世にも奇妙な物語データベース

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ズンドコベロンチョ

放送回 1991.4.18
キャスト 草刈正雄
脚本・原作 北川悦吏子

周りはみんな知っているのに自分だけが知らない言葉があるとしたら
…という発想のドラマ

大手広告代理店のエリート・三上(草刈正雄)は、
いつのまにか自分の周りの人間が 「ずんどこべろんちょ」
という言葉を使っていることに気づく
新語ならなんでも知っているという自負のある三上は
知っているふりをするが気が気でない。
仕方なしに流行語「ずんどこべろんちょ」の正体をつきとめようとするが、
今までのプライドが邪魔をして、
他人に聞く事も出来ずにさっぱり正体が判らない。

やみくもになって「ずんどこべろんちょ」の正体を探す彼を尻目に
「ずんどこべろんちょ」は、ますます世間を席巻する。
ついに、彼の会社でも
「ずんどこべろんちょ」に関するプロジェクトが発動。

三上は、そのプロジェクトの責任者に抜擢される。
大喜びで彼の責任者就任を祝う社員達。

耐え切れなくなった彼は絶叫。
「ずんどこべろんちょって何ですか!」
「えーーーーーーーー!!!」

コメントまとめ

草刈正雄がなんとも哀れすぎて笑える。 当時が斬新だったろうなぁ。

コメディ系を代表するおもしろさ、・・・だと言われている。

ずばぬけて印象に残り「ずんどこべろんちょ」は頭の中から消えることは無い. キャラクターか何かなのだろうか…とデパートでおそるおそる試しに店員に 「ずんどこべろんちょください」 と言って不振がられる草刈正雄. お風呂に入っているとむすめがずんどこべろんちょをテレビでみていることがわかり タオル一枚であわててでるが 番組はもうエンディング曲で見られず 娘に裸をいやがられる草刈正雄. わすれられない・・・

世にも奇妙な物語での傑作の一つって言われてるけれども、 結局「ズンドコベロンチョ」とは何かわからぬまま終わっているので もう、なげやりな印象を受けて面白みを感じない…。

さっきやっと見ることができました! 本当に面白い作品でしたね!! 主人公が必死で探したり、お店で「ありますか?」ときいたら怪しまれて警察に追われたり(笑 泣きながら「ズンドコベロンチョってなに?」 というシーンもすごく印象深かったです。 視聴者までも「本当になんなんだろう?」と思わせているところがすごいですし、 結局明かされないところが、GOODだと思います! 傑作ですね。大好きな作品です。

実際にこの言葉があったらきっと流行語大賞いくかも。

確かに、今見てみると、 投げやりみたいに見えますね。 今ならば、よくわからない言葉とかあったら、 ネットで検索かければ一瞬でわかりますが、 そういうもののない当時としては 本当に気になってしかたがなかったんでしょうね。 北川悦吏子さんが書いた話というのもびっくりです。

これはコメディーというよりもホラーだね。 ただまぁ、最高傑作とは言い過ぎでは。

傑作だと思うが最高傑作だとは思わない。ただこれをモチーフにした内容のものが後に続いたことからもこの作品に影響力があったということは間違いない。

北川作品なら 「ロンバケ」の 「アッチョンブリケ」って何?って南が気になるけど、最後までわからないって エピソードに似てますね。 笑いのツボは、怖さのツボより、 人それぞれで難しいかもしれませんね。

いま見てきた。 草刈正雄の演技は良かったけれど、話自体は「傑作かなぁ?」って感じでした。 私はおもしろいと思わなかったな。

正に神作品

ズンドコベロンチョとは結局何なのかがわからなくて嫌だ…。 と言ってる人、この作品の面白さを十分理解できなくて残念ですね。 とても印象に残る素晴らしい作品でした。

ズンドコベロンチョとは結局何なのかがわからなくて嫌だ…。 と思ったらそれは作者の思う壺というかそう思わせるために書いてるんだから成功なのでは.

巷間の高評価に期待し過ぎたのか良くなかったのでしょうか。

結局なんだったのかなあ ズンドコベロンチョ

スンドコベロンチョでした。 演出やカメラワークが古臭くていまいち。 リアルで見てたらもっとおもしろかったかも。

妻が娘に「今度ズンドコベロンチョ買ってあげる」と言っているのに、なんでデパートで「ズンドコベロンチョください」と言ったら驚かれるのかが分からない。 なんで最高傑作までいくのかな?

ズンドコベロンチョ! とにかく強烈なインパクトのある作品だった。 いやー面白い。

男性が買うようなものではないからでは?

このバカバカしさが面白くて、大好きなお話です!! 草刈さんが髪を乾かすのも忘れて、夜通し「”ズンドコベロンチョ”は、きっと・子供の好きなキャラクターなんだ・・・そう、きっと、こんな感じなんだ・・・!」とつぶやきながらイラストを描く姿と、その時に描いていた訳の分からない(ちょい・不気味なセサミストリート系の(笑)??⇒)黄色のキャラクターがメチャ面白かったです & 個人的に・特に好きな場面です(≧∇≦)!!

今再放送を見た。草刈正雄の 熱演が作品に深みを与えていると思う。

↓静岡の人ですね。 私も見てました。 たたみかけるように主人公が追い詰められていくのが痛快だけど、ちょっと哀れ。 でも全体にバカバカしいのが救い。 着眼点は面白いと思った。

最後のタモリの語り。 「いやあ、今回の話は、実にスンドコベロンチョ的な話でしたね。え?ズンドコベロンチョって何だって?それはですね…」 ここでいきなり画面下からいきなりエンディング画面がせり上がってくる。「ん!?」 エンディング画面を押し返したりしながら叫び続けるタモリ。「皆さん…!ズンドコベロンチョってのは…!あー!」エンディング画面に手を挟まれてしまうタモリ。 「痛たたたた」 タモリは諦めて手を引っ込めてしまう。 そして流れ出すスタッフロール…。 台詞とか記憶違いがあるかもしれません ちなみにタモリの後ろには主人公が書いたズンドコベロンチョ(※イメージ画)が飾られていました。

ズンベロといえば、よにきもの最高傑作だと思ったけど、このての話は、沢山でてるのね。 僕が思うに「急患」がベストだと。

もうちょっとテンポがほしかった。 でも最後の終わり方はにくいね〜〜 結局なんなの!?ズンベロってェ〜〜〜www

少しなぞが多すぎますが、 奇妙という面ではよい出来なのではないでしょうか。

今ならインターネットがあるから、ズンドコベロンチョの正体をすぐに調べられますな。

なんで絶賛されるんだろう?
普通に佳作だとは思うけど。

草刈正雄なら、「食べ過ぎた男」が良い。

なぜ,絶賛されるのか分かりません。
結局,ズンベロの正体は謎だし・・・

なぞだぁ〜

まあまあですね。
最後までズンドコベロンチョの意味は不明でした。

全部観たわけじゃないけど最高傑作の地位にいて当然だよ
まさに「夜にも奇妙な物語」だ

今、ネットを使った内容をしたとしても
なぜか調べられない、大体分かったけど否定される
になると思う

ずんどこべろんちょって、何ですか?

タモリさんが一番好きだといっている作品ですね。脚本の北川さんもこれで有名になりました。段々と追いつめられていく主人公、ズンドコベロンチョなどという想像不可能なネーミング、そして正体不明のまま終了する物語。
どうやら、世にも奇妙な物語は若手俳優の登竜門的存在だったらしいですね。(今は分かりませんが。)最近は初期とは違って、殺されたなどの悲劇的結末が少なくなり、比較的主人公がセーフであるストーリーが増えてきた世にも奇妙な物語。これからどうなるかは知りませんが、恐らく初期のようなモンスターと呼べるような物は・・。それでも、普通のドラマとは少し違う「奇妙」である物語であることだけは、
変わらないのかもしれませんね。(そう思いたい) ・・長文スマソ。

うおー超気になるー

見終わった後、家族が一斉に『だからズンドコベロンチョって何ぃ〜???』と叫びました。
いちばん印象に残っている作品です。

これってマクガフィン。
まるで「牛の首」ですね。

学歴コンプの夢オチとしか思エネぇーw

最高傑作!!

ちなみに氷川きよしのズンドコ節とは一切関係ありません。というかこっちが出るのはるかに早かったしね。

意味のわからないところが面白いですね!
でも「ズンドコベロンチョ」の意味は今だに謎らしいです・・・。

そういえばたしかストーリーテラーの「タモリ」が気に入っているストーリーだと聞いたことがあります!マジです!!

なぞだからいいのですね
ずんどこべろんちょ

ズンドコベロンチョは謎さが売りだが、敢えて東京都庁の桜プロジェクトが答え(実は日活の都庁舎エンディングは変化を付けています。)とします。

小学生のころに見て衝撃をウケた作品です。
草刈正雄がひたすらイイ男。

ずんべろぱーんち!!
素直に笑えた作品!

名作との話だったので気になっていたのですが
ついにパンドラで発見
期待しながらみてたのに
残念の一言
これは名作とは言えないと感じました
俳優さんはかなりかっこよかったですが・・・

あまりにポピュラーになり過ぎて、自分だけ知らないとなると
返って他人に聞けなくなることってありますよね。

現実に誰しも遭遇しそうな話であるだけに
愉快さと少しの怖さも感じました。

なんだろ・・・。
ズンドコベロンチョ・・・・。

やっと見れましたこの作品w後期に先生の「あんなこと」のオマージュですねw最後は気になるネタが面白いですねw

ズンドコベロンチョが何なのかは別としてとても面白いと思います。
ありそうで無さそうなこの感じ…

もっとも世にも奇妙な物語らしい作品だと思う

「パパは犯罪者」に次いで好きな作品。
ちなみに3位は「ネチラタ事件」

あそうだ、三上君。
君はどう思うかね?ズンドコベロンチョ。

「ズンドコベロンチョプロジェクト!?」www

ズンベロ ズンベロ

このごろ、世にも奇妙な物語はつまらん。
『ズンドベロンチョ』、このくらい印象に残る話を作って欲しい。
放送当時、通学途中、『昨日のズンドコべロンチョって何だろう』って友人に聞かれたことを思い出した。
昨日のフジの特番で特別編集が流された。草刈正雄さんの迫真の演技もあってとても面白かった。
正に、世にも奇妙な物語。
この話を見て”人の意見に流されてる”
なんて、おかしなことを言う人も世の中にはいるんですね(笑)

奇妙でおもしろい。これでこそ世にも。
リメイクして欲しいな〜

最高傑作とは言いすぎかもしれないが、タモリが絶賛する前から人気があったわけで人の意見に左右されて評価しているわけじゃないと思う。
個人的には普通の評価だがテンポも良いし人気の理由はよくわかる。

あの時部長さんから資料を受け取っていれば…

よくできた話だと思います。タモリさんが絶賛している理由がよくわかりました。「ズンドコベロンチョ」頭にやきついて、このフレーズが離れません・・・。

「ズンベロ」を今年の流行語にしようじゃないか!

なぜこの作品がそんなに評価が高いのか分からない。そんなに凝ったストーリーでも演出でもないのに・・・・。
結局は何か分からないっていうラストは創る側にしてはとても簡単だと思うしこの後にも多用されている。例,「ガード下の出来事」「行列」「先生のあんなこと」「熊の木本線」など。
タモリが好きな話っていうだけで,最高傑作だなんて人の意見に左右されすぎ。

当時、妹のクラスでは「都庁」じゃないか?って話が出たそうです。

何かに違和感を感じましたね。

「ズンドコベロンチョ」という名前の響きが頭から離れません。

要するにカフカ的不条理とホラーをうまくミックスして、コメディに良く落とし込んだみたいな。
ブームに踊らされる人達を揶揄した話だろ。

あと奇妙な物語全般に言えるけど、あんまり答えをはっきり出すと面白くないんだよな。
別にずんどこべろんちょが何かってのは話の核じゃないから。

今、見て来たけどやっぱり面白い。最後の「ズンドコベロンチョって何?」の所の草刈正雄さんの泣き顔最高。若いし20年たつ今また出演してほしい。

この話はストーリーテラーのタモリさんが一番好きな話です

僕が初めてタモリさんの一番好きな作品が「ズンドコベロンチョ」って言ってたの「トリビアの泉」でのタモリ、八嶋、高橋さんの三人のトークのときでした。
覚えている限りですが確かあの時は・・・

八嶋「会長、今度、会長がやっている世にも奇妙な物語がやりますよね」
タモリ「あぁそうだな。それがどうした?」
八嶋「えぇ私その世にも奇妙な物語で「影が重なるとき」というやつに出演するんです。そういえば会長は始まった当初からストーリーテラーでやっていましたが、今まで見た中で一番おもしろかったのはなんですか?」
タモリ「う〜ん?あぁあれだな確か「ズンドコべロンチョ」というやつだな」
高橋「あ、私もです。たしか・・・あれでしょ・・・」
タモリ・八嶋「しらねぇだろ!」
笑いが響く
八嶋「さて、最初のトリビアです・・・」

一部記憶のせいかとんでいるところもあるかもしれませんが多分こんなんでした。間違っていたらすみません。

八嶋智人はその他に、『モザイク』『携帯忠信蔵』に出演。
高橋は出演していないが。

今の時代ならググればすぐ分かるよね

とにかく印象に残る。
当時、私は中学生だったけど、ふとしたときに「ずんべろ」という言葉は思い出す。
世に奇ものなかで一番の名作かと。

卑弥呼さん「今の時代ならググればすぐ分かるよね 」→ググってもヤフってもウィキペってもわかりません。

動画で久々にみました。面白いですよね、この話。ちなみに「ズンドコベロンチョ」って言葉、意味あるんですよ。確か平安じだ

まさか本当にズンドコベロンチョという言葉の意味があったとは・・・
驚きです!

結局,ズンドコベロンチョって,何ですか?
・・・と聞きたくなる今日このごろ

僕、この「ズンドコベロンチョ」の文庫を読んで、その文章の中に「ズンドコベロンチョ」の意味がのっていました。

ベロンと言うのは子供と言う意味でしょ、
だから、何となく【田舎暮しの鼻水を垂らしてる様なぽっちゃりした子供】と言う意味では?

ああいうのは“マクガフィン”といって、キューブリックが好んだ演出ですね。『北北西に進路をとれ』とかが代表かな。
三谷の「赤い洗面器の男」も然り。

ズンドコベロンチョの意味は、説明すると長くなるのですが、その昔ひとりの、
ちょっと今宅配便が来たようだ。

この話で草刈さん演じる主人公が、ズンドコベロンチョを自分で考えて描いていましたが、その時、姿を描くだけでなく、色まで塗っていましたね。その場面、見た感想いかがでしたか?お答え下さい。

ズンベロ最高(´∀`∩

懐かしいですね。
ちなみにズンドコベロンチョというのは何かと言うと、じ

「ズンドコベロンチョ」の意味を調べようとしてるだけでもう「世にも奇妙な」世界に踏み込んでるんですよ。(笑)

草刈は、今まで知らないことが、一つもなかった。ここからバクショー・・・みんなが会社でずんちょこベロンチョの話をしていて、有名なやつだけ知らなかった。

すみません、間違えました・・。どこが、チョコでした。

草刈さんが風呂入ってる時にリビングの方から奥さんと娘さんの「あ!テレビ!ズンドコベロンチョだ!」って言ってるのが聞こえてきて慌てて裸のまま駆け込んできて観た時チラッと映るのが世にものエンディング

これがタモさんが選ぶナンバーワン作品ですか。流石です。

これ一番好き。

子供の時にリアルで観ました!
家族で時に笑いながらワクワクと最後まで目が離せませんでした。
翌日、学校でも観た子達の間で話題騒然でしたよ。
「ズンドコベロンチョって何~?」って。
放映後、質問の電話がテレビ局に殺到したというし、製作側としては正に「してやったり」の作品でしょう。
否定意見が目立つのは、タモリお気に入りということもあって、有名になりすぎ、「名作」の期待をもって観る人が多いこともあるんでしょうね。。。
何の先入観もなしに、リアルで観れてラッキーでした。
(今見ても草刈さんの演技や周囲の反応は、十分楽しめると思いますけどね。私は。)

この話好き
いい意味でくだらない

ちょっとずんどこべろんちょしてこよっと

ガガスパンダスがまさにこれ

今日再放送でやっていましたね!
ズンドコベロンチョ

さっき見たけど気になりますね

このお話は最高傑作ですね。タモリさんが最も好きな作品でもありますね。田山さんの髪がまだいっぱいあって若い。

なんかの小説で同じような話があっってそのときはその単語の意味を知らない人を指す言葉だった気がする

分からない単語はググれば一発で分かるような時代に
なってしまった今では味わえない作品。
放送時に年齢一桁だったけど今でも鮮明に覚えているくらい気に入ってる。

面白いが、現実世界で似たようなケースを連想させないのがイマイチだなあ

やっぱ「たかがドラマだが、もしかしたら現実でも同じ様な事が有り得るかも・・・」というのが恐怖だからね

意味わからないとか言ってる奴馬鹿だろ
意味不明に感じる話だからこそ面白いんでしょ
ズンドコベロンチョは一番世にも奇妙っぽくて好きな話だけどなあ

これ昔一瞬2chで流行ったやつだ
懐かしいな、十年くらい前だったかな?
だから誰も意味を教えてくれなかったのかー

私が高校生の時ズンドコベロンチョの話が入った世にもの本を読んだところ、主人公の男がズンドコベロンチョという言葉を分析してみるとズンドコには形容動詞っぽい響きが有り、ベロンチョはヌメヌメした気味の悪い生き物を連想させると書いてあったが、主人公がズンドコベロンチョに関する周囲の話題を聞く限りでは、あちこちで場所によって言うことが違い、勿論皆違う人が言ったことだが、ある時は何らかのキャラクターっぽかったり、ある時はそれも実在する生き物のようで、しかもそれが人間なのか人間以外の生き物なのか見当がつかなかったり、またある時は動詞の一つのようだったり、食べ物のようだったりと連想したようです。
この物語の主人公は周囲の人が話し合っているのを聞いたということで、自分とは関係なかったしズンドコベロンチョに関するその一つ一つの情報は皆違う人が言ったことだが、私は自分が直接言われたことだし、同じ件に関して同じ人が私に言うことが矛盾していて、要は自分ばかりが悪く言われて悪く思われたのが理不尽で不愉快だったんです。

今ならネットで検索すれば一発だろうな…

あんたたち心のズンドコベロンチョだよ?

そういえば、明日ってスンベロ日和よね〜

なんか知ってる言葉がズンドコベロンチョって言葉に聞こえる現代病っておちかとおもた

熱意と根性とズンドコベロンチョ

明日さ、ズンドコベロンチョなんだよ。アドバイス頼む。

ズンドコベロンチョが……降ってきた

ズンドコベロンチョ割ったら中から一回り小さいズンドコベロンチョが出てきたわ

ずんべろするわ

エピローグ
タモリ「いや~、ズンドコベロンチョ。あ~、参りましたねぇ。一体何だって・・・。」
タモリ、ふと隣を見て驚く。
タモリ「お、これは、ズンドコベロンチョさん、どうぞ、どうぞ・・・、どうぞ、いやいや、どうぞ、どうぞ、え・・・。ま~、恥ずかしがっちゃって、シャイなんですからね~。え~、ちょっと私はズンベロってきますんで、席外します。お?ちょっとまってください!ちょっと・・・。」

ズンドコベロンチョ君あたりで噴いたww

俺も最後は、『え~っ!?』で締めた方が良かったと思うわ。
今回のでまた一歩、ズンベロに近づけた様な気がする。

いつも心にズンベロを

過去の物となったズンドコベロンチョがリメイクによって復活したように高校時代からの学生時代の私や当時のあだ名も復活することにならないことを願う!
この先もう高校時代同じ学園の中等部にいた2才下に会うことは、
ないであろうし、会っても私だって分からないことと、再会してから名前を知られるハメになっても学生時代その私の本名を知らなかったことを祈る!
学生時代当時はヤツらに本名と関係ないあだ名で呼ばれていたけど、顔を覚えてるか本名を知ってるかの、どちらか一つでも私だってバレるから。
本名を知ってても再会した時名前を教えないで済めば顔を覚えてなきゃ正体がバレずに済むし、当時と顔が変わってりゃ、顔を覚えていても会った時分んないけど。

(おもちゃ屋にて)
「君、ズンドコベロンチョを1つくれたまえ」←ちなみにこれは草刈正雄の方での台詞ね。昨日からリメイクとオリジナルでコメントが混合してるみたいだから念の為。リメイクは録画したけどまだ見てないからこのセリフあったかどうかも分からん。

ズンドコベロンチョってどんな名詞の変わりにもなる言葉?

結局なに?

24年越しの2015年のリメイク版で主人公の三上を演じた藤木直人が高校に入学してすぐに一目惚れした男性教師にソックリなんです。
先輩が言ってたことによると、その入学してすぐに入った部活の顧問をしていたその男性教師は、その当時29才で、今の藤木直人より若かったから、つまりその顧問は20代の藤木直人そのものだったんです。
知的美男でクールな印象の藤木直人にこの役はピッタリだったと思うし、高校時代に入った部活の顧問と三上を演じている彼を重ねて観たので、そんな私には振り向きもしないような彼や、あの部活の顧問にも知らないことや弱点が有るということなのかと少し安心したような気持ちになれました。
しかしズンドコベロンチョのオリジナル版が放送されたのが、ちょうどその私が高校に入学した年だったし、その男性教師に惚れてその部活に入ったのがきっかけで同じ学園の2才下全員の笑い者となり、からかわれ、いじめられるようになったのを始め、ヤツらに限らずいろんな人に理不尽な対応をされて恨むことになり、一生モノの心の傷を作るまでに繋がったさまざまな悲劇の幕開けなので、その悲惨な学生時代及び、割に合わないほどの苦い経験を思いださせられました。

見られなかった人は残念でした。

ズンドコベロンチョプロジェクトオー!!?…に笑ってしまいました。最後のシーン,なぜか寿司屋やチンピラもその場にいるという意味不明なシュールさ…ところでズンドコベロンチョって何?誰か教えてー!!

見せてやろう。これが我がスタンド「ズンドコベロンチョ」!

ずんどこべろんちょって
聞いてみると怖いけど、
以外と優しい人のあだ名
だったりして?

ポンキッキでよく見てた「パップラドンカルメ」という歌を思い出す・・・

スマホがないのが時代を感じるな。

ズンドコベロンチョって"現象と事象の間にある人間の公共の福祉と共存の精神"でしょうね~

個人的に全ての物語の中で最高傑作!とまでは言えないですが『笑える』と言う意味ではダントツで一番ですね。「ズンドコベロンチョ」とゆうセリフが出た時の草刈さんのリアクション(演技)、演出がとても笑えました。シュールで面白かったですしコメディ回の中では最高傑作です。

この話のオチ、「古畑任三郎」の「赤い洗面器」の下りみたい。結局、何だったのだろう・・・みたいな。

こういうパターンは、コメディーですね。

草刈さんのおかげで検索エンジンというものが出来たそうな

この話はあれじゃろ?主人公も回りも知ったかぶりをしていたってだけじゃろが。詰まり誰も知らんのじゃよ。だから何でも知ってそうな主人公にプロジェクトとやらを任せたんじゃ。所が主人公も知らん訳じゃから、ずんどこべろんちょって…何?…って聞いた時にえ?…知らんのかーい…って。

ずんどこべろんちょ…響きからして食べ物やユルキャラと言った物では無い…飲み物…とも違うだろうし…車とか服の名前…いや、違うな…恐らく誰かが流した都市伝説的な物が尾を引いてるっだけだって事だと思うけど…

ネットで検索すればすぐに分かったのでは??笑

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