世にも奇妙な物語データベース

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ヴァーチャルメモリー

放送回 2007年 春の特別編
キャスト 加藤あい
脚本・原作 高山直也

主人公の立花雪絵(加藤あい)は要領の悪いOL。課長にはいびられ、OL仲間からもつまはじき。
ある日ヴァーチャルメモリーという、人の記憶を見るソフトと機械を貸す店を見つける。
レーサーや冒険家などの記憶を堪能してストレス発散する雪絵。
しかし職場では相変わらずストレスのたまることばかり。
あるとき店の店主に「裏物がある」と誘われる。魅力を感じるが
あまりに高額なので躊躇していると怪しげな男に記憶を売って欲しいと持ちかけられる。
売ってしまった記憶は失われるが若い女性の一日というような記憶はそれなりにいい値段で売れるらしく、
雪絵は次々と記憶を売っては得たお金でストリートファイトや傭兵といった高額な裏物記憶に手を出す。
しかし売るたびにその日の記憶が完全に失われるので、頼まれた仕事を完全に忘れてしまい
仕事に支障が出始める。このままではクビだと課長に言われ、あせる雪絵。
地下道をふらふらと歩く雪絵。
場面変わって怪しい男の店に記憶を買ってくれと飛び込んでくる雪絵。
処置が済んだあと今日の記憶は250万で買うよと言われて驚く。
250万もの価値がある記憶とはなんなのか、男に聞こうとするが、気になるなら買い戻せと言われる。
翌日雪絵が会社に行くと昨日自分がクビになったことを知らされる。
やけになってヴァーチャルメモリーの店で200万もする記憶を買う雪絵。
家に帰ってそれを見てみると、それは地下道で課長を殺す昨日の自分の記憶だった。

コメントまとめ

毎日ストレスがたまっていた主人公 レンタルビデオ屋であるビデオを見つけ でもプレミア品だからと買えなくて ある男の人が後ろから出てきて 記憶と交換に・・・・

いや普通につまんねーから なんで200万もするわけよ?

だいぶ設定荒いな

オチは大体読めてましたが、俳優さんたちの演技力で星4つ・・・と思いましたが、最後の叫びが蛇足でした・・・

記憶を売る・記憶を買うというありがちな内容… 良くもなく悪くもなくといった作品ですな。 記憶を買う人がカタコト喋りだったのが妙に印象に残っています。

少し楽しめた気がします。 しかしあの女性自信の記憶のDVDの題名が「000176」だったのは何故なんでしょうかねぇ?

なんだかとてもビミョーな終わり方に。。 最後の叫び声がう〜ん。。てかんじ。。(^^;

はい私も『あなたの物語』と『空白の人』を思い出しました。 このストーリー自体がメモリーかと睨んでいたんですけど、まあ普通な終わり方でした。

個人的に「あなたの物語」と似てるとおもいました。

まんま思い出を売る男ですねこりゃ。 加藤さんの叫ぶ演技はどうにかならんかったんでしょうか・・・・。

記憶を売る男というより 管野美穂の望みの夢みたいだったな

前半は「思い出を売る男」のように、出来事を売って金をもらい、最後は人を殺した記憶を売った影響で250万円の高値。売ったものを知るにしても知らないにしても恐怖の結末。けっこう世にもらしいです。

星監督は流石に女優さんを綺麗に撮りますね 展開自体は過去と比べて意外性のあるものではなかったですが

夢を買う男+思い出を売る男 って感じでした。 オチももう一ひねり欲しかった。 思い出を売る男は泣いたぐらい好きな作品なので、 似すぎてて萎えました。

これはひどい使いまわしだ・・ 矛盾点も多い

風呂やトイレの記憶が流出する 結末かと思ったら 殺人だったとは 最後の叫びがなかったら良く終わったでしょうが マシンを停止しないと終われないし 最後の締めは難しかったんだと思う

「空白の人」の展開が近いがあれは多重人格を模倣したもの。気付けば自分が犯罪者だったというオチは典型的。途中、シーンで湾岸戦争を想起させる処がありましたが、現実と過去との交錯が行き違う、そんな展開も予測できたかな?「記憶」というテーマは色々と展開できるものではないでしょうか・・・。

小西真奈美の、「あなたの物語」に、似ていませんか?

迷路のBGM使われてた

う〜ん、可もなく不可もなくといったところかな? ただ、『記憶を売る男』、『記憶リセット』、『結婚シュミレーター』etc... もう記憶系の話はやり尽くし感がありますね。 確かにラストの悲鳴は苦笑ものでした。(^^;)

CMを見る限りじゃなんとなく想い出を売る男と被るような気が・・・。

確かに思い出(想い出かな?)を売る男と似てるなぁ。題名がね。 でも話は全然(?)違った。思い出を売る男よりも面白かったな。ってか感動系あんまり好きじゃないし・・・。 期待してなかった作品だが結構面白かった。★4つ。

主人公に仕事を押し付けといて自分達は遊びほうけてたあの女同僚3人に殺意を感じていた。どうして課長だけ殺して、あの3人は殺さなかったのか?納得がいかない。

ヴァーチャルの世界でストレスを発散させていると、仕舞いにはこういう事をやらかすと言いたいんじゃないか。

「思い出を売る男」と設定(?)かぶってますね・・ そしてビデオ屋が「あなたの物語」の場所と同じ?? 天井から上司が落ちてこなくてよかったw しかしあれで10万って・・別に他の記憶とさして変わりないだろ

なかなかよかったです(^^) あの裏物を見てめっちゃストレス発散してたところを見ると主人公って結構Sだったりする? にしてもあの裏物、見すぎたらそのまま残虐になっていって殺人とか犯しそうで怖いなぁ・・・。

記憶リセットの売買版みたい。

記憶操作系の話は展開次第では化ける可能性大なんだけどなぁ。 今回の話なんか特に。 この話の設定で30パターン話思いついちゃったよ。

あんまりよくなかったな 微妙な感じで終わった。 なんかつまんない><。。

天井(?)からはさみだけじゃなくて上司も落ちてくると思った。 最後の叫び方がちょっとなあ。

課長を殺した記憶をもしあの時に買わなかったら、主人公が殺人犯だってことがバレてましたねw。

自分の記憶を売ってまた買っちゃたんだね主人公。

最後課長が、 「何じゃこりゃーーーーーーーーー」 っさけべば、グッド

最後の叫び方下手過ぎるだろ・・・。 「ヘァー」って、思いっきり叫んでる感じもしないし、キャーとも聞こえない。 しかもあの女、自分が悪いのに上司がどうだの何だの言い過ぎ、馬鹿女の典型的な例。

「迷路」のBGM使われたけど、 「越境」のBGMも使われたね。 あの中国人役の人なんて人だ? 「迷路」「越境」「連載小説」とか星護の作品にいつも出てる

女が記憶を売ったせいで会社の情報が流れてクビになるって流れのほうがよかったかも。 まぁ面白かったけどね。

会社に戻って「あなたが殺ったんでしょう?」と同僚が問い質し、何も分からない本人が永遠の記憶地獄に陥ってしまうという話の付け出しを考えます。

これあなたの物語と同じ場所じゃんw

これ奇妙だったな〜!

あのアジア系の男(笑)を演じていたのは ヨシダ朝(よしだあさひ)さんと言う人です。 世にものマジ常連ですよね。 「友達登録〜嫌な子供」の回では 冒頭のストーリーテラー部に出てましたよ。 昔は吉田朝と言う名前だったはずなんですが 改名したのかな?

結構面白かった。

加藤あいが可愛かった。同僚のOLも可愛かった。

加藤さんは、自分の記憶を売りまくっていたから、最後には自分の記憶を買うことになってしまったんだよ

こここ、こんな物が10万円…!

昨日ビデオで見ました。 記憶売るとかフツーならあり得ないって思った。 全部の記憶200万って・・・安くね? どーせなら1000万くらいほしいかもw ラスト微妙・・・。

主人公の同僚が「残念ながら課長はまだ来てない」って言ってたのは、主人公が殺したからですか? 新導入物がバーチャルメモリのヘンな機械、謎の男の2つだったのが少しこじつけがましいような・・・

カタコト男、見たことあるなぁと思ったら、 迷路の迷路研究家の人でしたか。 内容は、ありがちだった気がします。

ストーリーが読めていまいちだった。 つーか記憶ってその時のイメージだけを 言ってんのかな…。ストリートファイトの記憶とか殴られたら痛くねぇ? いや加藤あいの主人公がドMだったらそれでいいんだろうけどさ(笑)

記憶を買う人って迷路の人?? しかも音楽も迷路だったし・・・。 あな物と同じ場所だし・・手抜きな作品じゃね。 ってか売った記憶が戻らないならレンタルされてた記憶はどうやって取ったんだろう・・・。 人狩りとか死刑執行人とかをバーチャルしてんの素でヒきました。

記憶があんな大金に

オチも読めるし、売値より買値が安いのが合点いかないが、加藤あいさんが可愛すぎるのと、いびっている上司が殺される展開で、スッキリした。

う〜んBGMがインパクトがない。 「壁の小説」や「望みの夢」みたいなインパクトがあるBGMがよかったなぁ〜。そしたらもっとよかったと思うのに。

オチはある程度予想できた でも殺すとは思わなかった・・・

途中でオチが普通に読めるし 最後の叫びが下手すぎる、、

うん、確かに、「あなたの物語」に似てるね。でも、加藤さんはもっとカワイイだよね。 しかも、加藤ちゃんのパンチラがギリギリ見えるぞぉ〜!

怪しげな闇商売をする者て、必ずカタコトの日本語をしゃべるアジア人(おそらく中国人)なのは何故なんだろう?しかも一人で、あんな薄汚い地下室みたいな所に、あれだけのハイテク機器を装備して記憶の売り買いしているてのも不自然に感じるぞ?どこかの企業の地下室にある研究所で、複数の普通のセールスマンみたいな人達が、非合法な記憶の取引をしている。てな感じのがリアルだと思うけど。

加藤あいさんがだんだんこわれていく感じがうまいなーと思いました。世にも奇妙な物語シリーズはだんだんと壊れていく人を描くのが好きですよね。「あなたの物語」の小西真奈美とか。

人殺しちゃったら 「奇妙」じゃないと思うので ちょっとがっかり。

最後におばはんが、登場したのが、おもろかった

個人的には記憶を失くしたはずなのに どうしてはさみをあそこに隠したのかが一番の謎だな

あの、すみません自分でも、よくわかんないんです。なぜあそこに、はさみを、かくす必要が、あったのか・・。

加藤あいに対して「どうせあんたに男なんかいないでしょ」って言うシーンあるけど、 あれおかしいよね? 絶対加藤あいの方が男いそうだよ。 全体的に作りが安っぽかった。

『面白い記憶(?)あるよ』 って言った所で落ちが丸見え・・・・。

今日になってビデオにとっといたのを見ました。 もとめる刺激はエスカレートしていくってことですね。凶悪犯罪を犯した人のパターンと同じだんだん初めの刺激では物足りなくなっていってひどくなっていくってやつ。 脳に現実と同じ刺激があるのなら精神状態にも影響が出るでしょうね。 普通はさみを見て人殺しを考えたりはしませんが日常的に殺戮体験をリアルに体感していればしてみたくなる。 しかし殴られたら体にあざくらい出来そうですがね。 催眠術の実験で普通の鉄棒を焼けた火箸だと思い込ませて当てたらやけどが出来るってのよりリアルな結果にならないと設定的にはおかしいですね。 脳は現実に体験してるわけですから。 私、ラストは大量殺戮に走るかと思いました。 それにしても複数の殺人体験より一度の殺人の値段が20倍高いってどうよ..。

結構面白かったです。でも最後の加藤あいの叫びが微妙でした・・・・。

地下道で課長を殺す昨日の自分の記憶を見た ↓ 絶句する橘 ↓ 警察に包囲される ↓ 「キオクタカクカウヨ・・・」 というオチが理想的

とりあえず、加藤あいさんが出演していただけでも評価したいと思います。

アジア系の男がおもろい。 「キオク高ク買ウヨ〜」

おもしろかったですね。

すっごくおもしろかった。。。 めっさ奇妙だった!!

加藤あいめっさ可愛い(●^^●)

あれは多分、自分が体験したら怖いと思うよ

加藤あいちゃんめちゃくちゃかわいい

他のOL役と違って可愛い&綺麗オーラーが出ている

見ているだけで癒されます。

思い出を売る男の超劣化版、まったくオリジナリティがない。今回の特別編は名作が一個もなかった。

【思い出を売る男】と同じ奇妙な世界でつながってるんだと思いながら観たら楽しめた。
1994年には怪しげな研究所でひっそり行われていた記憶の売買が、2007年にはショップができちゃってるぐらいメジャーなものになってる、みたいな。

あなたの物語と似ている・・・
オリジナリティが無かった

あと、望みの夢とトラウマにも似ている。

前にもあったろ。

俺も地味でもいいからあのドラマん中の加藤あいさん風の若い女の子やったらレディースライフ、体感してみたいなぁ・・。

ぶっちゃけベタっつうか

ベタでわかりやすかったのでこの評価。だれかオチが見破れにくいネタプリーズ(例、才能玉など)

私も、あなたの物語に似ているなと思いました。
でも、全体的におもしろかったです。

不思議ですよね。またみたいな。

最後のレアディスクを見てからが少し引いた・・・。

お話は普通でした
オチはよめました
レンタル屋や買取屋の演技がよかったです
もうひとひねり

話の内容がどうとかより、主人公の要領の悪さに自分を重ね合わせて観ていました。
(↑今思いついた。この記憶を消したい。そしてもう一度観てもっとマシな感想抱きたい。)

嫌な記憶はすぐに消したいけれど、「それ」が人の手に渡っちゃうのはもっと嫌だなぁ。

「世にも〜」を最近見始めた方にはおすすめ。
過去の作品を知っている方なら、絶対に好きになれない話だと思った。
脚本・演出・演技のどれもが、どうも中途半端な印象を受けた。

唯一嬉しかったのはヨシダ朝さんが出演されていたこと。この方が出ているだけでぐっと「世にも〜」色が強くなるから不思議だ。

はじめてみた作品、昔はおもしろかったけど
今は、フツー・・・。

なんか、加藤あいの部屋が白で統一されてて怖い。
ほとんど全部白だったから病んでる気がして(笑)
加藤あいちゃんはカワユスだった

記憶が失われる恐怖。まさかと思ったらあのラスト。天井から血のついたハサミが落ちてきたときは鳥肌が立ちました。

裏モノ高いなー200万て…

ホラー系かブラック系にはよく分からない


やっぱりホラーというよりブラックですね結局自分の記憶を自分で買うのは怖かったですね

プロローグ
タモリ、鍋で脳を煮込んでいたのを取り出す。
タモリ「機械やコンピューターに比べてアナログだと言われている人間の体ですが、脳内に渦巻く感情や思考は微弱電流のやりとりによって行われる一種のデジタル信号に他なりません。もちろん、記憶というものも・・・。」

おもしろかったぁー^^

ホラー系とブラック系ぐらいです。

記憶高く売る店マジで良いねぇ

僕は人生について悩んでいます。
見てた人がいたらコメントください。

この手の記憶物だったら「思い出を売る男」の方が良かったな−。

上司のいびりと同僚のスイーツ女どものうざさがすごいリアルで
前働いてたとこ思い出して欝になった

加藤あい可愛そうな役だった…
思い出を買う男が怪しい中国人風でおもろい!

記憶の売買という着想は非常に面白い。
ただ、
主演の加藤あいちゃんは、とても綺麗だが
演技力が今一つなので、戸田恵梨香主演の「これ見た」などに比べてラストシーンのインパクトが弱かったのは、残念だ。

「世にも奇妙な」の中でもトップクラスで好きな話。
記憶のデータ化っていうのがツボだった。
最近はこれをネタにしたSF作品も増えてきてるな。

世にも奇妙な物語っぽい話だったな

星新一の妄想銀行だな

「思い出を売る男」っていうのでほとんど同じストーリーであったみたいですね。小堺一機が主人公でした。

割かし予想できるオチだったのが残念。だが、加藤あいのいかにもうだつの上がらないOL感はある意味正解。

ヴァーチャルメモリーの中身がどんな話に変わるか途中から
わかった。よくPTSDにならなかった、あぁそうか、忘れちゃうから大丈夫なんだ。。。まぁ、最終的に「ソコ」にいくよなって感じ。

オチる前に見えてしまうオチは、オチなのだろうか??

いわゆる救われない系の話だと最初で分かってしまったが、
普通に楽しめた。

なんかもの悲しい話だ。

吉田朝さん演じる記憶買い取りや?が、こんなんいるか!と突っ込みつつキャラが濃くて面白かったです。課長が踊る大捜査線でキャリア組の、フジによく出ている方で、なんとなくそちらを思いだしサラリーマンという気がしなかった。「心臓の記憶」でお医者さん役でも、警察官を思いだしてしまいました。はまってるからかな。

250万で売られた記憶をなんで200万で買えるんだろう?

嫌な記憶だけ売ってその金を楽しいことや欲しかった物買う資金に充てればいいことづくめ、、、と思ったけどそんな上手くはいかないよなぁ

加藤あいのスーツ姿が可愛い
それだけ

殺人の記憶を吸い取った業者は、それを証拠として、警察に突き出すべきだろ!

詰まり犯罪の記憶は高値で取り引きされるって事だよな。大金が動く物には何か有る。御用心御用心

最初見たときはめちゃくちゃ面白かった記憶
でも今見たらこんなもんかと思っちゃったな

課長を待つまでもなく追い出されてしまったか。まあ永遠に来ることはなかっただろうね

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