| カテゴリ | ブラック系 |
| シリーズ | 1991年 秋の特別編 |
| キャスト | 林隆三 |
| 脚本・原作 | |
| あらすじ | 太平洋戦争に従軍した経験を持つ会社員。 雑談の話題に真珠湾攻撃を持ち出すと 怪訝な顔をされる。 「……真珠湾航空パレードのことですか?」 「広島のドーム?ああ、広島大火災記念館ですね」 何時の間にか、太平洋戦争が 「なかったこと」にされていると知る主人公。 戦中戦後の体験談を語った所で 今の人々には受け入れられまいと 一度は諦観するが、 「『広島大火災記念館』が取り壊されることになった」 というニュースを見て憤怒する主人公。 史実を書き換え「なかったこと」にしても 死んでいった人々は戻ってこない。 きれい事だけではなく、実際にあった事を きちんと伝えるのが歴史の意味ではないのか? 街に飛び出す主人公。 街頭で通りすがりの人を捕まえては問い掛ける。 「知ってますか?昔、日本は戦争してたんですよ!」 そ知らぬ顔で通り過ぎる人々。尚も主張する主人公。 「昔、日本は戦争していたんですよ…… 覚えていないんですか? ほら、そこのおじさん、知らん顔せずに 自分の体験をきちんと皆に伝えて下さい。 戦争は……戦争は確かにあったんだ……」 |
| 物語に登場する広島の原爆ドームは戦前「広島産業激励館」と呼ばれていたといいます。 その原爆ドームに近い形で残されているものとしては、横浜市にある京浜急行本線「旧平沼駅跡」があります。これは戦争により営業休止、その後廃止されたものです。駅跡の上屋は最近撤去されましたが、現在でもホームや階段がそのまま残されています。横浜−戸部間にあります。 |
| まつよう三枝史浩 | 2010-09-06 21:40:21 118.87.156.190 |
| 最後に警察官が登場するのですが、「世にも…」では「お前が悪い!」「右手の逆襲」などにも登場しており、まさに“お決まり”でしょうか…。 ここから本文ですが、太平洋戦争がなくてオリンピックが開催されていたり(実際には戦時中により中止)、広島のドームが「原爆ドーム」ではなく「広島大火災記念館」という名称になっていたり…。戦争が実際になかったとしたら、現在はドーム無し・2階建てになっている東京駅の丸の内側駅舎は今頃、完成時のドーム付き・3階建てになっていたでしょうか(その駅舎も現在は復元工事中ですが)。そして両国にある江戸東京博物館で展示されている太平洋戦争の関連物件は、どのように解説されるのでしょうか…。 |
| まつよう三枝史浩 | 2010-09-06 21:24:46 118.87.156.190 |
| あの番組をみてから、20年経つのですね。今でも、林隆三が「あれは火事なんかじゃない。あれは・・・」と言った時に、原爆投下の映像がオーバーラップするシーンを印象的に覚えています。戦争の記憶が風化していく事の恐ろしさを「世に」風に伝えていると思います。 |
| ★★★★★ かず参 | 2010-09-05 20:38:04 116.58.145.134 |
| 個人的に好きな話 コメントで政治思想絡めて批判してるやつは勘違いしてるだろw 右翼だ左翼だって、そういう話じゃねーんだよ |
| ★★★★★ くしゃ | 2010-04-15 11:42:10 110.163.252.83 |
| エピローグ 「彼が迷い込んでしまった世界は私達と違う歴史の道を歩んだ日本だったのか。それとも、人々が過去の記憶を失ってしまった日本だったのか。それは私にもわかりません。 しかし、歴史というのはもともと活字と映像の中にしか残らないものです。実にたよりないものです。 奇妙な力によってそれが歪められたとき、あなたの身にもいつこのような恐怖がふりかからないとも限りません。」 |
| ★★★★★ lash | 2010-03-25 13:32:37 113.40.77.23 |
| 原作読んでいただけると分かりますが、 小松氏はイデオロギー的な動機で この作品を書いてはおられないかと。 小松氏は戦争体験者ではありますが、 巷にはびこるブ左翼でも決してありませんので。 |
| ★★★★ ななしぃ | 2009-10-13 00:20:24 221.75.80.183 |
| 主人公はパラレルワールドにでも飛んでいったんですか? |
| ★★★★★ あり | 2009-10-10 18:57:35 61.207.176.194 |
| パラレルワールドに迷い込むにしても、メリハリがなさすぎ。 最後はお決まりの警察登場(笑) (もともと「世にも」は安易に警察出しすぎ) |
| ★ qwerty | 2009-06-26 01:58:02 110.163.254.93 |
| むぎぎさん> >原爆に反対しない左翼っているの? たくさんいますよ。 左翼系のデモ行進で「北朝鮮に核を持つ権利を」って書かれたプラカードが掲げられていたのは有名な話ですし、先日の北朝鮮の核実験でも、核実験を憂慮するよりもそれを口実に日本が再軍備をすることを云々というようなコメントがゾロゾロと・・・ |
| ★★★★ 小島 | 2009-06-04 02:21:56 118.9.136.48 |
| この後、主人公も消えていく…… |
| ★★★★★ リッキー・パスワード | 2008-12-06 22:32:15 118.10.4.217 |
| 人生は素晴らしいモノになる。 あなたがそれを恐れなければ |
| ★★★★★ いまい | 2008-10-03 01:16:35 58.70.91.99 |
| 人生は素晴らしいモノになる。 あなたがそれを恐れなければ |
| ★★★★★ いまい | 2008-10-03 00:38:58 58.70.91.99 |
| 人生は素晴らしいモノになる。 あなたがそれを恐れなければ |
| ★★★★★ いまい | 2008-10-02 22:32:27 58.70.91.99 |
戦争が本当になかったんなら、HAPPYだけど・・・ 一人だけ異世界の記憶があれば、つらかろうなという話? 右翼のコメント気持ち悪い。 左翼は全部の戦争に反対なんでは、原爆なんか中でも一番。原爆に反対しない左翼っているの?原爆大好きなのは右翼でしょ。 |
| ★★★★★ むぎぎ | 2008-07-17 14:56:43 220.98.85.177 |
| 伝え方が悪いと伝わらない。いや、その伝え方の拙さを馬鹿にすらされる、がテーマ。戦争がどうのこうの、は一例に過ぎず。 |
| ★★★★ わをん | 2008-07-11 00:13:30 222.159.228.159 |
| マゾの左翼さんが喜びそうな話ですよね。 そういう人に限って、チベットトルキスタン人大虐殺とか、ベトナム戦争での韓国人の残虐性、通州事件、原爆大虐殺とかには無視ですからね・・・・何がしたいんだか。 |
| れん | 2008-07-10 20:38:22 219.96.173.84 |
| 似たような展開をグジュグジュ繰り返すだけ。非常に詰まらん話。 |
| ★ | 2007-08-09 00:42:30 211.133.94.51 |
| コレって、戦争が なかったことになったら、 戦死していった人達も、最初っから いなかった 事になるってこと!? 何て話しだ… |
| ★★★ HASIWATARI 31 | 2007-06-16 13:29:00 218.222.225.242 |
| 主人公は戦時中はまだ子供で、空襲や疎開は経験しているけど、従軍したのは父親で、 その父親が残した軍服や軍帽が消防団の物になっていた。 あと、ヨーロッパの戦争も無くて第二次世界大戦自体が無かった事になっていて、 幻のオリンピックに消えた1940年の東京オリンピックが開催されていたり、 日米獨(独ではない)の平和友好条約が結ばれていたりした。 |
| ★★★★ 名無し | 2007-06-15 13:19:26 210.146.108.124 |
| いや、むー の感想でも充分正しいでしょw 視聴者の数だけ感想はあるわけだし 戦争が忘れ去られていくことのアンチテーゼは含んでると思うよ俺も |
| ★★★★ | 2007-03-01 05:12:47 z181.61-45-47.ppp.wakwak.ne.jp |
| ↑ あーなるほど! 「世にも」お得意の 別世界ネタの話なんですね。 あらすじ読む限りではわかりませんでした(汗)。 |
| むー | 2007-01-30 15:24:04 wwwproxy1.ex.media.osaka-cu.ac.jp |
| このお話は、小松左京の「戦争はなかった」という短編が原作です。 コメントされている「むーさん」には大変申し訳ないのですが、「歴史の改編がどうのこうの」と言うお話ではありません。 突然、別の世界に飛ばされてしまった中年男のお話なのです。 小松左京ファンとしては、映像化されたことが単純に嬉しかった一本でした。 |
| ★★★★★ | 2007-01-20 09:26:23 219x113x174x126.ap219.ftth.ucom.ne.jp |
| あらすじだけ見ましたが、 とても秀逸で、残酷で、 でも現実にも十分ありうる話で、 このころのレベルの高さに驚嘆しています。 歴史を学ぶ者として、 何が消されていて、何が作られているのか、 しっかり見極めなければと思わされました。 |
| ★★★★★ むー | 2006-10-06 02:07:30 softbank220050124118.bbtec.net |