世にも奇妙な物語データベース

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カウントダウン

放送回 2007年 秋の特別編
キャスト 阿部サダヲ/MEGUMI
脚本・原作 樋口明雄「カウントダウン」

主人公は、妻に逃げられた高校の教師。
学校に着くと、校庭に机で文字が作られていた。
主人公は犯人を捜すため張り込むが眠り込んでしまう。起きると朝になっていた。
またもや机で数字が・・・
テロか?宇宙人の襲来か?騒然となるなか警備会社を雇うもまたもや・・・、数字が9から8とカウントダウン方式で小さくなっていることがわかる。
遂に数字が4に、さらに2になる。
東京が滅びる・・・、避難を始める国民達
しかし、主人公は避難しない。避難した家を狙う強盗に主人公は縛られて、貯金を奪われ家に放置される。
その後、妻が現れ縛られた主人公の手で離婚届を押す。遂に数字は1に!
主人公は学校に向かい、校庭の警護の自衛隊を蹴散らし机にたどりつく遂に数字は0に・・・
そのとき宙を舞った机が主人公の頭を直撃した。目覚めると主人公は屋上にいた。

校庭には

−1

の文字が・・・
「終わんないのかよ」

コメントまとめ

こういうの好きw
不条理で確かに机が動いた意味はわからないけど、
最後のあっけないオチは笑いましたw

ひさしぶりの学園もので懐かしい。

総理が宇宙人の存在を発表、避難指示って
平和な世の中ですね。

こういうの、嫌いじゃないよ

つ・・・続くのか・・!
オチが最高でした。
ほんのりマニアックなキャストも最高・・

何がやりたかったんでしょうか?
そう思う話でした。

最低な作品。これ昔本当にあった事件ですがあのパロディをやるのかと期待してたらあのザマ。「12時にみんな気を失う」というのが「ネタがなかったんだな」と思った。その上オチもつけられなかった様ですね。番組の評判落とすだけだから出来ないならやらない方がいい。評価はなし、この作品はマイナス点。

最後の放棄っぷりが世にきもっぽくてよかったが、正直オチ読めてしまった。
ある、ないでいったらあるじゃないの?

噂に乗せられた狂騒と、主人公の空回りぶりと、どちらがおかしいのか。そんな皮肉がこの話の眼目だと思うのだけど、何だか中途半端。一体どっちを笑って良いのか分からなくて困った。ネタは悪くないのに演出の問題かなあ。

ラスト、
−1って!?
永遠に続くよ〜って感じで
けっこう笑えました。

ストーリィはまずまず。 久しぶりに吉高をテレビで見られ、よかった

まぁまぁ。
不条理でいかにも世にきもらしく、投げたまんまのオチは好きだった。
しかしオチに行くまでが長い。ひきつけられない。
狂騒していくならもっと破壊的であればよかった。

は?何じゃそりゃ(笑)なラスト。
わけわかんないのが面白い。こーいうの嫌いじゃないです。

狂騒ぶりを笑うのか、主人公を笑うのか、
どっち付かずでそのためにオチも微妙。

とりあえず
非難→避難
です。

昔の世にもみたいなノリだった。不条理シュール系は好みなので星はこのくらいかな。

好き嫌いがはっきり分かれそうな作品
昔の雰囲気が出ていたのは良かった
話のノリは良かったのに、最後オチが読めてしまった事が残念でならない

キャストは最高でした。
はじめのほうはワクワクしながらカウントダウンしていたのに、0に近づくにつれてイマイチかも・・・と思ったので残念。
でも、オチは面白かった。
(勝手に)まとめ。
新聞のみどころコーナーみたいなのであらすじ読んで、本編のオチ見たほうが(まだ)面白い。

正直、期待して損したという気分。メグミには笑った。

物語の核である物事や現象の正体が結局明かされない。
まさに「世にも奇妙な物語」だと思います。
こんな感じのシュールな作品もいいですね。

でも強引に離婚届に判押させるとこが好きです。

途中が長すぎて見てて疲れた
オチはまぁまぁかな

阿部サダヲのアドリブっぽいのが良かった

まあまあ面白かったが、長い。
オチがだいたいわかった。9からカウントダウンじゃなくて、5ぐらいからでもよかったと思われ。

なぜ、机が動いたのか?机が勝手に動いたのか?は結局分からず終いでした。
その原因を知りたくてみんな見てたと思うので、いい意味で、完璧に視聴者を裏切ってくれた作品でした。
僕はこの意味不明さが「世にも」の味じゃないかと思いますけどね。
ただちょっと、オチはもう一ひねり欲しい感じかなー。

こうゆうのが世にもらしくて
良いとおもったんですがねぇ・・・・
自販機男のほうが面白かったけど

阿部サダヲって面白いけど
この作品は落ちが見えすぎた

オチー1

ストーリーだけ読んでもこの面白さは伝わらない。
ていうか、これはオチとか話の筋を楽しむものじゃなくて、ひたすら安部サダヲさんの演技を楽しんで正解。
それを楽しんでこそラストも笑える感じ。
MEGUMIさんもいい味出してる。

30分じゃ長すぎた・・・
15分くらいでコンパクトがよかったかも

数字は主人公の評価の数字?
どんどん主人公の性格が悪くなっていったから数字も下がっていった?

せめて学校が爆発するとかで

いやいやそれ糞つまんないから

この落ちは最高だろ

こういうひたすらバカに走った作品は好きだな〜w

身近なところが騒ぎ、地域が騒ぎ、やがて国内が騒ぎ、(作品によっては世界が騒ぎ出す)というのは、世にもでは良くあるけど嫌いじゃないよw

まあ、前園高校は学校としてもうやっていけないね。
いくら片付けても、翌朝には机が全部出てるわけだし、カウントダウンは限りなく続くわけだしw

星新一の残り50日っていうのを思い出しました

この作品に高い点つけてる人にこの話の何が
面白かったか具体的に教えて欲しい
全てに中途半端といったかんじにしか思えなかった

落ちが落ちてない
肩透かしを食らった感じ

オチが手抜きという意見が多いですが、私はこの手の話にはひたすらしょーもないオチが合ってると思うので、あれで正解だと思います。
ま、読めてたのは確かですけどね。

演出といいオチの使いまわしといい最低ですね。
だいたいあんなにスケールでかい話は世にもじゃ無理だって。

続きが気になる。

設定もオチも中途半端(てぬき)で、メッセージ性もモラルもない・・・。
評価できる点といえば、阿部サダヲの好演。

ホンマによくわからなかった。世にもってたまにワケわからん話あるよね。ホラー系とかサスペンス系とかマジおもろいのに、こうゆう系の話はちょっと残念!!!

オチが落ちてません

実際の事件は光ゲンジと何かを足した人数だったような…

これって実際にあった事件からネタをとったんですよね。本当の事件のときは9の後ろに。があったと記憶しています。

阿部サダヲが最初から最後までとことんはじけていたのがすごく笑えました。

阿部サダヲさんより西村雅彦さんにやってもらったほうがよかった

オチ以外は割りと面白かったです。
でも、オチが・・・。

自分もオチはこれがよかったと思います。
確かに途中で読めちゃいましたが…

宇宙人だ何だと騒ぐ民衆。
ムキなって理性を失う主人公。
みんな勝手にクライマックスを「0」だと決め付けている。
世にもらしい、見事な肩透かしのオチだと思います。
シュールさが「ハイ・ヌーン」に似てるかもと思いました。

もっと、おちに工夫してほしかった。
「ハイ・ヌーン」に似ていた。

オチが−1…。
なにあの終わり方。
せめて学校が爆発するとかで終わってほしかった。

途中まで良かったのにオチが手抜きすぎ。
これよりだったらUFO来いよ。

数字(カウントダウン)はマイナス何まで続くんだろう。

サダヲさんが面白かった


落ちが最高っすね!

最後ほっとしました。
もし核だったら外に投げてはいけないと思う。

阿部サダヲの演技が良かったです。

なかなかのオチ。
人間の思い違いの愚かさがあらわれてる

オチがどうしようもない。サダヲさんの演技だけで見れたような話でした。

理不尽www

なんで机が動くんですか?

阿部さん最高!

腹痛いほど笑った

−1はないよ〜何も起こんないのもまあ平和的って言うことでこれはこれで

オチが失笑モノだった。
阿部サダヲが暴走した辺りまでは面白かったけど。

実は星新一の作品で似たようなのがあるんだよなぁ

おもしろかった。あれだけ「何が起こるんだ?」と期待させておいて、こんなオチをつけてしまうバカバカしさが好き。
全体的なまとまりもよかったと思う。

笑った。でもキャラが好きになれなかった。

なんか・・・オチ!!
どーよ?
普通

いかにも世に奇妙的に終わり方って感じ
面白いかどうかは別にしても、嫌いじゃない
こんな実験的な終わり方出来るのも世に奇妙ならでは

・・・なんとも言えねーなぁ

破滅的な人間が抱く地球滅亡願望、その愚かさをコミカルに描いていてグッド!
>地下鉄さん
星新一でありましたね、似た作品。

阿部のあの先公ぶりはかなりムカついた。あの場にもしいたらぜってーぶち殺していたぜ。

間違えた。星の数はこれな。

みんな世にも奇妙な物語というものを勘違いしてるんじゃないか?

奇妙なんだから机が動いたって不思議じゃないだろ。
だって奇妙なんだから。

バカバカしくてなんだよって思ってしまうからこそ、世にも奇妙な物語の本質があるんだと思う。
この話は逆にらしいなって思ったぐらいだ。

私は面白かったしね。
まさか−1になるとは思わなかったし。

結局机は何のしわざだったんだよwwって笑う為の話だと思うよ。
期待しすぎて気が抜けて終わった直後は「あ?」って感じだったけど、思い返してみたら面白かったんでアリだと思う。
机は宇宙人がやったのか人間がやったのか超常現象なのか終わってもわかんないなんて「奇妙」だよなぁ

だから、机が動いた理由もカウントダウンの理由も深く考えちゃいけない作品。
意味わかんないとかつまんないとか言ってる人は、何も考えずに楽しむってこと忘れてるね。評価厨乙

展開もオチも何もかも馬鹿馬鹿しくて面白かったです。

「世にも」好きなら、オチはすぐ読めると思う。まぁ予想通りであっても、仕方がない。
「−1」であることで、この後も終わりを約束されない。それでこそ「世にも奇妙な物語」

なんじゃこりゃ。阿部サダヲの演技おもしろすぎ。

こんな先生いたなぁ…。生徒も生徒だけど。

カウントダウンは永遠に終わらんというオチですな。余談ですが、この話のMEGUMIさんの役は、自分的には嫌いです。

見ている途中は「一体最後はどうなるんだろう!?」とワクワクしていたけど・・・あのオチは無いだろうorz
すっきりしないオチで不満が残りました。

この話のオチってカウントダウン
永久に終わらないじゃないか
ってことは明日は−2明後日は−3
明々後日−4メチャクチャや

一人で絶叫させたらサダヲの右に出るものはないな

タモリ「これはペルーの世界遺産で有名なナスカの地上絵です。1939年に発見され、はるか上空から見ないとわからない巨大な絵、いったいこれは何を物語っているんでしょうか?そして今夜新たな謎が・・・。」

空白にしたのは誰だ!あと1週間後にはおまえに被害が・・・・・・・・

僕が初めて見たにも奇妙な物語の作品が
この「カウントダウン」です。
評価は・・・、良くも悪くもないですね。

星新一の作品でこんなのあったきがする

ズンドコベロンチョとかガード下の出来事と同じようなオチなのに、どうもアレなんだよなあ

これが本当の世にも奇妙な物語だと思った。
最近では良作

鬼畜の所業

かなり「世にも」っぽい話で好きです。

あれで派手な落ちがあったら面白くないでしょ。

ラストがイマイチすぎる・・・
ひょうしぬけした

「さてさてどうなる……?」→「終わんないのかよ!」
役者と一緒に視聴者もツッコめる面白い作品でした。

すごくくだらない。それがまたいい。

>そのとき宙を舞った机が主人公の頭を直撃した。

ここ最高

これって実際に1998年に起きた事件のオマージュ…だよね?

この作品私の周りでは不評なのですが
私はすごく好きです

なんかだめだ、テンションめちゃめちゃ下がる

良い意味でも悪い意味でも主人公の縁起が良すぎて落ちとかそれ以前に主人公がむかつくだけの作品で終わった。

私は凄く好きでした
こういうしょーもない話もまた奇妙な物語かと

何かと騒ぐ人間たちの皮肉かな…?

星新一の小説でも似たような話がありましたよね。

机動かすの大変だっただろうな・・・。
制作側も、生徒役も。

生徒役・吉高由里子に注目して観ました。

ストーリーについては、不条理モノなのでとやかく言うことはしません^^;

駄目な教師の典型

「カウントダウン」って物語だけ世にもで二回やったね。
話の内容は違えど、これよりずっと昔にもやった。

浅利陽介出てるね

久しぶりに見たけどやっぱり傑作だな
阿部の演技もよく合ってる

阿部サダヲがおすぎに見えた話・・・

元ネタは松本清張の神と野獣の日からパクってると思うな。
結構面白かった。

楽しそうw
一番笑ったわ。
後で気づいたけど、カウントダウンって2つあるんだな。

何処迄行くのか見てみたいね。数字が減る毎に悪く成って行くけど…最終的には矢っ張り死んじゃうんだろうね

無名の頃の吉高由里子が一瞬でている

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