世にも奇妙な物語データベース

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罰ゲーム

放送回 1994年 七夕の特別編
キャスト 永作博美/井ノ原快彦
脚本・原作

友人の家に遊びに来た主人公(井ノ原快彦)。
しばらく遊んでいると、その友人の姉がやって来て、面白いゲームをしようと言い出す。
「やめとけよ」と暗い顔で友人は言うが、美人の姉に見とれた主人公はゲームに乗る。
サイコロを2つ振って、出た目の合計が小さい方が紙に書かれた罰ゲームを行う、という単純なゲームだった。
早速罰ゲームを書き込む二人。
主人公は「裸で廊下を歩く」とか、Hな事を書いて紙を箱に入れる。

早速ゲームが始まる。まずは主人公の勝ちだ。
友人の姉は、罰ゲームの紙を箱から選ぶ。
紙には「気を失うまで自分の首を絞める」と書かれていた。
自分の首を絞め始めた姉。口から血を吐き出して気を失った。
慌てて友人が介抱すると、姉は目を覚ました。

次のゲームも、主人公が勝った。
紙には「アイスピックをふとももに刺す」と書かれていた。
思わず顔が引きつる主人公。
姉は笑顔でアイスピックを自分のふとももに突き刺した。

「もうやめよう!」と叫ぶ主人公だが、「勝ち逃げする気?あと1回だけやろう」、と最後のゲームを迫った。

そして、今度は主人公が負けてしまった。
主人公の顔から汗がタラタラ出て来る。
「さあ、何かな?」
と、姉が罰ゲームの紙を開く。
突然姉は席を立った。
「一体何だったんだ・・?」
主人公が紙をそーっと覗き込むと、そこには
「足の裏にアイロンを10秒間当てる」
と書かれていた。
思わず目を見開く主人公。
ドアが開き、友人の姉は熱したアイロンを手にしていた。
「助けてくれー!!」
主人公は思わず友人にすがりつくが、その友人の足にはアイロンの形をした火傷の跡が・・。
ニコニコ微笑みながら、友人の姉は主人公に近づいて行く。
「やめてくれぇぇぇ!!!」

・・そして帰宅した主人公。
両親は出かけていて、リビングには小学生の妹しか居なかった。
主人公は、足の裏の火傷を隠しながら妹に言った。
「なあ、面白いゲームやらないか・・」

コメントまとめ

内容が内容だけに小学校のころマジで怖かった記憶があります。やだなぁこんなゲーム。

怖かったですねー. 永作さんのいっちゃってる笑顔がよかったです.

アイスピックにしっかりと印を付けている所に気迫を感じました。

おもしろそうだけど恐そう・・

ひざにあれを突き刺すシーンとかは怖かった・・・・。 永作さんの演技が大きいですね。 そしてお約束のループオチ。これまたGOOD. だけど何か物足りなかったので★3

話の持って行き方にやや難がありますが、永作さんの演技が光ります。

この話はかなり好きだな〜! 音楽も不気味。。 永作のあの妙な色気は羨ましいくらいだ。。

しかしよくこんな内容をゴールデンで放送してたなw今だと無理だろうな。

アイロンで脚を約シーンをじっくり見たかった

どうやったらあのお姉さんのような性格になるんだろう。

エンドレス?

え〜〜っ!見たことな〜いっ!何かすご く、すごくハマリそうな、話ですねっ! 見ていて気持ち悪くなかったですか?

見たい

これは見出すとかなり引き込まれる。 話の設定自体は特別世界観ある訳じゃなくベタなんだけどきになって見ちゃう。 ホラーとは違った怖さで怖かった。

友人の火傷痕があったのは、『足にアイロン』ではなく、左肩付近に熱したピンセットを当てた痕だった気がしますが・・・・・

原作は多島斗志之「少年たちのおだやかな日々」収録の「罰ゲーム」。

これって、気持ち悪いシーンばっかりですか?

怖かったー。でも面白かったです。

すごい罰ゲーム内容ばっかりだったな・・・・
「ひぐらしの○く頃に」を超えるな・・

おもしろかったです!
ていうかお姉さん怖すぎ。絶対ドSだ・・。

主人公が書いた紙を一度も引かなかったのは偶然?

おもしろいね

超〜エグイ!・・・

なんのためにそんなゲーム作ったんだろう。
でも、オチが怖くてよかったです。

怖いけど、少しだけ面白かった。

マジで怖い作品です。さすが10周年最初の物語

あまりにもグロい演出で好きになれなかった・・・・・
ただこの評価は自分の好き好きで決めてるので、
高評価が多いのも頷ける
いい作品だとは思うが好きではない

家庭内のエロスですね。

アイスピックで自分のひざを突き刺すなんて絶対いやですよね…私なら即断りますけどね。

エロ怖い!

グロそうで見れない…

作品的には結末が読めたけどアイロンを持った永作博美の不気味な笑顔と井ノ原快彦がラストで自分の妹を罰ゲームに誘うシーンが怖いよね?

グロテスクだった

当時24歳の永作の演技がガチすぎてやばい。

1回見たけど、2回目は見たくないと思わせる驚愕作。
とにかく永作が怖すぎるの一言。

これを受けたか、これ以降の永作の作品は
視覚的恐怖作品ではなくなる(笑

世にも奇妙な物語はこれくらい刺激的でないと。緊張感があって大変良い。

もしかして、ひぐらしのなく頃に

いや、罰ゲームはこれくらいしなくちゃつまらないかもしれないぞ。

永作さんの悪戯っぽい雰囲気好きですねぇ。こんなお姉さん欲しいです(キャ

軽くトラウマです。
でも、たまにはあの位のがあっても良いじゃないと思います。

最初は主人公を「原田君」と呼んでたのに
1回目で負けて以降本性が出たのか
「あんた」に変わったのが地味に怖い…

これはかなりのトラウマ・・
永作さんの演技がかなりはまってた

これは絶対に怖いです。ホラー系にしてくださいお願いします。

本当に絶対に怖いです。だから絶対にホラー系にしてくださいお願いします。

もはやトラウマです

個人的にsawとかよりむり・・・

世にも恐ろしい。

怖かったです。あんなゲームしたくない〜。

自分の家でもやるなよ・・・

最後、井ノ原の足にアイロンを押し付けたの永作さんだったのかな?けどすごいことをするもんだ

最後の対決で井ノ原がサイコロを振って負けだと分かった時の永作のニヤリとする顔がなんともぬかせなかったかな

ちょ〜どきどきしたんですけど・・・((笑 ちょっとした遊びだと思ってたのに、楽しいはずのゲームが、こんなことになるなんて・・・。 コワイですね〜☆

罰ゲームはせめてお尻をしばく,ガキ使式にとどめたいものです.(笑)

子供の頃、リアタイで観て今でも鮮明に覚えてるます。
怖かった……トラウマです。

最後の一押しが素晴らしい。
弟は普通だったけど何回かやったんだろうか?こんなのばかりの世にも復活してくれ

超怖い。
そしてその罰ゲームを今度主人公が妹に薦めるオチも怖い。

これ個人的に大好きー
永作さん少しエロい雰囲気あったし、奇妙な雰囲気もあったし
自分もお姉ちゃんとこんなゲームしたいと思ったもんだな
例えば、腕立てふせ20回とか(胸元見える)
お姉ちゃんにお尻マッサージ10分とかね
ただし痛い系は嫌だけど

伊ノ原はこうゆう役はちょっと似合わないかもしれないな

永作さんが妖艶ですてきです!
いのっちになんだか違和感ですが(笑)

永作さんエロイです。逝きます

これ小説版?かで読んだような。確かいろんな作者の短編集だったきが

これは微妙だったなぁ……。
とにかくオチが意味不明なんだよな。
「なぜにヒドイ事されたのに、それを妹にも勧める!?」って思った。
妹に勧めるに至った主人公の心変わりがしっかり描写されてればよかった。

井ノ原君大好き

初めて見た時はハラハラしながら見ていた

井ノ原君かわいそう

チョー怖かった

トラウマになってしまった

永作の演技うますぎる

アスピック痛そう

とてもグロイ

アイスピックに印つけてるのも怖い

エグすぎ

アイロンあてるだけなら電源抜いてる状態じゃ駄目だったの?

永作博美さんを役者として凄いと感じたのは間違いなくこの話を見てからだ、それだけこの話での演技が凄かったから。

なんで妹にやろうって考えになるのか

人にやられたら自分もやらないと気が済まないなんて怖すぎる!

しばらくサイコロ振るのが怖くなりました。

見ました。絶対にこんなゲームはやりたくないですね。永作さんが可愛いイノッチ若い今じゃ絶対に苦情が来ますね。

これ映画に似たようなのあった気が....

動画があったので見てみました。
あらすじでちょっと違うのが、
・アイスピックを刺すのと自分の首を絞めるやつの順番が逆
・友人の火傷は足ではなく右胸のあたり
でした。
友人が強く引き止める感じが少ないあたり、友人も罰ゲームに毒されている部分があるのかと思ってしまいました

これって親権者のネグレクトにあたるだろ。

>アイロンあてるだけなら電源抜いてる状態じゃ駄目だったの?
紙には「温度は最高レベル」とも書かれてた。

最期の最期に登場する主人公の妹さんですが、
永作姉が少女の頃と同じ子役??
顔が似てると感じたのですが、
違ってたらすみません。

昔見てて印象に残ってる作品!

最後に妹に薦めるのは自分と同じ苦しみを味わせてみたい&勝者から敗者への相手を支配する欲みたいなものじゃないかな。血の引いた妹だろうが一人の人間という生き物である。だからゲームを薦める事に何も感じない。

お姉ちゃんサイコパスでしょ!!

親友が逆に怖かった。
異常者の姉が待機してる家にわざわざ招くところが・・
事前に姉と関わるなと、一応警告だけしておくが、
理由は言わない。
姉が主人公に残虐行為を行うも、止めもせず見物人。
クジも全部悪い方ばかり引く。親友が恐ろしい。

アイロン10秒は長いな。せめて5秒で勘弁w

これって、1994年?そんなに前の話だっけ?

これなんかゲームにとりこまれてるよね
サイコロに何かあるのかな…

唐突に時計じかけのサントラ使われてわろた

プロローグ

タモリ「日常に出来た見えない亀裂、そこに迷い込んだ人々の奇妙な奇妙な物語。
そう、私が皆さんに『世にも奇妙な物語』をお伝えして今年で10年になります。」
(ガラモン・ソングが流れる)
「以下に多くの人達が奇妙な世界の住人になったとか…」
(悲鳴が聴こえ出す)
「今日は特別にかつてお聞かせした中でも、とびきり奇妙なお話を
今一度お見せしましょう。」

なんで主人公は妹を巻き添えにしたのか@@
また痛い思いをするかもしれないのに・・・

え?妹がやばい事書かなくても自分が書いてたら?
自分の命令を引き合てる可能性もありますよね?
あれだけ恐怖に陥ったのに目覚めたんですかね・・・
やっぱり伝染する何かがあったんだと思います

「アイロンを10秒当てる」
熱くなったアイロンとは書いてない、ってのは野暮ですか?笑

永作博美さんが怖かった・・・。

アイスピックのシーン、ズボンかスカートの上からでも良さそうなのに、下半身さらすところ、エロいです、 最後まで晒しっぱなし、エロいです、

『主人公が井ノ原!?永作博美の方が若いんじゃ…』
と思って調べたら、94年当時18歳・24歳で永作さんの方が6つも年上だった…
今じゃ永作さんの方が大分若く見える不思議(´・ω・`)

この頃、いのっちは「お金が無い!」というドラマに一流商社マンの役で出てたなぁ。。(フィクションだけど平均年収5000万とかいってたような)18歳だったとは・・・

永作が当時24歳でこの妖艶な演技と色気
男で思春期なら誰でもこのエロ姉さんといやらしい妄想するのも頷けるが,この永作の笑顔と狂気を見て心底女の恐ろしさを知ったwww

ちなみに永作は2009年に結婚して2児の母,旦那はこの内容見たら心底肝冷やすだろうな

双六…とは違う様ですね。笑顔でアイスピックを膝に刺したり、気絶して血を吐く迄首を絞めたり、足の裏にアイロンを十秒間当てるとか、正気の沙汰とは思えない。でも主人公は最後には妹にゲームを勧めてる…文字化してはまった?

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