放送回 | 2008年 秋の特別編 |
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キャスト | 深田恭子 |
脚本・原作 | 中村樹基 |
ある日、羽馬ひより(深田恭子)が家に帰ると、両親が喪服に着替えていた。
ひよりも早く着替えるようにと促す両親に、何があったのかを尋ねるひより。
その時、視界にお見合い写真が飛び込んできた。
しかしその宛名は、ひよりではなく、姉のさゆりとなっている。姉はすでに亡くなっているというのに。
不審がるひよりに、母親の亜希子(高橋ひとみ)は、親戚から聞いたという死後婚の話をし始めた。
死んだ男女の名を絵馬に記し、奉納することで婚姻が成就されるのだ、と亜希子は語る。
結婚しないで死んでしまった者同士を、霊媒師を仲人として見合いさせるというその話を、
少し不気味に思うのだったが、見合い会場だというホテルの離れに、両親と共に向かうことにした。
接客係に案内されたひより達が部屋に入ると、すでに喪服姿の女(朝加真由美)が、
一人息子の遺影とともに座っていた。緊張気味に会釈し合う両家。
と、そこに白い着物を着た霊媒師、隠田みつ(神保知子)が現れ、深々と頭を下げた。
早速死者の霊を呼び出したみつは、両家の家族に見合いする本人たちを二人きりにするように、と部屋を出て行くように促す。
みつに頭を下げながらその場を辞する両親の後に従い、最後に部屋を出ようとしたひよりがふと振り返ると、
なんとそこには、自分自身の遺影を抱いた姉、さゆりと、趣味の釣りの最中に死んだというフードを着た男、礼治の姿が。
自分のことをじっとみつめる男の視線を感じたひよりは、言い知れぬ恐怖を感じ、慌てて部屋を後にした。
夜、羽馬一家の元にみつが訪れ、見合いの結果を伝えた。
「さゆりさんは立派過ぎて自分には勿体ない」
どうやら、姉さゆりは先方の眼鏡に適わなかったらしい。
うなだれる両親。だが、帰り際にみつはひよりに思いもよらぬ事を話した。
「あの男はあんたの姉ではなく、ひよりさんを気に入ってしまったようじゃ…」
そんな馬鹿な事があるか。彼女は大して気に留めなかった。
翌日ひよりは恋人の霧斗に会いに行った。
その道中、目の前に突然植木鉢が落ちてきたり、駅のホームで何者かに突き飛ばされたりと、危うく死ぬ目にあう。
まさか、礼治が?段々と恐れを抱き始めるひより。
どうにか霧斗に会えたが、そこに黒いフードを身に纏う礼治の姿が…
怯えるひよりを安心させようと、霧斗は確かめに行くと言い残し走り去っていった。
ひよりはいやな予感がした。彼の身に何か危険が及ぶのでは?
霧斗を追うひより。いつの間にか材木置き場へ来てしまっていた。彼の姿はない。
不安になった彼女の背後に突然人影が。驚いて振り返ったひより。が、そこに立っていたのは霧斗だった。
「驚かせないで!」
霧斗の悪戯に呆れる反面、安堵したひよりは、楽しげに前を歩く彼の後に従おうとした。
その瞬間、立てかけられていた材木がぐらりと傾き、彼女の方へゆっくりと倒れかかった。
突然の事態に立ちすくむひより、そこへ変事を察した霧斗が…
ひよりがふと目を覚ますと、そこは病院だった。傍らにはいつの間にか霧斗の母親がいる。
「ごめんなさい、霧斗を巻き込んでしまって。私のせいです…」
そう言って涙を流すひより。そう、霧斗はひよりを突き飛ばし、代わりに材木の下敷きになり死んでしまったのだ。
「あなたのせいじゃないわ」
霧斗の母親は彼女を責めなかった。
その夜、寝つきが悪くうなされるひよりの前に、またしてもフード姿の礼治が。
首を絞められるひより。が、死に物狂いでナースコールを押し、あわや危機を免れる。
「このままじゃ憑り殺される!」
流石に身の危険を感じたひよりは、みつの元を訪れた。
必死で助けを求めるひより。が、もはや助ける事は出来ないとみつは突き放す。
「昔の話だ。結婚する前に死んだ若い男の家族が、死後婚をとり行った。
その家族は、決まりを曲げて生きている許嫁の名を絵馬に記してしまった。
するとその女は一週間もせぬ内に逝ってしもうたのじゃ。」
そんな二人の目の前に、あのフード姿の礼治が現れた。驚くひより。
その時、フードが脱げて霊の顔が露になった。なんとそこに居たのは、礼治の母親だった。
今まで起こった事件の真相は、息子の為にひよりの命を狙う母親の仕業だったのだ。
礼治の母親は絵馬をひったくると、狂気じみた笑い声をあげながら部屋を後にした。
みつが呟く。「あの女、絵馬をかける気じゃ。したら最後、あんたは連れて行かれるぞ。あの世にな」
慌てて礼治の母親を追うひより。そして奉納される間一髪で絵馬を叩き壊す。
錯乱する怜次の母親。そこへ刑事が現れる。
「目撃者から証言があった。鈴原霧斗殺害と羽馬ひより殺害未遂の容疑で逮捕する!」
そのまま連れて行かれる礼治の母親。これで全てが終わったんだ。と放心するひより。
突然、彼女の携帯が鳴った。霧斗の母親からだった。
「霧斗はあなたと結婚する前に死んでしまった。だからせめてあなたと死後婚を…」
何て事だ。ひよりは頭が真っ白になった。
ふと奉納された数々の絵馬に目を向けると、『鈴原霧斗 羽馬ひより』と書かれた絵馬が。
思わずふらふらと後ずさるひより。突然足場がふっと消えた。
事態が飲み込めぬまま、彼女は石階段をごろごろ転げ落ちていった。
たちまちひよりの頭部からおびただしい血が流れ、意識が遠のく。
先程の刑事らは既に何処かへ消え、彼女に気付く者はいなかった。
夢か現か。彼女の目に最期に映ったのは、礼治と同様、ひよりを無表情に見下ろす霧斗の姿だった…
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コメントまとめ
名前からしてホラー!?今夜が楽しみだ・・・。今回ハモネプの後て笑!!
ぼく、世にも奇妙な物語 ファンサイトの特別編の中にある投票に深田恭子を投票しました。
怜次に襲われてたと思ってたら実は嫉妬した姉に襲われてて、
すんでのところで怜次に助けられていた。
怜次は、「あの世で何百年でも何千年でも待っています」
っていうような物語かと思った。
黒鷺死体宅配便で似たような話が…あれにも原作あるのかな?
ホラーとしては全く怖くなかったが、最後の深田の安らかな表情が印象的だった。
これもまあまあ。どんでんがえしが弱かったような気もするが演出と深田の演技はよかった。
演出と深田の演技がヘタすぎて次の展開が読めてしまって面白くなかった
とくに駅のホームや材木置場。
演出と深田の演技がヘタすぎて次の展開が読めてしまって面白くなかった
とくに駅のホームや材木置場。
尺的にちょっと消化不足だったでしょうか・・・
映画で丸々1本やってみた方が面白くなるかと思います。
尺に対して内容を詰め込みすぎた。
全体的にひどかった。
礼治がよくわからんかった
ストーリー自体は怖くなかったけど、後からじわじわきた。
現代でも、突然死する人がいるけど、もしかしたらその人が絵馬に名前書かれていたのかな・・とか、
もし、自分の名前が書かれていたら(←コラっ!)とか・・
オチは読めましたが、今までのよにきもの傾向からして、木材の前に立つな!とは思いました。
多いよね、木材とか、工場の鉄鋼とか。
あと、あんなきれいなおねえさんをフるのが、妙に納得いかなかった。
小林○央似だったね。死んだのに贅沢言うなって感じ。
あの話は今まで世にも奇妙な物語をあんまり見たことない人には楽しめたと思う。
でも正直言って全然怖くないし
いかにもホラーですよっていう作品にしては駄目だと思う
あの怜次の母親、なんで怜次がひよりを好きって知ってるの? あの霊媒師が教えた事になるよね。ひよりには「あんただけに言っておくが・・・」って言ってたくせに。すべてはあの霊媒師がちくったせいじゃん。
超怖かったー。深田恭子さんって「世にも」ではほとんど怖い作品に出てる気がする(3度目だけど・・・・・)
ひよりって婚約者を本当に愛してたんだろうか? なんか感じられない。普通、愛する人に自分をかばって死なれたら、生きる気力を失って自殺してでもあの世で一緒に結ばれたいって思うよ。愛する人の後を追って。でもひよりの場合、自分の命を最初から最後まで恐れるばっかで、恐怖以外何にも感じられなかった。最後の安らかな表情に幸せが表れてるのかもしれないけど、その直前までが恐怖の連続だったからピンとこない。
こんなの実際にあったら俺も狙われそうで怖いぜ。
死後婚の設定が乱暴ですね。
皆さんのご指摘通り、内容にも穴が多いです。
遺族が死者のために暴走するという話なら
パーフェクトカップルの方がストレートで
より臨場感があると思います。
見る人によっては、ハッピーともアンハッピーとも言えるような結末。
しかし、主人公にしてみれば、きっとハッピーエンドだったのでしょう。
「世にも」の深キョン主演ものは悲劇ばかりなのでコメディ系もいつか見てみたいです。
テーマやストーリーはよかったんだけれども、それを急展開にしすぎて結果ぐだぐだになってしまってる。
1. 死者同士をお見合いさせるが、礼冶が姉を気に入らず失敗する。
[死]礼治−姉[死]
[生]霧斗−深キョン[生]
2. 礼治の母が深キョンを殺して死後婚させようとするが、代わりに霧斗が死んでしまう。
[死]礼治×姉[死]
[死]霧斗−深キョン[生]
3. 礼冶の母が逮捕されて一安心、と思いきや、霧斗の母が死後婚させるために深キョンを殺してしまう。
[死]礼治×姉[死]
[死]霧斗−深キョン[死]
見どころ:
深キョンの胸がはちきれんばかりのパッツンパッツンのブラウス
最近の世にも奇妙な物語全然つまんねぇ
ホラー系もっと怖くしろよクズ
死後婚というシステムをもっと突っ込んでつきつめていって、姉の結婚成功とか旦那の遺族とのあれこれとかを描写した方が、恐怖に欠けても十分奇妙で、普通に面白かったんじゃないだろうか。
霊媒師が「見合い相手が姉ではなく主人公に惚れてしまった」と言った瞬間にもう、パターンキターとしか思えなくて一気にしらけた。最後の「そういえば本当の恋人も死んでたんだっけ」でいくらか盛り返したけど。
個人的には『パーフェクトカップル』のように家族愛に歪んで他人を殺そうとする人間の望みが成就するのって、胸くそ悪くてしょうがないので(そこまで思わせるのも怖くて優れた作品の証拠かもしれないが)、狂いかけた母親は逮捕され、絵馬の秘密を何も知らない別の母親が「形だけ名前借りるだけだから大丈夫よね」とやったために死ぬ、っていうオチはまだスッキリできた。主人公は悲惨だけど。
とりあえず、これはホラー系ではなくてブラック系かと。
内容はもうほんとに走りに走ったという感じで見てるほうが疲れる。
その割には彼氏が簡単に死んだり、
なぜかフカキョンが入院してたりと無茶がおおすぎ。
一番のみどころはフカキョンのビジュアルと
トツギーノみたいな絵馬。
最後かよりって書いてあった気がする
婚約者が死んだ時点、オチがすぐに分かってしまった。母親が暴走してたのは知らなかったけど。もうちょっと怖く出来たと思う。
木材置き場で、深キョンの彼氏がかばって死んだから深キョン無傷で絶句してたのに、
なんで次の場面で頭と手が包帯ぐるぐる巻きなの?
何度見てもそこがわからない
もぉこういうのは慣れたわ、最後は予想外だったけどね。「パーフェクトカップル」と少し似てる
展開の作り方が雑過ぎ。これの脚本は素人?
電車で押されるシーン、上から木材が落ちてくるシーン
彼氏が庇って亡くなるシーン、入院して夜に襲われるシーン・・
全部取ってつけたようにカットが切り替わり、それでいてありきたりなシチュエーション。
もう内容以前の問題
やっつけ仕事で作った作品を堂々とゴールデンの電波で流すフジテレビ
苛立ちを通り越して、呆れてしまいます。
過去の実績で、毎回この番組をチェックしているのですが、
もう何年も期待に応えてもらっていないので、次回からの視聴は考えさせて頂きます。
なんで主人公(ひより)彼氏死んだときに頭、怪我してたんですかぁ?しかも途中でオチわかるし。もうちょっと考えて作ってくださいよ〜。脚本さん〜
最近の世にものホラー系は低調気味なのだが、これは案外イケる作品。
皮肉な結末は結構気に入っているのだが、いきなり警察がやってきて逮捕する展開はいただけなかった。
オープニングのタイトルロゴは久々に怖さを感じた。
「失望」の一言につきる 最近の世にもは
ひよりを殺そうとしたのが「玲人」ではなく、「玲人の母」まではわかんなかったけど、ひよりが死ぬのは分かったw
途中でオチ読めるw これ
「玲人」ではなく「玲人の母」だったのは予想外だったので、★2つ
結構怖かったです。でも、深田さんに、お母さんからの電話がかかって来たシーンで、テレビの電源を切ってしまいました。その夜は、怖くて怖くて、なかなか眠れませんでした!!
ここ4〜5年のホラー系やブラック系は見るに堪えません。最近の作品では起承転結の、特に"結"の部分が弱いと感じます。
面白かったです。内容は面白かったけど、最後のオチがお粗末な感じがしたのでマイナス1点
絶対やりたくないですね。てかやるほうもおかしい。
なんだこれ。
あのオバサンは主人公をホームで突き飛ばした後、どうやって消えたのだろうか…
最後は死ぬんだなってわかるし、しかも展開が強引で、無理しすぎてる。霊能者婆さんも存在意義薄い。もっと絡んで欲しい。
作り方次第ではもっと良作になれたかもしれないのにな。
最近やたらオチが読めるとか
いってるやついるけど
オチが読めるようにしている
展開もあるということを忘れるな
そういう演出なんだ
この話つまらんね
おもしろかったです←
でも怖かったですww
次回作を楽しみにしています^^
相手役の男性は誰ですか?
ほら・・・最後死んだヤツ・・・
GGさんと同意見。
オチが弱い。
でも雰囲気は出てたな。ってことで★四
死んだ人と結婚って、何だか恐ろしいですね。よかったと思います。今度は、深キョンのコメデイ系か、感動系が見たいです。
リアルにあったら少し怖いかも(生きてる人と死んでる人が一緒になったら…)
推理タクシーとかがあったから盛り上がったものの...発想がよかっただけに残念
死後婚て本当にあるから驚き。
話自体はありきたりで雑で先が読めてしまうが、ただ絵馬のデザインが妙におどろおどろしくて怖かった。
木材が倒れてきた所から最後までの展開、すぐ予想できた。ひとひねりあるのかと思ったけど、そのままだった。
確かに、オチ弱っ・・・
題材は良いと思うが、これって見方によっては、ハッピーエンドじゃん。もっと後味の悪い終わり方のほうが、世にもらしいのでは?
怜次の母の鬼気迫る感じは良かったけど、死後婚で食ってる霊媒師なら生きてる人間に迷惑をかけない知恵はあってしかるべき。
あまりに霊媒師のプロとして失格。
はじめて見てこわかった
最初から、怖すぎて・・・
最初から、最後までハラハラ、ドキドキの作品。なかなか、ないのでとても、気に入りました。
これは、ちょー感動作品。(自分の思い込み)この怖さは、好き。あの、画像の色も好き。もうたまんない
オチが読めてしまった
誰かぁーこのエピローグの
タモリの台詞教えてー
見ました!!!ちっちゃい頃だったからトラウマデス!
ヨカタトオモウヨ☆
駄目だ
絵馬を掛けられてもはずせばいいのでは?
俺も後半オチ読めた。
結構好きな感じの話でした!
オチもそれなりによかったかと^^
それにしても世にもは喪服を着ているシーンが多いですねー!
悲しい話
普通に怖かったです
自分があの女だとしたら、自分を殺した男となんて死んでも結婚したくないね
死後婚という風習というか概念が既にこわい
死後婚ってほんとにあるの?
てか本当に企画は最高だった。最近の世にもつまらなかったから甘口ですけど、
女性からしたらこんなの嫌だなと、、
フカキョンの胸しか見てなかった
わかった、俺が見てくる
死亡フラグ
死後婚(冥婚)の風習は世界中にある。
中にはマジで結婚相手を殺して、一緒に葬るものもあるけど、
同時期に亡くなった人同士を夫婦に見立てて一緒に葬る、花嫁に見立てた人形と一緒に葬る、或いはまだ生きている人と結婚させて、その人が個人の形見の品を供養するなんてものもある。
これの元ネタはおそらく山形県の「ムカサリ絵馬」で、本来は故人と架空の花嫁の婚礼の様子を描いた絵馬を奉納して供養するもの。
ただし架空の花嫁側を実在の人物に似せて描いたり、或いは実在する人物の名前を書いて奉納すると、その人があの世へ連れて行かれると言う迷信がある。
江波杏子のパーフェクトカップルのように殺して成就オチ
エピローグ
この世で結ばれなかった2人が奇妙な世界で
結ばれました。なんとロマンチックなことでしょう。
(タモリが絵馬を視聴者側に見せる。)
いかがですか?死後婚。未婚、既婚は問いません。
もちろん、生死も…。
(鈴の音で不敵に笑う。)
登場人物がほとんど某演技で笑ったw 特に深田恭子と刑事さん。
あと、落っことして下さいと言わんばかりの植木鉢の配置とか、倒して下さいと言わんばかりの木材の配置とかがツッコミどころ満載で笑えたw
これ見て「怖かった」って言ってる人は小学生かな?俺は最初から最後まで笑いっぱなしだったけど。
あの木材の配置は10人中8人が「あっ・・・(察し)」ってなったと思う
録画してるのを久しぶりに見たが雰囲気もストーリーも良いな
最近のヨニキミョは一本一本が長いから
これ位でバランスが取れてると思う
↓↓↓
わざわざ長文で俺は違うアピールか…
まあ、黒幕がキリトの母くらいは読めた。
お見舞いのシーンで、え?キリトのお母さんこれ許せるの?とはおもったからね
現実的な話でより怖いです!もし、本当に絵馬に故人名と生存者名とを書いて飾ったら、本当に事故などで亡くなりそうで恐怖ですね!
この手の話は熱帯夜に見たいのう。背筋が凍る様な恐怖…まあ儂の様な年寄りが見ると永遠の眠りにつくかも知れんがの
人は死んだら魂だけに成って大抵の場合あの世に行く事に成る。詰まり死んだ其の時点で魂と言う存在に成る訳。其の魂同士を結婚させようって言うんだろう? 駄目だよ余計な事をしたら。
設定は面白そうだったけど色々雑すぎてつまらなかった
この頃の深田恭子は可愛すぎる
おっぱいに目がいった