第67話 歩く死体

主人公は風景専門のビデオマン。
撮影のために妻とともに雪山に登るが事故が起こり、遭難する。
妻は重傷を負い、主人公も足を痛める。
怪我と悪化した天候のため下山できないまま
なんとかビバークしたテントの中で妻は亡くなる。

直後、天候は回復するが、
怪我の具合から下山は不可能と判断した主人公は
雪の中に妻の亡骸を埋め、ビバークを続けることにする。

翌朝、埋めた筈の妻の亡骸が傍らに横たわっているのに驚く主人公。
再び埋葬するが、次の日もその次の日も
やはり傍らに横たわる妻の亡骸。

「まさか死体が歩いているのか?」
恐怖に駆られる主人公は、自分が眠っている間に何が起こっているか
確認するため、入り口にビデオカメラを設置する。

翌朝。やはり傍らに横たわる妻。
主人公が恐る恐るビデオを確認しようとしたその時、
救助隊がテントに入って救助され、そのまま入院する主人公。
妻の亡骸も霊安室に安置される。

その夜、救助隊詰所。
主人公が撮影していたビデオを確認する一同。
そこに映っていたのは、夢遊状態でテントから出て行き、
雪まみれの妻の亡骸を連れ帰る主人公の姿だった。

病院。
非常灯だけが灯る廊下。「←病室 →霊安室」の表示の下、
主人公が病室に向かっている。妻の亡骸を引きずりながら……。

キャスト: 渡辺裕之
放送日: 1991.3.14
原作・脚本: 小野沢美暁
 

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コメント一覧 (46件)

最高の結末だ。
投稿者:26年 2016-12-17 06:51:08
死体の唇にキスして凍ってはりついた自分の唇をそっ〜と離すシーンがエッロくて興奮したwww

投稿者:名無し 2016-03-20 14:16:39
凍死した女性は、眠って亡くなった筈なのに??
主人公が死女性を揺すった反動で、死体の目が開いたー(怖)
目を開けて、ずっと主人公を見つめる死女性(怖)
死体と夜の雪山でビバーク(怖)
そして、死体が主人公から離れない(怖)
シンプルだけどストレートな怖さでした。


投稿者:かかし 2016-03-19 22:46:01
怖すぎ。その一言に尽きます。
投稿者:名無し 2015-12-13 23:52:54
これは世にもの中で特に怖かった作品の一つです。
何回も再放送で見てたんですがやはり最後のカットが怖くて、その瞬間だけテレビから目を背けでした。

女の死体の片足だけ持ってズリズリ引きずっていく。引きずられているため死体の女の髪が逆立っていて…。あの描写から発する恐怖心はいまだにトラウマです。当時の世にもの、表現力のクオリティの高さを感じずにはいられない作品です。
投稿者:名無し 2015-11-14 15:57:53
これすごく怖かった覚えが。
最後パンツ一丁の男が、死んだ女を引きずっていくシーンとか強烈…
投稿者:名無し 2015-11-07 22:35:41
プロローグ「死体に涙を落とすと三途の川が溢れて戻って来るとか、また猫がまたぐと死体が立つなどと言いますが、やはり死者が蘇るにはそれなりの理由、例えばこの世への未練恨みを残している場合が多いようです。しかし一体どのくらいの人間が未練も無くあの世へ旅立っていくのでしょうか。案外とその辺にも死体がうろついているのではないかと思う今日この頃です。」(お墓の近くで話していたのですが、この時すでに墓場から死者が出て来ては沢山うろついてました(^^;)
投稿者:マサムネ 2015-11-05 15:24:47
衝撃的なラストでした。
「雪山」の元になった話ですね。
女性は確か別れる寸前の相手で、主役の男は冷たくしていたけど未練で慣れない雪山についてきて、亡くなってしまったんでしたか?
なのに、遺体を無意識に必死で掘り返し隣に置いてたという。
罪悪感か、本当はまだかなり好きだったのか。

投稿者:名無し 2015-09-08 23:27:01
最後の死体を引きずるシーンはいつ見ても怖い
話の内容はまあまあだが演出がよく出来てると思う
音楽も怖い
投稿者:名無し 2015-09-05 23:14:04
これも粗筋違うな。
女は妻では無いよ。
一同なんて出てこないし。
なぜ正しく粗筋を載せない。
投稿者:名無し 2015-09-03 06:09:34
大筋で、この話とも「雪山」の中で語られる話とも、そっくりな話を子供の頃(70年代中頃)に聞いた事が有ります。ですから、とっても古い話が元ネタなんでしょう。
投稿者:名無し 2015-08-18 21:01:42
そもそもが稲川以前からある話だしなぁ
まぁ恐怖が生まれる状況なんて限られてるから
結局は似ちゃうんだろうなぁ~

ただ実体験を他人にパクられた~とかたまにあるけど
実体験ならその霊が他でも同じ事をする訳で
結局創作怪談なんだろうな~権利主張してる奴は
投稿者:名無し 2015-05-25 03:41:25
右腕のファーストカット、なぜかともさかりえに見える
その後は全然そう見えないのに不思議
青白い顔してるからかも
投稿者:さかとも 2015-04-17 18:15:56
パクりかどうかは知りませんが、良くある怪談の一つ。
もうひとひねり欲しかった所。。
投稿者:名無し 2014-10-27 12:17:05
主人公は妻と側にいて天国へ向かう
投稿者:名無し 2014-10-17 20:07:13
シンプルな構成ながら怖い話 特にラストの死体を引きずる渡辺はかなりゾクッとくる これが本来の世にも奇妙な物語 織田裕二のロッカーと並ぶ初期の傑作
投稿者:ソルト 2014-05-09 19:43:23
大好きな話です。
投稿者:まゆ 2013-05-13 17:37:20
 亡くなった妻を埋葬しないといけない!!!そう頭ではわかってはいても、遭難中という過酷な状況、救出されたときには一緒に帰りたい、そういうジレンマみたいなものが作用していたのかも。
投稿者:123 2013-01-03 11:58:54
なんか夫婦愛を感じる作品でした!

怖いというより私は切なくなりました…
投稿者:福袋 2012-04-12 14:05:58
稲川淳二の怪談話のパクリか

稲川淳二がこれを観てパクッたのか

どっちだろう?
投稿者:どですかでん 2010-04-04 21:41:18
ふ」















ふざけんな
投稿者:こぃこ 2010-03-01 12:00:21
すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんばらしい^o^








投稿者:宇佐見龍爺 2010-02-09 12:10:09
「雪山」とちょっと似てる
投稿者:あり 2009-11-08 19:06:46
思い出しました。

これです、以前「あけてくれ」以外に都市伝説が原作を探していたんですけれどこの前、都市伝説の本に『雪山の歩く死体』というのがあって見てみると「歩く死体」に内容がそっくりだったんです。

それともうひとつ、別の本でこの物語をモデルにしたのかその本をモデルにしたのかわかりませんがとっても似たストーリーの都市伝説が世にも奇妙な物語にあったんです。

そのタイトルは…

大変申し訳ありませんがまたこの話をするとなるとまた長くなってしまいこれ以上長くなると読む気しなくなる人がいるかも知れないんで、また近くそのことを話そうと思います。

申し訳ございません。
投稿者:K・K 2009-08-11 16:39:12
未練があったのは女より男のほうだった、という、怖い中にも哀しい話でしたね。暑かった夏の午後に再放送で観ましたが、雪山だったから5日間も死体が原形をとどめ、死臭も発せず成立した話でしょうね。怖いと言えば、元々“年中日焼け”の渡辺裕之さんが、メイクで浅黒いまま血の気なくした顔に目だけギョロで、その顔が死体より怖かった(爆)。
投稿者:旅の人 2009-07-18 17:53:51
リアルタイムで見ていたはずの話ですが、

当時小学生の私はプロローグのゾンビ軍団に怯えて直視できず、最近改めて動画を見てようやく話の流れを理解しました。

ずっと目を見開いたままの生きている様な死体と、最後に狂っていく主人公が怖かったです。

↓以下、あらすじ詳細版。



カメラマンの主人公が冬山で遭難して5日目。テント内の食料は尽き、天候は相変わらず悪い。一人横たわる主人公の傍らに生気のない顔の女が立っていた。「お前はもう死んだんだ!」と怯える主人公→タイトル「歩く死体」



無事発見され、救助隊に病院へ運ばれていく主人公と女の死体。詰め所には、主人公の元助手が刑事?から主人公の手帳を受け取っていた。刑事曰く、相当追いつめられた様な内容だったらしい。また、押収したカメラのネガは今現像中で、後で渡すとの事。元助手曰く、主人公と一緒にいた女は主人公の新しい助手で、今回が最初で最後の同行だったという。



入院した主人公は、ベッドの上で暴れていた。「眠らせないでくれ!死体が歩いてくるんだ!」医師達は何とか抑えつけて鎮静剤?を注射した。



元助手は、病院の待合室で主人公の手帳を読んでいた。

主人公が山に入って初日、天候は悪化して降りられなくなってしまった。何とかテントでビバークするも、山に不慣れな助手の女はその夜遂に目を開けたまま死んでしまった。

主人公は彼女のまぶたを閉じようとしたが、凍りついていたせいかうまく閉じなかった。

「その目で俺を責めているのか?お前はいつも俺を責めてばかりいた…」主人公は、山を登る前に彼女に別れを切り出したが、「それならせめて最後の思い出に」と主人公が止めるのを聞かず強引について来てしまったことを思い出していた。



墓穴を掘る力も残っていなかった主人公は、「この方がお前の美しさを保てるから」と彼女の死体をテントの外の雪上に安置した。

テントに戻って横になってしばらくすると、冷たい腕が顔に触れた。振り返ると、置いてきたはずの彼女の死体が横に寝ている!

記憶違いだったのかも…と思った主人公は死体を再び外へ置くが、横になって目覚めると何故か死体は隣に横たわっていた。何度外に出しても同じだった。「死体が歩いているのか?」と戦慄する主人公。

そして、遭難して5日目。食料はとうに尽き、もう夢と現実の区別がつかない位に衰弱した状態だった。

主人公はテントの入口にカメラのレンズを向け、5分おきにシャッターを切る様に設定して寝た。「これで真実が分かるはずだ…」やがて、彼女の死体がテントに入ってきて主人公に抱きつき…

と、悪夢を見ていた主人公が汗だくで目を覚ました。霊安室では硬直した死体の腕がベッドから飛び出していた。



一方、手帳をそこまで読んでいた元助手の肩に女の手が…「うわあっ!」思わず飛び退くと、肩を叩いたのは看護婦だった。「あの、これ…現像が終わったネガです」



渡された写真を見ていくと、最初の数枚は何もなかったが、「…何だこれ!?」

元助手が見たのは、主人公が死体を背負ってテントに入って来る光景だった。

極限状態になっていた主人公は寂しさからか「そばにいてくれ」と死体を自ら連れ戻し、何度も唇を貼り付かせながらキスをしていたのだった。



嫌な予感がした元助手は主人公の病室に走るが、ベッドはもぬけの殻。霊安室の死体も消えていた。

消灯後の廊下。目を開け、髪も乱れた女の死体を引き摺りながら虚ろな顔の主人公は歩いていた。「死体が歩いてくる…」と呟きながら。
投稿者:Feather moon 2009-07-02 22:58:42
確かにホラーといえばホラーなんだが、最後は哀しいENDで、ただ怖いだけの話でもなかったな。
投稿者:SECRET.D 2009-05-25 08:03:50
パンツ一丁の渡辺さん

ステキです
投稿者:ネロ 2009-02-23 19:12:32
死体を動かしていたのは主人公だったというオチは、とでもゾッとしました。

面白いです。
投稿者:cudara 2008-08-26 10:40:43
きっと一緒に行きたかったんだね・・・
投稿者:ハルヒ 2008-07-17 19:15:13
写真家は彼女と別れたいけど、彼女は未練があって、雪山にも慣れないのに無理やりついてくるんです。確か。

真相がわかるラストは、驚いて家で叫んでいました。

写真家も、深層心理では、彼女を愛していたのかな?と思わせるところもよかったのですが。

映画の雪山は人が殺されるから、こわい。




投稿者:むぎぎ 2008-07-17 14:21:46
死んだ恋人さんが突然歩きだしますから怖いです…「雪山」という話と少し似てますね…
投稿者:ミユ 2008-06-01 09:48:07
↓何かスイマセン。長々と書いて;
俺が下に書いてたのが有名な「雪山」という話です。「歩く死体」とは直接関係ないかもしれませんが、書かしてもらいました。
長文失礼しました;


投稿者:ミヤ 2008-05-03 13:44:34
雪山で遭難した2人の男が居た。救助が来るまで励まし合ってたが、1人は死んでしまう。少しでも暖まる為に死体の服を脱がして、雪に埋めた。
そして、寝てしまう。
...目を覚ますと、埋めたはずの男がそこに座っていた。混乱した彼は「埋めてなかったんだ」と自分に言い聞かして埋めなおす。
...が、目が覚めるとまた目の前に死体が。
何度も埋めなおす事を繰り返す中、救助隊が彼を発見。でも、夜になっていたので下山するのは次の日に。
ふと夜中に隊員が目を覚ますと、彼が外で雪を掘っている。隊員に声をかけられやっと気がつく。
「そうか!?埋めてなかったのではなく、自分で掘り返してたのか」と。
彼はその事を隊員に話すが「死んだ男なんて居ない」と。
そして彼はやっと気がつく。「初めから自分1人だった」と。
...救助隊も居なかった。
投稿者:ミヤ 2008-05-03 13:35:50
<プロローグ>

墓場にいるタモリ。

「死体に涙を落とすと死者が蘇る,黒猫が死体を跨ぐと死体が立つなどと言われているようですが,

やっぱり死体が蘇るということには,それなりの理由というものがあるようです。

その大抵はこの世への未練のようです。

そもそも未練もなくこの世を旅立てる人は,

いったいどの位いるのでしょうか?

もしかすると,もうその辺を死体が彷徨いているのかもしれません・・・。」

タモリが喋っている最中にバックの墓石が次々に倒れて,死体がはい出してくる。
投稿者:怪奇大作戦 2008-03-24 21:53:19
「雪山」の中にあった話ですね。意外と悪くはないです。ただプロローグはちょっと本編と何か違うような・・・
投稿者:奇の文字が怖い人 2008-03-13 13:31:34
この話は、自分は今30歳なんですが、子供の時に見た『あなたの知らない世界』で、たしか新倉イワオが話しているのを見て、憶えていました。だから、観てて、『あっ!この話知ってる!』って感じでした。
投稿者:porsche 2008-01-27 00:38:10
実話では、という話は私も聞いた事があります。私が聞いたのは、昔の軍隊である兵士に起こった出来事とか・・・。まあ、信憑性の無い話ですが、他にも色々な説があるそうですよ。
投稿者:奇妙堂 2007-10-31 22:52:40
リアルで怖い。本当にあった話が元なんですか?
投稿者:ザンバラ 2007-09-28 14:23:10
「雪山」の中に出てきた話に酷似。
投稿者:怪奇大作戦 2007-08-06 16:30:00
雪山が舞台の話は良作が多い



そういえばパクられたのか原作者が一緒なのか、放送の翌年に発刊されたポプラ社『体育館であそぶ霊』収録の『さびしいよ…』はこの話に酷似してる
投稿者:(・3・) 2007-06-30 16:01:28
キスしたときに唇がくっついてきたのが怖すぎ。
投稿者:PADDLE 2007-04-03 14:51:16
ワタシも「雪山」を観てからだったのが残念。話としては良いと思う。
投稿者:purple 2007-02-16 16:39:48
妻じゃないですよね.別れたい恋人ですよね.
投稿者:ws 2007-01-20 19:41:37
この話見てから「雪山」を見るべきですね(笑)私は先に「雪山」を見てしまったんでネタバレ状態で見てしまいました。
投稿者:kame 2006-12-19 11:19:30
プロローグ

墓場でタモリが何か喋っている時にバックの墓石が突然倒れだしてその中の死体が歩き出すという感じでした。

すいません、いいかげんで。
投稿者:シェパンディーマン 2006-10-30 17:42:31
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