放送回 | 1992.8.6 |
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キャスト | 泉ピン子/村井国夫 |
脚本・原作 |
泉ピン子扮する主婦が自分の家族に不満を持つ。隣の家族と入れ替わりたい。
そう思っていた矢先、家の階段で転落。
転落して起き上がると、自分の家の息子が隣の息子入れ替わってしまった。アルバムの写真も全て変わってしまい、困惑する主婦。何とか元に戻ってほしいと願い、きっかけが自分が階段を転落したときだと気づき再び階段から転落。
目覚めると、息子は元に戻っていた。喜ぶ主婦。息子にご馳走と焼肉を振舞う主婦。そんな時、父親が帰ってくる。主婦が出迎えるとなんと、それは性格は同じだが隣の主人だった。転落したひょうしに今度は父親が入れ替わってしまったのだった。
主婦が嘆く「なんなのォ!?」
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コメントまとめ
隣の芝は青いとはまさにこの事かと・・・
結局は元の家庭が一番幸せだったという事です。
面白かったけど最後もうひとつほしかった
よく覚えてるのは蛭子先生がホントの旦那だったと思う
よかったです
蛭子さん・・・
どうする?また転落するか?
今度は自分自身が隣の家に行って入れ替わって最悪のパターンとなるかもな
分かる分かる。オイラも思った事が何回も有るし、本気で他所の家の家族に成ろうとした事さえ有るよ。オイラ御前の家の家族に成るから御前オイラの家の家族に成れよって言ったら、冗談じゃない。何で俺が御前の家のあんな家族の一員に成らないといけないんだよ!!悪質な罰ゲームかよ!!って怒られたっけ。家族を好きな様に入れ替える事が出来たら楽しかっただろうな…絶対無理なんだけど
昔は焼き肉の締めに焼きそばにもやし混ぜて食べてたけど、もやしのみ食べるのは辛い