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放送回 |
1998年 秋の特別編 |
キャスト |
江口洋介 |
脚本・原作 |
|
探偵の志村孝行(江口洋介)は、2週間で200万円という破格の報酬で、休暇に出る黒田栄二(郷田ほづみ)に代わり、黒田家の主の役を務めることになた。言われた通りに、志村が黒田の家の玄関に入ると、お帰りなさいと、妻の妙子(原田貴和子)が明るい声で出迎え、子供たちも本当の父親のように接してくる。「ウソだろ…」と、狐につままれたような志村だったが、そこから、志村と黒田ファミリーの奇妙な生活が始まった。
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コメントまとめ
「にぎやかな食卓」と共に切ない。
江口洋介がかわいそう・・・・・・
ラストのタモリの言葉
「貴方になりかわって、もう一人の自分を雇えるとしたら、貴方はどうお使いになりますか?
会社に行ってもらったり、刑務所に入ってもらったり。」
ふとタモリが横を向く。
視線の先には、カメラの横の工具箱に腰掛ける、もう一人のタモリが…?
「しかしその場合は使用上の注意をしっかりお読み下さい。
貴方自身を、見失ってしまわないように…」
もう一人のタモリは立ち上って何処かへ去っていく。それを呆然と見送るタモリ…。
「会社に行ってもらったり〜」云々のくだりから音楽が流れ出したり、
もう一人のタモリが映った瞬間に音楽が止まったりと、結構凝ったつくりのエピローグになってました。
江口洋介がかっこいい、家族もいいですね。ただ家族に情が移ってしまったのは可哀想。
江口洋介てかっこいいといい話と感動的です
家族との生活がカラー映像で
別れの時に再びモノクロームに…
素晴らしい演出でした
いい話だった
この話大好きです☆
ところであのBGMは誰の曲なんですか?
気に入ったので誰か教えて下さい
(>人<)
↓スティービー・ワンダーの「太陽のあたる場所」。
>smileさん
本当にありがとうございます!!
面白かった。
でもやっぱり、切ねぇ。。
江口洋介の演技も良かった。
父親が代わってるって本当は気づいているのかな、と思わせる玄関でのお見送りのシーン。
演出も結構好きです。
江口さんの演技が物語を引き立てた。
特にラストのモノクロシーンで ポケットからタバコを出したけど 手を付けずに微笑んで去っていく素振りは 家族の余韻というか つかの間の生活が抜け出せない様子が伺えた。
その後彼がどうなったのかが・・
この物語の謎?
この話が世にも〜の中で一番好きですね。
スティービー・ワンダーの「A place in the sun」がこの切ない話にピッタリですしね。
「今日はあなたの好きなビーフシチューよ。」と話しかける奥さんに、返事もせずに家を出て行く江口洋介…。
何度見ても切ない。江口洋介カコイイッ!
声優の郷田ほづみさんが江口洋介さんに依頼して殴られる本当の夫役というのも秀逸
せつなすぎるーーー!!
最終的に完全に情が移ってしまって、「ここにはもうあんたの居場所はない!」って本当のダンナから家族を守ろうとする江口洋介がかっこよかった。
元の父親が戻ってきた途端に主人公との関係は忘れ去られるのが寂しい。
結局お金はもらえたのかな?
なんかよくわからん作品だ。
なんかラストシーンが切ない。
うーわっ!ノートパソコンは3台保有とか明らかに異常すぎる!ネット依存症かな?
忙しい?本当は昼夜逆転したくてやっているんじゃないの?
家庭には色々な事情が有るって事だろうね。だけど、父親でもない探偵に本当の父親みたいに接したり、でも実の父親にも普通に接する事が出来るって…凄い家族だね