放送回 | 1991.9.5 |
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キャスト | 蟹江敬三 |
脚本・原作 | 水橋文美江 |
絵に描いたような家庭の中で絵に描いたような父親を演じるために
人格改造ドリンクをのんでいた主人公。
だが日に日にドリンクの効果が薄れていきあせる主人公。
手持ちのドリンクが無くなり慌てて帰宅すると
家の中には荒れた家族が。
実は家族全員が絵に書いたような家族を演じるために
人格改造ドリンクを飲んでいたことを知らされる。
唖然とする主人公・・・。
最後は、結局身の回りの人が全員ドリンクを飲んでいた事が発覚。
社内でもドリンクの販売が行われている。
黙って一家団欒のドリンクを飲む主人公・・・。
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コメントまとめ
絵に描いたような家庭の中で絵に描いたような父親を演じるために 人格改造ドリンクをのんでいた主人公。 だが日に日にドリンクの効果が薄れていきあせる主人公。 手持ちのドリンクが無くなり慌てて帰宅すると 家の中には荒れた家族が。 実は家族全員が絵に書いたような家族を演じるために 人格改造ドリンクを飲んでいたことを知らされる。 唖然とする主人公・・・。 最後は、結局身の回りの人が全員ドリンクを飲んでいた事が発覚。 社内でもドリンクの販売が行われている。 黙って一家団欒のドリンクを飲む主人公・・・。
薬に頼らないと生きていかれない
僕もそんな一人です
いやいやそんなやばい薬じゃあないですよ
僕も人格改造ドリンクがほしいです。
マンションのシーンは笑ったなぁ
おもしろかったです
蟹江さんのラブシーン見所です☆
ずっと昔観たけど、確か「母の自信ドリンク」とかが出てきて大笑いしました。
頭は大丈夫かね
ラベルが白紙とか勝手に話作っとるし
ドリンクは全部で何種類あるのか気になってしまった。
ドリンクの種類の豊富さが笑える。
人格改造ドリンクに操られ滅茶苦茶になりながらもやめることはできない気持ちは分からなくもない
依存ですね、依存。
最後何も言わずにドリンクを飲むところは凄く切なかったな。
真実を知って家族のことも信じられなくなって絶望しているけど、ドリンクなしでは何も変えられない無力さも感じてるんだろうね。
私は「姉の威厳ドリンク」を飲みたい!
チェンジペガサス…じゃなくて、主人公の部下の男は、主人公のことも主人公の見てない所で「オヤジ」呼ばわりしてたんでしょうか…。
オヤジって方言だったのか。
田所が飲んでるドリンクって方便隠しじゃなくてペガ弁隠しでは…。部長のメルヘンドリンク云々の歌に笑いましたw
Hな気分は、ほしいわ
医薬部外品依存症・・・ですか、これ。
薬やらサプリメントやらドリンクを飲むと、飲み続けないといけなく成るんだよね。血圧の薬もそうだし、鮫の軟骨もそう。飲むのを止めると、実際そんな事は無いんだけど、調子が悪く成る様に感じるんだよね