時は声出ました

ひぐらしのなく頃に〜鬼曝し編〜にちょっと似てたなぁ・・??
でもちょぉ面白かったぁ!
真央視点のやつもみたくなりましたぁ(>_<)

ちょっと内容がわかりにくかったです

『隣の声』、『罰ゲーム』の状況はどうなってるですか?

途中までかなり怖かった…ので4つ。
オチで「あれ?どゆこと?」となってモヤモヤ感が残る。
未来を写す検索サイトなのか?
だったら三宅の昔足立区に住んでて今世田谷っていう設定は?
サッカー選手のハットトリックの「過去」が真っ先に検索されたのはなぜ?
なんだかな。執拗についてきた三宅は殺人者でなかったとしても異常だよ。
三宅とこの話考えた人嫌い!

あのサイトは情報が早い検索サイトなだけだと思います
"未来が分かる"といったことが分かる描写は無かったかと

オチ
・三宅は殺人犯の三宅ではない
理由:三宅は主人公に鍵を渡そうとしただけ
主人公が逮捕される際、警察の携帯に「罪も無い隣人」と書かれていた
殺人犯の三宅は指名手配されていているので警察は顔を知っている可能性が大

・最後携帯に主人公の顔が勝手に出るのは演出
理由:警察の携帯に主人公の殺人が出ていたのはあのサイトは情報が早いという描写(最初のテレビでやる前のゴルフ裏情報のシーンが情報が早いという根拠)

警察が携帯を使っていたのは携帯によって惑わされた主人公への皮肉、社会風刺の意味があるのではないのでしょうか

以上が私の考えです

コブクロの曲!
時の足音、赤い糸、STAY、虹、風、未来への帰り道、天使達が歌を!、遠くで・・・

前回に続き主人公は凶器を使い
人を襲い逮捕された
爆弾男のスイッチは、スコップ
この話は傘、ブラック系って
大抵は自業自得で終わる

『朝まで生殺人』、『密告ネット』、『検索する女』のテレビ、パソコン、携帯の勝手に動くやつに目を向けるの

これワ微妙だったな

原作は3部作だとか。だから曖昧なオチになったんだとおもう。

ちょっと微妙・・・・・
凶器は傘ってそれで殺せるんですか?
はい。微妙です。
でもこういう微妙な作品は後世に残すべき。

さきがとがってる傘なら刺し殺せる
じゃなですか。

未来がわかるサイト云々ってオチは面白いとは思うが、確かに考えすぎじゃないのかと。

たぶん制作側はそこまで考えてない。「ネットの情報をすぐ鵜呑みにする現代人」を単に皮肉っただけの作品じゃね。
警官がケータイぴこぴこやる→即効逮捕、の流れなんかがそれをわかりやすく奇妙に示していて、なかなかよかったかな。

tk実際は「三宅亮」って名前の人間なんてわんさかいそうだww
ネットで検索したら二人しかヒットしなかったからといって、それが全てを物語っているわけではない。

ただ、ネットに頼りすぎてる現代人に対して「ネットに頼りすぎる人間の愚かさと破滅」なんて訴えかけてもいまいちピンとこないのかもね。
この話の受けが悪いのはそこか?

「情報に踊らされるな」という事と、
「人は見かけによらない」という事を
如実にあらわした作品だと思いました。
不必要に人を疑うのは、
よくありませんね・・・。

未来がわかるとか未来が変わったとかバカ?www
さらには三宅亮が2人しかいないのはおかしいとかもうね・・・
理解できないっ人ってかわいそう

なかなか良い作品でした。
傑作選でやってくんないかなぁ〜・・・。
最高!(^○^)w

最初の方でオチは
殺人犯とビクビクしていたが実は御曹司でした
→安心しきった所で御曹司であり殺人犯でもある事がわかり殺されるエンド
かと思ったけど、いやはや情報に振り回されてしまい取り返しがつかないことになるオチだとは
この情報社会において中々皮肉が利いている。

コメ欄で議論されてるけどまあ元のタイトルやエンドロールを見るに
実際あの三宅は御曹司でも殺人犯でもない別人だろうな。

誕生日、住まい、、不審な発言、ほくろ、
ここまでの類似点があるのだからまず間違いなく黒であろう、無関係なはずがないと思ってしまうのが、
それこそ情報に振り回されて決め付けて掛かった主人公の追体験の役割を果たしている。
実際にどれだけ疑わしくとも確かではないのならそれに振り回されないように……という教訓も含まれているのかもしれない。

検索する女馬路やばいって♪
ってかDic使ってみたいトヵ思ったり*
最後のオチよく分かんなくないッ!?

要するに、「情報に依存するな」「人を見かけで判断するな」ということですね。考えさせられました。

それと、ワームテール失せろ!二度と来るな!

確かでない情報に惑わされすぎてしまった女の末路?みたいな作品でしたね。
奇妙で面白かったけど、情報に惑わされるな、みたいな教訓もあった話で、個人的になかなか好きです。

なかなか好きな作品でしたー!
三宅亮こわすぎ(笑)

三宅亮怖いー足立区の連続バラバラ殺人事件の犯人が合コンにいるなんてありえないそれに岡崎加奈子とおんなじマンションなんてありえない最後は、岡崎加奈子が足立区の連続バラバラ殺人事件の三宅亮を殺されて岡崎加奈子は、逮捕されたけど。

〝気をつけろ あなたの近くに 三宅遼〟
〝合コンで アブナイヤツは 近寄るな〟

この教訓を忘れてはいけない。

警察も「ネット検索」でヒロインを犯人に断定し連行するのはちょっとどーかと思うぞ

結局、「殺人犯「三宅亮」」は何だったんだッッ!!!!!!?

結局三宅は犯人だったのか分かりにくいね 犯人だったらまんまであれだ

教訓を込めたいあまり、ストーリーが破綻していると思った。
言いたい事(批判、問題提起)が先にあって、そのためだけに作った作品は、どの分野でも心地の良いものではない。

三宅はなに?

なんで殺したの

携帯の情報に頼り過ぎて殺したなんて

ていうか,名前を口頭で聞いただけでなんで漢字までわかるのかが不思議でしかたなかったですが…。たぶん「未来まで検索できる」という奇妙な検索サイトにはまったという話だったと思います。で,「未来の連続殺人犯」である三宅を殺してしまったために,殺人犯も三宅から加奈子に変わったのではないかと…。それでなければ最後のシーンで写真がかわる意味がないように思うので…。

まさか、殺された三宅亮って人、かなり礼儀正しいヤツだったんだろうか?

すぐ埋もれる

DiCか…確かに便利そうでは有るけど…鵜呑みにしちゃ不味いんじゃない?完璧な情報サイトなんて無いと思うよ

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