世にも奇妙な物語データベース

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真夜中の殺人者

放送回 2009年 春の特別編
キャスト 相武紗季
脚本・原作 中井紀夫「夜の殺人者」

OLの藤崎詩織(鈴木亜美)は、友人の木田亜矢香(相武紗季)のマンションを訪れた。
二人は仕事先の愚痴や気になる男など、他愛の無い話題に花を咲かす。
一方で、マンションに新たな訪問者が。黒いフードに身を包んだ
不気味な風貌の男は、携帯電話を何か操作した後、マンションに侵入した。
彼は入るなり管理人をスパナで撲殺し、マスターキーを奪い取った。
そして27階に行き、住んでいる人々を殺していった。
一通り終わると26階の住人を殺害し、次は25階に…と徐々に下のフロアへ。

その頃亜矢香は、草野という男から告白された事を話していた。
彼に興味が無かったので振ったが、以後しつこくメールを送られるようになり、
とうとう『私を本当に驚かす、ニュースになるような大きな事する』
という半ば冗談交じりの条件付きで交際を承諾したらしい。
「出来るわけ無いじゃん。男なんて口ばっか」と笑いあう二人。

ある部屋に占い師が住んでいた。彼女は『死』のタロットカードを引き、
自らの死を予感する。さらに占って死神の正体は『KUSANO』だと突きとめた。
同じ頃、亜矢香の携帯に『今夜実行します。 草野』というメールが。
そう、黒いフードの殺人者の正体は草野だったのだ。
彼は23階にいた。繰り返される殺人。だが就寝していた一家は難を逃れた。
しかしひょんな事からマンションを訪れた女性がついに死体を発見した。
気付いた彼は女性を止めようとしたが、結局諦めて住人の殺害に専念した。
最中、殺そうとした男性に抵抗され腕を負傷する。

亜矢香は草野の事をずっと考えていた。
「ああいうタイプは何をするか分からない」という詩織の言葉が
気にかかっていたのだ。傍らのテーブルには彼女宛ての郵便が
まとめて積み重ねられ、そこには『2107号室』と記されていた。
草野は既に21階にまで来ていた。住人達を相次いで手にかけ、
とうとう2106号室の扉を開けた。そこにはあの占い師が住んでいた。
彼の到来を予測していた彼女は果敢に立ち向かったが、殺されてしまう。
だが草野自身も瀕死の重傷を負い、這いずりながら2107号室を目指す。
「亜矢香・・・」息も絶え絶えに呟く草野。
当の本人もどことなくいやな予感がし、耐え切れずドアを開けた。
どうした事かそこには誰もいない。

「亜矢香、ちょっと来てみなよ!」詩織の興奮気味の口調に押され、
ベランダに足を運んだ彼女は、そこに広がる光景に息を呑む。
それは向かいのマンションの照明を点けたり消したりして作り上げた
『I LOVE YOU』の文字。だが『U』の下の部分が欠けている。
一方で向かいの2107号室には、力尽きた草野の亡骸と女性の通報で駆けつけた
警察がいた。照明を点ける警官。その瞬間『I LOVE YOU』が完成した。
「しょうがないなー。付き合ってやるか。」
向かいのマンションで何が起こったのか、亜矢香はまだ知らない。

コメントまとめ

タイトル一覧見ると今回はコメディ系が多そうな感じが
するが、これはさすがにコメディ系じゃなさそうだね

フード男、チェシャ猫みたい…

ああ、そういう話ですか。怖くはないけど。おもしろいんじゃないでしょうか。

チェシャ猫・・・歪みの国のあれか
どういうオチなんだろ

思い出した。
「奇妙な劇場」という本の短編にあった。

アパートの電気を点けたり消したりして「LOVE」ていう告白するのだと原作では確かそうだった。

どっちにしろ原作の方が面白い・・・。

これは途中で「赤と黒」オチじゃないか?と完全に予想が付いた。

終盤の転換は上手かったと思う。
派手さは無いものの、今回の中では断トツで纏まった作品だったと思うよ。

主人公は多分死なないな、と予想できたけど
このオチになるとは思いつかなかった。
今回は前に比べて面白い話が多かった。

いきいきデーの次に最もひどい作品。殺害のシーンが多すぎ

占い師すげー。

これは・・・ちょっと・・・。

そして坊やは眠りについた

原作を知らないので、そういうオチかと思えました。
ホラーでもなく、ブラックでもないので、その他に分類されますかね

一番面白かったわww

微妙…

うーん・・・オチがなぁ

糞作品そのもの。

殺害シーン多すぎ。
なのに、スリルも緊迫感も全然ない。
オチも糞。

高評価してるスイーツ(笑)はマジで馬鹿。

何かがズレている・・・!

なにこのスイーツ(笑)どもはなんで生きてるの?
死ねよ

なんだよ〜って感じ。
微妙だ・・・相武さきの使い方ももったいない・・・。
ちなみに、松ケンとかに世にキミョ出てほしい。

サスペンス系だと思ったけどあんがい感動 最後の I LOVE U 良かった感動。

バカと書いた人がいるからかいたんです。

友人役は誰でしょうか?
鈴木あみに似てるけど・・・

これ、「世にも」の小説本に原作が入ってるんですよね。
なのでノベライズ本から映像化というちょっと変った流れなんです。

で、出来なんですがこれはほんとにそのまんま映像化されてて良かったです。
でもオチの部屋の明かりが点くくだりは原作にはなかったんですよ。
ちょっと感心しました。
あと、音楽による演出がうまいなあ、とw

古畑でもやってました
ミステリのひとつの手法です

オチは確かに予想しないもの、驚きがあった。
ただ、こういうネタはどうなんだろう・・・
世にもだからこそなのか?

>203.136.140.28
わざわざ連投。
「うざい」のは君もね。

結末は正直笑った
何人殺したんや

これは凄い。
途中まであった緊迫感、恐怖感が最後には全く無くなっていた。
確かに世にも「奇妙」な物語、て感じがしました。

殺人とラストとのアンバランスさに驚いたけど、世にも奇妙な物語らしくていいと思う。

最後のオチが意外で良かったです 殺人動機がアイラブユーを作る為とは(最悪) 鈴木亜美老けましたか?

ドキドキした。 作中でたくさん人が死んでったのに 最後の爽やかすぎる音楽に笑った。 草野さん意外とロマンチスト。 もはや大量殺人犯ですけど。

面白かった♪ じわじわくる違った恐怖 まさに世に奇妙(略w)ならではやね(´∀`)

昔の『世にも』っぽさがあって良かったと思います。

まあ傲慢な人は放っておいて
2chでは酷評されてたな、この話

思いがあまって凶行へと向かってしまった草野くん。
バットで殴られ、占い師には襲われ踏んだりけったり。
大量殺人した結果のあの文字を、キャー!ロマンティックー!と騒いでいる女たちっていうのが、
なんとなく後味悪いなと思った。

これはおもしろかった。
話もオチもたいしたことなかったのだけど、
まとめ方が秀逸。あんなパッパラパーみたいな
感じで終わらせるとは思わなかった意外性の裏に
妙な嫌な感じが残るラストで良かった。

大量殺人の結果の「I LOVE YOU」に女の子たちがキャアキャア言うのはちょっとおかしいかな、と思いました。女の子たちは大量殺人の事実を知らないので、仕方の無い結果だとは思いますが。
せめて、気絶をさせただけでした、ってオチで、「I LOVE YOU」完成後に目立った人物(ヤクザ風の男や占い師など)がむっくり起き上がる描写があれば、悪い話には見えなかったかな、と思いました。

「これを誉めるヤツはスイーツ(笑)」とか言ってるヤツはどんだけ頭固いんだろうと思います。ブラックな笑いが込み上げる良い作品だったと思います。

これは、サスペンス系でよかった!!
ってか今回の全体的に、90年代ぐらいの面白さが珍しく出てた!!

今回の話の中では一番いいと思う。

色んな場面に意味があった中、占い師が殺されたとき、女性が隣の部屋の異変に気付くシーンが曖昧になったのが残念。

今回の中で一番の出来。犯人が次々と殺人を繰り返していくので、ラストはどうなるのだろうと思っていたのだが、……そういうオチにもって行ったか。予想できなかったが、ハッピーエンドだったのでよかった。(人が何人も殺されているのにハッピーエンドというのもないと思うが)とにかく気に入った作品なので原作も読んでみたい。

こういう話もたまにはいいと思います

インターネットで顔が見えないから「死ね」
って書けるんでしょ?

そうやって書いてる人ほど弱虫なんですよ。


こんかい最後がガッカリした。
途中、電気を消したりしてるから「もしや・・・」
と思ったらホントにそういうオチだなんて・・・

殺しすぎでしょ。

オチが結構予想外だったということで。
(正直、フードの彼は別の全然赤の他人だと思ってたのです;)

最後、向かいのマンションの壮惨さと、
何も知らない女の子達の能天気な(笑)喜び様の対比が、
ブラック効いてて良かったと思います。

最後の「Uの欠け」のオチとか、もうね(大笑)。

「世にも」の小説版の実写化で期待通りの作品だったが、
今回の特別編の中ではまあまあだった。
恋人を呼ぶ青年や占い師など原作通りで○。
ただ殺人者=草野の気持ちを出しても良かったんじゃないだろうか。
友人役にまさか鈴木亜美が演じているとは、思わなかった。
エンドロールで腰を抜かしたもんだ。

これは面白かった。
「赤と黒」があったから、マンション別だろうなとは思ったけど、あの展開は読めなかった。

! 意外な展開でしたね。全く予想出来ませんでした。

そこまで面白くなかったかな…。
中盤は異様につまらなかった。

これサスペンス系?
シュールっぽく見えたけど・・(オチで
向かい側のマンションで何が起こってるかも知らずにキャーキャー言ってる女の子たち、このギャップが世にもっぽくて良いな

一応主人公と思われる女性が何も奇妙に巻き込まれていないのは
世にも奇妙の鉄則から外れていると思うのですが。。

主人公に痛い発言を繰り返させていたのも、最後に罰が下るからと期待していました。

せっかく草野ががんばったのに
最後に文字を完成させたのが警官
…という意味かと思った。

不覚にもキュンときた
あと占い師のばーちゃんがカコイイ
爽やかに終わったけど
「しょーがないなぁ 付き合ってやるか☆」の後真相を知った時の反応を想像するとじわっと来るやも

ここみて気付いたけど似てるなチェシャ猫。

全くオチが読めなかった。ゾクッとして良かった。
同じひとつの空間に、感動と恐怖が入り混じっているのが最高だった。

好き嫌いがハッキリ分かれる作品だと思う。
個人的には苦手・・・。

自分の発言がきっかけで、自分の知らないところで自分の為に大量殺人起こしてる奴がいたら十分怖いと思うが。

罪おもいっすね。

個人的には、
寝ている親子を殺さなかったので、
そのあたりを終盤にもってきて
感動系にするのかと思った。
オチがなぁ・・・

一番予想しづらいが,たぶんサスペンス系だと思う。原作を見た人は分かるだろうが・・・。

裏切られた感が凄くて面白かった!!

草野カッコ良い

マジでくそだた。
テカ、許せない
あんなの人殺しの人増やす
悪影響だと思う。
馬鹿が真似したら笑えねえし
何考えてんだか

ホント気分悪かったね。
星もつけたくないくらい

罪のない人殺すようなものは
お願いだからやめて欲しい

人の命は大切だから・・・

これは傑作!!

オチが読めなかった。今回のなかでは一番良かったと思う。

オチまで単調だったかな...マンション別っていう流れも読めたし。 「ニュースになるくらいのこと」=「殺人」 という草野の心理もちょっと単純かなぁと思った。 でもラストの「付き合ってやるか」にはグッときたわ。 ...原作読もう

隣の棟をつかって言葉をつくるという比較的、小さなことの為に殺人まで犯した草野が・・・。個人的に好きなオチでした。

アバズレと付き合うために何人もの罪のない人を惨殺するとは…馬鹿すぎる

オチはたしかに読めなかったけど、でも内容がないというか・・・

主人公の女が全てにおいて最悪だった。
爽快に惨殺される役周りであってほしかった。

昔の作品に比べると全然おもしろくない

スリル感もあったし、私生活の様子などを織り交ぜて流れ的にはよかった。でも、サプライズのやり方がむごすぎた。でも紗季ちゃんの生足サイコー!

サスペンスよりもブラックがいいと思うな

スイーツ(笑)とか殺人がダメとかいってる馬鹿はなんだよww

昔の世妙っぽくて面白かったw

今回の5本の中では一番気に入った作品でした。
殺人鬼が迫ってくるスリルでドキドキできたし、読めないオチでギャフンと言わされました。

良いね
話のいろんな点が最後の伏線になってる

主人公の女に天罰下る話って、それこそ面白くも何ともないでしょ?

殺人にゴチャゴチャ言ってる人、最近のテレビはブラックなネタが少なすぎるだけです。
そういうのが苦手な人もいるんだろうけど、もともと『世にも』はそういう番組です。

少なくとも、影響されて殺人を犯す人なんてまずいませんw

チェーンロックを掛けない住人ばかりのマンション、スパナ一本一撃で確実に昏倒(殺人?)させる技術、2108〜2110号室の照明が消えていた幸運など、有り得ない状況でのハッピーエンドなんだから、これはファンタジーでしょうね。楽しめたと同時に色々と考えさせられた一篇でした。
寝ていた家族をやらなかったのは単に寝ていたからで、別の理由があったとは思えないですが、それが判るのが最後なのが良いところですね。
みんな気絶してただけで、そのうち起き上がって照明つけたりして、それはナシか?
とにかく草野君が実力行使ではなくなにか他の方法を採用してたらラブコメディにもなったかも、ですがこのヤバい感じとノー天気お嬢さん方のギャプが狙いですよね。面白かったです。

賛否両論あるけどこれはおもしろかったな(・∀・)オチ全然よめなかったし
またわけわかんなく終わるのかと思いきやまさかの展開で関心した★途中ハラハラドキドキだったし、
今までにない良い作品だったのでは?

あいぶさきともう1人は誰ですか?

映像化リクエスト多いって言うから期待してみたけど、酷い。
こういう話はね、主人公の女にも何か報いがないと駄目よ。

何なのこれ?この上なく陳腐だった
世にも奇妙な物語史上最高レベルのクズ話

これサスペンス?
最後のオチ見たらシュールかと
思った。

もう一人は鈴木亜美ですよね? とりあえず最後のBGMで恐怖感増大。 この不条理さは久しぶりですよね。ほぼ一撃必殺の草野の強さは置いといて(笑)

女がキャアキャア騒ぐシーンがおかしいって言ってる人、ちょっと理解力が足りないというか……
まさにそこのチグハグ感がこの作品のおもしろいところなのに……

結構面白かったw
草野が体格の割に強過ぎるのが気になったけど…。

スズキエミに拍手。

可もなく不可もなく
人を選ぶ作品だとは思った、個人的には普通
最後の女達の態度のギャップは世にもらしい。あのちぐはぐっぷり堪らん。

後まぁスイーツ(笑)とかで煽ってる人は自分の意見が必ずしも正しいと思わないほうがいいよ
作品の好き嫌いなんて人それぞれ
この程度作品に影響されるんなら所詮その程度の奴だったってこと

こわいと言うか、なんと言うか。

今回の中では一番良かったと思います。
『最悪だろ。。。』さんそんなにけちつけるならみなけりゃいいじゃん。

付き合う決意をしたのはいいけど、あの女が数時間して事実を知ったら、もうトラウマになっちゃうよね

面白かった
でも主人公のマンションで殺人やってたわけじゃないのに
主人公がドア開ける前に隣の部屋で音がしてたのって矛盾してるような・・・

あの話は何系?まずそれがよくわからなかった。まぁ、オチは確かに読めなかったですケド。怖い話って言ったら最後がなぁ、と思うし、コメディに入れちゃうと逆に最初のほうがねぇって思います。ブラックも何かが違うって言うか…。せっかく相武紗季はカワイくてイイ演技してるんだからコメディをやらせた方がよかったと思います!

今回の奇妙はここんとこの中では最高だった
しかし
あんのじょう賛否両論だったか

今回の中では一番面白かったです。いかにも「世にも奇妙」という感じで。

これって殺された人たちたまったもんじゃないすね・・・。

スイーツ(笑)もアンチスイーツ(笑)もドングリの背比べみたいなもん。
これはアンチスイーツ(笑)の中でも極めて頭の悪いヤツが嫌いそうな類の話だね。
しょーも無い人間に対してそんな躍起になって僻んで、
自分も同じ土俵に立っちゃっているのを誇示してもしょうがないでしょう。

という事で、スイーツ(笑)を憎んで止まない、
心に余裕の無い童貞・準童貞君にはオススメしません。
それ以外の方にはなかなかの良作としてオススメします。
主人公のスイーツぶりをかなりブラックに立たせていて爽快でした。

今回の中では一番まとまっていたと思う。
主人公は途中まで単なる嫌な女で、相武紗季を生かせていないと思ったが、最後のシーンで納得出来た。
この反転には、むしろこのキャスティングはよかったかもしれない。
まあ、単なるドラマなんだけど、その影響を考えねばならない嫌な時代ではあるね。

今回の中で一番だったわw
途中は正直イマイチだったが、(乳揺れはともかく)
最後のオチだけですべてを持って行ける作品だと思う。
BGMもあれだからこそ、あのオチが活かされる、なんだかんだで良作。

今回はこれが一番おもしろかったわ。
ラストで女二人が感激して騒いでるのはシュールだねw
相武紗季はいい演技してた。こういう役をうまくこなせるのも女優の能力でしょ。

久々の傑作

殺人でおどろかすのかと思ったが落ちが違った。ただ、うそをつくなりすればいいとおもったので減点。後味悪いなー。

マンションの住民を殴って殺しているのは怖かったですしかし、後一つで完成のはずだったけど最後は警察が電気を点けたので最後はハッピーエンドで終わったのでよかったです

オチは途中で読めたけれど、
今回の話で二番目に好きです。

個人的な話なんですが、この話、世にも〜の小説版に収録されてるもので、先にそれを読んだことがあったので、もうほぼ前半でオチがわかってしまいました。ただ最後の終わり方がちょっと違った。オチが解らなかったらすごい楽しめただろうな。小説から持ってくるのはオチがわかっちゃうからなるべくやめてほしい。

どいつもこいつもあほなコメントばっかりしやがってマヌケどもめ、草野が叩いたやつらは誰も死んでないっつーの、そしてこの話の相武紗希は超最低のクソ女なんだよ、何が『このあたしと本気でつきあえると思ってんの?』だ。男をこばかにしやがって、おめーのために危険をおかしてまであんな事をしたんだぞ、ぶち殺されればいいんだよ

題名が真夜中の殺人者だからいちよう殺されてるんだろう。最後ハッピーエンドていう人いるけど...あれで殺されていった人たちのコトを考えようよ!犯行理由が自分ゎどうしても納得出来ん!... これから鍵はチェーンかけようッとぉ。

世にもの単行本に、オリジナル作品としてのってたやつは、途中の占い師が怖かったきがする。

「世にも奇妙な物語」とのことだけど・・・
このお話、奇妙だったかなー???

今回の世にもでは一番の作品だと思います。
ハッピーエンドと思ってる方もおられるかもしれませんが全然バッドですね。
主人公からしてみればハッピーなのでしょうが・・・

最後の明るいBGMも主人公の心情を現した感じでよかったと思います。

犯人が明かりで文字を作るためだけに淡々と殺していくというのは怖いですね

今流行り(?)のヤンデレですね、分かります。
自分は草野の歪んだ一途な愛に感動してしまいました。もちろんあの愛情表現は間違ってるとは思いますが。
ノンフィクションなら迷惑きまわりない事件ですが、フィクションだからこそ許される話だと思います。

最初、タモリさんが「言葉の力なのかどうか」などと言ってたから
実は事件の起こった場所は愛撫の住んでるマンションとは全く別、遠く離れたマンションで、
全く関係のない事件なんじゃないかな
I LOVE YOUはまぁ、向かい側のマンションの住民に頼んで
電気をつけてもらったり、消してもらったりしたんじゃねぇの?
その方がヨニキモっぽい

今回一番よかったです。なかなかの傑作と思います。この話とは関係ないですが、冒頭のエレベータの中で飛び跳ねる男と反撃する女が今回一番怖かったです。

この話の最後にかかってる曲誰か教えてください。探しているのですが見つかりません・・・

正当化されてたけどよかったw 相武が素だったw

結構低評価つけてる人多いんだね。
自分は昔の作品も見尽くしてる世にもファンだけど、
俺的TOP10に入るくらい良作だった。
あのオチは予想不可能だったよ。


…それにしても友人役が鈴木だったとは。

話がまとまっていておもしろかった。途中は単調だけど、草野がどのように罪を犯していき、最終的にどのように力尽きるかまでが示されていてナイスだった。

正直、今回一番テーマが深かったと思う。

エゴイズムを、絶対的に正しいものだと信じて殺人を行う草野。
この辺、オウムとかの新興宗教やイスラム教過激派の「聖戦」に近いものを感じる。
もちろん、スケールの違いはあるけれど。

外側から見てたら、「なぜそんなことのために?」って思ってしまうところに面白さがあるね。

で、何も知らない主人公たち。
きっと、前のマンションの住民たちに協力を仰いだんだろうと思って無邪気に感動してるんだろうけど。

草野の理不尽な凶行と、キャーキャー言ってる主人公たちの無邪気な様子とのコントラストが面白かった。

個人的に、「ボランティア降臨」はテーマが作中で前面に押し出されすぎてる気がしたので、こっちのほうがマルでした。

占い師が「KUSANO」って文字書いたとき、
「KUSANAGI」って書くかとwwww

主人公のファンで無かったから、正直、「あーあ、こりゃやられちゃうな。残念。」って思ったらの、このオチ。予想できなかったなぁ。

鈴木は・・・もぅ少し感情込められないかなぁ。

死んでいった人はどうなるの?

ほかのやり方あるんじゃない!?

最初は主人公を殺しに来ると思ったなー

テラ微妙

せっかく荒らしが収まったというのに..いつまでも私事な内容で会話し続けてる貴女方が後味悪くて仕方ない。

最後に流れたBGMの曲名をご存知の方、教えてください。

まさに大どんでん返し、な話。
こういうダイナミックな仕掛けを用意してくれるのは嬉しい。
なんか最近の話は「実は自分が犯人でした!チャンチャン」みたいな話が異様に多かった気がするからw

ただ、残念なのは主人公の隣の部屋からの物音が結局なんなのかわからなかったところかな。プロの脚本家なら、あそこの伏線は無理にでも処理すべき。

というか、ふと気になったんだが途中に出てくる、彼氏に呼ばれてマンションに来た女性(警察を呼んだ人)ってもしや「雰差値教育」に出てた優等生の川上役の女の子?
未確認なので違ったらすみませ(

奇想天外で面白かったけど、あの占い師も
そこまで予知能力があるなら、完璧に先制
攻撃で犯人を封じられたはず。

松山愛里…
ひぐらし実写版のレナ役の子か。
可愛いよなあの子。

賛否両論あるのは、常識から考えてわかりますが、近年の世にもにしては面白い作品だと思います。
タモリの言葉が伏線になっていて、最後まで「起こっていることが本当なのか」と思わせる。結末は誰もが考える通りなのか? それとも別のマンションで起こった出来事が重なったのか? 向かいで殺人事件は起きたが、偶然照明がああ点灯したのか? 「草野」は別人か? これが嘘なら彼は何を決行するのだろうか? などなど、もっと考えてしまいます。これだけ想像させられたのは久しぶり。見事にはめられてしまいました。

確かだ

主人公を殺しにきているのかと思った!
このどんでん返しはやっぱり世にもだな〜

DVDを見た所(10月21日発売!!レンタル)この「真夜中の殺人者」を見たら最後の面白い音楽が変わっていた。「ボランティア降臨」も最後の音楽が変わっていた。

これはすごい。
最後の最後までドキドキした

そーいえばタトゥー男が部屋で爆音でかけてた洋楽の曲名ってなんなの?

ここのマンションのドアにはチェーンついてないのだろうか(普通ならあるはず)
チェーンかけられてたらそこで足止めだよね…?
オチは意外だし面白かったからよかったです

原作が大昔に発表されたからこそ(しかも「世にも」小説版のオリジナル1編だった)セキュリティーの設定が曖昧だったのかも…と思う。犯人はスパナを持ってたのなら、多分チェーン切り用にニッパーとかも持っていたのではないのか?とも。
それに目をつぶれば、面白かったと思う。

プロローグ
タモリ「「言霊」という言葉をご存じでしょうか?言葉に宿る不思議な力のことで、古代その力が言葉通りの現象をもたらすと信じられていました。さて、これからこのマンションである事件が起ころうとしています。果たしてその原因は主人公の言葉の力なのかどうか?」

よくできた話だと思った。オチもまあまあだったし。

2703号室の人
不良じゃん

3月30日に放送されて、久しぶりに見た。やっぱり面白い。タイトル的にホラー、サスペンスになり最後は感動、コメディなBJM。最高。

この話みたいな

殺された人のことをなんとも思っていない主人公が許せないです。

この作品の相武紗希はマジでむかついた

鈴木亜実もムカついた

氏名の字が間違っています。愛理ではなくて、愛里ですよ

奇妙で、かんどぉぉぉう!!!!
最高です!!!

はっきり言って、雨の訪問者と真夜中の殺人者って、題名似てねぇ。

最初の東京の夜の風景、明るくて綺麗だね。

結構酷評が多いですねえ。原作が好きだっただけに残念です。一途で気弱だが愛情のため思わぬ方向へ暴走してしまう主人公、自分のせいで大事件が起きていることに全く気付かない女性、理由もわからず殺されていく被害者たち、と3つの視点の対比が面白い作品だと思うのですが……。

ちょっとネタバレになってしまうのですが、原作では「街の電光掲示板で愛の告白をされたことがあるのよ、感動したわ。あんたにはできないでしょう」と言われた主人公が、「それなら自分は部屋にいながらそれを見られるようにしてやる」と宣言して、あの事件に至る、という設定です。そこらへんをぼかしてしまったために、わざわざ窓の明かりでメッセージを作る必然性がなくなって落ちが弱くなっちゃったのかな、と感じました。

個人的に最近のベスト3に入る傑作

これは最後に殺られるパターンかと思って見てたけど…
好きな人に本当に好きだと言う想いを言葉じゃいいつくせなかった草野の不器用な愛情を感じて良かった。

でも殺しはNGね( ̄▽ ̄;)

ロリポップは趣味悪いな、この作品は相武紗希がむかつくし鈴木亜美もダメでろくな作品じゃないんだぞ

あのあとどうなったんだろう?

これは草野が彼女のために罪まで犯した物語ではなく
彼女が軽くあんな発言をしたためにこんな大変な事になってしまった物語だと認識しています

最後が「好きです」とかではなく「I LOVE YOU」というところがいい。個人的に。まあ、英語の方がやりやすかっただけかもしれないけど…
最後も、無惨に殺されるとかではなく、主人公が「しょうがないな〜」と照れてうれしがっているとこも好き。
これはすごい話だと思う。
向かい側のマンションで起きていることを、こっち側の主人公が気付かずにプチ感動?しているっていう価値観。
熱く語ってしまい申し訳ない。

歪んではいるけど一途な草野の愛情にちょっぴり感動
ラストの草野が犯した蛮行とのギャップが堪らない
殺された人たちは不憫だけどね

まさかこういうオチだったとは…
少し残虐な感じもしますがまぁ世にもの世界ということでよしですかね…

面白かったです
オチがあんな感じなのでどちらかというとシュールな印象を受けました

スイッチパチパチするシーンでオチが見え、ハラハラ感はなくなってしまいましたが、
最後何も知らずに感動している主人公にはゾっとするものがありました。
人の心を動かすエンターテインメントには狂気が隠されているのかもしれませんね。

草野さん最初の方に妻の殺人計画を練っていた男と愛人を殺してるってことは妻の命を救ったってことだよな・・・

こんなオチだとは思わなかった!!

「私を本当に驚かすニュースになるようなサプライズをして」
なんていう、主人公の浅はかな発言によってやがてとんでもない事になってしまうという物語。


ただ、この話を感動系と勘違いする人が多いのが残念。

何も知らない女の子、、深いね。これは自分も好きです。向こう側の視点と主人公側の視点がなんともいえなくていい。世にもの中でトップ5に入ります。

ツインマンションがミソね。最後、草野はなぜ主人公のドアの前で姿消したのか?あと隣室での騒動の意味が分からない。

草野くんの究極のラブメッセージ
ほんとうに酷い奴なのに
そのピュアな心情には涙が出ちゃた
それにしても、、、
アイブサキって眼がでかいだけの、、、大根だね

OLが親の金で高級マンションの上階に暮らしている。って説明口調の設定で何となくのオチが読めますが、死にいく犯人と能天気に恋愛の感傷に浸っている相武紗季のコントラストが面白いですね。途中のハガキの住所が部屋番号だけではなく「ツイン」の文字の所まで見せてるので所々にヒントは散らばっていますね。

>最後、草野はなぜ主人公のドアの前で姿消したのか?あと隣室での騒動の意味が分からない。

草野は主人公のマンションに入っていませんよ。全て向かいのマンションでの出来事です。
隣の部屋の騒音は夫婦喧嘩でもなんでも理由はいいんです。ただのミスリードですから。個人的には相武紗季が恐る恐るドアを開けた所で隣の部屋から喧嘩で夫が妻に部屋から追い出される演出があるのかなと思っていましたが。

この話が小説化されていた当時(1991年位)は想像の中でしかなかったけれど、満を持して(持すぎ)放送された時は感動しました(^^)

さっき「包丁を持った男が押し入り強盗してまだ外をうろついているかもしれないから気を付けてください」という内容の町内放送があった( ゚Д゚)こんな事は初めてだけど前にも近所で銃の発砲事件とかあったし。(治安悪いから引っ越したい)関係ないけどふとこの話を思い出してしまった(^^;

お話だけど皆気が緩みすぎだろ・・・
寝てる時ならいざしらず
ドアの開く音や床の軋みとかわからないものかね^^;


なぜ、相武紗季を批判している人がいるかわからないw
役だから、仕方ないでしょwww
それわからないなら、見る価値ないねw

役やから仕方ないけど、演技下手だなぁとは思う
色気ないし垢抜けた美しさはないね
顔も癖のある暑苦しい顔立ちで、どうも好きになれない

(´;ω;`)

陳腐すぎる

向かいのビルでの惨劇と、片側から見たロマンチックなアイラブユーが相反して面白いって感じであって
ハッピーエンドでも感動系でもないような

事実知っても殺人者の愛を受け入れて結ばれるって展開なら確かに感動話かもしれないけど

良くも悪くも世にも奇妙なって感じですき

個人的にすごい好きな話(演技とかは置いといて…)

そんなことより
>OLの藤崎詩織
ここに誰か突っ込めよ

この主人公の女クズ過ぎるわ
てかこんな人の心を持たない女を美化するドラマ大杉る

向かいのマンションでの惨劇だったと。そして連続殺人鬼はマンションを間違えたと…他に遣り方が有ったと思うけどなあ

間違えてないと思いますよ。
あやかに『I LOVE YOU』を見せる為に、あやかの自宅の向かい側のマンションで殺人→照明を行ったのだと思います。

>> 向かいのマンションでの惨劇だったと。そして連続殺人鬼はマンションを間違えたと…他に遣り方が有ったと思うけどなあ

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