放送回 | 1999年 秋の特別編 |
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キャスト | 保阪尚輝/浅香唯 |
脚本・原作 |
保阪は
ある少女の近くにいる人が事故などで死ぬことに気付いた。
(主人公以外には見えない)
自分の彼女の近くにその少女を目撃し、助けにいくが間に合わず彼女は死亡。
キレた主人公が近くにいた子供を首をしめて殺すが、それは普通の女の子で逮捕される。
判決を受ける直前の主人公に刑事が
「目の前で恋人が死んだ、精神状態も普通じゃなかっただろうし、
情状もうけられるさ・・・。」と言うが、
保阪「もういいんです・・・。」
とつぶやく。
その視線の先に死に神の少女が立っていて、自分の死を覚悟する 。
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コメントまとめ
ラストに、和服の少女に見つめられながら外へ出る所は、 外へ向っているのに、死刑台へ向う死刑囚とシンクロして、何ともいえない気分になりますね。。
嘘だぁ(保坂バージョン) あの叫び声マジで笑えた
保坂、こんなにウケるやつだったのかw
この回の放送は なんだか各話のトーンが グラデーションのように 暗くなっていってますね (1話目が感動系で5話目が恐怖系) リアルタイムで観てたら トラウマだったかもなあ
見えないのに見える。こんな事が現実生活で起きたら厭だ!
内容が「ニュースおじさん」に似てない? ニュースおじさんと和服の少女と出くわしたら、どっちが死ぬんだろうか?
最後の方はそれなりに見れたけど テンポが悪い感じがした。ちょっと引っ張り過ぎかな。。。
保坂スナイパーぽい
友達と一緒に見たわコレ
当時小学校1年だったかなーなつかしい・・・
ほんっとにトラウマだった
バスの中にいたのが
ちょっと怖かった
あるあるー、見える人と見えない人…
でもあっさり死刑台へいく。
ラストで保坂さんが「もう、いいんです。」と言った時の諦観しきった暗い表情には少しやられました。
プロローグ 「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、人間の五感でとらえられるものは、この世に存在するもののほんの一部にしかすぎません。例えば犬、犬は人間が知覚することのできない高周波を、容易に聞き分けることができます。」 タモリが笛を吹く。 「これと同じように、目には見えないからといって、そこに何も存在しないということにはならないのです。では、我々の目には見えない存在とは一体・・・もしかしてそれは、見てはならぬ、恐ろしいものなのかもしれません。」
ところで、夜道で少女は主人公に何てしゃべったんだ?
控訴・上告・再審却下(判決確定)・既決収監・刑の執行までに、少なくとも3〜4年はかかるはず。刑の執行前夜に出てくるほうが少女の行動パターンに沿ってる気が。
ビジュアルとしては、良かった。
ぼくには『お前見えるのか?』ってきこえましたけど違うかも知れません
とばっちりで殺された普通の女の子が
かわいそうすぎる・・・。
それとも、あの子も既に死神少女に
とりつかれていて、主人公が何も
しなくても別の原因で死ぬ運命だったのでしょうか?
この和服の少女実は服装もそのまんまで
金田一少年の事件簿の黒死蝶の話にでてたりする。この話がかなり印象に残ってたから金田一で見たときはびっくりしたな
とばっちりで殺された子供って女の子じゃなくて男の子っぽかった気がする
見間違えだったかもしれません
間違えて首絞められる子どもは男の子ですね
ヨシオちゃんて母親に呼ばれてますし
女の子が普通に可愛いので怖さは感じられませんでした
あと、これは五話目でこの話の後タモリの締めを挟んでEDなんですが、拍子木の音(たぶん)など若干和風?っぽかったのが印象的でした
リアルタイム当時観て、ストーリー的には少しそら恐ろしかった(特に後半)。でも、青い振袖姿の女の子がすごく可愛くて萌えちゃいました。
確かにあの少女は可愛いね。和服の少女を演じているのは後に{灰暗い水の底から}で黒木瞳の娘役を演じて注目を集めた女の子でもあり、最近の映画では{スイッチを押すとき}に出演している菅野莉央のようだ
あの和服の少女よく見ると森迫えい(子役時代)にも小林星蘭(現在子役)にも似ている
名無しさん、偶然ではあるが和服の少女(菅野莉央)と小林星蘭の誕生日が同じ、菅野莉央1993年9月25日生まれ、小林星蘭2004年9月25日生まれ、ちなみに森迫えい1997年9月11日生まれ3人とも9月生まれで子役時代は3人とも似てますし可愛いですね
昔木曜日にあっていた「世にきみょ」の「ニュースおじさん」や「見たら最期」は「木曜の怪談」以前のヤツで先輩番組だけど、この「和服の少女」は「木曜の怪談」以降のヤツなんだよね確か1999年の放送だから、和服の女の子も1993年生まれだし・・・
なかなか印象に残ってる作品
和服の少女怖かったな
こういう子供が見えちゃうっていう作品結構ありますがその中でもなかなか好きなほうです!
保坂さんがかっこいいです^^
そんで実は死ぬのが保坂じゃなくて刑事さんだったら、また違う話になったんだろうか。
保阪は永久に死なずに保阪が女の子を目撃した場所の周りにいた人間が死ぬって感じだな
この少女、ベットに横たわっている保阪は絞め殺そうとしたくせにベットで横たわっている加藤ローサは絞め殺そうとしなかったな
和服の女の子、フィアードットコムの女の子に似ている、内容も現れ方も可愛らしい目つきも殺意があるかのようなあの目つきも、その実行の仕方も
世にも奇妙な物語で浅香唯2回出てるけど、2回とも死んじゃうんだよな
ケインさん
多分、「次はお前の番だ」だと思います
この後、極刑に処せられるんだろうな
主人公もそれをわかっていたから
もういいんです
と諦めた
現れてからすぐ人が死んでるから、事故に巻き込まれるか、殺されるか、病死じゃないかなと推測する?
この話印象に残っています。とにかく救いようがない
これ、死神の女の子が主人公に惚れたんじゃないか(笑)
主人公が言った最後の言葉、「いいんですよ。もう…」が未だに頭に残っています。
BGMも和風な感じでストーリーとぴったりでした。前の方がおっしゃっていますが、自分もリメイクしてほしかった話の一つです。
エンディング
「いかかでしたでしょうか?今夜の世にも奇妙な物語。
人生は自分の力で、切り開いていくもの。まぁ、確かにそう通りなんですが…
時には運命に身を任せて成すがままにしてみたい、誰しもそう感じたことが
お有りでしょう。」
タモリが再びコインを投げて、レバーが自動に引く。
そしてスロットが回る。
「次にリールが停まった時、そこにあるものはあなたの顔かもしれません。」
中央リールにズームしてエンドロール。
この話これで終わりだったのか……。
うーん。怖いっていうより腹立つな。なんか。
この主人公あまりに可哀想というか・・・。
というかなんで彼の恋人が和服の少女のことに対して親身に
相談に乗らなかったかが不可解ですね。
他人事みたいに疲れているんだよなんでぬかすなと思います。
さてこの主人公は会社は懲戒解雇になったと思いますかそれとも
判決下るまで結論をださなかったと思いますか?
私は情状酌量で多分判決次第ではないかと思います。
保阪の髪型がw
和服の少女って、写真なんかじゃ主人公以外でも見えるんじゃないの?
子供を絞め殺して情状酌量の余地有り?無いよそんなの。抵抗する術も無い子供を殺しておいて何を言ってんだよ。こう言う物語がオイラ一番腹立つんだよ
てか恋人が主人公にちゃんと相談に乗らなかったかfら
悪い。彼女は主人公に「疲れているんじゃない」なんて
とんちんかんなことを言いましたからね。