放送回 | 1992.9.3 |
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キャスト | 松村雄基 |
脚本・原作 |
主人公は無料で老彫師(タモリ)に入れ墨を背中に彫ってもらう。
しかしその入れ墨を皆に笑われ嫌になる主人公。
ある日彼女とプールに行った時ある外人に入れ墨を買われ一躍有名人になる。
浮かれてる主人公だったが、ある日老彫師が急死する。
それによって主人公の背中の入れ墨が遺作となり国宝文化財に。 お金を払わなかった主人公にはその事を断る権利がなく、 主人公には何人ものボディーガードがつくことに。
組を追われ、徐々に自由を奪われる主人公。 遂にはH中に彼女が背中に爪をたててしまい逮捕されてしまう。
嫌気がさした主人公は逃亡を決意するも、大勢の人々から追われる羽目に。
疲れ果てた主人公は焼自殺を図るも、あえなく捕まってしまう。
とある美術館 そこにはショーウィンドウに美術品として飾られた主人公が!!
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コメントまとめ
剥製になっちゃうんですよね…。 怖かったなぁ。
こわーい!!
たしか、主人公は完成した刺青を見て、「こんなヘタクソな絵入れるな」みたいな感じでキレてお代も払わずに出て行ったと思うんですが。 見せびらかしてはいなかったはずです。 で、日焼けして皮がむければ刺青も消えると思った主人公がプールサイドで寝てる所で人に見つかって……って話だったと思うんですが。
刺青師がタモリさん、どんな絵かははっきり映らないままでしたね。
自分が覚えているのと異なるようです
たしか、常に監視され自由を制限され、挙句には、
恋人とベッドで夜をすごす時、恋人が主人公の背中に爪を立てたため、恋人は連れて行かれてしまい
絶えられなくなった主人公は自分の背中の刺青を焼こうとしたが
監視者たちに取り押さえられショーケースに…
だったと思います あと刺青はあまりにも奇抜なものだったため他の人たちに笑われ、主人公自信も気に入ってなかったと記憶してます
着眼点はよかったんだけど話の内容は薄かった...
絵がきになるな
おぼろげだけど覚えてますねこれ。
スイッチのアバンと似ている印象だったんだけどどっちが先だっけ。
おお〜絵がすっごい気になる〜ぅ
内容としては、けっこう好きです。
大事な時以外は、みだりに入れ墨を見せたらあかんよ。
龍とか浮世絵とかじゃないとしたら、どんな絵を彫ったんだろう…
明確にしないのが「よにきも」らしいですけどね。
初期の作品はいいとこいっぱいだわ。
これのどこが、海老蔵なんだ?説明してくれ
彫り師のタモさんかっこいい!!
福袋さんと同じで、タモリが出てた
今チバテレビで見たけれど、粗筋とちょっと違いますね。
takさんが仰っているように、
>日焼けして皮がむければ刺青も消えると思った主人公がプールサイドで寝てる所で
>人(芸術家)に見つかって
重要文化財になる。
彼とセックスしようとした愛人は、重要文化財毀損の現行犯で逮捕。
最後、どこかに逃走して焼身自殺しようとしたところを
マスゴミに見つかり、「行方不明になっていた重要文化財が
無事、発見されました!」
そして博物館に剥製展示、って流れ。
剥製になってないよ、最後まばたきしてるし
かつてTBSドラマで不良を演じた常連俳優も活躍してますね。
それで結局何程の刺青であったかは謎ですか。
>結局何程の刺青であったかは謎ですか
刺青見た人「ズンドコベロンチョみたいなことするなあ、この人」
当時、剥製になってるなんて思ってなかった。その頃は「やくざ」という言葉も知らない子供(8歳)だったので。博物館が開館してる間だけケースの中で大人しくしてなくちゃいけなくなったのかと思ってた。(←バカ)主人公に生気が感じられてた気もするし。人間の剥製って。。残酷。。。
老彫り師がタモさんだったのは気付かず。だからしゃべらなかったのか(高齢すぎてしゃべれないという設定かと思っていました)。
最初の部分違います
主人公はチンピラで、金がないのに彫師のとこに頼みに行ったら断られる。そこへ伝説の彫師と呼ばれる老人が来て、主人公の背中を見て、金はいらないから彫ってみたい、と言われ、彫ってもらう。でも初めはその入れ墨は本人も不満だったし、組のヤクザたちにも笑われてました。
あと入れ墨が国宝になったのは、海外から来日した有名な画家が、たまたまプールで彼の入れ墨を見て感動し、記者会見で、この入れ墨と比べたら私の作品はゴミ!と言ったこと、伝説の彫師の方が亡くなられたことからです。
刺青か…確かに格好良いよね。オイラも憧れた事が有るよ。でも、格好良い刺青は一杯有るけど、体は一つだから困るよね。でも痛いんだってね。オイラ痛いの嫌いだから彫らなくても良いかな