世にも奇妙な物語データベース

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顔色

放送回 1992.7.23
キャスト 渡辺満里奈
脚本・原作

主人公の女(渡辺満里奈)はある日突然人の顔色が青く見えるようになった。
その青い顔をした人は、次々に死んでいく。

ある日バスに乗っていると、バスの乗客全員が青い顔をしていた。
バスのミラーに写った自分の顔を見ると、自分も青い顔をしていた…。

コメントまとめ

最後のシーンでバスの中の主人公・その他の乗客がみんな緑色の顔だったのが非常に気色悪かったです。

死相に関する話は今まで何回も聞いたことがあるし、この手の話は都市伝説化している。似たような話で森瑤子の「あっ」、阿刀田高の「冥い道」がある。

初期らしくてシンプルでよかった! 主人公が死んでしまうラスト。 これは本当に定番ですね(笑

ストーリーうんぬんよりも、 渡辺満里奈がかわいすぎる・・・w

読めすぎる.てゆうかバスとまってあげてよ.

凡作、世にもらしくはあるけど。

中盤のあたりで、顔色が緑の女5人が一斉にこっちを振り向いたとこは不気味ですね。

今日、再放送で見た。
この回だけ、最後の「世にも奇妙な物語」の文字が、全部白だった。

なかなか面白いけど
タイトルがよくない

これホラーで登録しても全然イケるね

たしか途中で,いやみを言う女性社員数人で旅行に行く下りがあり,主人公は会社で留守番.でも女性社員たちの顔色が青ざめており,事故で亡くなった・・・ようなシーンがありました.

プロローグ リビングのような所で

「日々の人間のもつ顔色は、その人の健康状態を知る大切なバロメーターです。」
イスから立ち上がる。
「ときどき、顔色が悪いねぇ、などと言われたことはありませんか?
もしあるとすれば、一度健康チェックをされることをおすすめします。
単なる睡眠不足だけではないかもしれません。」
ふとタモリがガラスを見てみる。
「う・・ん?」
何だか顔が緑色をしてるような・・・

本編へ

凄く、おもしろかったです♥
フィクションでも顔色だけで死ぬのがいつか分かるってすごい!
1900年代の中で一番、面白かったでーす☆
ぜひ、ぜひ、見てみて下さい★
では!では!

この話印象的です。
私が主人公の立場なら嫌みをいう同僚が死んだときに大声でファイターズ讃歌を高らかに歌います。特に立花という女性、あれは最悪ですね。グズのくせに色気だけあるのね、酷い言葉だと思いますがどうですか?

満里奈ちゃんこの頃はかわいかった。

またでたね・・

満里奈の女上司が最低で、ある日その女上司の顔色がかなり悪く、飛行機に乗る直前であることがわかり、満里奈が飛行機に乗るなと言おうとしたが、言い出せず女上司の乗った飛行機が墜落。全員死亡。

死んだ人の顔色は血の気が無いから青い色をしているって事だね。バスに乗っていた乗客全員の顔が自分を含めて青い色をしているって事は…この後バスが…ギャアアア!!逃げたいのに逃げられない!!…いや、冷静に考えよう。バスの運転手に事情を話すと…いやいや、バスの運転手が客を巻き込んで死ぬ気かも…いやいやいや、バスを止めようとした事で大惨事に成るのかも…

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