世にも奇妙な物語データベース

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贈り物

放送回 1992.9.3
キャスト 中村あずさ
脚本・原作

佐智子(中村あずさ)は、恋人の和彦(篠塚勝)とすれ違いが続いていた。和彦の残業が続いたことで、なかなか二人の時間を作ることができず、ついに別れを切り出してしまう。そんなある日、和彦のもとに差出人不明で、コピーロボットが送られてきた。コピーロボットに仕事を任せれば、自分は遊び放題の生活ができるに違いない。和彦がとった行動とは…。

コメントまとめ

警察でDNA鑑定でもしてもらえば本物かどうかなんて分かるじゃん

らんま懐かしい。

小学生くらいの時に観た作品かな。わかりやすい話だったんで、よく憶えてます。中村あずささん、今何してるんだろ・・・。 コピーロボットに仕事を任せた主人公が、次第に自分の生活を侵されていく・・・みたにな話だったかな。中村あずささんの演技が光ってます。 ラストは、彼氏もコピーロボットだったっていう結末ですよね。衝撃的なラストと、やさしいピアノの曲のミスマッチぶりがまた奇妙な感じでした。

中村あずささんってかわいいですね。 今何をしているのでしょうね。 気になりますね。

最後、迎えにきた警察官2人(旦那とグル?それとも2人とも既にコピー?)の笑顔が不気味ですねぇ。
その時の優しい感じのピアノのBGMがこれまた・・・。

本当にありえそうで怖い…

コピーロボットてアイデアはパーマンからだったような。

やっぱり漫画好きの人はね・・・

これはSF系だろ,
警察にもすでに手が伸びていたということか・・・。

人形かー・・・

緑色の液体と警官が不気味

箱に、ぱあまんよりと書いてあった。

あなたいったい・・・

ミドリジュース飲んでみたい

らんまが懐かしいですね。
でも最後が怖いです。

エピローグ
タモリ「もし自分とそっくりな人間が現れて、イヤな事は全て任せて自由を満喫出来る。
確かに素晴らしい事なのですが、身代わりに自分の存在を
乗っ取られるようでは元も子もありません。
そういう時はせめて空想の世界に留めておいた方が良さそうです。」
TVを消し、タモリが緑色の液体を飲む。
その隣には「ぱあまんより」と記された例の荷物がある。

らんま好きでみた

中村あずさ懐かしい・・

ラストはうる覚えですが中村さんのコピーロボットが不良品かなんかで回収されることになり回収員がコピーに騙されて本物の方を連れていってしまうというオチ

コピーロボットとか緑色の液体とか警官とか訳がわからねーよ!!(泣)

緑色のちょっととろみがありそうな蓄光タイプのジュースが怖かった。

穏やかな音楽がより怖い。
緑色の光る飲み物は「死霊のしたたり」を思い出した。

会社の人たちは全員コピーロボットと入れ替わって同僚たちも主人公と同じ思いをしたのかな?でなきゃあんな根本的に主人公を偽物だと決めつけないだろう

最後に人形に全て奪われてしまうって落ちなんだよね。他の誰かが釦に気付いて押したらどう成るのかな?

交際中の男のコピーが「みんなマンガ好きだからすぐに騙されてやんの」みたいなことを言ってたけどチーム邪魔形もすぐに騙されそうwww

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