放送回 | 1994年 春の特別編 |
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キャスト | 大地真央 |
脚本・原作 |
ある朝主人公の女性が目覚める。
いつもと変わりない朝だ。
そのあと夫に挨拶した。これも変わりない。
しかしいきなり夫が慌てて逃げ出してしまう。
不思議に思いながらもいつもどおり通勤することにする。
通勤バスに乗って乗客達が女性の顔を見た。
その瞬間、夫と同じようにみんな大慌てで逃げ出した。
わけがわからない。
続いて運転手も逃げ出す。
街でも同じようなことが次々と起き当惑してるところに、一人の老人が声を掛ける。
老人が主人公に触れた途端、どこかから大声が掛かる。
「今度はそいつがオニだ!!逃げろー!!」
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コメントまとめ
これも見たいなぁ・・・・うん!!
・・・でもなんか短そう。
なんだろう…
ここのあらすじが間違っているのは知ってたけど
間違ったあらすじの方が面白いという皮肉…
あれ?最後のは老人ではなかったような・・・?
主人公が驚かれなくなって不思議に思ってたら、近くから悲鳴が上がって、そっちを見たら
おじさんが「何なんだよ!俺が何をしたんだよ!!」みたいな事を言いながら周りの人に逃げられてしまっていて、
ふと主人公とおじさんが目を合わせた。そしたら主人公が周りの人と同じように「キャー!!!」と悲鳴を上げる。
で終わりだった気がする。
ラストが全然違いますね・・・。
他の人が主人公と同じ状況になって主人公がそいつを見て悲鳴をあげるでエンドです。
鉄砲持ってた人に対してそんな物騒な物捨てなさいよって大地真央が言ったのは覚えてる
主人公の女性そして最後に現れたメガネをかけたサラリーマンのおじさん
結局この二人は周りからはどんな風に見えていたのでしょうか?
これ原作あるの?原作だとどうなるの
パニックはまだまだ続く。 世にも奇妙な物語
プロローグ「あなた、毎朝目覚めるのが怖くないですか?正直言って私は怖いです。目を開けたら周りが全く見覚えの無い世界になっていたらどうしようとか、自分が自分でなくなったらどうしようとか、隣りに見知らぬ女性が裸で寝ていたらとか・・・失礼。とにかく私は毎朝そんなことを考えて恐怖に怯えながら目覚めているわけです。さて、これからご案内するお話もある朝の目覚めから始まります。」
大がかりな鬼ごっこ・・・かな?
上のあらすじ読んでたら、コメディーっぽかった。
ドラマと原作はラストが全然違うね
ドラマ版だと近づいてきたサラリーマンを見た瞬間主人公が「キャーーーーッ!」と叫んで終わり
原作だと近づいてきたサラリーマンの首がいきなりチョンぱになり、口元に血がついた主人公が「?」となって終わり
ちなみに原作だと話しかけてきたサラリーマンの頭を主人公が食べて呆然としている所でEND
街包みで鬼ごっこ?でも老人が鬼じゃ圧倒的に不利なんじゃ
平成1桁おじじ(ハルンケア山形)
平成人蹴ったマン(チョモラ山形)