放送回 | 2003年 春の特別編 |
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キャスト | 京野ことみ/池内博之 |
脚本・原作 |
ストーカーの男に付きまとわれている主人公には好きな男性がいた。偶然であった男に一目ぼれしてしまったのだ。
そして、主人公は男性の家に押し入ってしまう。突然現れた主人公を男はストーカー扱いする。主人公が相手も自分に行為をもってくれていると思っていたのは勘違いだったのだ。そこに別の女が現れる。その女は部屋にいる主人公と男を見ておびえる。この部屋は女の部屋で、男は忍び込んでいたストーカーだった。女は二人を追い出して別の部屋に向かう。そこには主人公をストーキングしていた男がパソコンに向かっている。女は男を殺して監禁していた。
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コメントまとめ
最後のほうで主人公と男の間に何か?芽生えてたのが良かったです
新山千春もストーカーで本当は京野ことみのストーカー男の部屋だったってことだと思ってました。
きれいな'環'でした☆ 池内の反応がよかった.
展開やオチは読めたけど、 ところどころにあるギャグが面白かったり、ストーリーがベリグッドでした! 例えば、ピザ屋の男が、ポイ捨て禁止の署名活動に協力を依頼されて、 「いいですよー」と言う時に吸っていたタバコをその場にポイ捨てしてたり、 京野さんが「送信」連打してたり(笑
これがホントの四角関係・・ですね。この物語が1番「世にも」らしいと言える作品ではないでしょうか。京野さんの妄想している姿が好きです笑 女の人って、好きな人や彼氏ができると妄想する機会が増えませんか?そんな姿をリアルに演じきっているので楽しんで見ました。奇妙なのに何故か面白い場面がいくつもある・・今のところ私の中で、ミステリー部門第1位の作品です。
これぞ世にも〜って感じの話!コメディタッチで面白くて最後に話が2転3転するのが良かった。
男もある女のストーカーというオチに加え新山千春も主人公のストーカー男のストーカーだったと二段オチがすばらしかった!途中のコメディタッチな部分もおもしろく世にも〜の中でもかなり出来がいいと思う
蝶の標本は「ずっとあなたが好きだった」
の冬彦さんの趣味でしたね。
こういった細かいところまで凝っていてとても感心してしまいました。
地味に傑作!
この話3、4番目に好き。
隠れた名作です!!
最後の二転三転のオチもナイス。
コメディでもありましたね(笑)
新山千春は村上大樹を愛するあまり、独占しようと彼を殺害して、さらにその部屋に住み着いていたってオチだよね。だったら彼女が一番イタイってわけだ。
これって実際にありそうな話ですね。
これはかなりの名作だと思います。
ストーカーは誰でも成り得る可能性はあるという事ですね。皆さんも気をつけましょう。
怖すぎますね。で、最後はどうなるんですか?こういう話、何度か見たことがあって、とても怖かったです。
これは面白い!
世にもって本当こういうオチ好きだなぁ
新山千春可愛いなぁ
最高におもろい
笑いあり 恋愛あり ホラーありと
17分にたくさん詰まってます
この脚本考えた人すごい
ストーカーの連鎖反応
ポイ捨てしながら署名するシーンがいいね
無限ループ恐い
主人公はちょっとオクテな普通の女の子…のはずが,思い込みやミス(メールを送るとき慣れていなくて,何通も同じものを連続して送ってしまうなど)が重なり合ってストーカー化してしまう…のだが,その相手が実は生粋の(?)ストーカーだった…とその相手がさらに上を行く殺人鬼だった…的な久々に出てきた二重オチ系ですな。
面白かったけど
さすがに落ちにはちょっと無理が・・
これ最初に出てた、ストーカーしてたオタクみたいな奴て
奇跡の子供に出てた子じゃね?
京野ことみ最近見ないけど元気かなあ?
世にも奇妙な物語で1番笑った好きな話です。
自分の場合送信押したらエラーって出たので届いてないと思い押しまくった事があります。
まぁ全部届いていてましたけどね泣笑
ややこしいぞこの物語。えー主人公は京野さんかな?京野さんには好きな人が居て、家に押し入ったと。その好きな人にストーカー扱いされる…でも其の家は女の人の家で、男はストーカーだった…詰まり、ストーカーが二人…でも唯一の被害者だと思っていた女も殺人鬼と…書いてて更にややこしく成ったね…今夜は此所迄にします。御休みなさい